WHAT'S HOT?
マンティコア
- ロマサガ1:熟練度により使用可能な技。針(毒針、毒針飛ばし)。
- ロマサガ1:装備欄…針Lv14、牙Lv3。
ゴブリン
- Uサガ(技術テーブル):「興奮レベル1」HOLD率0%。ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、フルスイング、フルスイング、フルスイング、フルスイング。「興奮レベル2」HOLD率15%。ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、挑発。「興奮レベル3」HOLD率0%。ハンマー、ハンマー、ハンマー、ハンマー、フルスイング、フルスイング、挑発、挑発。「興奮レベル4」HOLD率0%。フルスイング、フルスイング、フルスイング、フルスイング、フルスイング、挑発、挑発、挑発。
- ロマサガ3(技術テーブル):「Aテーブル」通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、脳天割り、通常攻撃(棍棒)、脳天割り、脳天割り、削岩撃、骨砕き。「Bテーブル」パンチ、パンチ、体落とし、骨砕き、強打、体落とし、ブラックジャック、強打。
- ロマサガ2(技術テーブル):「Aテーブル」通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)。「Bテーブル」通常攻撃(棍棒)、通常攻撃(棍棒)、返し突き、脳天割り、ダブルヒット、削岩撃、地裂撃、地裂撃。
- ロマサガ1:装備防具により得ている効果。弱点…麻痺。
体術
- インサガ&インサガEC:本作では独自にナックル・爪系統を中心としたオリジナル武器が登場。
- サガミン:プレイヤーキャラではブラウ・シルベン・竜騎士・赤魔道士がこれを使う為の媒体武器を所持していない為、技術としての体術が使えない。また、召喚キャラクターも体術(媒体武器)を持つキャラの召喚した幻体戦士及びゆきだるま以外は使用不可。 (ミスターディー)
インペリアルサガ エクリプス
- サポートキャラの編成に関しては、「通常」用と「イベント」用の二つに分かれている(「セット切替」クリックで切替可能)。意外と気付かないので注意。 (自分も今日気付きました・・・・フヒフ@おょマシン)
- >9 プレイヤーサイドは全軍突撃で全体攻撃を仕掛けられるのみ。敵側も全体攻撃はダメージを与えない状態異常に絞られている。
- >10 さらに、高レアスタートだと特性スキルの数を増やすのは低レア組より難しいため、一概に高レアが有利とも言えなかったりもする。
- 今作のこれまでの物語が描かれている『クロニクルクエスト』もある。これまでの物語という事で主な舞台はディスノミアとなっている。現在(2019年12月11日時点)ではリベルがディミルヘイムを創造した経緯が描かれている『ディスノミア編』と前作にもあった『真アデルルート』が実装されている。 (おょマシン)
- 最低レア(☆3)からでも最高レアへの昇格が可能になっており、初期最高レア(☆5)と最終的なステータス面でほとんど遜色ない。付与できるスキルの数が最終的に違ってくるのでそこで初期レアリティの差がついてくるが、今のところそれが問題になるような難易度のコンテンツはない。ベア、テレーズ、ブラウなど低レアキャラでも優秀なキャラは多い。
- 戦闘は3waveで、全体攻撃は今のところない。ターゲットを選択することができる。通常攻撃は2種類の行動があらかじめ決まっているのでどちらかを選択する。奥義はゲージ制になっており全体奥義でほとんど終わっていた前作からは大きく変化している。
- 戦闘は前作とは比較にならないほどスピーディになっている。オートモードにしておけば周回が非常に楽になっている。
- ストーリーはベニー松山氏。原作のキャライメージを尊重しながら展開されるオリジナルストーリーは前作から好評だった。今作でも今のところ概ね好評で、序盤はサガフロ2のキャラクターの登場機会が多い。
フロッケン
- >14 厳密には「フロッケンが組み入れられている敵パーティの組み合わせがない」。レベルで判断されているわけではありません(編成レベルというものはありますが、出現する敵パーティの切り替えに使われているだけです)。ロマサガ1の敵出現については、ロマサガ2以降よりもむしろGBサガ1~3に近いと考えた方がわかりやすいかもしれません。
- ロマサガ1:術修得…闇(法力56)-ダークネス/ホラー/ブラックファイア/ブラックスフィア、邪(法力56)-ポイズンガス/アゴニィ/イーブルスピリット/ウイークネス。
- ロマサガ1:装備欄…レイピアLv14、トマエ火山Lv0、アロン島Lv0、エスタミルLv0。
グリフォン
- ロマサガ1:装備欄…砂嵐Lv7、くちばしLv7、リガウ島Lv0。
アモル
- リベル、アモル共におそらくギリシャ神話から名前を取っていると思われる。アモル=クピド、つまりキューピッドらしい。今のところは髪が大好きなアモちゃんだが、今後なにかあるのは間違いない。 (デビルサマナー)
- 人の髪の毛を毟るのが好きで、作中ではヘクターやガラハゲの髪の毛を毟っていた。 (おょマシン)
スターライトアロー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Starlight Arrows"。
皆死ね矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Execution Arrows"。
ハートシーカー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Heart Seeker"。
イヅナ
バラージシュート
- ロマサガ2:英語版の名称は"Barrage Shot"。
巨人たちは普通の人間になりたくなって みんなで小さくなり どこかへ行っちまったんだ
- サガ2(GB版):英語版では「Giants wanted to be like us humans. They became small and left here.」⇒「巨人たちは俺たち人間のようになりたかった。彼らは小さくなってここから立ち去って行っちまったんだ。」。因みに、この台詞を言ってるのは、国内外版共々『人間男』だが、DS版ではモブの男性キャラとなった。 (ミスターディー)
体術基本スタイル
- 体術(媒体武器)を持つ全操作キャラ共通でこのスタイルが基準。同義語:【攻撃向け】 (ミスターディー)
メタルブラック基地
- 北米版では【Metal Black Base】。直訳。 (ミスターディー)
レブナント
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「茶色」で、衣服が「土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
デビルテンタクラー
- インサガEC:常設イベント「デビルテンタクラー討伐」のボスとして登場。ランク10まであり、ランク10は推奨レベルが90(しかもボスのデビルテンタクラーのレベルが110)なので難易度は高いが上手く活用すれば技のランクを99まで上げれる道場にできる。土属性のキャラ(特にマヒ攻撃があるテレーズ、水棲系とも相性が良いブラウ)がいると楽。 (おょマシン)
フランマ
- インサガEC:亡星獣の1体。第3章で火山だらけのクレマール亜大陸の火口に眠っていたもので、バルガス将軍が発掘。しかし直後にリベル一行に発見され、活動する前に討伐されている。ちなみに活動を許せばFF1のマリリスよろしく世界が焼き尽くされることになっていたらしい。
ブラウ
- インサガEC:土属性では有数の単体アタッカー。自己強化を3種類も持っている上で攻撃力が100まで上がるため、これに仲間のサポートがあるとLv110のボスでも一撃で殴り殺してしまう。
亡星獣
- 人間の顔を持ちながら、身体の大半は別の生物になっている外見。人間パーツの割合は個体により異なる。
- 第3章において、新たな亡星獣「フランマ」が登場した。
落鳳破
- ロマサガ2:英語版の名称は"Falling Phoenix"。
瞬速の矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Quick Arrow"。
影矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Shade Arrows"。
アローレイン
- ロマサガ2:英語版の名称は"Rain of Arrows"。
ビーストスレイヤー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Beast Slayer"。
フロンティア
- >17 解析サイトの情報によればアサシンギルドのミニオンに進行度9の状態で話しかけて進行度10に進め、そのまま段階を時間経過で進めることで進行度を24415回重ねずとも13にすることも実機で可能と思われる。アサシンギルドの出現条件が別途あるため、進行度14は通常できない。
レッドドラゴン
- >66 使った技は風車です。
- >65 バグで無ければ、毒の耐性が無いのでミヅチ等で毒を受けた可能性がある。
ファイナルレター
- >141:【Eulogy(ユーロジー)】は英語で「称賛」や「誉め言葉」を意味するが、「挽歌」や「(特に死者に対する)賛辞の言葉」の意味もあるので、そっちを意識したネーミングと見られる。 (ミスターディー)
攻撃向け
- 通常の分類武器(細剣・小型剣・長剣・大型剣・曲刀・片手斧・棍棒・両手大剣・刀・両手斧・杖・衝槍・打槍・弓)は全てこのスタイルが基準。また、特殊剣のオブシダンソードや双剣のジェミニスターは通常入手できる物(使える物)は「万能型」だが、敵版のフリーレや竜騎士のは素の状態の物を持っており、両者とも基本モードがアタックモードとなっている。同義語:【体術基本スタイル】 (ミスターディー)
熱線放射
- (直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[瞬間停止]→ [高温]→ が加わる。 (ミスターディー)
ワイト
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄色」で、衣服が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ガスト(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
デス(ロマサガ)
- インサガECでは、リベルが作らなかった冥府を独力で作って自ら管理している。以前とは比較にならない力を持っているらしく、T260Gにハッキリ「抵抗は不可能です」と分析された。
タラール族
- ミンサガでは肌の色は人間に近い。>2の事情で、地底に暮らす部族は肌が色黒く、地上に暮らす者は肌が白くなっていったとのこと。
- ロマサガ1:村人のキャラアイコンは専用のものが用意されており、ちゃんと赤髪になっている。またアイシャ・ニザムとは違い肌が浅黒く、地底人との繋がりを感じさせる。
アイシャ
- >162 掟が本当にあるのか(カール3世にとっては掟はあったほうが利得がある)、その掟がどの程度厳格なものなのかに寄るが、情報が断片的なのでなんとも言えないだろう。また先代アイシャの立場ならダミーの配偶者を用意することもできなくはない。
- >159 ミンサガではタラール族同士の肌の色にさしたる違いはないが、地底人とは明確に違っている。これは、双方が同じ種族であるため、暮らし方によって変化したからである。地上で暮らすことを決めたことで肌の色が変わったことになる。
- >161 タラール族が特殊な立ち位置なので、そんなことになったら部族の一員として暮らせなくなる可能性のほうが高いような気も。「お前その子供どこで作ったんだ?」→「出て行け!」という流れになるのではないかと。その根拠が人間はエロールの創造物、タラールはニーサの創造物という事情があります。つまり人間とゲッコ族の間に子供が生まれるようなもんです。
- >160 世の中には「一時の逢瀬」というものがあり得ます。男女が逆だと可能性は非常に低くなりますが。
- >159 アイシャ(先代)とクラウス(カール二世)はタラール族の掟で結婚を許されていないので、この2人の間に子供は生まれない。
- ロマサガ1:一般タラール人と違い肌は白く、これはニザムも同様。ニザムはタラール族の元リーダーである(先代)アイシャの次の世代だと思われるが、もしかしたらカール二世と(先代)アイシャの子孫で地底人の血筋が薄まっているのかもしれない。
ジェフティメス
- >18 「湖の町を用意してやった」というより、「以前から湖の町は存在していたが、タラール族を受け入れないことを決めて以来、独立するため別の集落を作った」という形かと思われます。
テレーズ(ロマサガ2)
- >48 戦力が足りてなくても討伐10をクリアできてしまうぐらいの効力がある。サポートにテレーズを出しているプレイヤーを見かけたら逃さず連れて行き、最後まで制覇してしまう価値がある。
- インサガEC:「デビルテンタクラー討伐」ではデビルテンタクラーには影縫いによるマヒ攻撃が有効であり、且つ土属性なので相性が良いため割と活躍できる。 (おょマシン)
金塊
- サガ2DS:江戸城外郭や奉行所に埋まってるやつは如何にも朝廷の埋蔵金、もしくは隠し金庫くさくて、ニヤリとさせられる(実際、価値の高い物が発掘できるし)。後者はまさか以前のお奉行様等による過去の奉行運営で貯えられた、裏金ではあるまいな…; (ミスターディー)
奉行所
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Court】。英語で「裁判所」「法廷」「御前会議」等を意味する。所謂当て訳といった所。 (ミスターディー)
亡者
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」で、衣服が「金色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。金色の衣服はもしや、金の亡者と掛けたか? (ミスターディー)
グール
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、脚の色が紫色。 (ミスターディー)
古代シップ
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Ancient Ship】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Where is this?】。 (ミスターディー)
カール2世
- >3 他人行儀のように言っているのは、アイシャに対して客観的な説明をしている(アイシャが聞いてわかるよう説明している)ためかもしれない。
- クラウスともゲーム中で呼ばれている。
- ちなみに二代目の王とゲーム中で呼ばれているが、ハインリヒ・ライマンが王国を開いた初代、その後ライマン家が断絶し、レオポルド・バーズリーが二代目として即位しており、「アウグスト朝(家)の二代目」という意味合いと思われる。
- ナイトハルトの祖父に当たる人物と思われる。息子?のカール3世には「二代目の王」と他人行儀に呼ばれているので、血縁はあっても大叔父(3世からは叔父)とかかもしれないが。
ガーディアンの町
- (↓続き)そのまま固定敵を一切倒さずガーディアン基地奥へ戻ると、やはり内部の様子が少しおかしく、女性ガーディアン(主人公を早く大人にしたい発言する人)の部屋は何故か3つベッドがある謎の没マップに差し変わっている。(※本来この部屋は机2つと椅子1つとベッド1つだけの部屋) なお固定敵か父親と話した時点でフラグが更新されて彼らより前のフロアにいる固定敵とその討伐報酬の秘宝が消滅し、詰みかねないでテレポートした場合はセーブはしない方が良い。
- サガ2(GB版):ガーディアンに捕まった直後にテレポートで脱走して、この町に戻ってくると、町の外観はきれいなままだが、敵がすでに出現するようになっている。この状態はいろいろとおかしく、各施設の扉こそ破壊されていないが、道具屋以外は侵入不可能で、しかもその道具屋に入ってみると中は酒場だったりする
レオポルド
- カール3世はカール2世を「二代目の王」と呼称しており、これを「アウグスト朝の二代目」という意味とするとレオポルドとアウグスト家は血縁がないか、少なくとも直系ではないと思われる。
オングル族
- クラウスは当時皇太子だったということで、年代的には紀元928年のクジャラートと騎士団領の戦い以前の話と考えられる。(この戦いでカール1世は戦死しているため)
リベル
- プレイヤーが自由に後から性別をいつでも何度でも切り替え可能。ただしタグに性別はつかず無性扱いとなる。>11で被り物をかぶっていたのも、性別を自由に選べるからである。
- 一応前作の「インペリアル サガ」にも登場している。最終エピソード「最終話 反逆者たち」EDの最後で。被り物をかぶっていて、姿を現さなかったが・・・・。 (おょマシン)
エッグ
- >158 インサガECではクロニクルにてこのエピソードがフィーチャーされ、最初に実装された敵キャラクターとしてのエッグはこの炎形態となった。
- 召喚獣を呼び寄せる卵型神器も、世界が違えば凶悪なクヴェルになる典型例か。 サガフロ2:最低でも石の将魔、森の将魔だけでも倒しておきたい。 後はガードビーストやデバフ込みの技などを絡めて戦いたい。 (流楠)
ウェアバスター
- FFシリーズでは斧の一種で出ていたが、このシリーズだとシルバーハンマー(ロマサガ2)やシルバーフルーレ(ロマサガ3/ミンサガ)の固有技として出ている。 ロマサガ3での棍棒技の没版は恐らく前作の名残りだろう。 (流楠)
エキドナ
- FF3のメテオで壊滅させてくるものを知ると、全体的に搦め手でかき乱してくる方がイメージ通りと感じ取れるぐらい逆に新鮮となる。 (流楠)
サイ系
- ロマサガ2/ロマサガ3 の「トリケプス」が獣系なのは、サガ1からの名残りとも言える。 (流楠)
ガネーシャ
- ロマサガ3の「ぞう」もある意味これではある。 彼らの場合は魔王の呪いで姿を変えられた存在ではあるが。 (流楠)
マンティスゴッド
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第2話「科学の都」のボスとして登場。チャージゲージがたまると死神のカマで一撃必殺を狙ってくる。
ペギーバロン
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第9話「冷凍剣乱舞」のボスとして登場。腕力法でダメージを跳ね上げつつ、マヒ爪で動きを止めている間にチャージゲージを貯め、ゲージが貯まるとデスグリップで即死させるという悪質な戦術を使う。
セルフバーニング
- >85:直接的な意味は「自己犠牲」「自己生贄死」といった意味。また、immolationには「焼身自殺」や「殉死(主君などを慕う意味で、臣下が後追いで自害する事)」の意味もあるので、>35の語彙に沿うと同時に、術のコンセプトやロマサガ2の帝国統一を目指す物語をバックにしたダークジョーキングなネーミングとも言える。 (ミスターディー)
ゾンビ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が灰色寄りの「土色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ゾンビ系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、及び衣服に採用される。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、グールのみ足が紫色。尚、SDはGB版では骸骨系・幽霊系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
古代のシップ
- 北米版では【Ancient Ship】。直訳。一方で全景フィールド上では【Ruins】と表記(シンロウ遺跡も同様)。 (ミスターディー)
シンロウ遺跡
- 北米版では【Shingrow Ruins】。直訳。一方で全景フィールド上では【Ruins】と表記(古代のシップも同様)。 (ミスターディー)
黒水晶
- 第1章で消耗していた魔力は第3章の頃には充填が完了しており、新たに発掘した亡星獣フランマに対してバルガスはこれを用いて従わせた。
真影帝国
- 第3章では、サガフロ1の勢力が居住する人工島「ネオクーロン」沿いを避けて航海している。リージョン界の高度な科学は真影帝国にとって脅威のようである。
- 「真影帝国軽装歩兵」は槍、「真影帝国重装歩兵」は大剣を扱っている。外見は黒い鎧を着ておりオリジナルであるが、サガスカに登場する鎧兵士に近い。
ヴェルニー
- ロマサガ1:旧エスタミル王国が滅びたのはゲーム開始の約100年前であるが、おそらく滅亡後にローザリアに亡命あるいは招聘された技術者がローザリアでの製品生産に寄与しているのだろう。
- ロマサガ1:ガーラル製品とは逆にローザリアでは全製品の取り扱いがありバファル帝国の支配地域では取り扱いがない。旧エスタミル王国原産であるがクジャラートでは小手のみ販売されていない。また何故か辺境のゴドンゴでは防具3種が揃う。
騎士団領
- ロマサガ1:具体的には武器は4段階で1段階目の両手剣、槍、槌、2段階目の槌と拳術具2種、防具は鉄製品4種である。意外にも片手剣は扱いがない。(ただしガトの村のショップの商品は交易品で騎士団領由来の可能性があり、そちらにはアイアンソードがある。
- ロマサガ1:イナーシーに面し商業面では有利なはずだが、店に売られている武具は4国家の中で最弱と言ってよい。荒地を開拓した土地であること、盟主の権力が弱いこと、騎士団の性格上産業振興に熱心さがないことなどの影響だろう。
ヘクター
- インサガECでは第3章で初登場。バルガス将軍を発見すると不意打ちで一撃のもとに仕留めようとする。古今東西、創作で敵対者相手にあれこれ訊き出そうとすぐに殺さないことが仇となるシーンは山ほどあるが、そういう甘さがいらん犠牲を生むことを知っているようである。その刃は結果としてはわけあってか真影帝国に協力中のハリードのカムシーンによって防がれた。
ヴァージニア・ナイツ
- >67 ナイツ家伝統のアニマ探知能力の高さに加え、お気楽なようでいて冷徹な観察眼を持っており、真影帝国のバルガス追跡に大いに役立っている。追われる側にしたらこんなスキル持ちの相手がいると知れたらきっと怖いに違いない。
- インサガECではストーリーの最初からリベルの補佐をしている。前作で言えばコウメイとアセルスのようなポジション。 (おょマシン)
バルガス
- 初登場の時に「いずれ光に成り代わるべく」という意味深な発言を残す。