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Minoxの焼き付けでないが、久しぶりに撮影したので記録
学研付録カメラ 1989 5K-5 ポケット110カメラ 2005 5K-6 実験カメラキット 1986 6K-7 殿様カメラ 忠義公 2009 5K-5 実験ミニカメラ 撮影用印画紙と現像液がセットになって焼き付けまで出来る教材であった。現像液は一浴式、ピンホールの様に密着焼でポジを作る。 右側が科学最後の付録、もはや見る影もない劣化である。 これは弟が5年生の時の教材、付録カメラNo.2のでき、110フィルムを購入するとトイカメラとして実用できた。シャッタースピードは多分1/125あたり、当時は親にフィルムを買ってもらえなかった。 No.1カメラは1994 5K-4 「とれるんです」(あくまで自分主観) 実物は持ってない、仕組みが知りたい、再販されたら購入したい。 今回は実験カメラを使用して撮影、このキットは足付き、縦構図撮影が簡単にできる。残念ながらバルブ開放のみ、今回ネガの出来が素晴らしい。 GAKKEN 5K-6 2005 indoor EV8 20minute SUPER ORITONE 21℃ 2min 30mm×40mm 被写体深度は1.5m~6mあたりか、室内撮影なのでレンズ付きでも時間がかかる、被写体はSony aiBo ers-220 印画紙が20枚しかないので、当時はネガばかり作っていた。 基本データ レンズ、印画紙撮影 晴天 6秒 うす雲 25秒 曇 45秒 室内 25分 焼き付け 蛍光灯20w 30cm距離 10秒 |
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ヤフオクの世界はスゴイ、1995年 5K-5 「とれるんです」が出品されていた。値段は高いが購入、いずれ使用レポートを書く予定
2018/12/9(日) 午前 11:45 [ jl2ubz ]