記事に示された論文の要約を見る限りだけど、「なんでそんなことが言えちゃうの?正気ですか?」としか思えんかったけど。 https://twitter.com/sakazaki_dc/status/1194023495413288960 …
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ドイツでもそうだしもう少し調べてもいいが、元データが各国の統計なので、結局、結論は同じだと予測されます。 接種世代で子宮頸がんが減少しているというデータはそもどもこの世に存在しない。そのデータをあなたが探せたら、あなたの主張を検討します。よろしくお願いしますね。
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接種開始からまだ10年程度です。子宮頸がんはHPV感染から発症までおおよそ十数年以上かかりますから、現状で「極端な」減少は見えにくいです。が、結果は出ています。http://kanagawacc.jp/vaccine-wr/193/ それ以前に初期の異形成や感染率の低下は完全に確認できていますからhttps://www.niigata-u.ac.jp/wp-content/uploads/2018/10/301009_re.pdf …。
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田中康夫氏の記事の検証は、ダム問題、マスコミ問題など他の問題でも、僕が独自に検証した記事が田中康夫氏の記事と結論が同じになることが多く、すでに検証済みです。一致しているので、自説を補強するために引用しています。
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>この56人において、娘がHPVワクチン接種を受けたかどうかを確認したところ、2013年6月の積極的接種勧奨差し控えの後に接種した娘はいないという結果が明らかとなった。 http://www.yakugai.gr.jp/attention/attention.php?id=466 …
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これが真実だとわからないなら、あなたは勉強不足です。 頑張って勉強しよう! 頑張れ!
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日本の産婦人科医の83.9%が自身の娘に子宮頸がんワクチンを接種させていません。日本の産婦人科医の83.9%が子宮頸がんワクチンの危険性を認識してる訳です。https://twitter.com/korimaru0206/status/1198002496393760768…
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陰謀論はCIAが陰謀を隠すために作った言葉、反ワクチンはワクチンを作ってる製薬会社が作ったマスコミ用の宣伝キーワード、つまり、それ自体がフェイクニュース、デマなんです。あと、ニセ科学批判は御用学者が作ったデマです。そのカラクリが一瞬で見抜けない時点でセンスがない。
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子宮頸がんワクチン薬害についてはその薬害メカニズムと治療法の解明、子宮頸がんの有害統計データ、ノーベル賞委員会の利益相反、産婦人科医などの医療関係者、ワクチン財団のビルゲイツなど有識者などの意見を全部検討して総合的にダメだなと思っています。最初から公害訴訟と同じだと予測してたが
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僕の情報源は海外含めた複数の医者でただの感想ではないんですよ。糖質制限で糖尿病や透析を治してしまう現場の医者や海外論文グラフなど多数掲載の「糖質過剰症候群」を書いた清水泰行医師の論理的裏付けなどを一般の人に広めるために優しく書いていて勉強したい人はその先に行けるようになってます。
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