あずまっち

コツコツ書いてたら結構読み応えのある分量になったので、そろそろ出します！ 明日からみんなも試してみてね！的な話ではないけど、「こんな世界があるのか」的な面白さがあると思う。https://twitter.com/azuma_bitcoin/status/1195238481158537218…

相場が動かないからトレードしてないし、開発もやる気起きないモードなのでひたすらbotが注文を出してはしまうのを眺めてた。さすがに頭おかしくなりそうなので、横のモニターでアニメ見始めたらめっちゃ面白い。なるほど、だからイケてるトレーダーってあんなモニター並べてるのか。

月次報告してるのはbotの分のみで、裁量で保有してる通貨については特に報告には入れてない。 裁量については勝った月だけドヤるスタイルを取ってる。https://twitter.com/sdu0217/status/1201827290398613504…

11月bot月次報告 bitFlyer: + 640万 Liquid: + 35万 bitbank: + 45万 Binance(草コイン):+15万 その他: +15万 トータル: + 750万 11月は何気に穏やかなボラがあって、調子良かった。AIコインプロジェクトもなんとか収益化できるように。今月からはmexで温めてきたスイング戦略稼働するため、期待。

2019年Botter流行語大賞を受賞しました。 来年も凡夫に負けないように頑張ります。https://twitter.com/sdu0217/status/1201162673359994880…

コインチェックはBTCの取引手数料を無料にして2017年は取引量一位になってたし、それで「日本最大の取引所」を謳って人を集めて販売所でアルトの売買をさせてアホほど儲かってた。 何が言いたいかというと、手数料無料の取引所に天下取ってもらいたい。ゼロサムゲームでBTCがやりたい。

BitmexはMaker/Takerフィー制度や乖離是正のためのFundingRateの仕組みは本当に素晴らしいと思うけど、レバレッジ100倍までかけられるデリバティブ商品として手数料の0.075%は高すぎる。 この手数料の取引所が天下取ってしまったのが残念で仕方ない。

こういうジワジワとしたトレンド相場、botに優しい動きで大好き。ついこの間考案したボラ指標でこの相場を説明できてるのも嬉しすぎる。久しぶりにイキリっちが出そう。

実は直近の暴落でかなり食らって、メンタルやられてる。MEXの証拠金とかいろんな取引所になんだかんだ15枚くらい置いてるので、ナチュラルに300万くらい焼かれてる。お金稼ぐのって本当に難しいのに、損するだけならこんなに簡単なんだなと当たり前のことを実感してる。

そもそもサーバ代をいくら削ったところで、損なわれるユーザー満足度に比べるとカスみたいなものだと思ってるんだけど、サーバー代舐めすぎ？

遅延フライヤーはノーヒントで30秒後の価格を予想して指値を出し合うゲームだけど、僕のbot達はそれが得意らしい。特にやり方を教えてるわけでは無い。

勝ってる人は、自分が運が良いというのを認識した上で、どこからが実力なのかを常に分析する必要がある。 負けてる人は、負けてるからと言って才能がないとは限らないので、確率的にプラスに回帰させるために諦めずに入金してチャレンジするべき。 そして、僕のbotにお金を落としていってほしい。

これが、勝率6割でもダメって言った意味で、問題は持ち金の○%を賭ける(複利運用)を回数重ねるところにある。 「投資は余剰資金で」っていう言葉も、この確率の罠に対抗するという意味もあると思う。負けて原資を失っても、再チャレンジできる余力を残しておけば、取り返せる確率が上がってくる。

例えば、コインを投げて表だったら資産が+50%、裏だったら-50%になるゲーム。 期待値で見れば完全にフェアになるけど、これを10回繰り返すと考えた時、 5勝5敗だと資産がなんと1/4にまで減る。6勝4敗でもマイナスで、7勝3敗して初めてプラスになる。 7勝以上できるのは、全体の17%しかいない。

相場では9割の人が負けるって話 この話、勝ってる1割がすごくて残りの9割が下手クソっていう意味でよく使われてるけど、実際には「上位1割に入るくらいの運がないと勝てない」っていうのが実情だと思う。 持ち金の○%を賭けるっていうトレードを続けると、実は勝率6割あってもダメだったりする。

めちゃくちゃ面白かった。 さすがBBBさん、こんな記事書けてモテるわけがない。 常々思うけど、トレードで一番大事なのはやっぱり運だと思う。当たり前の話だけど、これを正しく認識できてる人は少ない気がする。https://twitter.com/project_bbb/status/1196563502846095360…

相場が暇だし、bot開発の合間にnote書き始めた。 内容は、「小学生だった僕がトレード(投資)やbotファームの運営を通してゲーム内でトップレベルの大富豪になった」話。 ゲームの話とはいえ現実世界にも通じる内容が多く,楽しく読めて実際のトレードのヒントになるようなnoteにしたい。もちろん無料。https://twitter.com/azuma_bitcoin/status/1195238481158537218…

ちなみに切り取り方がちょっとずるくて、これ以前のBTCが落ち目だった頃はマイナスFRが多く、年間で見れば大した利益にはならない。 とはいえ、マイナスFRならポジション解消すれば良いだけの話なので損しようがないノーリスク戦法であることに変わりはない。

たまにはbotの話。 ボラティリティを指標として使ってるbotがあるんだけど、今はこのボラの定義を見直そうとしてる。標準偏差を使う普通のヒストリカルボラでは、このbotが収益源としてる短期的な揺らぎの説明に合っていない気がしてて、独自のあずまっちボラ指標を設計してる。

今日の相場でグラフ出せるbotterいないでしょw 凡夫には無理。https://twitter.com/boocham_bot/status/1195318529957879808…

なんで稼げるかというと、ゲーム内通貨のリアルマネートレードが盛んで、ゲーム内で稼いだ金が簡単に売れるため。つまり、bot開発→botに稼がせる→稼いだゴールドをリアルマネーに換金っていう流れ。 今でも儲かるらしいので、強botterの副業にオススメ。

大したことないじゃんって思われるかもしれないけど、たぶん本当に大したことない。これくらいわかりやすい指標だからこそ効いてるんだろうし、強いプレイヤーが参考にしてるんだと思う。

最近流行ってる指標とその使われ方(私見) ・OI Open Interest(未決済建玉)。ロング、ショートの全ポジション合計。OIが大きいとロスカットが走りやすいため、次の変動は大きい。 ・FR BitmexのFunding Rate。主に逆張りに使われる。FRがロング受け取りショート支払いなら、下がりにくく上がりやすい.

一番わかりやすいのは、ジワジワした上昇相場。普通はこれをトレンドフォローでロング取りたいと考えるけど、それ以上に普段トレードしてない個人プレイヤーの下手トレードによって生じる歪みを取りに行ったほうが利益出ると思う。大事なのはこういう相場を想定して準備できるかどうか。

最近はbot開発の考え方が少し変わってきてて、毎日安定して利益が出るbotよりも、特定の相場で確実に大きな利益を出せるbotを作りたいと思ってる。特に、個人プレイヤーが主体となっている相場が一番狙い目だと思ってて、裁量の天才たちが稼いでるのもこういうタイミングな気がする。

まずは髪型から真似ようかな。

というわけで、今月はS級botterへの復帰を目指して本気出します。

ここ5日間くらい謎の高熱で寝込んでた。 botの運用は完全にチームのメンバーに丸投げして、自分はチャートすら見てなかったけど、全くトラブルなく運用できてた。自分がいない間も開発はちゃんと進んでるし、組織として機能してることがわかって、病み上がりだけど最高に気持ちがいい。

あずまっちとかいうゴミbotter、損益偽造してイキリすぎ。普通に考えてbotでそんなに儲かるわけない。養分集めてnote販売しようとしてるのがバレバレ。

まともに取引され始めてからの歴史が浅すぎて、使えるデータが少なすぎるというのもあると思う。最近AIチームで日本株の研究（機械学習）を始めてわかったけど、10年以上データがあるってめちゃくちゃ大きい。シストレAI系のファンドが参入するとしたら株の方が遥かに楽だろうな、とは感じてる。

機関投資家が乗り込んできたら今のbotで稼げる環境なんて一瞬でなくなると思ってたけど、その予想は間違ってたっぽい。 大きな組織は融通が利かないから、すぐ変化する仮想通貨の相場環境に対応出来ないんだと思う。その点、個人でやってるbotterは小回りが利くのが強みになってる気がする。

10月のbot月次損益 bF: +385万 Liquid: +65万 Bitbank: + 120万 その他(AIコイン含む): +20万 トータル:+590万円 正直、最近の相場はかなり難しい。毎日新ロジック考えたりbot作ったりしてても、BTC出来高のオワコン化についていけてない。AIプロジェクトもまだまだ荒削りなのでこれからという感じ。

もう一つ言い訳すると、今日のXLMだと+10%程度なので、AIがこの程度じゃ上がったに入らないと予想した可能性もある。何が言いたいかというと、ファンダ上げを当てれなくて悔しい。 一方で直近の仕手っぽい銘柄の急騰はかなり当たっているので、今のモデルはそのまま運用しながら、改善案を考えてる。