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第129報 小和田恒氏は何をしたか(その1)


 故後藤田正晴氏と共謀して特殊資金参千兆円を掠め取ろうと企て、皇太子に署名させ、今上天皇の偽の署名を後藤田正晴氏に作らせ、元日銀総裁の三重野康氏をヨーロッパの某銀行に遣わせた。
 この書類に疑念を持った本部からの問い合わせで今上天皇は全く与り知らないことが判り、三重野康氏の身柄を確保して詰問し、一切の事情が判り後藤田氏は非業の死を遂げさせられたのであった。
 往時ロンドンの空港が見張られているのを察知した三重野氏は汽車でドーバー海峡を渡り、フランス領の駅に着いたが、その場から連れ去られて監禁されて自白したのであるが、そのとき空港に迎えに来ていたのが当時オランダハーグの国際司法裁判所判事だった小和田恒氏であった。
 小和田氏はこの大それた陰謀をめぐらし、全く権限もない皇太子にあたかも権限があるように思い込ませ、本物の署名をさせたのであるが、まことに恐るべき人物である。


 小泉純一郎氏と共謀し、皇太子まで巻き込み武藤敏郎日銀副総裁(当時)を使い、天皇陛下の名義で日本国に一旦緩急ある時に使うため非常用として確保されていた80兆円の特殊資金を全部掠め取ってしまった。
 そのうち45兆円を当時アメリカ大統領ブッシュ氏に渡すと言って実際には30兆円を渡そうとし、それは失敗したが、しかし45兆円と30兆円の差額15兆円を小泉純一郎氏と小和田恒氏が折半して掠め取ってしまった。
 小和田氏は皇太子に渡したと言っていたが、調査したところ皇太子には一文も渡っていない事が判明した。正に皇太子をスポイルし、皇太子を利用してこの様な悪事を働くという全く恐ろしい人物である。

                                        山 路 信 義


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