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東方兎録~幻想入り~ 作者:ファム

2章、博霊神社への道のり

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スペルの閃光

注意事項、



この小説には、東方要素が含まれ、

予備知識の無い方に少しきつい構成となっています。


苦手な方は回避を。

それでも、見るのであればゆっくりしていってくださいね、

「スペルッ、開放、フルバーストショットォオッ!」


スペル宣言をしながら、

引き金を思いっきり引く。

薄紫の光線が、膨大な熱量と寒波を発生させながら、カマキリを飲み込む。


「グキョオオアアアァァァァ………」


カマキリは自慢の鎌でいなそうとするも、

体が燃えながら凍りつき、砕けていくのでは、

もう、どうしようもないのである。

次第に、細かく砕けて燃え尽きていった。


「はあっはあっ。」


スペルが終わると、ビームの横切った場所には、

ありんこ一匹すらも残っていなかった。

身体から力が抜けていき、その場に倒れる。

体に力が入らず、

立ち上がる気力も沸いてこない。

そして、強烈な眠気に負けて眠りに落ちた。



~~アンデルセンサイド~~


「よいしょっ。」


カマキリの死体の上で気絶した振りをしていたアンデルセンが、

蟲の体液をはたきおとしながら立ち上がる。


「まったく人使いが荒いねぇ、あの人は・・・。」


いつもと違う言葉遣いをさせたり、

蟲嫌いの私に、死体の上で気絶した振りをさせたりするなんて・・・

報酬はどれくらい吊り上げてやれば気がすむのだろう。


そんなことを考えつつ、

玉兎とか言った少女の足を握り、

結界の中へと引きずりこむ。


「もう一眠りしますか。」


私は、少女を抱き枕にする。

ふにふにと柔らかく、気持ちいい


その温もりを感じながら私は眠りに落ちた。


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