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icon11月27日(水) 訪日客に十分伝わっていない?日本食の魅力の伝え方は

ことし10月に日本を訪れた外国人旅行者は約250万人で去年10月と比べ5.5%減少、日本政府観光局はPRにさらに取り組んでいくことが重要と指摘しています。
こうしたなかで、日本食を楽しみに来た外国人客をうまくリピーターにできていないという指摘があります。

食や食べ物を通して観光を発展させていこうという「フード・ツーリズム」が近年世界的に注目を浴びていますが、この観点から日本食の魅力の伝え方のヒントをさぐります。


出演:
尾家 建生さん(日本フードツーリズム学会 会長)
片岡 究さん(飲食店向け外国人誘致支援会社経営)


記事ID:59020

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icon訪日客に十分に伝わってない?日本食の魅力の伝え方は
オーバーツーリズムが2019G20サミットの話題に取り上げられるくらいなので、数を増やすよりは質を高くして、一人当たりの消費額を上げるのが、好ましいと感じている。
どちらかと言うと、訪日客に「どう文化を伝えるか」の問題。日本人は、とかく表現が下手なので、その意識部分をグローバル化して、何をどう伝えるかに集中する、プレゼンテーションの意識改革をするのが、本題では?
英語での説明の問題も含めて、表現下手からアピール上手になる技術を、つけていく必要を感じた。「全日本高校生WASHOKUグランプリ(和食甲子園)」の、特に今年!専門高校生でない生徒さんの優勝の、プレゼンテーションに学ぶべき!!
長野県 40代 女性
投稿日時:2019年11月28日 12時58分 記事ID:59057

iconツイート
そういえば、ストーリーのあるお店って日本にいっぱいあるよね、 ただツアーでいけないだけだけど。 例えば、一日一組の予約しか受付てない和食屋さんとか
  
投稿日時:2019年11月27日 19時04分 記事ID:59033

icon日本食の魅力の伝え方は
やはりSNSとかモバイル機器も上手に使うとか?そもそもわざわざ日本までやって来てくれてる方達なので色んな興味や関心が大きいのでしょうか?やはりまた来訪してくれるようにリピーターは大事ですよね~。
鹿児島県 40代 男性
投稿日時:2019年11月27日 18時48分 記事ID:59026

iconツイート
海外のブルワリーに日本人が多く行ってるし、海外のブルワリーの人も日本に来てるよ。
  
投稿日時:2019年11月27日 18時48分 記事ID:59032

iconツイート
外国の方々にその土地まで来てもらって、地産地消のプロセスを体感してもらうってことかいね。
  
投稿日時:2019年11月27日 18時42分 記事ID:59031

iconツイート
ということは、「ヒト」なんじゃないか?と思います なんでわざわざそこへ行くのか? その人と会う、「ヒトの魅力」がその地にヒトを呼び寄せる と思いました
  
投稿日時:2019年11月27日 18時41分 記事ID:59030

iconツイート
各地に残る、または、途絶えそうな、地場伝統野菜復活の足掛かりになりそうですね。
  
投稿日時:2019年11月27日 18時39分 記事ID:59029

iconお寺の体験
日本にもお寺の宿泊修行体験や精進料理を造ったりするものがありますが、問題は細かな行儀作法を色々な言語で伝えることでしょうかね?翻訳機を持参して来てくれると良いですね。
愛知県 50代 女性
投稿日時:2019年11月27日 18時37分 記事ID:59027

iconツイート
これからは、五感を満足させるフードツーリズムが必要。田舎の風景を見ながら当地の食材の料理を、とか。 そうやって日本文化を理解してもらう。 ギュードン(味覚・嗅覚・触覚)とアニメ(視聴覚)じゃダメか?(^_^;)
  
投稿日時:2019年11月27日 18時34分 記事ID:59028

icon日本食の魅力
以前留学生のホームステイを受け入れたとき、田舎の料理でもてなしたところ、帰国したあともう一度あの味を食べたいという手紙をもらいました。地方にも魅力的な食文化があるのでぜひ体験してほしいですね。
愛知県 50代 女性
投稿日時:2019年11月27日 18時03分 記事ID:59024

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