Gau Gau

● 総論

春鳥への自分の批判は
1.発言への批判
2.批判を知った後の言動

1に反論（自論の正当性を主張）するのは全然構わない。
批判も反論も自由です。

ところが春鳥は
1に反論することなく、
1で批判されたツイートを無言で削除する。
「間違っていたので撤回し謝罪します」でなく
「批判された発言」を無かったことにする。

春鳥がこちらの指摘に主張したのは
・「埋没している」の強調
・「シス女性」使用の正当化
これだけ。

・「警察の指導」の真偽、真だとしてそれを発信する意味と影響
・「偽装妊婦に遭遇」の真偽、真だとして「シス女性」と思わせる意味と影響
・「GID/TS＝無害無謬、は誤謬」を「TS踏みつけ」と糾弾した問題

肝心のこれらにダンマリ＆元ツイ削除。
批判者への中傷は繰り返し行う。
悪質極まりない。

春鳥の一連の言動に呆れたのは、
有害オタク、自称非モテの弱者男性、自称反差別の糾弾ジャンキー
これらのゴミクズと1ミクロンも変わらない論法？を春鳥がとったこと。

「行為批判」を「属性嫌悪」にすり替えるから批判する
http://lttlleo.seesaa.net/article/464083041.html

自分が感じた問題ある人というのは、
その判断プロセスを全部放棄して「不快→差別された」の直結なのである。
思考ゼロの怠慢に加え、攻撃欲を発散させる機会を待ち構えている感すらある。

「行為への批判」を「属性への嫌悪」にすり替える。
だから「すり替える行為と心性への批判」の追加を自ら招く。

春鳥の印象は
「普段からミソジニー丸出しのインセル」ではなく
「普段は良識的だが、良く見ればミソ確実のリべチン」に近い。

● こういうこと




上記の
「話題」は「少年ジャンプの問題」、
「焦点」は「反対者のすり替え問題」。

春鳥がやっているのも、上で指摘されていることそのもの。

ツイートお借りします。

春鳥へ
「これは加害発言だ」という批判は加害発言を放った者のあり方が批判されているのに、あなたは「そうか、この人は私（TS）が嫌いなんだね」と勝手に解釈してるんですよ。嘘だと思うなら、私が「TSの春鳥が嫌いだ」と発言しているか確認してみたらいい。一度も言ってない。

ですから、既に申し上げた通り、私の主張を個人的嫌悪だと思うあなたが「警察からの”指導”、偽装妊婦と”シス女性”をつなげた件ほか」の正当性を主張すればいいでしょう。あなたの対抗論に私がぐうの音も出なくなったら、その時初めて「感情論だ」と言っていいんです。

私は、あなたの発言に内包される害について「TSだから女性攻撃」だとは一度も主張していません。なのにあなたは「批判＝属性攻撃」という「一段も二段も低いステージ」の認識をしている。
まず、そこを間違えている事を認め、謝罪してください。