①なら、女性は実在している。作者は女性と「イケメン」の間で何があったかを知る立場にないにも関わらず、実在の女性の判断力を低く見積もり侮辱しているのだから「女性の判断力を見縊るな」という女性擁護は当然。
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①なら、女性は実在している。作者は女性と「イケメン」の間で何があったかを知る立場にないにも関わらず、実在の女性の判断力を低く見積もり侮辱しているのだから「女性の判断力を見縊るな」という女性擁護は当然。
②なら全てが物語だから①ではやっかみによる妄想に過ぎない「イケメンだが遊び人」という設定は物語の中の事として事実になる。故に「イケメン」も批判対象になる。
ただ、作者は「自分が女性を憎む理由は、女性が主体的に(自分でなく)他の男を選んだからだ」というテーマでこの漫画を描いてるのだから、文脈から見て批判としては①の方が正当ではないかと思いますが。