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第132報 和気清麻呂はいないのか

 小和田恒氏は猛運動をしてオランダハーグの国際司法裁判所長の椅子を射止めた。このポストにいると特殊資金の全ての情報を入手することが出来ると言われている。

 積年の念願で、得意の絶頂だと思うが、天網恢恢疎にして漏らさずと言う。筆者は小和田氏の企ては成功するとは思えない。

 勿論特殊資金には自ら直接タッチすることは出来ない。小和田氏は今の皇太子を利用し、更に次の日本国天皇と言う立場になられたらそれも利用し、この特殊資金を自らの管理下に置こうと企てている。

 これは絶対に不可能なことであるが、しかし今までの動向から小和田氏は最後まで諦めないであろう。小泉純一郎氏らと共謀していろいろと策をめぐらし、暗躍をするのではないか。

 小和田氏が権力欲、金欲の権化であることだけは間違いない。小泉純一郎氏と共謀して盗んだ今上天皇陛下の管理下に置かれているべき金の隠し場所はいまだ見つかっていない。それぞれ10兆円以上の金であることは間違いない。正に傲岸不遜である。

 その昔弓削の道鏡の野望を粉砕した和気清麻呂は今はいないのか。折しも東宮侍従長が退職すると言う。外務省出身者ではないということで雅子妃に徹底的に疎じられたと言われているが、御本人も小和田恒氏一味の空恐ろしい企てを察知して身を引いたのかも知れない。

                                         山 路 信 義


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