大学受験塾(旧帝大・医学部)佐為による 日々の受験研究と実践

『難関大→大学院→世界レベルの経済人・地元の医療人』を育成 日々受験を研究して自ら試験問題と向き合い自己研鑽していく苦闘を示す

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 ①始めに、青チャートをやるのは、網敵性に長けているからです。

受験問題で出題されるはとんどは、青チャートの問題と絡んでいるからです。そして、体系的に受験数学が効率良く学ぺる。

解答が不親切という指摘もあるが、かなり詳しく書いてあり、重要例題などで、「受験生は、こうは解かないだろう」という解答が多々ありますが、それは、まずは理解するか、先生の指導を仰げばいいでしょう。
(赤チャートは、証明問題が多く、受験問題にターゲットをあて比較すると、効率的・網羅的理解を第一に考えると、やはり青チャートを勧めます)。

 ②次に、1対1をやるのは、模試、過去問などをやるとわかるでしょうが、基本事項の絡み合った問題は、方針を立案して解くのがきついので、青チャートの理解を深めるという意味と、受験問題に対処するすべを、より実践的に問題数を限定してあるからです。

 ただ、微分積分は、微積分の極意・解法の探求Ⅱなどで、いわゆる大数的な思考を学んだ後の方が、習得の効率がいい。

 受験で出題される典型的な問題をやることにより、「試験の時、ふわふわした状態で、不安の中、問題を解き続けないといけない」という不安が、解消されるはずです
 
 つまり、大きな間題のなかにある、小問の最後の問題は、計算も複雑になることが多く、時間的制約状態にある中で、解か無いといけないのですが、時間が非常にタイトであるので、前もって、解いてあるという経験がないとつらい。そのために、すすめます。


開​設日​: ​20​09​/6​/1​3(​土)​

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