WHAT'S HOT?
マンティスゴッド
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第2話「科学の都」のボスとして登場。チャージゲージがたまると死神のカマで一撃必殺を狙ってくる。
ペギーバロン
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第9話「冷凍剣乱舞」のボスとして登場。腕力法でダメージを跳ね上げつつ、マヒ爪で動きを止めている間にチャージゲージを貯め、ゲージが貯まるとデスグリップで即死させるという悪質な戦術を使う。
セルフバーニング
- >85:直接的な意味は「自己犠牲」「自己生贄死」といった意味。また、immolationには「焼身自殺」や「殉死(主君などを慕う意味で、臣下が後追いで自害する事)」の意味もあるので、>35の語彙に沿うと同時に、術のコンセプトやロマサガ2の帝国統一を目指す物語をバックにしたダークジョーキングなネーミングとも言える。 (ミスターディー)
ゾンビ
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が灰色寄りの「土色」で、衣服が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ゾンビ系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、及び衣服に採用される。フィールド上等のSDの配色もそれに準じているが、グールのみ足が紫色。尚、SDはGB版では骸骨系・幽霊系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
古代のシップ
- 北米版では【Ancient Ship】。直訳。一方で全景フィールド上では【Ruins】と表記(シンロウ遺跡も同様)。 (ミスターディー)
シンロウ遺跡
- 北米版では【Shingrow Ruins】。直訳。一方で全景フィールド上では【Ruins】と表記(古代のシップも同様)。 (ミスターディー)
リベル
- 一応前作の「インペリアル サガ」にも登場している。最終エピソード「最終話 反逆者たち」EDの最後で。被り物をかぶっていて、姿を現さなかったが・・・・。 (おょマシン)
- レオナルド博士が彼の戦闘能力を計測するためシミューレーターを用意したが、その時に密かにバイタルチェックを行っていたらしい。しかしその結果は、いつ死んでも不思議じゃない、というか生きているのがおかしいぐらいの状況であったことがストーリー3章で判明。
- 補助スキルの強化には光と闇の素材が必要。特にカンデラールが曲者で、大サイズはイベントの交換でしかまず手に入らないため、光と闇の敵が出るイベントに出くわしたら計画的にリベルの分を取得し、ストックしておくこと。
- 限界突破には「太陽のエンヴリマ」という「ストーリーの章クリアの証」が必要。クロニクルもディスノミア編のNormalを達成する必要がある(少なくともストーリー3章に取り掛かる前には)。しかし、少なくともLv80までは他の素材が一切いらないという強烈なアドバンテージを持っていることも確かである。
黒水晶
- 第1章で消耗していた魔力は第3章の頃には充填が完了しており、新たに発掘した亡星獣フランマに対してバルガスはこれを用いて従わせた。
真影帝国
- 第3章では、サガフロ1の勢力が居住する人工島「ネオクーロン」沿いを避けて航海している。リージョン界の高度な科学は真影帝国にとって脅威のようである。
- 「真影帝国軽装歩兵」は槍、「真影帝国重装歩兵」は大剣を扱っている。外見は黒い鎧を着ておりオリジナルであるが、サガスカに登場する鎧兵士に近い。
- ストーリーモード第三章では、重装歩兵や軽装歩兵を大量に雇っている姿を確認。バルガスの指揮で動いており、データを見ると人間系である。
- ディミルヘイムの各地に眠る【亡星獣】を起こすことが当面の目標である模様。第1章〜第2章の時点では、バルガス以外の幹部の姿が全く見えない。第1章でミカエルを始末することでアルタメノスへの宣戦布告とするつもりだったが、失敗に終わっている。
- ラモラールが最高の立場の者だが傷の後遺症によりまともに会話ができないため、代わって娘のギジェルミナが指導者となっている。そのギジェルミナに将軍のバルガス等が仕えている。 (おょマシン)
ヴェルニー
- ロマサガ1:旧エスタミル王国が滅びたのはゲーム開始の約100年前であるが、おそらく滅亡後にローザリアに亡命あるいは招聘された技術者がローザリアでの製品生産に寄与しているのだろう。
- ロマサガ1:ガーラル製品とは逆にローザリアでは全製品の取り扱いがありバファル帝国の支配地域では取り扱いがない。旧エスタミル王国原産であるがクジャラートでは小手のみ販売されていない。また何故か辺境のゴドンゴでは防具3種が揃う。
騎士団領
- ロマサガ1:具体的には武器は4段階で1段階目の両手剣、槍、槌、2段階目の槌と拳術具2種、防具は鉄製品4種である。意外にも片手剣は扱いがない。(ただしガトの村のショップの商品は交易品で騎士団領由来の可能性があり、そちらにはアイアンソードがある。
- ロマサガ1:イナーシーに面し商業面では有利なはずだが、店に売られている武具は4国家の中で最弱と言ってよい。荒地を開拓した土地であること、盟主の権力が弱いこと、騎士団の性格上産業振興に熱心さがないことなどの影響だろう。
レッドドラゴン
- >65 バグで無ければ、毒の耐性が無いのでミヅチ等で毒を受けた可能性がある。
- ロマサガ3で、地相が蒼龍になったら毎ターン999のダメージを受けて自滅したことがあります。仕組みがわかりません。
亡星獣
- 第3章において、新たな亡星獣「フランマ」が登場した。
ヘクター
- インサガECでは第3章で初登場。バルガス将軍を発見すると不意打ちで一撃のもとに仕留めようとする。古今東西、創作で敵対者相手にあれこれ訊き出そうとすぐに殺さないことが仇となるシーンは山ほどあるが、そういう甘さがいらん犠牲を生むことを知っているようである。その刃は結果としてはわけあってか真影帝国に協力中のハリードのカムシーンによって防がれた。
ヴァージニア・ナイツ
- >67 ナイツ家伝統のアニマ探知能力の高さに加え、お気楽なようでいて冷徹な観察眼を持っており、真影帝国のバルガス追跡に大いに役立っている。追われる側にしたらこんなスキル持ちの相手がいると知れたらきっと怖いに違いない。
- インサガECではストーリーの最初からリベルの補佐をしている。前作で言えばコウメイとアセルスのようなポジション。 (おょマシン)
バルガス
- 初登場の時に「いずれ光に成り代わるべく」という意味深な発言を残す。
- 第3章では「真影帝国軽装歩兵」「真影帝国重装歩兵」が登場することから、人間の兵士も傘下に入れている。
迷台詞(2)
- インサガEC:ヒューズ「逮捕、逮捕! 全員タイホだ!」
- インサガEC:ミーティア「力仕事なら負けませんよ!」。あなた、術士ですよね?(笑 (おょマシン)
二本射ち
- ロマサガ2:英語版の名称は"Twin Arrows"。
でたらめ矢
- ロマサガ2:英語版の名称は"Haphazard Arrow"。
影ぬい・影縫い
イド・ブレイク
ファイナルレター
マジックハット
- サガフロ1:北米版では【Magihat】。裏解体真書のレア・アイテムお役立ちベスト40では20位にランクイン。ドロップ対象となる敵の落とす確率が最低ランクなのと魔法防御力の高さ、ノーリスクで全体攻撃可能な点がそれなりに評価されたか。ドロップ敵はどちらもクーロン下水道の自然洞窟側にいる妖魔系・女シンボル及びそれが変身した後の獣シンボルがおススメ。ランク上限7のあそこなら終盤でほぼ確実に遭遇できる。 (ミスターディー)
みじん斬り
- >47:【Mince】は英語で「細かく刻む」「ミンチ(にする)」。因みに、料理の微塵切りの対訳としては[finely chopped][cut fine][cut into tiny pieces]等がある。 (ミスターディー)
短冊斬り
- >20:【Fillet】は英語で「(魚などを)おろす」「(頭髪などを)束ねる」。因みに、料理の短冊切りの対訳としては[cut into rectangular(slices)]⇒「長方形に切る」となる。 (ミスターディー)
ガネーシャ
- サガ1(WSC版):モンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「紫色」、耳殻が「赤色」、耳の内側が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
バク
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「灰色」、耳殻が「青色」、耳の内側が「赤紫色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
乱れ突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Mega Thrust"。
スクリュードライバー
- ロマサガ2:英語版の名称は"Screwdriver"。
マリオネット(技)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Marionette"。
幻惑剣
- ロマサガ2:英語版の名称は"Glamor Blade"。
スネークショット
- ロマサガ2:英語版の名称は"Snake Shot"。
素早さ
- サガ2(GB版):行動順の事だけを考えるならオーバーフローを起こさないよう102以下に抑えたいところだが、回避率の事も考えるならそれ以上に上げるのも全然あり。たとえば素の素早さ87に抑えてパワードスツーツを装備した場合(素早さ102)と、素の素早さ101でパワードスーツを装備した場合(素早さ116)とでは回避率に雲泥の差が出る。安定した行動順と、回避率とどちらを重視するかはプレイヤー次第。
ガラハド(2)
- インサガEC:ディミルヘイムに移住してから皆と平穏な時を過ごしていたが、ある日水に溺れかけた時、グレイが手を差し伸べて助けようとしたが、アイスソードの紛失に目が行ってしまった結果溺れ死んだらしい。デスが言うには、意訳するとディミルヘイムでの犠牲者第1号らしく、新たにデスがここで冥府の管轄をしたばかりの時いきなりガラハドが来たことには流石に驚かれたらしい。その後、蘇生させてもらうと火山大陸の噴火をアイスソードの力で防ぎつつ仲間をサポートする活躍を見せた。
レーヴァテイン
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ディフェンダー】【ドラゴンソード】【ヴァルキリーソード】【トールハンマー】【父親のムチ】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【竜剣】【防御剣】もある。但し、ディフェンダーと防御剣は○武器効果、ドラゴンソードと竜剣は種族特効、父親のムチはスタン効果の特性がある。 (ミスターディー)
Battle#3
- サガフロ1:北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Battle #3】とほぼ同名。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Combat!】。英語で「戦闘!」「闘争!」。 (ミスターディー)
スーパーハイ&ロー
- 北米版の名称も【Super High and Low】とそのまま。 (ミスターディー)
ベヒーモス(モンスター)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「黒色」、耳殻が「紺色」、耳の内側が「灰色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ステゴザウルス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は体色が「水色」、角・触角・縞模様が「紫色」、舌が「黄緑色」になる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
フレイムタイラント
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第8話「冥王の審判」のボスとして登場。火属性なので水属性に弱い。 (おょマシン)
不死鳥
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第5話「不滅の炎精」のボスとして登場。火属性なので水属性に弱い。 (おょマシン)
全身鎧
- インサガECでは「すばやさが下がる代わりに最大HPが大きく補強される」というコンセプト。
パワードスーツ
- DS版サガ3では最高級のアクセサリとしても有用である。
サガシリーズ
- 2019年12月15日に30周年を迎えるに当たり、12月5日発売のファミ通で特集が組まれた。
リボン
- 固有の『ゾクのハチマキ』からこの名称になったのも、やはりそれなりのFF3意識だろうか。 性能的には、ほぼ状態異常対策のアクセサリーとなっており従来の頑強さが無くなったのでFF6のものに近い。 (流楠)
- >13 パワードスーツやロストアーマーで代用できるため、そちらを作っておけばリボンや魂の勾玉を作る必要はない。サイボーグの場合は全身鎧と相性が悪いものの、それでもメカに変身してパワードスーツをアクセ欄相当の場所に装備してからサイボーグへ戻る方法で問題ない。
キングのよろい
- >1 ちなみに最終盤になるとドラゴンメイル+サークレットという組み合わせで十分代用できるようになる。
- >1・2:装備部位は違うがそれすら凌駕する防御力を誇る【ゾクのはちまき】の形でリターンして来たと考えられる。 (ミスターディー)
マーチ
- 曲名は開発2部のサウンドモードで確認可能。誇り高い印象交じりに爽快感満点な曲調で、ビクトリア内ではネルソン艦隊の勇ましさやリュート編の「明かされる事実」での物語展開の衝撃感を、開発2部に来た時にはその達成感を存分に感じさせてくれる。北米版の開発2部のサウンドモードでは【March】。 (ミスターディー)
危険!
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Danger!】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Danger】。 (ミスターディー)
トリケラトプス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「黄土色」、耳殻が「灰色」、耳の内側が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ライノサウルス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「緑色」、耳殻が「赤色」、耳の内側が「茶色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
アモル
- 公式ページの「CHARACTER」で彼(彼女?)のページを見ると、リベル同様にミニキャラが居る。もしかすると将来戦闘キャラとして実装されるかも・・・・? (おょマシン)
ヒューズ
- インサガECでは、成長時の科白が「逮捕、逮捕!全員タイホだ!」。以前よりいっそうメチャクチャである。
真アデルルート
- >9 Hardではいきなり推奨Lv70、最後は推奨Lv95。配信初期のストーリー&クロニクルとしては間違いなく最も難しく、しかしその分だけアクセサリ入手機会も相応に多い。
プラズマスラスト
- ロマサガ2:英語版の名称は"Plasma Thrust"。
マタドール
感電衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Shock Rush"。
サイドワインダー(技)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Sidewinder"。
フェイント
エンディングテーマ1
- 流れるタイミングはGB版とDS版とではやや異なっており、GB版では中央神殿で息を吹き返した父親に話しかけた直後に、DS版ではその父親との会話が終わって故郷に帰ろうとする瞬間から流れ出す。それぞれこの曲をバックにスタッフロールが流れ出すタイミングの違ったシチュエーションが溜飲が下がる。 (ミスターディー)
レッドブル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「赤色」、耳殻が「緑色」、耳の内側が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
サイ系
- >1の通りサガ2の【恐竜系】が存在する手前紛らわしいが、この系統に【獣(タイプ)】は付属していない。その為、ドラゴンソードは特に有効ではない。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、耳殻、耳の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では蜥蜴系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ルーンの石
- 北米版では【RuneStone】。 (ミスターディー)
小石
- サガフロ1:北米版では【SmallStone】。 (ミスターディー)
インペリアルサガ エクリプス
- 2019年12月3日時点では「DMM GAMES」のゲーム開始ランキングでは1位だったが、肝心の人気ランキングでは28位と苦戦している。何とか巻き返して欲しい所です・・・・。 (おょマシン)
- >4 Yahoo!ゲーム(ゲームプラス)に関しては、期間限定のゲストプレイも可能で、後からアカウント同期で期間限定の制限を撤廃することも可能。
- 今のところ(2019年12月3日)は「Yahoo!ゲーム」「DMM GAMES」でプレイ可能となっている。 (おょマシン)
獅子褒章
- インサガEC:低レアキャラの限界突破を高レア並みに行うことのできるアイテム。赤銅の獅子褒章100枚または白銀の獅子褒章1枚で、☆3スタートのキャラをLv60からLv80へ拡張(☆4スタートと同格になる)。白銀の獅子褒章10枚または黄金の獅子褒章1枚で、☆3~4スタートのキャラをLv80からLv100へ拡張(☆5スタートと同格になる)。また、これを使用した瞬間、キャラアイコンの枠が高レアの基準に入れ替えられ、パラメータも高レア基準のものに入れ替わる。ある意味、本作の肝と言える。
インペリアルピース
- インサガECでも続投。今回は、恒常のレアガチャのインペリアルコインが期限切れにならないので、これを手に入れるなら必然的にピックアップ付きの期間限定ガチャでコインを貯め、期限切れさせる必要がある。というのが、黄金の獅子褒章・黄金のメダリオンを確実に手に入れる手段になっているため、御世話になった人もいるのでは。
インペリアルコイン
- インサガECでも引き続き登場。今回は、☆5キャラが150枚・☆4キャラが75枚・☆5装備が75枚と、前回よりはハードルが下がっている。また、同数で☆5のガチャチケットに交換することも可能。ただしピックアップのない恒常のレアガチャで手に入るものは、ガチャチケットにしか交換できない。ただしそちらはピックアップと違って期限もないので、ゆっくり150枚集めることができる。
ゾンビキラー
- 基礎データ編P111に記載。オーガキラー等が登場してるとは言え、DQっぽいネーミング。同じ不死系である骸骨系とゾンビ系のページではちゃんと【サンブレード】と記載されているので、前作にも同じネーミング+大筋同様の仕様の武器があった事も踏まえて、当時の編集スタッフが単純に名前を勘違いしたか焦ってネーミングを間違えた可能性がある。 (ミスターディー)
活人剣
- 因みに、Weblio英和対訳辞書での活人剣の対訳は、[life-saving sword]。 (ミスターディー)
暗闇
- サガフロ1:北米版ではBlindと表示される。 (ミスターディー)
石化
- サガフロ1:北米版ではStoneと表示される。 (ミスターディー)
吹雪
- サガスカでのアイスソード版は、術ではなく技である(元ネタのミンサガとは異なる)。「アイスソードという“武器”で扱える攻撃」であることや、「サガスカ独自の術システムによる都合」などが理由として考えられる。
- ロマサガ1ではフルフル、サガミンではガラハゲ、サガスカではタリアの必殺技というイメージがある。 (おょマシン)
いじわるなダンジョン
- >26 また、ダミーの階段(階段を辿っても先のフロアが行き止まりになっている罠)もないので、そういう意味でも階段を見つければ確実に先へ進む事が可能。極端な言い方をすれば「各フロアが複雑な構造をしているだけの、階層としてはいつもどおりの単純構造」である。この事に気がついてしまうと、歩く距離は長くても戦術は立てやすいはず。ただ、それだけに、DS版の無限ループはなかなかに「いじわる」。
○ダメージ
- >34 ちなみに地震耐性関連は、前作サガ1の説明書と同じ誤記である。結局、サガ1でも地震耐性は説明書に書かれていた「○へんかに含まれる」ことはなかった。ただ、「○へんかに○じしんを加えた防具」としてサークレットがあり、これを元に勘違いされた可能性がある。
- サガ2(GB版):当時の公式攻略本では地震の耐性は○ダメージではなく、○へんかで付与されるという誤植があり、かなり長い期間ユーザーに誤解を招いた。まあ、サガシリーズに限らず、そもそも当時のゲーム攻略本はそういうのが多いけど。というよりも開発スタッフ自身が耐性内容を勘違いしてたらしく、一部モンスターに○ダメージと○じしんが同時付与される始末。
ルージュとの対決
- 勝つつもりなら、あえて魔術に対抗して妖術を使うのも面白い。硝子の盾は、補助術の組み合わせ次第では普通に有用。
急げ!!ルージュの得た術を、お前が身につけることはできないぞ!!
- 【ルージュとの対決】の>30・【ルージュ】の>54を参照されたいが、実際にブルーとルージュが原則同じものを身につけられないのは資質であって、術そのものではない。印術の資質を得てから秘術を購入し、ルーンソード経由で活力のルーンを覚えると、ブルーとルージュが両方とも活力のルーンを使う場面があったりする。。
- 北米版では「Hurry,for you cannot gain any magic which Rouge already has.」。意味はほぼ同じで「急げ、ルージュが既に得た術をお前のために得る事は出来ないぞ。」。ただforが付いてる分、地味に具体性は強調されている模様。 (ミスターディー)
パンチ
- >129 こういう時に役立つのがディフェンダー。火力役をディフェンダーにしておけば、殴りあったところで200にも届きません(Lv100のカールが自分を殴って軽傷で立ち直る、とか)。案外ワナになるのがイベント特効キャラ。自分を含めて全員に有利判定があるため、これがアタッカーだと大変なことに。イベント特効キャラは道中含めて有利を取れる程度の優位性なので、武器はイベント対応を使えるなら使うとして、キャラに関しては魅了攻撃相手だとあえてイベント特効を避けるのも手。
蛇系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側、及び体の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(但し、眼と口は他が赤いのに対し、ヒドラのみ紫色)。尚、SDはGB版では蛇女系・芋虫系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)