2007大垣日大メモリアル写真集

8回裏創価高校の攻撃。
これまで散発4安打に抑えていた森田投手が打たれ、4安打を集中されてしまいました。

（画像をクリックしていただくと拡大します）

1回目のタイム。笑顔で伝令を待ちます。

伝令は背番号12の北上選手。
北上選手というと、『4番の大林や主戦の森田には野球の神様がついてるかもしれない。でも僕にも、子どもの神様がついているんです。ちっちゃい子どもが』という新聞のインタビュー記事がすごく記憶に残っています。もうすぐ卒業ですがこれからも頑張ってくださいね。http://www2.asahi.com/koshien/89/gifu/news/NGY200708190003.html
励まされて森田投手、笑顔ですね。

みんな笑顔で持ち場に戻ります。

2回目のタイム。さっきより大分深刻な感じです。
何故か輪が小さくなっています。

小林主将は外野なので、こういう場面では副主将の大林選手がまとめ役（多分）。
森田投手は相当きついのか、表情が厳しいままです。

3点を取られましたが、控えの選手たちが暖かく迎えます。

8回終了後の円陣が解けます。
森田投手、「痛かったなあ」という表情です。
明治でも負けるなよ！応援しています。