全体表示

[ リスト ]

イメージ 1

去年の夏に伊豆へキャンプに行った際、海水浴の合間に採取した個体です。
二匹揃って余り大きくなっていません。
採取当時のトノサマの大きさは12ミリ程度でしたが、現在では30ミリを一寸欠ける程度です。
前回⑬で紹介したトノサマ以外にもう一匹昨年採取した個体がいるので、今シーズンの採取でトノを持ち帰れません。
年々持ち帰り個体の種類が制約を受けるので、持ち帰りが限られてしまいます。

閉じる コメント(2)

顔アイコン

>年々持ち帰り個体の種類が制約を受けるので・・・

昨年やっとチョウの餌付けに成功し数匹越冬しましたが、
ウチの水槽は小さいため、既にこの傾向にあります。
何もなければシーズン前半で、ということも・・・
持ち帰る種と数をしっかりしないと。
少し寂しいですよね・・・。

2009/3/22(日) 午後 9:58 [ 280(ニーハチマル) ]

顔アイコン

飼育設備の確保は、採取家のマナーでもありますので、今季の採取を楽しまれる為にも、受け入れ態勢を整えると良いですヨ!
採取を趣味にする以上は、設備の確保を先送りして、採取魚を大量に持ち帰る行為だけは避けたいですね!

2009/3/23(月) 午後 2:41 [ うちだ ]


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事