美咲ちゃん 懸賞金500万円 情報提供者に100万支払います

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コメントから合成の検証について

キャンプ場の炊事場の物とチラシの美咲ちゃんの物とを同サイズにして並べてみて下さい。
すると、チラシ画像のほうが微妙に大きいのが分かります。もしも炊事場写真をトリミングしてチラシ画像を作成したのならば炊事場画像のほうが大きいはずなんです。
チラシ画像のほうが大きいなんてありえない事なので、チラシ画像をトリミングして炊事場画像を作成したということになりませんか?

IMG_20191120_151838_624.jpg
2019.jpg

写真には、合成したときの修正の不備があります。

光の当たっている方向、光の反射、影の方向をみると、かなりわかります。

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この写真で一番それらしく近いのが↓の写真です。
ここは久保キャンプ場です。

33239fe1-s.jpg


色、明るさ、コントラスト
いくらツールが高度になっても、すべての整合性を図るのは結構なスキルが要求されますからね。
大きな写真は限界までズームインすると、いろいろボロが出てきます。


画像で画像を検索して拡散の足取りを追うアプローチ。これは結構効きます。
グーグルの画像検索の検索バーのカメラのアイコンをクリックすると、画像のURLかアップロードで検索できますよ。
同じことはTinEyeでもできます。


何枚かの合成なら、それぞれの元の写真が辿れることもありますので、各パーツをクロップして画像検索してみてください。

似たような写真が山のように検索されて終わりのこともありますが、最初の写真がヒットして、ねつ造ルートが特定できたりもします。
肉眼ではわからなくても、画像のメタデータまで掘るとボロが出る偽写真もあります。


EXIFデータ
画像編集ソフトか、ウェブアプリでも取得できます。
ここを見れば撮影日時と場所が特定できます(そこまで修正してなければ)


メタデータは簡単に削除・ねつ造できるので、ネットの偽画像はないものが多く、決定打にはならないが、嘘判別の手がかりにはなります。


画像分析の専門業者は点の分子の数で100パーセント分かるそうです。


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削除



あまり地理が詳しくありませんが、西と南ではかなり離れています。

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先月から行政書士と打ち合わせをしてましたが、告発状を提出することにしました。
今まで検察庁とは電話でやりとりはしていました。


甲府地方検察庁
山梨県甲府市中央1丁目11−8



証拠となるものをすべて持って来てほしい、ということです。
まず起訴できるものからになります。


警察署に比べて、検察庁は告訴状の受理を拒否することは、通常、あまりありません。


警察はあくまで検察の指示になります。
警察を動かすのは検察です。


警察署においては告訴状の受理を拒否する口実が千差万別なのに対し、検察庁において受理を拒否する際の口実はパターン化されています。


それは、


「どのような行為を捉えて犯罪というのか不明」
「犯罪とされる具体的事実が特定されていない」


というものです。


この理由を記した書面と共に告発状を郵送で送り返すのが、おきまりの手法となっています。
これを証明できる資料もありますので受理されると思います。


どれで告発するかは証拠隠滅の恐れがあるので書けません。


世間にはいろんな人がいます。
あまり世間を甘く見ていると、とんでもないことになります。



追加画像

FHakmYY.png
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