WHAT'S HOT?
アモル
- 人の髪の毛を毟るのが好きで、作中ではヘクターやガラハゲの髪の毛を毟っていた。 (おょマシン)
デビルテンタクラー
- インサガEC:常設イベント「デビルテンタクラー討伐」のボスとして登場。ランク10まであり、ランク10は推奨レベルが90(しかもボスのデビルテンタクラーのレベルが110)なので難易度は高いが上手く活用すれば技のランクを99まで上げれる道場にできる。土属性のキャラ(特にマヒ攻撃があるテレーズ、水棲系とも相性が良いブラウ)がいると楽。 (おょマシン)
フランマ
- インサガEC:亡星獣の1体。第3章で火山だらけのクレマール亜大陸の火口に眠っていたもので、バルガス将軍が発掘。しかし直後にリベル一行に発見され、活動する前に討伐されている。ちなみに活動を許せばFF1のマリリスよろしく世界が焼き尽くされることになっていたらしい。
ブラウ
- インサガEC:土属性では有数の単体アタッカー。自己強化を3種類も持っている上で攻撃力が100まで上がるため、これに仲間のサポートがあるとLv110のボスでも一撃で殴り殺してしまう。
亡星獣
- 人間の顔を持ちながら、身体の大半は別の生物になっている外見。人間パーツの割合は個体により異なる。
- 第3章において、新たな亡星獣「フランマ」が登場した。
落鳳破
- ロマサガ2:英語版の名称は"Falling Phoenix"。
瞬速の矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Quick Arrow"。
影矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Shade Arrows"。
アローレイン
- ロマサガ2:英語版の名称は"Rain of Arrows"。
ビーストスレイヤー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Beast Slayer"。
フロンティア
- >17 解析サイトの情報によればアサシンギルドのミニオンに進行度9の状態で話しかけて進行度10に進め、そのまま段階を時間経過で進めることで進行度を24415回重ねずとも13にすることも実機で可能と思われる。アサシンギルドの出現条件が別途あるため、進行度14は通常できない。
レッドドラゴン
- >66 使った技は風車です。
- >65 バグで無ければ、毒の耐性が無いのでミヅチ等で毒を受けた可能性がある。
- ロマサガ3で、地相が蒼龍になったら毎ターン999のダメージを受けて自滅したことがあります。仕組みがわかりません。
ファイナルレター
- >141:【Eulogy(ユーロジー)】は英語で「称賛」や「誉め言葉」を意味するが、「挽歌」や「(特に死者に対する)賛辞の言葉」の意味もあるので、そっちを意識したネーミングと見られる。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Eulogy"。
攻撃向け
- 通常の分類武器(細剣・小型剣・長剣・大型剣・曲刀・片手斧・棍棒・両手大剣・刀・両手斧・杖・衝槍・打槍・弓)は全てこのスタイルが基準。また、特殊剣のオブシダンソードや双剣のジェミニスターは通常入手できる物(使える物)は「万能型」だが、敵版のフリーレや竜騎士のは素の状態の物を持っており、両者とも基本モードがアタックモードとなっている。同義語:【体術基本スタイル】 (ミスターディー)
熱線放射
- (直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[瞬間停止]→ [高温]→ が加わる。 (ミスターディー)
ワイト
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「黄色」で、衣服が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ガスト(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「紫色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
デス(ロマサガ)
- インサガECでは、リベルが作らなかった冥府を独力で作って自ら管理している。以前とは比較にならない力を持っているらしく、T260Gにハッキリ「抵抗は不可能です」と分析された。
タラール族
- ミンサガでは肌の色は人間に近い。>2の事情で、地底に暮らす部族は肌が色黒く、地上に暮らす者は肌が白くなっていったとのこと。
- ロマサガ1:村人のキャラアイコンは専用のものが用意されており、ちゃんと赤髪になっている。またアイシャ・ニザムとは違い肌が浅黒く、地底人との繋がりを感じさせる。
アイシャ
- >162 掟が本当にあるのか(カール3世にとっては掟はあったほうが利得がある)、その掟がどの程度厳格なものなのかに寄るが、情報が断片的なのでなんとも言えないだろう。また先代アイシャの立場ならダミーの配偶者を用意することもできなくはない。
- >159 ミンサガではタラール族同士の肌の色にさしたる違いはないが、地底人とは明確に違っている。これは、双方が同じ種族であるため、暮らし方によって変化したからである。地上で暮らすことを決めたことで肌の色が変わったことになる。
- >161 タラール族が特殊な立ち位置なので、そんなことになったら部族の一員として暮らせなくなる可能性のほうが高いような気も。「お前その子供どこで作ったんだ?」→「出て行け!」という流れになるのではないかと。その根拠が人間はエロールの創造物、タラールはニーサの創造物という事情があります。つまり人間とゲッコ族の間に子供が生まれるようなもんです。
- >160 世の中には「一時の逢瀬」というものがあり得ます。男女が逆だと可能性は非常に低くなりますが。
- >159 アイシャ(先代)とクラウス(カール二世)はタラール族の掟で結婚を許されていないので、この2人の間に子供は生まれない。
- ロマサガ1:一般タラール人と違い肌は白く、これはニザムも同様。ニザムはタラール族の元リーダーである(先代)アイシャの次の世代だと思われるが、もしかしたらカール二世と(先代)アイシャの子孫で地底人の血筋が薄まっているのかもしれない。
ジェフティメス
- >18 「湖の町を用意してやった」というより、「以前から湖の町は存在していたが、タラール族を受け入れないことを決めて以来、独立するため別の集落を作った」という形かと思われます。
テレーズ(ロマサガ2)
- >48 戦力が足りてなくても討伐10をクリアできてしまうぐらいの効力がある。サポートにテレーズを出しているプレイヤーを見かけたら逃さず連れて行き、最後まで制覇してしまう価値がある。
- インサガEC:「デビルテンタクラー討伐」ではデビルテンタクラーには影縫いによるマヒ攻撃が有効であり、且つ土属性なので相性が良いため割と活躍できる。 (おょマシン)
金塊
- サガ2DS:江戸城外郭や奉行所に埋まってるやつは如何にも朝廷の埋蔵金、もしくは隠し金庫くさくて、ニヤリとさせられる(実際、価値の高い物が発掘できるし)。後者はまさか以前のお奉行様等による過去の奉行運営で貯えられた、裏金ではあるまいな…; (ミスターディー)
奉行所
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Court】。英語で「裁判所」「法廷」「御前会議」等を意味する。所謂当て訳といった所。 (ミスターディー)
亡者
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「灰色」で、衣服が「金色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。金色の衣服はもしや、金の亡者と掛けたか? (ミスターディー)
グール
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「青色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、脚の色が紫色。 (ミスターディー)
古代シップ
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Ancient Ship】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Where is this?】。 (ミスターディー)
カール2世
- >3 他人行儀のように言っているのは、アイシャに対して客観的な説明をしている(アイシャが聞いてわかるよう説明している)ためかもしれない。
- クラウスともゲーム中で呼ばれている。
- ちなみに二代目の王とゲーム中で呼ばれているが、ハインリヒ・ライマンが王国を開いた初代、その後ライマン家が断絶し、レオポルド・バーズリーが二代目として即位しており、「アウグスト朝(家)の二代目」という意味合いと思われる。
- ナイトハルトの祖父に当たる人物と思われる。息子?のカール3世には「二代目の王」と他人行儀に呼ばれているので、血縁はあっても大叔父(3世からは叔父)とかかもしれないが。
ガーディアンの町
- (↓続き)そのまま固定敵を一切倒さずガーディアン基地奥へ戻ると、やはり内部の様子が少しおかしく、女性ガーディアン(主人公を早く大人にしたい発言する人)の部屋は何故か3つベッドがある謎の没マップに差し変わっている。(※本来この部屋は机2つと椅子1つとベッド1つだけの部屋) なお固定敵か父親と話した時点でフラグが更新されて彼らより前のフロアにいる固定敵とその討伐報酬の秘宝が消滅し、詰みかねないでテレポートした場合はセーブはしない方が良い。
- サガ2(GB版):ガーディアンに捕まった直後にテレポートで脱走して、この町に戻ってくると、町の外観はきれいなままだが、敵がすでに出現するようになっている。この状態はいろいろとおかしく、各施設の扉こそ破壊されていないが、道具屋以外は侵入不可能で、しかもその道具屋に入ってみると中は酒場だったりする
レオポルド
- カール3世はカール2世を「二代目の王」と呼称しており、これを「アウグスト朝の二代目」という意味とするとレオポルドとアウグスト家は血縁がないか、少なくとも直系ではないと思われる。
オングル族
- クラウスは当時皇太子だったということで、年代的には紀元928年のクジャラートと騎士団領の戦い以前の話と考えられる。(この戦いでカール1世は戦死しているため)
リベル
- プレイヤーが自由に後から性別をいつでも何度でも切り替え可能。ただしタグに性別はつかず無性扱いとなる。>11で被り物をかぶっていたのも、性別を自由に選べるからである。
- 一応前作の「インペリアル サガ」にも登場している。最終エピソード「最終話 反逆者たち」EDの最後で。被り物をかぶっていて、姿を現さなかったが・・・・。 (おょマシン)
- レオナルド博士が彼の戦闘能力を計測するためシミューレーターを用意したが、その時に密かにバイタルチェックを行っていたらしい。しかしその結果は、いつ死んでも不思議じゃない、というか生きているのがおかしいぐらいの状況であったことがストーリー3章で判明。
エッグ
- >158 インサガECではクロニクルにてこのエピソードがフィーチャーされ、最初に実装された敵キャラクターとしてのエッグはこの炎形態となった。
- 召喚獣を呼び寄せる卵型神器も、世界が違えば凶悪なクヴェルになる典型例か。 サガフロ2:最低でも石の将魔、森の将魔だけでも倒しておきたい。 後はガードビーストやデバフ込みの技などを絡めて戦いたい。 (流楠)
ウェアバスター
- FFシリーズでは斧の一種で出ていたが、このシリーズだとシルバーハンマー(ロマサガ2)やシルバーフルーレ(ロマサガ3/ミンサガ)の固有技として出ている。 ロマサガ3での棍棒技の没版は恐らく前作の名残りだろう。 (流楠)
エキドナ
- FF3のメテオで壊滅させてくるものを知ると、全体的に搦め手でかき乱してくる方がイメージ通りと感じ取れるぐらい逆に新鮮となる。 (流楠)
サイ系
- ロマサガ2/ロマサガ3 の「トリケプス」が獣系なのは、サガ1からの名残りとも言える。 (流楠)
ガネーシャ
- ロマサガ3の「ぞう」もある意味これではある。 彼らの場合は魔王の呪いで姿を変えられた存在ではあるが。 (流楠)
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「紫色」、耳殻が「赤色」、耳の内側が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
マンティスゴッド
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第2話「科学の都」のボスとして登場。チャージゲージがたまると死神のカマで一撃必殺を狙ってくる。
ペギーバロン
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第9話「冷凍剣乱舞」のボスとして登場。腕力法でダメージを跳ね上げつつ、マヒ爪で動きを止めている間にチャージゲージを貯め、ゲージが貯まるとデスグリップで即死させるという悪質な戦術を使う。
セルフバーニング
- >85:直接的な意味は「自己犠牲」「自己生贄死」といった意味。また、immolationには「焼身自殺」や「殉死(主君などを慕う意味で、臣下が後追いで自害する事)」の意味もあるので、>35の語彙に沿うと同時に、術のコンセプトやロマサガ2の帝国統一を目指す物語をバックにしたダークジョーキングなネーミングとも言える。 (ミスターディー)
ゾンビ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が灰色寄りの「土色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ゾンビ系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、及び衣服に採用される。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、グールのみ足が紫色。尚、SDはGB版では骸骨系・幽霊系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
古代のシップ
- 北米版では【Ancient Ship】。直訳。一方で全景フィールド上では【Ruins】と表記(シンロウ遺跡も同様)。 (ミスターディー)
シンロウ遺跡
- 北米版では【Shingrow Ruins】。直訳。一方で全景フィールド上では【Ruins】と表記(古代のシップも同様)。 (ミスターディー)
黒水晶
- 第1章で消耗していた魔力は第3章の頃には充填が完了しており、新たに発掘した亡星獣フランマに対してバルガスはこれを用いて従わせた。
真影帝国
- 第3章では、サガフロ1の勢力が居住する人工島「ネオクーロン」沿いを避けて航海している。リージョン界の高度な科学は真影帝国にとって脅威のようである。
- 「真影帝国軽装歩兵」は槍、「真影帝国重装歩兵」は大剣を扱っている。外見は黒い鎧を着ておりオリジナルであるが、サガスカに登場する鎧兵士に近い。
- ストーリーモード第三章では、重装歩兵や軽装歩兵を大量に雇っている姿を確認。バルガスの指揮で動いており、データを見ると人間系である。
ヴェルニー
- ロマサガ1:旧エスタミル王国が滅びたのはゲーム開始の約100年前であるが、おそらく滅亡後にローザリアに亡命あるいは招聘された技術者がローザリアでの製品生産に寄与しているのだろう。
- ロマサガ1:ガーラル製品とは逆にローザリアでは全製品の取り扱いがありバファル帝国の支配地域では取り扱いがない。旧エスタミル王国原産であるがクジャラートでは小手のみ販売されていない。また何故か辺境のゴドンゴでは防具3種が揃う。
騎士団領
- ロマサガ1:具体的には武器は4段階で1段階目の両手剣、槍、槌、2段階目の槌と拳術具2種、防具は鉄製品4種である。意外にも片手剣は扱いがない。(ただしガトの村のショップの商品は交易品で騎士団領由来の可能性があり、そちらにはアイアンソードがある。
- ロマサガ1:イナーシーに面し商業面では有利なはずだが、店に売られている武具は4国家の中で最弱と言ってよい。荒地を開拓した土地であること、盟主の権力が弱いこと、騎士団の性格上産業振興に熱心さがないことなどの影響だろう。
ヘクター
- インサガECでは第3章で初登場。バルガス将軍を発見すると不意打ちで一撃のもとに仕留めようとする。古今東西、創作で敵対者相手にあれこれ訊き出そうとすぐに殺さないことが仇となるシーンは山ほどあるが、そういう甘さがいらん犠牲を生むことを知っているようである。その刃は結果としてはわけあってか真影帝国に協力中のハリードのカムシーンによって防がれた。
ヴァージニア・ナイツ
- >67 ナイツ家伝統のアニマ探知能力の高さに加え、お気楽なようでいて冷徹な観察眼を持っており、真影帝国のバルガス追跡に大いに役立っている。追われる側にしたらこんなスキル持ちの相手がいると知れたらきっと怖いに違いない。
- インサガECではストーリーの最初からリベルの補佐をしている。前作で言えばコウメイとアセルスのようなポジション。 (おょマシン)
バルガス
- 初登場の時に「いずれ光に成り代わるべく」という意味深な発言を残す。
- 第3章では「真影帝国軽装歩兵」「真影帝国重装歩兵」が登場することから、人間の兵士も傘下に入れている。
迷台詞(2)
- インサガEC:ヒューズ「逮捕、逮捕! 全員タイホだ!」
- インサガEC:ミーティア「力仕事なら負けませんよ!」。あなた、術士ですよね?(笑 (おょマシン)
二本射ち
- ロマサガ2:英語版の名称は"Twin Arrows"。
でたらめ矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Haphazard Arrow"。
影ぬい・影縫い
イド・ブレイク
マジックハット
- サガフロ1:北米版では【Magihat】。裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では20位にランクイン。ドロップ対象となる敵の落とす確率が最低ランクなのと魔法防御力の高さ、ノーリスクで全体攻撃可能な点がそれなりに評価されたか。ドロップ敵はどちらもクーロン下水道の自然洞窟側にいる妖魔系・女シンボル及びそれが変身した後の獣シンボルがおススメ。ランク上限7のあそこなら終盤でほぼ確実に遭遇できる。 (ミスターディー)
みじん斬り
- >47:【Mince】は英語で「細かく刻む」「ミンチ(にする)」。因みに、料理の微塵切りの対訳としては[finely chopped][cut fine][cut into tiny pieces]等がある。 (ミスターディー)
短冊斬り
- >20:【Fillet】は英語で「(魚などを)おろす」「(頭髪などを)束ねる」。因みに、料理の短冊切りの対訳としては[cut into rectangular(slices)]⇒「長方形に切る」となる。 (ミスターディー)
バク
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「灰色」、耳殻が「青色」、耳の内側が「赤紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
乱れ突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Mega Thrust"。
スクリュードライバー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Screwdriver"。
マリオネット(技)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Marionette"。
幻惑剣
- ロマサガ2:英語版の名称は"Glamor Blade"。
スネークショット
- ロマサガ2:英語版の名称は"Snake Shot"。
素早さ
- サガ2(GB版):行動順の事だけを考えるならオーバーフローを起こさないよう102以下に抑えたいところだが、回避率の事も考えるならそれ以上に上げるのも全然あり。たとえば素の素早さ87に抑えてパワードスツーツを装備した場合(素早さ102)と、素の素早さ101でパワードスーツを装備した場合(素早さ116)とでは回避率に雲泥の差が出る。安定した行動順と、回避率とどちらを重視するかはプレイヤー次第。
ガラハド(2)
- インサガEC:ディミルヘイムに移住してから皆と平穏な時を過ごしていたが、ある日水に溺れかけた時、グレイが手を差し伸べて助けようとしたが、アイスソードの紛失に目が行ってしまった結果溺れ死んだらしい。デスが言うには、意訳するとディミルヘイムでの犠牲者第1号らしく、新たにデスがここで冥府の管轄をしたばかりの時いきなりガラハドが来たことには流石に驚かれたらしい。その後、蘇生させてもらうと火山大陸の噴火をアイスソードの力で防ぎつつ仲間をサポートする活躍を見せた。
レーヴァテイン
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ディフェンダー】【ドラゴンソード】【ヴァルキリーソード】【トールハンマー】【父親のムチ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【竜剣】【防御剣】もある。但し、ディフェンダーと防御剣は○武器効果、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、父親のムチはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
Battle#3
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Battle #3】とほぼ同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Combat!】。英語で「戦闘!」「闘争!」。 (ミスターディー)
スーパーハイ&ロー
- 北米版の名称も【Super High and Low】とそのまま。 (ミスターディー)
ベヒーモス(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「黒色」、耳殻が「紺色」、耳の内側が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ステゴザウルス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「水色」、角・触角・縞模様が「紫色」、舌が「黄緑色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
フレイムタイラント
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第8話「冥王の審判」のボスとして登場。火属性なので水属性に弱い。 (おょマシン)
不死鳥
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第5話「不滅の炎精」のボスとして登場。火属性なので水属性に弱い。 (おょマシン)