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5年ちょっと前になるけど、単独で渋谷のハプバーに行ったときに珠乃さんと出会いました。 その時彼女が名乗っていた名前は憶えていませんが、カウンターで店長らしき男性と知り合いのようで何か話していました。 初めて見る彼女には品があって清楚で美人でスタイルも良く、最初は店のサクラだと思ったけど、それでも落としたいと思って、俺は隣に座りました。 最初は当たり障りのない話をしてたんだけど、彼女は足を組み替えたりして短い黒のワンピースの裾から太ももの付け根近くまで何度も見せつけてくるので、誘ってるのかな、という期待を確認するために、態と彼女の反対側にライターを落したら、彼女は椅子から立ち上がり尻を俺の方に突き出すように屈んで拾ってくれました。 彼女の細いウエストと対照的にボリュームのある美しい白い尻が目の前にあり、なんとその真ん中にあるのは黒い紐だけで、マン毛は綺麗に処理されて綺麗なスジマンを見せつけられました。 正直俺はめちゃめちゃ焦ったけど冷静を無理に装って・・・結局直球で「ハプバーには良く来るの?」から始まり、その後は意気投合して、彼女は一人ではあまり来ないという事と、今日は嫌な事があったから久しぶりに一人で来たという事や、自分から積極的に男性を求めないとか(紐パン俺に見せつけたくせに)そういう話を聞いたので、一応確認の為に、「さっきの下着は見せパン?」って聞いてみたら「一応そのつもり」って答えるんです。 すかざず俺は「今日一日俺がご主人様になっても良い?」って聞いたら「今日だけなら・・・」って答えてくれたんです。 そして俺は恐る恐る珠乃さんを膝の上に乗せてみたけど抵抗するどころか首に手をまわしてくるので、r彼女の了解を確信してワンピースの裾から手を入れようとしたところ、手を止められ耳元で「私のそこ大きいけどいい?」って言われたんです。正直、もう止められません。俺はそんな事問題ないと返答すると、押さえられていた手が外され、俺の手は珠乃さんの紐パンの中に到達し、その時既に彼女のマンコは既に濡れまくりでした。 俺の心の中では、じらして愛撫してから指を入れようと思っていたけど珠乃さんのマンコは既に準備完了だったので彼女の勃起したクリトリスを経由して上から指をそのまま下に滑らせて膣に挿入したつもりが、穴が無いんです。指は彼女の体内に向かって挿入されているはずなのに指を3本にしても穴に入る感じじゃなくヌルヌルの粘膜を撫でている感じに驚いて俺は手を戻したんです。 俺の驚きから少し意識が現実に戻ったら、俺の周りと、特に珠乃さんの足元には単独男性達が大量に覗き込んでいる事に気づき、正直驚いたけど珠乃さんの不思議なマンコの確認もしたかったので、男性達に「オマンコ見る?」って聞いたら全員から「見たいです!」と返事があったので俺はカウンターチェアを180度回転させ、俺の上の彼女の膝をそのまま抱えてM字開脚状態で男どもに晒してやりました。 その瞬間、男どもから「おおー」と歓声があがり全員しゃがみ込んで珠乃さんのマンコをガン見しています。俺のサービス精神にも火が付いたのか、紐パンを横にずらしてマンコを直に晒したとたんに「でけー、穴でけー、すげー、めっちゃ開いてる~」と叫ぶ奴、無言で真剣なまなざしで見つめる奴、勝手に指を入れて、かき回しておいてスゲー柔らかいとか感想を述べる奴、勝手に撮影してる奴もいたけど俺もまだ見ていないのでそいつのスマホを奪って見たらマンコのデカさに納得したんです。確かに穴に指を入れてる感じがしなかったわけだと。 その時の珠乃さんの表情は照れ臭そうにえへへって感じで、ガバマンに対しての劣等感は全く無かったので少し安心しました(皆の言葉に珠乃さんが傷ついてなくて安心という意味)。 男どもは俺が大人しく彼女を駅弁状態で抱えているのを良い事に「このマンコ臭くないな」とか言った奴の言葉をきっかけに全員が彼女のマンコに指を突っ込んだりしだして、そいつらを押しのけてクリトリスを舐め始める奴なんかは邪魔だと言わんばかりに他の奴に引っ張られて退場させられるわで、唯一参加できない俺に怒りの感情が芽生えたときに、突然珠乃さんから「お尻はダメ」と強く言われ全員おとなしくなったのでこれをチャンスに珠乃さんを抱きかかえたままバーカウンターからプレイルーム移動したんです。多分誰かがアナルに指でも入れたんでしょうね。 移動途中に彼女の耳元で、「お尻はダメんだね」と囁いたら「マンコは好きにしてくれていいよ」と言われ、一瞬の言葉だけで俺が射精した事は秘密です。 それまでの会話で珠乃さんは女性として扱われるよりマンコとして扱われる方が喜ぶと確信していたので、移動中に、男どもに対して「このマンコにチンポ入れてみたい人いる?」って聞いたら結局8人ともプレイルームについてきたんです(内心、人数が多すぎて俺の楽しみが減ると思ったけど顔には出していません)
プレイルームではまず、男どもと俺の立場の違いをはっきりさせるために俺がご主人様である事を伝え(1日だけのご主人様って事は内緒です)アナルがNGである事を伝え(マンコは好きにして良い事は伝えない)最初に珠乃さんを寝かし、M字開脚状態で、今まで俺が何もできなかった分を取り返すように彼女のマンコを十分に堪能し、大きすぎるマンコに俺のチンポが通用するかという一抹の不安を抱えつつも、俺のチンポが一番最初に珠乃さんのマンコに挿入させてもらえるという栄誉を頂きました。 珠乃さんのマンコは、いやらしい体液が溢れていたので、俺のチンポは全く無抵抗でスルッって感じで根元まで入ったけど、膣の存在が分からないくらいに空洞でした。さらに、皆に晒されて長時間膣が開いていたせいか気加熱で体温が奪われていたようで膣内はひんやり冷たく、酷くがっかりしたんです。 俺は後ろから珠乃さんを抱えるように挿入していたので手を前に回してクリトリスを弄っていたら腰も動かしていないのにチンポと距離を取っていた膣肉がチンポを掴んでうねり出し。射精を堪えるのが大変な状態になり、クリトリスはやめて時間稼ぎと思ってチンポが入ったままの膣に俺の指を4本突っ込みGスポット攻めに切り替えたら、自動で動き回る膣肉はさらに激しく動き出し、3分も耐えられず射精してしまいました。当然中出しです。 俺の後に7人のチンポを珠乃さんのマンコは飲み込みましたが全員3分も持たなかったです。もちろんみんな生チン生中出しなので珠乃さんのマンコはドロドロです。 その頃は俺も回復していたので2週目に入ろうと思いましたが「マンコは好きにしていい」と言われたことを思い出し、フィストファックをやってしまいました。 珠乃さんの膣口は最初からいやらしく広がっていたのと、皆の精子のおかげもあってか、握ったままの俺の拳はまるで抵抗なくスルッと飲み込まれ改めてマンコの大きさに驚きましたが、拳を動かしているうちに感じてきたのか、激しい喘ぎ声とともに珠乃さんは腰を激しく動かすどころか、マンコに拳が入った状態で体の向きを変えたり四つん這いになったりとか暴れ回るので膣の中はありえない程かき回されたと思います。でも膣内の攪拌よりも凄いのは膣の入り口でした、ほとんど真横から腕が挿入された状態になったりしてたのでもう一本腕が入りそうなぐらいに膣穴は広がり肛門もひしゃげているんです。 正直、珠乃さんの力で膣の入り口が裂けてしまいそうで、みんなに珠乃さんを押さえつけてもらって腕が怠くなるまでパンチフィストで何度も逝かせてあげました。 その間、珠乃さんのマンコは貪欲に何度もイクし、異様に興奮していた男どもと俺は、マンコの拡がる限界を見てみようと意気投合し、マンコを天井に向けた完全なマングリ返しにした珠乃さんのマンコに、4本ずつの指を入れて力を込めて360度開いたら、5人分の4本指で開くことが出来、真ん中には拳1個分の空洞が出来上がったんです。 そうして皆で空洞から珠乃さんの子宮を観察したり、空洞に6人目の拳を入れてみたりとか、そしてついに、両手を入れたときには一瞬で珠乃さんはビクビク痙攣して逝ってしまい気絶してしまいました。 その瞬間、皆の目には異様な光がともり、初対面の8人の男達が阿吽の呼吸で、気絶している珠乃さんのマンコにトリプルフィストを成功させたんです。その時にはチンポに手を触れずに射精している奴が3人いたのが、今にしても驚きです。 俺は珠乃さんの言葉を思い出して、4本目の腕(俺の二本目の腕です)を入れよう無理やり押し込んでいたら、珠乃さんの意識が戻って「痛い痛い」と言い出すので止めましたが、珠乃さんが痛がっていたのはマングリの体制で首が痛かった事が分かり驚きと同時にホッとしたものの、マンコに入ったままの3本の腕はそのままで珠乃さんは無言で挿入部分を見つめています。 俺らは凄く焦って腕を抜こうとしましたが3人とも同時に抜こうとしたのでなかなか抜けず動かしているうちに再び珠乃さんから喘ぎ声が発せられ、さらに珠乃さんからは「抜かないでゆっくり動かして」と言われたので俺らは珠乃さんのリクに応じたのですが、珠乃さんは一瞬でピークに達したようで暴れて体制を反転させたときに3本の腕は一気にマンコから抜け落ち、大量の潮吹きとともに珠乃さんは瞬間で果ててしまいました。 その時の珠乃さんのマンコはヒクヒク動くどころか子宮が膣口から出たり入ったりを繰り返して凄かったです。(これを見てまた一人射精した奴もいた) そのまま珠乃さんはぐったり眠ってしまいましたが、僕ら8人はまだ射精し足りないので眠っている珠乃さんを、SMルームにある開脚台に手足を固定して他のお客さんたちの前で、何度も中出ししたり、起こさないようにそおっと両手をマンコに入れたり子宮を掴んで引っ張ってみたり、ウィスキーのボトルを入れたり、その様子をそれぞれのスマホで撮影したり、俺ら8人全員が初体験のフィストファックとガバマンとのセックスを堪能しました。ちなみに珠乃さんが眠った後の開脚台に固定された状態で参加してきた男性も8人なので、この日だけでも16人のチンポと32本のフィストファック、さらに珠乃さんが言うにはトリプルフィストは人生初だそうで、とても恥ずかしそうで嬉しそうな笑顔を見せてくれました。 それから珠乃さんの束縛具を外して開脚台から降ろしたのですが、珠乃さんは座り込むんです。なんと、膣の中と入口がズキズキ痛むだけでなく、トリプルフィストの後遺症か本人曰く「骨盤が開いて歩けない」らしいんです。 俺は心配する気持ちもあったけど、それよりも珠乃さんのマンコに与えたダメージの大きさに興奮して、どうしてもマンコを確認したくなり、「家に帰る前に数時間休んでから帰った方が良いよ」と良い人の振りをして、ラブホに連れて行くのでした。(やっと二人きりになった嬉し~い) ラブホに向かうタクシーの中で、「痛くしちゃってゴメン」と一応謝ってみたら「私がマンコは好きにしていいって言ったんだからいいの、凄く気持ちよかったし」と珠乃さん。さんざんヤリまくったのに再び勃起する我が息子にあきれつつも、「大丈夫かい」と言ってワンピースの裾を捲って、ノーパンの珠乃さんのマンコを確認する俺。 「暗くてよく見えないから後で怪我してないか確認してあげるよ」という俺に無言で懐中電灯を手渡す運転手を無視してラブホに到着。 ラブホに着いたらすかさず「大事なところにばい菌が入ったらいけないからまずは綺麗にしよう」と言って頷く珠乃さんのマンコを洗うのに石鹸を付けた手で触った瞬間、初めて指を入れたときとは大違いで、俺の手が触れた先には捲れ上がって反転した膣肉が俺の手で握れるほど飛び出していて驚愕と興奮の嵐が・・・ その反転した膣穴でさえも石鹸で滑りやすい俺の拳がスルッと飲み込まれるんです。そんなマンコは見た事も無いのでじっくり観察するために、スケベ椅子に珠乃さんを座らせた途端に膣が10センチくらい飛び出してくるんです。俺は冷静さを装い、「マンコも中身も見てもらいたいんだね、洗いやすくてイイよ、どうせなら子宮まで出してごらん」とかほざいたら、一所懸命踏ん張る珠乃さん、子宮口までは飛び出したけど流石に全部は無理でしたが、飛び出した膣を握って洗っていたら、またもや珠乃さんからエロい声が・・・それでも俺は理性で我が息子の怒りを鎮め、マンコを綺麗に洗う事に専念する。 結局、飛び出した膣だけ洗っても奥の方が洗えないので、飛び出た膣肉をマンコに戻してから、片手を突っ込んで洗う事にしたんだけど、マンコの中からとんでもない物が出てきたんです、ライター2個、たばこの吸い殻が大量と精子にまみれたティッシュやコンドームが多数、そして珠乃さんが履いていた下着、珠乃さんの身分証明の入ったパスケース、さらには男物の下着まで出てきたことは珠乃さんには内緒にしておく。 正直、ここまでゴミ扱いされた珠乃さんのマンコに思うことはあるけど、俺は1日ご主人様失格だと思い、珠乃さんには、「オマンコの襞も全部伸ばして徹底的に綺麗にする」と宣言して石鹸を付けた両手をマンコに突っ込んでさらにその両手を開いて限界近く膣肉を伸ばして洗ってあげました。 その間、珠乃さんは痛いのを我慢して目を閉じていたんだと思うけど俺の息子が怒りの頂点に達していた事も秘密です。 そうして、珠乃さんの顔や髪の毛に付いた汚い精子も綺麗に洗い流し、その間マンコには巨大なシャワーヘッドで出しっぱなしのシャワーを突っ込んだままにしておいた。 シャワーを終えても、まだ歩けない珠乃さんを支え、体をふいて髪の毛も乾かしバスローブを着せベットに寝かせる。もうマンコからも汚い液体も出てこないし匂いも殆ど無いけど、僅かに濡れた灰皿の匂いは残っていたけど無視して、これでやっと診察!?ができると意気込んでいました。。 俺はドキドキしながら半分マングリ状態にした珠乃さんのマンコを見たのですが、直後、俺の時間は数秒かもしれないけど停止したんです。彼女は不安そうに「どうなってるの?」と聞いてくるが俺の衝撃が大きく彼女の声は聞こえない。 彼女のマンコは最初に見た時とは別のマンコになっていたというか、正直ぱっと見ただけではマンコとはわからないくらいに変貌していたんです。 出血は既に止まっていたし、飛び出た膣も体内に収まっていたんだけどが、だらしなく開いたままの膣は奥にあるピンクの子宮頚部まで見渡すことが出来、子宮口は俺の太い人差し指が入る程開いており(最初に見た時は閉じていた)爪で引っ掻いた後と思われるミミズ腫れが確認でき、膣内は数十か所も血豆が出来ており、膣口に至っては360度全てが裂けて真っ赤になっている。特に会陰部の裂け具合は悪質でまるで出産時の会陰切開思い出させる(動画で見た事があります) ちなみに、皆にフィストファックされた時に誰かが子宮に指を突っ込んだのが明確なんだけど、一人のフィストで特別ヨガっている時が合って、もしかしたら子宮に指を突っ込んだのはそいつかと今も疑っているし、羨ましいとも思う。 そんなマンコに驚愕していた俺に再び珠乃さんから「どうなの?大丈夫なの?」と声がかかり、「血も出ていないし大丈夫だと思うけど念のため後で病院に行った時の為に撮影しておくかい?」と答えたら、何と「宜しくお願いします」という返事に驚いたけど、1000枚近く撮影した。(もちろん顔も動画も) そうして珠乃さんのスマホに顔が映っている画像と動画以外を転送し、「何かあったら連絡ちょうだい」と言って電話番号を交換し、俺のスマホから全てのデータを削除した振りをした(結局当時の彼女に消されるのだが) 珠乃さんは撮影した自分のマンコを見て、しばらく黙っていたが、何故か嬉しそうにニヤニやしていたのが今でも心に残る。 俺は、「痛くないの?」と聞いてみたが、本人は「少しズキズキするだけ」と言うので、「でも歩けないんだろ」と聞き返しても「大丈夫、マンコは丈夫なの」って、全然丈夫じゃないだろと思いつつも、「じゃ、もう一回やる?」と言ってみたら「いいの?」と返され、室内の自販機にあったローションをたっぷり使って最初は俺のチンポで珠乃さんを逝かせ、チンポと同時に俺の片手を入れて逝かせ、最終的にはダブルフィストで失神させるところまでやってしまいました。 二人してかなり疲れたのでその後は眠りましたが、起きた時には珠乃さん普通に歩けて安心しました。 一応、マンコの様子を確認したら昨日見たとおりの酷い状態で全く治っておらず、ヤバそうな粘液であふれており、ローションを使わなくても俺の拳は簡単にマンコに飲み込まれる状態でした。それが引き金になり結局ダブルフィストまでやってしまい、やっと帰る事になって、俺は京王線乗り場まで珠乃さんを送って別れた次第です。 その後、珠乃さんからの連絡は無く、俺が電話しても出ないので、あの夢のような驚愕の日は彼女にとっては軽い遊びだったのだと少しの寂しさとともに思い返して書きました。
もし、珠乃さんがこれを読んでくれたら電話して欲しいです。俺の携帯番号は変わってません。 それから、あの日の俺以外の7本のチンポさんと途中で乱入して珠乃さんのマンコにごみを突っ込んだ8人の下衆ども、 この時に撮影した大量の写真と動画はどうか公開してもらいたいです。 俺の撮影データは物凄~く残念ですが当時の彼女に見つかって全て削除されていますので。 |
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