厚労省の考えでは、重度障害者が働く際の介護費用については、その障害者が働くことで恩恵を得る雇用者(企業)が負担すべきとしている。 今回のれいわ2人の議員の雇用者は参議院(国)とみなすことができ、参議院が介護費用を負担することは、厚労省の考え方にも合致しています。
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また議員年金等の議員の福祉では、厚生年金等と使用者負担と同じように議員の雇用者を国や自治体とみなして公金を支出してきた歴史も事実として存在しております。
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話戻るとゆうか そもそも、れ新は 富裕層の人はもうちょっと負担してくれよ じゃないすか? もっと困ってる人からお金を回しましょうよ しかも木村さんの仕事は富の分配で困ってる人にお金を回す順番を決めるでしょ? 年収2000万円の自分からなんすか?
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福祉の拡充だから矛盾してないですけどね。 むしろ、その論理で維新をエクストリーム擁護するあなたは、維新議員は医療費全額自己負担、自治体補助なしだと月数十万になる保育料の全額自己負担を求めないといけない。
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だからそれだけを議員に当てはまる事してると議員特権になるの。「弱者の味方」のツラして全然分かってない。先ず収入の低い人にハーネスを。議員へは一番最後でいい。
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現状の制度が、雇用主が介助費用負担となってるから参院が負担してるだけ。 収入が低い民間人も雇用主が負担。 それが今の制度。 それを変えようとしてるんでしょ。 理解できてますか? 感情論はいらない
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全くもってそのとおり。感情論は要らない。 感情論とは、制度を国会の外で変えようとしてるのれい新だ。雇用とは元々国と結ぶわけではなく、あくまで擬似的な物にしか過ぎない。大前提は国民の代理である以上、国民が雇用主だ。それを曲げてるのはれい新だ。感情論はどちらだろう
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現状の制度が、介助費は雇用者負担を想定していて、議員の雇用者は参院(もしくあなたのいう国民)だとして、参院が費用負担するのも国費から費用を出すのも現在制度が想定している通り。つまり、れいわも参院自民も現在の厚労省の考えに沿って、介助費用の雇用者=参院負担を決定した。 お理解できる?
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その制度がなくそれを制度として認めないから、特例処置を行ったのではないですか。それはルールが違うと言ってるのですよ。日本語理解できてますか
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いや、だから現状の制度では厚労省は雇用者が負担すべきとし補助を打ち切るんです。だから、雇用者とみなされる参院が負担する。制度通りです あなたが重度障害者の無職で介助補助を受けているとして、あなたがA社に就職したら介助費はA社が負担すべきとして厚労省は補助を打ち切り会社負担に 同じね
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寝たきりの重度障害者の介助費全額負担だと月額100万を軽く超えるから、月割りで給与+100万以上の利益を会社にもたらす人じゃないとA社はあなたを雇わないから、そもそもあなたが雇われるか疑問だけどね〜