過去の私がほしかったもの
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過去のわたしが欲しかったもの
が、今、(わたしから)売れるもの
=タイムマシンビジネス
をきいてて
過去のわたしが欲しかったもの
は何だろう?って思った。
ちょっと暗くなるかもけど、
自分ビジネス、のこと
もう少し早く知りたかった
し、
会社に勤めてるほうが
じぶんにあってないのでは?
という現実・事実をじぶんでもっと
早く気づけばよかった
いや気づいてはいた、
だけどほかの手段がなかった
勤める以外は、と信じていた。
いま垣間見た世界観を
もっと早くに知りたかった。
もっと早くに知っていたら、
早いうちから自由を取りもどして
いただろうに・・。
家族をみればわかるだろう
わたしの性格からして
わかっただろう
上手くいってないことを認めれば
この先がないのは予想できただろう
こんなに委縮したのは、
自己破産したらから。
自己破産して、
公的にごめんなさいしたことで
わたしが間違ってました
と過去のことを恥じた。
といっても本当は
間違ったことはしていないと思ってた。
だけど、表面的には
社会的にごめんなさいしました
ブラックリスト乗りました
信用失いました
親にも話して反省しているのを伝えました。
カード会社に借りたお金
ぜんぶ返せなくなって
自己破産して返せなくて、
カード会社には迷惑かけたんだけど
踏み倒したわけだからね、
だから苦しむのは罰をうけて当然
と思っていた。
経済的に困窮すること
罪滅ぼししてる感じだった。
苦しんでいる方が反省している感じだった。
わたしちゃんと反省してます。
軽く受け止めてません。
ということを、
経済的困窮を続ける
ということでじぶんに課していたのかもしれない。
自己破産して、頭では
納得いかなかったけど、
すべてわたしが悪かった。
という呪いをかけた。
わたしが間違っていたし、
わたしが調子にのって思うように
無理強いしてきたから、
その傲慢さが悪かったんだ。
わたしがすべて間違ってた
わたしが挑戦することはまちがいを起こす
とか思いこんでしまって、
なにをやっても結果をだせなかった。
過去が後ろめたくて、
わたしは成功しちゃいけない
目立ってはいけない
社会で目立ってはいけない
また目をつけられる。。と思っていたのかも。
自己破産と同じ時期に、
付き合ってた人が警察沙汰になった
わたしの家にも朝5時から家宅捜索が入った。
参考人として近くの警察によばれたとき
家の外には監視員がいて
わたしが警察にくるか見張っていた
監視されてた。
ショックで、、
いつのまにかわたしの口座や生活を調べられてて怖くて、
知らないうちに全部調べられてて、
それから、社会に監視されていると思っていた。
仲間にしゃべったら
笑い話になるけど
体験した本人にしか
その怖さはわからないよね
あーそうだよね
人には笑い話になるよね、
っと軽くあつかわれたことが
ある意味救いにもなったし、
あーあ通じないよなと悲しくもなった。
だからか、目立ってはいけないが
あったのかもしれん。
もうそれから10年もたってるけど
ブラックリストからも外れただろうけど、
なんか怖い。
調子に乗んな!またやらかすぞ
目だったらたたかれるぞ、
監視されてるんだぞ。
おまえカードで借金踏み倒したくせに
幸せになってんじゃねーよ
迷惑かけたのおまえだろ?
金持ちになってんじゃねーよ
って世間に言われてるみたいな気がしてた
じぶんを小さくしてないと怖かった。
まだ社会に監視されてるという怖さがある。
えっと
もっと早くじぶんを大切にできたら
よかったなぁって思う。
もっと早く自分ビジネスの
世界観に触れたかったなぁって思う。
だから、過去のわたしに伝えたいことは
自分の体を大切にしてね
あなたはなにも悪くないよ
っていってあげたい。
それが社会的にまちがいだったとしても、
もうじぶんを責めなくていいんだよ
自分のこと誰よりも大切に
最優先に生きていんだよって伝えたい。
なんども同じこと思うんだけどね
同じこと書いてるんだけどね
おかしいのはわたし、と思ってたからさ
周りが正しい、常識が正しいと思ってたからさ
そりゃあ自分以外にチカラを明け渡してたよね
そして弱くなってた。
わたしは立てない人だと
じぶんのチカラでは到底立てない人だと
この社会では通用しない人なんだと
あきらめていたんだ
は?なにやってんの?
信じてた世界は
うっそぴょ~ん
早くじぶんを取り戻しなさいよ!
金もついてくるからさ
って言われてる感じがする 笑
のが『自分ビジネス』なんだよね
だは
みか
【八木さや】
~毎日、自分廃業とリタイアの連続~
【自分ビジネス】
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