目覚めと種族判明
駄文です、
大量に取るとアレルギーを起こす可能性が有ります。
アレルギーを持つ方は逃走を開始してください。
逃げなかったかたは、
ゆっくりしていってくださいね
首が折れるかと言う位の衝撃が頭の真上から
喰らって、夢から戻る
周りを見ると、ちっこくなった黒いのを
切りつけるていさんと、
月に照らされる竹林が見える。
体がだるく、動けない、
体の一部に不快感がまとわりついており、
見るとそこに黒いのがくっついている。
くっついている所の肌が痺れて感覚が無い。
「今は正気か?玉兎、」
「一応そうですが、
私が食われた後、何が有ったんですか?」
ていは暫く渋面を作った後、
口を開く、
「お前が黒いのに吸い込まれて、
しばらくすると、
あいつが苦しみ出して吐き出されたんだ。」
吐き出されたって事は、あいつは私を核に出来ないのかも知れない
「それより、永遠亭へ戻るぞ、爆音が聞こえていた。
不味い事に成っているかも知れない。」
ていさんは元の姿に戻り、駆け出す、
僕は水で黒いものを洗い流し、
その後ろに着いて、獣少女を背負って走る。
永遠亭、無事だと良いけれど
~~~永遠亭~~~
「なんじゃぁこれはっ」
ていの口調がおかしくなっている。
まあ、仕方が無いだろう、
ほんの少し外に出ていただけで
自宅が半壊しているのだし
「てい、遅かったじゃないか、」
真っ白なうさぎ耳の女性が話しかけてくる
この兎は見たことが無い、
背は180はありそうな高身長
服は自衛隊と警察の突撃部隊の鎧みたいなのを
足して二で割ったみたいな感じで、
鎧は紅、間の布はオレンジだ、
髪型は白のポニテで、
警察のよく使う金属盾、ジュラルミンを持っていて、
それは黒い物で汚れていた。
「んで、それが永琳の言っていた外来人なのか?」
「うん、、そうだよっ
あと、さんを付けろ居候」
兎が首をかしげて聞いてくる
ていが流れる様に言葉を返すが、
かなりイラァっと成っているみたいだ、
本気で目が怖い
「よう、外来人、」
「こんばんわ、」
ひとまず、挨拶をする、
周りを見ると、
妹紅が頭から地面に刺さっていたり、
兎が居ない事以外、
屋敷のことを除くと
変わっていない。
「てい、ご苦労さま、特別に戸棚の笹羊羹、
食べていいわよ、
うどんげのだけど・・・いいわよね、」
「はい、師匠、、、」
うどんげは楽しみにしていたようで、
笹羊羹を他の人に渡され、
肩をガックリとさせる。
そのあと、永琳さんは
私を見たあと、口を開く、
「あ、そう言えば貴方の種族いい忘れていたわ。
夢と現の境界に住む、夢を管理する妖怪・・・
夢兎よ。
これはね・・・・・・・・・」
結構気になっていた僕の種族は、
永琳さんの話をまとめると、
こういうことらしい、
現実と魔界、霊界、神界の境界には、
夢を見るものの迷い込む場所、
夢殿と言うものが有る。
そして、そこに居て、
夢の管理をする妖怪のような物が夢兎で、
現実世界に出てくることはほぼ、無いらしい
次に、
不思議なことに、夢兎は、
霊力、魔力、さらに、妖力、神力
と、反発し合うはずの力が混ざり合い、
かなりの力を持つらしい。
そして、いくら酷い傷を受けても、
一度眠ると、傷が 治るらしいのだ、
チートであった。、