![](data:image/svg+xml,<svg xmlns="http://www.w3.org/2000/svg" width="73" height="73"><rect fill-opacity="0"/></svg>)
＋ - fallacy of anecdotal evidence （個人的挿話を全体に該当するものとみなす誤謬） ＋ 第一文：「女性理由で不利な体験無し」「女性理由でセクハラはあった」 →既に内部矛盾 第二文：「自分は男性ぽい」 →上記と矛盾 第三文：「反例」 →矛盾多すぎて不明。総合的には「迎合」「父権制内在化」
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はじめまして。 典型的fallacy of composition（日本語で「合成の誤謬」というのはやや狭すぎる訳） - 一部例で全体を語る誤謬。（経済要素、家庭環境要素など他の要素を無視して結論を急いでいる） - 「中身は男性」paternalism迎合のどこが「反例」？https://twitter.com/yamayu_lab/status/1203186301916205059…
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日本に住んでて女性差別を認識できない、「自分がされたことない」と信じているので「あるはずがない」と思ってるのは障害の可能性も高いと思います。政治的嗜好が脳のつくりや遺伝子レベルとの相関があるという最近の研究を見ていると、障害でなくても、DNAレベルの話なのかもしれない、と思ってます
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