そろそろ、主人公の設定をまとめてみます、

ネタバレ注意です。

小説内で開示されるごとに、だんだん更新していきます

名前、夢殿(ゆめどの) 玉兎 (ぎょくと)

能力、夢を見る程度の能力

性別、女 (元男)

種族 元人間 【夢兎】

身長、大体150cm

装備、魔法銃、霊力、魔力を使い、 何種類かの、属性もつ魔弾を放つ、放つ弾の大きさは大体、20センチくらい、

白の弾丸、無属性の、魔力の塊を放つ、

赤の弾丸、火炎の弾丸を放つ、、

緑の弾丸、不明

青の弾丸、圧縮された、水のたまを放つ、

黄の弾丸、雷球を放つ、

透明な弾丸、不明、

スペル、

四天王奥義 三歩必殺 極み 、

勇義の三歩必殺に加え、地面から石柱がせりださせ、しっかりとした足場を作り、弾幕で逃走経路を塞ぐ、

開放、フルバーストショット、

原理など、今のところ不明の、突然現れたスペル、閃光を放ち、なぎはらう、

平安京の悪夢 獄

弾幕で出来た壁で対象を囲む。

強度はそこそこ

審判 ギルティオアノットギルティ 救

弾幕と光線で出来た翼が背中に生えて、

相手へ突撃する。

判決が暫くすると決まり、

有罪だと、次のスペルへ続く

審判 ラストジャッジメント

続きででるスペル。

有罪なる物を焼き尽くす閃光を放つ。