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国や企業におけるイノベーションの連呼は、国内から世界を変えるようなテクノロジーや新しいビジネスモデルが生まれなくなって久しい証しといえる。そんななか日本の科学技術政策がイノベーション創出に大きく舵(かじ)を切る。
1995年、科学や技術の振興に取り組む姿勢を打ち出した科学技術基本法が議員立法でできた。80年代、日米貿易摩擦に端を発した「基礎研究ただ乗り」論に立ち向かうためだった。「科学技術創造立…
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