挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる
ブックマーク登録する場合はログインしてください。
東方白銀狼 (旧白狼物語) 作者:水城野

間章 一之章

しおりの位置情報を変更しました
エラーが発生しました
14/14

神社と村の話

遅くなってスミマセン(汗


間章は全部で四話くらいで行うつもりですので、よろしくお願いします!



「木葉様おはようございます。そしてまず謝罪を。なぜならば、本来『ご協約』を結んだ孫の真和さねかずが日々の木葉様のお世話を行わなければなりませぬ。されど、彼奴はこの冬に稲守神社の新たな神官の役目につかねばなりませぬ。そして今はその為の準備に追われております。よって不肖ながらこの神崎明日香がそれまでの仮の神官をやらせていただきます」

「は、はいよろしくお願いします」



そう言ってマコトのおじいちゃんで、現稲守神社神官(たぶん宮司ことだと思う)兼神崎家当主の神崎明日香さんが厳格な雰囲気を醸し出しながら、座布団の上にちょこんと座る私に平伏した。

私もそれに合してお辞儀をする。

簡単に想像できると思うが、今の状況を一言で表すとしたのなら

私の気持ちを一言で表すのならそれであった。

「客観的に見れば、厳ついおじいさんがが、ケモミミ巫女服幼女に対して至極真面目に謝罪の言葉を述べながら平伏している状況」である。

とてもシュールな光景であった。


……超逃げ出したい

私はそう思いながら曖昧な表現で対応するしかなかった。


しかし、この状況を作り出した明日香は気にしていない様子で「一応お聞きしたと思いますが――」といって現状を説明し始めた。


空が綺麗だなー……

その話は紅葉たちから聞いていたので、私は半ば話をスルーしながらここ数日のことを思い出すことにしてみた。







――私が目覚めて数日がたった。

その途中でわかったことというとまず人形と狼型の両方が出来る様になったことだ。

狼型の方の説明はまた今度にしておくとして、これのおかげで狼型の時では色々と出来なかったことが出来るようになった。

わかりやすい例を出すと二本の足で立つ――つまり二足歩行が出来る様になったことで行動できるようになったことだろうか。

最初はバランスをとるのが難しくて何度かこけてしまった。けれども、やっぱり前世で人間だったから、四つん這いよりもこの姿の方がしっくりきた。

そして今は走ったりすることもできる。


その時に紅葉から「反対の足と手を同時に出す……未来では歩き方にすら差異があるのね」と言われ、「そういえばこの頃の日本人の歩き方は右手と右足を同時に出す所謂『ナンバ歩き』という歩き方が主流だったなあ~」と思ったりした。


多少脱線したので戻そう。

他に出来る様にわかったことといえば、自分の口で人の言葉を喋れるようになったことかな。

やっとマコトとかとも意思の疎通も可能になった。

前までは、マコトは雰囲気を読み取って勘で話していたから本当にすごいと思った。ともあれ、マコトはちゃんと意志疎通を図れるようになったから嬉しそうにしていた。


そして何よりわかって嬉しかったこと。

それは「おいしいご飯を食べられるようになったこと」だった!

何故かというと狼の状態で食べるものとしては基本生肉だったのだ。

まだ神社にいたときはある程度血抜きされたものや、多少野菜(それでもあまり料理されてない。狼だし)を食べられていたのだが、山の中では勿論、血抜きは出来ないので生臭いお肉しかなかった。

正直に言う、全然美味しくない。

多分、ずっと狼として生きていれば気にしなかったと思うのだけれども、前にお腹が空きすぎて死にそうになったときに、グルメな現代日本人の一人だった感覚が戻ったらしく私にはキツいの一言だった。

山に帰ってきて一時期はどうにかしようと色々試してみたがどれも狼状態だったのもたかって、うまく行かなった。

それに比べて、この姿はいい。

炊いたご飯やちゃんと調理された肉や魚、野菜をちゃんと食べられる。

味付けは塩や味噌しかないけれども、食材は現代の汚れてしまっている川や海でとられてないし、化学肥料も使っていないから何でもかんでもとてもとても美味しかった。

だから、私の中では人型に成れた一番うれしいことなのである。

やっぱりおいしご飯食べたいもん。人間(?)だし。



他にやったこととは私の能力「不可能を可能にする程度の能力」のことや私の教育方針について、保護者達と話した。

結論から話すと、「私の能力は今のところ当てにならないから、あまり能力に頼らない、妖術や霊術、体術などの方を主力に教えていくこと」になった。

なんでも「程度の能力」は例外を除いて、普通は年月を経ることや、鍛えることに比例して解釈の幅も広がっていくらしい。

だから、たいそうな名の能力でも開花した最初の頃は結構しょぼかったりするらしい。

やっぱりどこの世界でも努力は必要だよね。

そして私の場合はどちらかというと後者に当てはまるらしい。

紫が言うには「あなたの能力は厳密に言うと『0パーセント(不可能)を1パーセント以上(可能)にする程度の能力』」と言われた。

より分かりやすく言うと「絶対無理じゃなくなるけど、相当の運や努力が必要だから。精々頑張れ(笑)」みたいな感じの能力らしい。

確かにこれじゃあんまり役に立たない……そして、やっぱり楽に物事が運ぶことって少ないよね……ぐすん。

結構強そうなチート能力を手に入れたと思っていので余計に落ち込んでしまった。

紅葉はまだ打開策があると言っていたが、その時には教えてもらえなかった。

とりあえず強くなる(生き残る)ためにはさっき言っていた諸々を覚えなくてはならないので、頑張ろうと思う。








「――木葉様? 聞いておられますか?」

「はっ、はい! 聞いてます!!」



明日香は訝しそうな表情で私の顔を見ていた。

私はサッと背筋を伸ばして返事をする。

「ならいいのですが……」と言って明日香は説明の続きを始める。

よ、よかった……ばれてないかな? やっぱり怒られるのは嫌だしちゃんと聞こう。

私は座り直して明日香の話を聞き始めた。

しかし現状についての話はすぐに終わって、その後は普通に二人で談笑した。

明日香さんってなんだかんだで孫のマコトのことが大好きみたい。

いつもは役職柄からか厳しく接しているが、本当はほのぼのと過ごしたいらしい。

固い言葉でしゃべっていたが、談笑の内容はそんな感じだった。

私自身、なんとなくおじいちゃんと話しているような感覚と似ていて話は弾んでいった(まあ実際お爺さんなのだけれども)。

結局、私と明日香はマコトが私たちを呼びに来るまで話続けた。







少し難しそうな顔をしてやって来たマコトに「どうしたの?」と話を聞いてみた。

なんでも大宰府の役人(アツシの父親)が新しく生まれた(?)神――つまり私に会わせていただけないか? とマコトに言ってきたらしい。

私は驚いて、明日香は「まぁそうであろうな」と当然だという言う風に答えた。

明日香に理由を聞いてみる。

彼の話によると、なんでもこの稲守神社は国から毎年武具や神酒などの「幣帛」をもらっている「官幣社」と言われる神社で、社格(神社の階級的なもの)が結構高い神社らしい。

周囲から大分信仰されているという事は前々から知っていたけど、聞いたときはとても驚いた。

そう言えば、前世で有名な神社とかでは「官幣社」とか「国弊社」とかいう肩書があった気がするなあ……。

ということは、まだ教えてもらっていなかったけど、もしかしたら……というか多分確実に紅葉って高位な神様だったりするのかな……

そんなことを考えていると仕事を終えた紅葉がやって来た。

紅葉もマコトから話を聞くとマコトから話を聞くと「私も参加するわ」と告げて参加することになり移動した。

その時、一瞬紅葉の笑顔がちょっと黒かった気がしたけど気にしないことにした。





マコトに連れられていくと、そこには礼服を着た、いかにも役人と言える人物とそれに仕えている感じの男が平伏していた。そしてその後の石畳あたりにはアツシや周囲の村々の村長たちがいて同じく平伏している。

紅葉は上座に座り、私もそこに座らされた。

マコトと明日香は私たちの斜め後ろに座った。


前を見ると目の前には歳に関わらず十数人の男性が私と紅葉に平伏をしている風景が見える。

なにこれ既視感デジャヴ

紅葉は慣れているのか平然としているけど私にとってはとてもシュールな光景に思えて、思わず眩暈がした。

やっぱり慣れるしかないのかな……

そう思って我慢するしかなかった。

役人服装をした人――アツシのお父さんがしゃべり始める。



「久方ぶりに御座います。宇迦之御魂様。そしてお初にお目にかかります新しく生まれし白き神よ。私は大宰府の『公文所』に所属しております白原国成しらばらのくにしげと申します。後ろに控えております篤兼あつかねの父でも御座います。

本日は白き神と宇迦之御魂様への御挨拶、神崎家への恩賞の通達、そして大宰府に報告されました神社の周辺の村々の申し出の件についての交渉で、参上致しました」

「ええ。大儀であるわ。そして、単刀直入に聞かせてもらうわ。この子はまだ神名を得ていない。然れども大宰府はこの子を祀ることを認めるわね」



「御心のままに」と頭を下げる。

紅葉はそれを聞くと扇子で口元を隠しながら「それは大変結構よ」といった。

そこから私たちと国成さんとの話し合いが始まった。

国重さんの話によると、まず大宰府は私の為に作られる予定の神社に幾らか人員や資材を割いてくれるらしかった。

そして、そこの神官(宮司)もマコトたち神崎の人たちが兼ねることも正式に決まった。

専門の宮司がいるという事は、そこそこ大きい神社になるのかな? 

でも出来ればそこまで大きくないのがいいなぁ……大きすぎるとソワソワするし


微妙に現代日本人の特徴みたいことをしみじみ感じているうちに話は進んでいく。

さっき話していた村人たちのお願いのことについてことである。

そして国成さんや村人さんたちの話を要約すると次の感じになった。。


「神社周辺の三つの有力な村々とそれに隷属している村々が神崎家の庇護下(要は荘園化)したいと申し出てきた。近年は公営田を設置していた故に租税は安定していましたが、もしこれらの地域が神崎家の庇護下に入れば、こちらへの租税がへってしまいます。よって大宰府としては神崎家の庇護下に入るとしても何かしらの対価を求める」



マコトや国成さん、村長さんたちはそれからも結構長く話し合っていった。


結局は明日香が「マコト。確か兵を集めて神社やその周囲を守る軍団を作るといっておっただろう。ならば、大宰府警固役の一部を買って出ることと供物の一部を大宰府に献上することで手を打てんかね?」という意見をだして、これを採用することになった。

そこからは、とんとん拍子に話が進んでいき、軍団に必要な武器を作るための鍛冶師や鋳物師の貸し出しの許可や、牧場を作るための番いをもらうことなど色々決まった。


最後に思い出しかのように神社はどこに建てるかという話になり、一応山の中腹あたりにしようとなった。

その時、紅葉に小声で「アナタは起きてからいろいろ忙しかったでしょう。一応私もついていくけど、山の家族に会ってきなさい」と言われた。


すっかり忘れていて心に罪悪感を覚えた。

よし、紅葉の言葉に従い行う!

私はそう思いながら、話し合いを終えた。


アドバイス、ご感想、待っています!

  • ブックマークに追加
ブックマーク登録する場合はログインしてください。

評価や感想は作者の原動力となります。
読了後の評価にご協力をお願いします。 ⇒評価システムについて

文法・文章評価


物語(ストーリー)評価
※評価するにはログインしてください。
感想を書く場合はログインしてください。
お薦めレビューを書く場合はログインしてください。
+注意+
特に記載なき場合、掲載されている小説はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている小説の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による小説の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この小説はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この小説はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。
小説の読了時間は毎分500文字を読むと想定した場合の時間です。目安にして下さい。

この小説をブックマークしている人はこんな小説も読んでいます!

賢者の弟子を名乗る賢者

仮想空間に構築された世界の一つ。鑑(かがみ)は、その世界で九賢者という術士の最高位に座していた。 ある日、徹夜の疲れから仮想空間の中で眠ってしまう。そして目を覚//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全343部分)
  • 17 user
  • 最終掲載日:2019/12/09 12:00
聖女の回復魔法がどう見ても俺の劣化版な件について。

 昔、回復魔法を見てすっかり魅了されてしまった俺。しかし教えてもらうには多大な寄付金が必要になる。一般家庭の俺じゃどう背伸びしてもそんな金は出せない。ってことで//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全180部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2018/03/15 19:00
ありふれた職業で世界最強

クラスごと異世界に召喚され、他のクラスメイトがチートなスペックと“天職”を有する中、一人平凡を地で行く主人公南雲ハジメ。彼の“天職”は“錬成師”、言い換えればた//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全365部分)
  • 17 user
  • 最終掲載日:2019/12/07 18:00
公爵令嬢の嗜み

公爵令嬢に転生したものの、記憶を取り戻した時には既にエンディングを迎えてしまっていた…。私は婚約を破棄され、設定通りであれば教会に幽閉コース。私の明るい未来はど//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全265部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2017/09/03 21:29
東方白妖狐

親からの虐待によって感情を出さなかった少女が生まれ変わって一匹の妖狐となり他の人妖と触れ合い何かを感じていく、そんなありふれた話・・・ 原作につくまで時間がか//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 連載(全41部分)
  • 14 user
  • 最終掲載日:2015/01/25 07:00
人狼への転生、魔王の副官

人狼の魔術師に転生した主人公ヴァイトは、魔王軍第三師団の副師団長。辺境の交易都市を占領し、支配と防衛を任されている。 元人間で今は魔物の彼には、人間の気持ちも魔//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全415部分)
  • 12 user
  • 最終掲載日:2017/06/30 09:00
大陸英雄戦記

現代日本に住む「俺」は気づいたら中近世欧州風世界に転生し……いや、これまんま欧州ですよねお父さん。 ともかく俺はファンタジーな欧州に転生した。これは、そんな俺、//

  • ヒューマンドラマ〔文芸〕
  • 連載(全489部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/11/11 04:08
邪神アベレージ

立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花、そして目を合わせれば恐怖の大王。 絶世の美少女の素質を持ちながらも、その目付きと気配から周囲に恐怖される少女が異世界に強制//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全82部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2016/10/22 19:00
転生したらドラゴンの卵だった~最強以外目指さねぇ~

 目が覚めたとき、そこは見知らぬ森だった。  どうやらここは異形の魔獣が蔓延るファンタジー世界らしく、どころかゲームのように敵や自分の能力値を調べることができる//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全575部分)
  • 12 user
  • 最終掲載日:2019/12/10 19:14
異世界転移で女神様から祝福を! ~いえ、手持ちの異能があるので結構です~

 放課後の学校に残っていた人がまとめて異世界に転移することになった。  呼び出されたのは王宮で、魔王を倒してほしいと言われる。転移の際に1人1つギフトを貰い勇者//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全272部分)
  • 15 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 00:00
金色の文字使い ~勇者四人に巻き込まれたユニークチート~

『金色の文字使い』は「コンジキのワードマスター」と読んで下さい。 あらすじ  ある日、主人公である丘村日色は異世界へと飛ばされた。四人の勇者に巻き込まれて召喚//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全106部分)
  • 12 user
  • 最終掲載日:2019/12/12 00:00
賢者の孫

 あらゆる魔法を極め、幾度も人類を災禍から救い、世界中から『賢者』と呼ばれる老人に拾われた、前世の記憶を持つ少年シン。  世俗を離れ隠居生活を送っていた賢者に孫//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全159部分)
  • 12 user
  • 最終掲載日:2019/11/30 17:54
東方~青狼伝~

 自分の世界に不満を持ち、知らず知らず“拒絶”した少女がいた。彼女は記憶を持ったまま別の世界に生まれ変わる。  妖怪となった彼女は何を見て、何を思って生きていく//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 連載(全112部分)
  • 15 user
  • 最終掲載日:2015/03/11 18:25
謙虚、堅実をモットーに生きております!

小学校お受験を控えたある日の事。私はここが前世に愛読していた少女マンガ『君は僕のdolce』の世界で、私はその中の登場人物になっている事に気が付いた。 私に割り//

  • 現実世界〔恋愛〕
  • 連載(全299部分)
  • 15 user
  • 最終掲載日:2017/10/20 18:39
Re:ゼロから始める異世界生活

突如、コンビニ帰りに異世界へ召喚されたひきこもり学生の菜月昴。知識も技術も武力もコミュ能力もない、ないない尽くしの凡人が、チートボーナスを与えられることもなく放//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全490部分)
  • 12 user
  • 最終掲載日:2019/11/22 01:00
リアデイルの大地にて

 【KADOKAWA様から書籍第1~3巻が発売中です。挿絵はてんまそ様です】  【書籍の感想は活動報告の方へお願い致します】  【webデンプレコミック】にてコ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全78部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2019/05/30 23:59
異世界食堂

しばらく不定期連載にします。活動自体は続ける予定です。 洋食のねこや。 オフィス街に程近いちんけな商店街の一角にある、雑居ビルの地下1階。 午前11時から15//

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全121部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2018/09/15 00:00
進化の実~知らないうちに勝ち組人生~

柊誠一は、不細工・気持ち悪い・汚い・臭い・デブといった、罵倒する言葉が次々と浮かんでくるほどの容姿の持ち主だった。そんな誠一が何時も通りに学校で虐められ、何とか//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全162部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/10/30 00:09
東方転妹録〜悪魔なんて言わせない!!〜

(12/31_22:52_重要なお知らせpart2)***ここ数ヵ月の休載について。作者が卒研により多忙なため更新もままならず、本当に申し訳ありません。これから//

  • その他〔その他〕
  • 連載(全283部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2016/08/15 22:26
東方転犬録

 自分が死んだと確かに実感したはずなのに気がつけば目の前には毛むくじゃらの獣・・・そう、犬だったのだ。  そして、恐らく一番疑問なのは・・・死んだのにタイムスリ//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 連載(全115部分)
  • 14 user
  • 最終掲載日:2014/08/13 00:09
甘く優しい世界で生きるには

 勇者や聖女、魔王や魔獣、スキルや魔法が存在する王道ファンタジーな世界に、【炎槍の勇者の孫】、【雷槍の勇者の息子】、【聖女の息子】、【公爵家継嗣】、【王太子の幼//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全255部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2017/12/22 12:00
復讐を誓った白猫は竜王の膝の上で惰眠をむさぼる

大学へ向かう途中、突然地面が光り中学の同級生と共に異世界へ召喚されてしまった瑠璃。 国に繁栄をもたらす巫女姫を召喚したつもりが、巻き込まれたそうな。 幸い衣食住//

  • 異世界〔恋愛〕
  • 連載(全114部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/12/04 12:36
盾の勇者の成り上がり

《アニメ公式サイト》http://shieldhero-anime.jp/ ※WEB版と書籍版、アニメ版では内容に差異があります。 盾の勇者として異世界に召還さ//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全963部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/12/10 10:00
蜘蛛ですが、なにか?

勇者と魔王が争い続ける世界。勇者と魔王の壮絶な魔法は、世界を超えてとある高校の教室で爆発してしまう。その爆発で死んでしまった生徒たちは、異世界で転生することにな//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全555部分)
  • 16 user
  • 最終掲載日:2018/11/25 01:03
異世界居酒屋「のぶ」

古都の路地裏に一風変わった店がある。 居酒屋「のぶ」 これは、一軒の居酒屋を巡る、小さな物語である。

  • ローファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全219部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2019/10/16 20:38
異世界はスマートフォンとともに。

 神様の手違いで死んでしまった主人公は、異世界で第二の人生をスタートさせる。彼にあるのは神様から底上げしてもらった身体と、異世界でも使用可能にしてもらったスマー//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全508部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/12/06 17:10
北の砦にて

前世は日本人女子。今世は雪の精霊の子ギツネ。そんな主人公と、北の砦の屈強な騎士たちとのほのぼの交流譚。【宝島社様より一巻~三巻が発売中です】

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全119部分)
  • 12 user
  • 最終掲載日:2018/04/14 23:49
くま クマ 熊 ベアー

クマの着ぐるみを着た女の子が異世界で冒険するお話です。 小説13巻、コミック3巻まで発売中。 学校に行くこともなく、家に引きこもってVRMMOゲームをやる15歳//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全589部分)
  • 14 user
  • 最終掲載日:2019/12/07 23:00
レジェンド

東北の田舎町に住んでいた佐伯玲二は夏休み中に事故によりその命を散らす。……だが、気が付くと白い世界に存在しており、目の前には得体の知れない光球が。その光球は異世//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全2309部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2019/12/12 18:00
転生吸血鬼さんはお昼寝がしたい

丁寧系無気力少年が異世界で転生したのは、吸血鬼の美少女だった。 剣も魔法もある異世界に、チート能力盛りだくさんで転生した主人公が求めるもの、それは――! 「三//

  • コメディー〔文芸〕
  • 完結済(全283部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/05/08 19:00
とんでもスキルで異世界放浪メシ

■2020年1月25日に書籍8巻発売決定!■ 《オーバーラップノベルス様より書籍7巻まで発売中です。本編コミックは4巻まで、外伝コミック「スイの大冒険」は2巻ま//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全499部分)
  • 15 user
  • 最終掲載日:2019/12/09 22:17
転生したらスライムだった件

突然路上で通り魔に刺されて死んでしまった、37歳のナイスガイ。意識が戻って自分の身体を確かめたら、スライムになっていた! え?…え?何でスライムなんだよ!!!な//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全303部分)
  • 23 user
  • 最終掲載日:2016/01/01 00:00
東方猫白花

至って普通の男子高校生だった彼はある日事故に遭い命を失ってしまう。 だが彼の人生はそこで終わらなかった 気付いたら遥か昔の日本に転生してしまったのだ、しかも人間//

  • ノンジャンル〔ノンジャンル〕
  • 連載(全45部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2015/08/19 22:20
かわいいコックさん

『花(オトコ)より団子(食い気)』で生きてきたアラサー女が気付いたら子供になって見知らぬ場所に!?己の記憶を振り返ったら衝撃(笑撃?)の出来事が。そしてやっぱり//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 連載(全109部分)
  • 13 user
  • 最終掲載日:2019/11/04 12:00
八男って、それはないでしょう! 

平凡な若手商社員である一宮信吾二十五歳は、明日も仕事だと思いながらベッドに入る。だが、目が覚めるとそこは自宅マンションの寝室ではなくて……。僻地に領地を持つ貧乏//

  • ハイファンタジー〔ファンタジー〕
  • 完結済(全205部分)
  • 17 user
  • 最終掲載日:2017/03/25 10:00
ティレアの悩み事~異世界邪神転生綺譚~

 中二病をこじらせ、世間から家族からも冷たい仕打ちを受け、失意のうちに死んだ三十三歳無職童貞の塩田鉄矢。今度生まれ変わったら、妄想にふけることなく真面目に生きよ//

  • コメディー〔文芸〕
  • 連載(全241部分)
  • 11 user
  • 最終掲載日:2018/07/28 14:14