「狂人とは理性を失った人のことではない。狂人とは理性以外のあらゆる物を失った人である。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%B1%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%B3 ギルバート・ケイス・チェスタートン - Wikipedia via 西部邁 薄っぺらい人ほど論理的だから 狭い意味での論理
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論理学
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これはうれしい いまから読む |
一個しかわからなかった http://sci.tea-nifty.com/blog/2014/08/post-94aa.html この映画のタイトルがわかる?(数学篇): Fallen Physicist, Rising Engineer 、3.17514659 kg [≈ Newborn human baby]=Seven pounds、ということで7つの贈り物です。 次は、極限が縦になっているので、Vertical Limitか。 次は?|ds/st|は速度だなあ。Speed。 |
これエントロピーが減少するのと関係ある? 人間にもエントロピーあてはまらないかな http://sci.tea-nifty.com/blog/2014/06/2-54a2.html 2種類の粒を混ぜて斜めに注ぐだけで層が分離する実験が面白いです。: Fallen Physicist, Rising Engineer もともとSimons Foundationの記事をScientific Americanが再掲した記事です。 "Mathematical Impressions: Spontaneous Stratification " http://www.scientificamerican.com/article/mathematical-impressions-spontaneous-stratification/ 本当にどこにでもある材料(細かい砂とざくざくした砂糖と、クリップとか、、、)を使って斜めに流しいれると、2種類の粒の層が分離する! |
NHK がオカルト?と思ったけれど、後半が面白かった 超常現象 下の話に近い話 http://irorio.jp/sousuke/20121101/34152/ 臨死体験のメカニズムが判明?!魂は脳の中にある量子のかたまりで、瀕死の状態になると宇宙へ放出されるらしいゾ【米大学教授】 - IRORIO(イロリオ) 量子物理学の専門家が、臨死体験は魂が脳を離れ宇宙空間を漂っている状態であると発表し、物議をかもしているという。 量子という物質が魂を形成しており、瀕死の状態になると、その量子が脳の神経系から離脱し宇宙空間まで飛んでいく。つまり“三途の川を見た”という臨死体験者は、一時魂が宇宙空間を漂っていたというのだ。私たちの意識(魂)は要するに脳の中にある量子コンピュータのプログラムであるというのだが…。 上記の主張を行っているのは米アリゾナ大学麻酔学・心理学部で、意識の研究をしているStuart Hameroff教授だ。意識とは量子から成るとの主張は、英国人物理学者Roger Penrose氏の「人間の魂は脳細胞にある微小管に詰まっている」との主張に基づいている。 私はアインシュタインの言葉がいつも引っかかる。 The most incomprehensible thing about the universe is that it is comprehensible 世界は数式(論理)で記述できるけれど、なんで論理が選ばれたのか? なんで数式が通じるのか不思議だとときどき思う 魂が存在すると思った方が死ぬのも怖くないし、なんか気に入った
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