2019年03月21日

TGとは「ジェンダーオタク」である

● 「負け犬」の拠り所
● 「趣味はトランス」の「ジェンダーオタク」
● 「有害なオタク」の共通項
● 自己否定発、オレを救え着


● 「負け犬」の拠り所

MTTの印象:「ホモソ負け組」
MTTの自認推察:「強烈な負け犬感に蓋をして、自我の拠り所をジェンダーに置く」

所謂オタクイメージのオタクも、
MTTも、
自分から見れば同じです。

ホモソの主流に乗り上層に行くことが叶わない。
どうしたって自分は特等席には座れない。
自分が座れる席はどこ?
探した先が、オタクはオタクそれぞれの分野だし、
はっきりオタクと言えるほどのものすら持たない男は
「弱者男性」を自我とするんでしょう。

● 「趣味はトランス」の「ジェンダーオタク」

MTTは、
男としてホモソに住民票を置いたまま、
ホモソの外すなわち女性の領域を「自己実現の新地」にする。

ホモソと女性の領域を好きに行ったり来たり出来るんですから、
移民でもなんでもない、【趣味の旅行】です。

ホモソ=世界、のホモソ価値観からすれば、
ホモソが城内、ホモソ外は城外ですね。
ホモソ城内には裕福で「高貴な人々(=男)」が住み、
ホモソ城外には貧しく「卑しい女共(≠人)」が住む。
男はホモソ資本を握って城外に出かけ、物見遊山気分で豪遊する。
これって男共通の行動ですよ。

MTTが他の男と違うのは、
MTTが城外で【女のコスプレ】をし【仲間扱いさせて支配】すること。
真に女になって一生を城外で過ごし、女として死んでいく覚悟は無論ない。

MTTとは、
MTT当事者が「伊達や酔狂でやったっていい」と言う通り、
「趣味でトランス」「趣味はトランス」の「ジェンダーオタク」です。

そしてMTTがトランスしているのは
「自己表現としてのトランス」を大きく超えて(これもトランスw)、
「社会の公式定義と運用、秩序の基盤である常識と相互信頼」。

MTTの反社会行動は「オタクの暴走」そのものですよ。

● 「有害なオタク」の共通項

例えば撮影オタク。
「撮影したいがために周辺を荒らす・危険行為をする」例は山ほどありますよ。

事例ほんの一部
・「哲学の木」目的で踏み込んで耕作地を荒らす→土地所有者がやむなく伐採
・「廃駅直前の無人駅」→利用客の高校生女子を演出道具扱いする
・「鉄道車両撮影に邪魔」→沿線の木を勝手に切る
・「鉄道車両しか目に入らない」→沿線の菜の花が目茶目茶に踏み荒らされる
・「花の名所」→花畑に踏み込み踏み荒らす

要するに
「オレの欲望充足が最優先」
「オレ以外は知ったことじゃない」

当然怒りを買う、批判される、嫌われる。
これに厚かましくも弱者ぶる被害者ぶる。

どーですか。
MTTは端から端まで「男オタク」そのものじゃないですか。

● 自己否定発、オレを救え着

男オタク(MTT以外)も
自称弱者男性も
自称トランス女性のMTTも

一貫して感じるのが
・自己否定→卑屈
・自我が「男」、「人間である前に男」

だから自己像が
・ホモソの負け組=男の負け犬=人間の負け犬
・いじめられる可哀想なオレ

自己像に伴う
・オレをいじめる・排除する・劣等感を持たせる誰か何かへの恨み

そして定番の
・可哀想なオレを女が救え

MTFが言う「自認女性」の真の意味
http://lttlleo.seesaa.net/article/463134969.html
MTFが言う「自認女性」は「自認人間以下@ホモソ」。

MTFが男性を信じないのは、自分を見ているからだよね
http://lttlleo.seesaa.net/article/463134516.html
「排除しない」を
「入れる、押し込む、回収する、拘束する、処理する」・・・・・・

あの・・・野犬捕獲、害獣駆除、ごみ処理、
そういうイメージで言ってませんか・・・。
マジョリティ男性への強烈な不信感もさることながら、
MTFがMTFを超否定的に見てませんか・・・。

あーなんかわかった!
「自認男性」は「自認人間」で
「自認女性」は「自認人間以下@ホモソ」の意味なんだ!


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posted by Erin at 00:00| Comment(0) | MTF-10 トランセル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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