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2019年12月10日 15時56分
体中にセンサーを付けてブルペンで投げ込む阪神の藤浪
今季プロ初の0勝に終わった阪神の藤浪晋太郎投手(25)が10日、米国のトレーニング施設「ドライブライン・ベースボール」のスタッフを招いた沖縄合宿で動作解析を受けた。
体中に48個のセンサーをつけるなどして投球練習。米国スタッフからも日本語で「もっともっと」と声が飛ぶ中、球速は95マイル(約152キロ)をマークし、歓声が上がった。今後は解析結果を基に各選手に改善法が提案される見込み。復活への足掛かりにしたい。
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