■解消法本文 「本邦外出身者への不当な差別的言動はあってはならず、許されない」 ■附帯決議 「『本邦外出身者に対する不当な差別的言動』以外のものであれば、いかなる差別的言動であっても許されるとの理解は誤り」 … 本文と附帯決議を、同じ重さだと言うのでしょうか? あまりに無理があります。https://twitter.com/onoda_kimi/status/1203591887493296128…
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ヘイトスピーチ解消法成立経過において、「日本人差別」なるものが議論になったことはありません。立法事実がないからです。附帯決議はわたしも関わりましたが、問題にしたのはアイヌや難民、あるいは被差別部落などです。ヘイトスピーチの概念からいって「日本人差別」を言い募るのは頓珍漢でしょう。
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法務委員会で小野田議員が「日本人差別は許されない」旨の発言をされました。一方的主張で法務省は何も答えていません。公明党の矢倉議員が自分の質問で「あらゆる差別は許されない」と語ったことは、法務省答弁ではなく一般論です。ヘイトスピーチ解消法の立法事実はマイノリティへの差別と煽動です。
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>>法務省は何も答えていません 法務省のHPにきちんと掲載されていますけど(苦笑) http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken04_00108.html …pic.twitter.com/MysjMtlDjW
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ですからそれ、有田さんたちが考えた附帯決議の文言をそのまま言ってるだけですよね笑
4:46 PM - 8 Dec 2019
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