XR ヘッドセット比較表 全てを表示中(68件) フィルタ
製品名Half-Dome Prototype(研究段階)Varjo VR-2(標準・Pro)Varjo XR-1 Developer EditionVarjo VR-1Valve IndexOculus Rift SVIVE CosmosOdinVIVE Pro EyeHTC Vive ProHP ReverbHMD Odyssey+HMD OdysseyOculus Rift CV1(2019/4/22 販売終了)HTC ViveOculus Quest(Santa Cruz)PlayStation VRVive Focus PlusVive FocusMirage SoloXTALStarVR One XT(発売中止)StarVR One(発売中止)Pimax 8KPimax 5K Plus / BEVRM-100ConceptD OJOOJO 500 (AH501)Fujitsu HeadsetAcer HeadsetDell Visor (VRP100)HP Headset(2019/2/19 販売終了)Lenovo Explorer(受注生産)GFL Developer KitPimax 2.5K(Pimax 4K Pro)Pico NeoDaydream ViewOculus GoGear VRSKYWORTH S1Pico G2 4KPico G2Pico GoblinIDEALENS K4IDEALENS K3IDEALENS K2+Dlodlo V1FOVE 0Pimax 4KThinkReality A6HoloLens 2Magic Leap Onenreal lightHoloLensMeta 2AceReal OneProject North StarMIXMira PrismDreamGlassR-9R-8Google Glass Enterprise Edition 2RETISSA Display IIRETISSA DisplayTelepathy WalkerFocalsVaunt(開発中止)
概要写真
タイプPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCスタンドアロンコンソールスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPCPC、スタンドアロン両用PCスタンドアロンスマホ(高)スタンドアロンスマホ(高)スタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンPCPCPCスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンスタンドアロン、スマホスタンドアロンPC接続スタンドアロンPC接続PC接続スマホスマホ、PC両接続スタンドアロンスタンドアロンスタンドアロンHDMI 入力HDMI 入力スタンドアロンスマホ接続スマホ接続
所感2018年のF8で発表された Oculus の新しいプロトタイプ。これが Rift 2 になっていくんじゃねーの?(アッ) 人間の目の能力に追いつく努力の一環を見ることができる。これは、視野角と焦点距離の問題に文字通り "フォーカス" を当てたプロトタイプである。 これまでのヘッドセットはレンズとディスプレイの位置関係が固定されていたが、本機ではディスプレイが前後に移動することで自在に焦点距離を変更することができる。これは輻輳調節矛盾を解消するもので、目への負担や違和感を大きく改善できる可能性がある。もちろんこのためにアイトラッキングをちゃっかり実現している。また、新しく140度の視野角を実現する光学系を開発している。これらが Rift と同等のフォームファクタで既に動作している点が一番ヤバい。VR-1 の次世代機。新しい Bionic Display を搭載し、以前より正確で自然な描画品質を実現する。光学系の改善で、以前より2枚のディスプレイの "継ぎ目" が目立たなくなっているという噂も聞く。専用の SDK を利用する場合に比べればやや解像度は低下するものの、SteamVR/OpenVR の既存ソフトウェアをサポートすることで、多くのアプリケーションを利用できるようにもなる。
Pro 版が用意されており、こちらは Ultraleap のハンドトラッキングが組み込まれているので、素手でのインタラクションが可能になる。
人の目レベルの解像度を謳う VR-1 に MR 用のカメラを追加したとされるモデル。90Hz のカメラで15ms以内のレイテンシを実現し、(恐らく)ステレオカメラなので、デプスを使ってオクルージョンが可能。以前 VR-1 を体験した際には2つのディスプレイの継ぎ目が目立ったが、改善されているという話を耳にすることも含め、ビデオシースルー MR ヘッドセットのダークホースとしてにわかに筆者の注目を浴びている。現時点でマスを狙う製品ではないが、その解像度と滑らかさが本物なら、未来のようなものを1足先に体験することができるだろう。フィンランドのスタートアップ Varjo が開発中の VR ヘッドセット。人の目レベルの圧倒的な解像度(3000 PPI。Vive Pro が 615 PPI と言うと凄まじさがわかる。)を特徴としている。片目ごとに2枚のディスプレイとアイトラッキングを併用することにより、人間の目には現実と変わらない高解像度に映る。お値段はさすがの 5,995 ドル。また、将来発売予定のアドオンを使用することで MR が可能になる。公式サイトで見ることができるリアルタイムキャプチャの映像は必見。
独自開発の 20/20 アイトラッカーを搭載し、1度以下の精度で視線を追跡することが可能。アクティブ冷却システムやメガネ可といった細かい点もきっちり抑えている。コントローラーは付属しないが、SteamVR 互換製品を使用可能。ただし、SteamVR のコンテンツがそのまま使えるわけではない。2019年9月から国内販売開始予定。
Steam を運営する Valve が発表した VR ヘッドセット。パススルー用ステレオカメラや前面の拡張ポートなど開発者がワクワクする仕様を持っている。のみならず、高速・高解像度・RGB なパネルや130度と推測される視野角を持ち、IPD 調整も抑えているなど単純に遊ぶための製品としても群を抜いている。待望の5指トラッキングコントローラーである Knuckles のリリース版が付属しており、熱い視線を注がれつつある。プレオーダーが開始されたが、日本はおま国中。日本語ガイドが出ていることから、発売する気持ちはありそうなので首を長くして待っている。
パススルー要カメラが低遅延かつカラー対応しており、MR ヘッドセットとして優秀な気配がある。
Oculus Rift のアップデート版。Half Dome の製品化まで Rift で粘るのかと思ったら S が出た。Oculus Insight や Quest と共通の Oculus Touch を備え、可動部分のない耳元スピーカを採用している。これらの変更により、Rift の弱点であった USB 帯域消費問題、ヘッドフォン断線問題、バックパックPCによる自由歩行不可問題が解決したと考えられる。ついでに眼鏡もオッケーになっているらしい。歓喜。
開発者視点では、Quest と同等のトラッキング・コントローラーを使える点が重要に思えており、むしろ Quest を伸ばしたいがための Rift S なのかもしれない。
Lenovo と協働して装着機構が一新され、使い勝手は良くなっている。Oculus ファンとしては Lenovo ロゴがバーンと出てるのにはエエッと思わざるを得ないけど。思うでしょ?
また物理 IPD 調節機構が取り払われており、退職した創業者の Palmer Luckey 氏がブログにて改善案を提示するなど議論を呼んでいる部分もある。僕もどうかと思う。ソフトウェアで一応調整はできるらしい。
CES 2019 で発表された HTC の新しいヘッドセット。PC 用を標榜しているが、スマホも接続できそうなティーザーが出ている。独自の Inside-Out トラッキングシステムである VIVE トラッキングシステムを採用し、ベースステーションが不要となったほか、前2眼・左右2眼・上下2眼のカメラを使うことで相当に広い領域をトラッキングできると思われる。新たにコンパクトに…というか Oculus Touch みたいになった可視光追跡っぽい VIVE コントローラーを使用し、両手 6DoF のトラッキングが可能。標準でヘッドフォンを備えている。モジュラーカスタマイズが可能であり、2020Q1 で Lighthouse に対応させる MOD が発売予定。モジュラーはワクワクするだけでなく、製品寿命を延ばす試みとしても面白い。また、PSVR のように RGB 配列のディスプレイを採用し、ペンタイル配列のオリジナル VIVE 等に比べて網目間のない表示を実現している。HTC オリジナルのホーム環境/プラットフォームと思われる、VIVE Reality System を搭載する初のヘッドセット。更に、IPD センサーの存在が明らかになっており、自動的に IPD を最適な状態に調整できる可能性がある。to C 業務利用においては大きなポイントである。ロシアの DEUS が開発する SteamVR 互換のヘッドセット。高精彩を実現している点も注目だが、特筆すべきは Horus と呼ばれる独自のトラッキングシステムだ。Lighthouse よりも広い範囲に光を投射することで、2つのベースステーションで200平方メートル(正方形で 14m × 14m)のトラッキングを実現し、ベースステーションを "無限に" 増やすことでトラッキング範囲を拡張できるとしている。
2019年2月に発売予定のビジネス&開発者向けモデルは Odin Pre と呼ばれ、3DoF のコントローラー1個が付属している。2019年夏に 6DoF 両手コントローラー付属の一般モデルを発売予定。
VIVE Pro にアイトラッキングモジュールを装備した上位機種。
NVIDIA の RTX シリーズを使用することで、フォービエイテッド・レンダリングが可能になり、より高品質なビジュアルを実現できる可能性が高まる。また、より自然な視線操作や、正確なヒートマップによるコンテンツ分析も行える可能性を持っている。
アバター文化の側面から見ると、視線や瞬きによるコミュニケーションが可能になり、ソーシャルサービス上で強い実在感を実現できると思われる。
2019年4~6月発売予定。
Vive の上位機種として発表された。従来より解像度が大きく上がり、脱着機構やヘッドフォンにも見直しが入っている。前面のデュアルカメラにより、現実の物体をアウトラインで表示する新生 Chaperone が使えるらしい。新トラッキングシステム対応で、10m四方の空間を自由に歩ける。HP が突然発表した新しい WinMR ヘッドセット。ビジネス分野絶対倒すという気迫を感じる高解像度ディスプレイを備える。RGB サブピクセルを省略しない LCD であるため、数字の差以上に高画質に見えそう。正直早く見たい。解像度が上がっただけの事はあり、NVIDIA なら GTX 1080 か Quadro P5200 が推奨されている。形状が…Rift みたいです…というところはご愛嬌。
2019年4月下旬(late-April)発売。
Samsung による Windows MR 機の改良版。ビジュアル的な数字の上では変化がないように見えるが、Anti-SDE AMOLED ディスプレイを採用したことが大きな改良点。これにより、ピクセルの黒い隙間が見えづらくなったことで、より高精細に…倍の解像度に見える、というのが Samsung の言である。言われていないが、明るさの印象も上がって見えるのではないかと思われる。
他に、本体の軽量化と大きな眼鏡、鼻サイズへの対応が行われており、より多くの人が扱いやすく、ますます隙のないデバイスとなった。
Samsung による Windows MR 対応ヘッドセットの本命。有機 EL による豊かな発色、破綻のない諧調表現、スイートスポットが広く見やすいレンズ、広い視野角を備え、横並びなのは値段だけ。IPD もハードウェアで調整可能。装着感も良好だが、人によってはやや重さを感じる面もあるらしい。すごい。WinMR では唯一フリプアップ機構を搭載していない。VR ブームを巻き起こした Oculus による最初のリリース製品。Oculus Touch によるハンドプレゼンスは他の追随を許さず、Oculus 自身によるコンテンツへの投資で、専用の高品質なタイトルが多く遊べる。社をかけたプレゼンスへの執着がすごい。HTC による初のハイエンドヘッドセット。初期ハイエンドVR市場で Oculus に負けない代表勢力の地位を築いた。Valve の SteamVR に準拠しており、Lighthouse による広範囲の安定したトラッキングが可能。Oculus によるハイエンド・スタンドアロン。頭と両手のポジショントラッキングが可能な初のスタンドアロン・ヘッドセットとなる予定である。Oculus Insight と呼ばれるトラッキングシステムを持ち、4つのトラッキングカメラを4隅に配することで、かなり後ろの角度までハンドトラッキングが可能。また、体験者によれば Rift にも劣らない滑らかなトラッキングが最初の発表時から既に実現されていたとのこと。コンテンツの移植作業に関しては、Rift 用の Touch を使って開発が可能。主に性能面での最適化を進める形になる。OC4 での発表では、2018年に開発者版を出荷予定。OC5 での発表により、空間に存在する障害物を単純化して認識したり、複数の部屋にまたがる強化された Guardian や、複数人で同じ空間のスキャン結果を共有できる能力などが明らかになった。Oculus Go より低音の改善されたスピーカーも搭載している。399ドルで2019年春発売。Sony Interactive Entertainment によるハイエンドヘッドセット。PlayStation 4 シリーズに接続。元は Project Morpheus と呼ばれていた。遊びのノウハウに優れたコンソールゲームメーカーによる高品質なタイトルが遊べる他、ハイエンドの中ではインストールベースが大きいことからか、注目の無料デモの配信先となることも多い。エンタープライズ向けを標榜する、アップデート版 Vive Focus。超音波を使用した 6DoF コントローラーが同梱され、体験の幅が大きく広がりそう。表示の網目感を軽減する新しいレンズも新たに採用している。
キオスクモード、視線サポート、複数のヘッドセットをリモートで一括管理できるデバイス管理ツールが提供される。
HTC によるスタンドアロンのヘッドセット。VR 対応を目玉の一つとして持つ Snapdragon 835 を採用し、外部センサーなしでポジショントラッキングが行える。当初はよくある 3DoF コントローラーだったが、アップデートで 6DoF 化(!?)すると発表され各所に衝撃を与えた。さらに、HTC U12+ スマートフォンを追加のコントローラーとして使用することができる予定であり、6DoF 両手という意味では Santa Cruz に先行するヘッドセットとなりうるハイスペックマシンである。2018年10月20日、新しい機材としての両手 6DoF コントローラーの開発者版が発表された。CES 2018 で発表された Lenovo のスタンドアロン。外部センサーなしでポジショントラッキングが行える。Daydream で初のスタンドアロン。このスペックで400ドルを切るということで注目を集めている。見た目も可愛い。Oculus Go が削ったものを全部乗せた感じ。
2019/4/1、ソフトウェア・アップデートによって、立体視の可能なパススルーモードが搭載された。ビジネスエディションは、フェイスパッドが防水タイプとなる。
プラハの VRgineers による VR ヘッドセット。業務向けに振りに振って「全部載せ」を極めた印象。アイトラッキングによって IPD を調整(レンズが自動で動く)する AutoEye、革製フェイスクッション、OptiTrack、ART、SteamVR Tracking 2.0、搭載カメラを使ったインサイドアウトトラッキング、Leap Motion、内蔵マイクと音声認識ソフトウェアを持ち、5K 解像度に170度の視野角、これは特許取得済みのフレネルじゃないレンズによってヘッドセットのサイズと重さも軽減しているらしい。また、Autodesk の VRED 対応も統合されており、高忠実度なレンダリングを即座に XTAL で確認できるらしい。これだけモリモリなのでお値段もモリモリだけど業務用だからOK。GPU も GeForce じゃなくて Quadro で最適化してあるとのこと。なるほどニャンね。さらに AR(MR)モードに切り替えられるモジュールも発表され、用途の幅を継続的に広げている。StarVR One と同時に発表されたヘッドセット。One とはトラッキングシステムのみが異なる。XT はアクティブトラッキングマーカーを搭載しており、様々な種類の光学トラッキングシステムで使用することができる。おそらく、OptiTrack をはじめとした著名な仕組みに対応しており、SteamVR Tracking 以上のトラッキング範囲(体育館サイズ)が欲しいとか、Vive Tracker 以上の密度や数(指とか)のトラッキングが必要な場合に対応可能、あるいはシステムを統一できる利点がある。いくつかのトラッキングシステム用のプラグインは用意もしてくれている。
残念ながら会社が解散し、発売には至らなかった。
広視野角のヘッドセットを製作している台湾の StarVR が手がけるヘッドセット。SIGGRAPH 2018 にて発表された。
従来の開発モデルと同様に210度の水平視野角を持ち、人間の視野をほぼカバーしている(人の水平視野は220度程度)。本モデルでは、Dynamic Foveated Rendering を実装し、体験者が見ている部分のみを高解像度でレンダリングすることで描画負荷を下げている。とはいえ高解像度なことに変わりはないのか、GTX 1080 が必要である。開発モデルでは視界が横長の印象が強かったのだが、垂直視野角が10度広がったことで、自然に「広さ」を体感できるようになった。僅かなぼやけは感じるものの解像感も高く、発色や応答も良い印象で、レンズ歪みも非常に少なく、これまでの VR の視野の印象を覆してくれる。
残念ながら会社が解散し、発売には至らなかった。
VR ヘッドセットのスタートアップによる8Kヘッドセット。高い画素密度と200度の広大な視野角を備え、体験者の感想は「これだよ、これ!」。見た目やサイズの割にはとても軽量で、被っていても重たい感じがしない。Knuckles 準拠コントローラーを出荷する最初のメーカになるかもしれない。製品版より少し前のバージョンを試したところ、色や遅延についてはかなりいいレベルに到達していた。周縁部のレンズゆがみが気になるが、それ以外の大きな問題は感じられない。製品版が発表され、Inside-Out や独自のトラッキングシステムといった追加要素は無くなったが、堅実なところにまとめてきた感がある。Brainwarp が謎だが、おそらく Oculus の Asynchronous Spacewarp や Valve の Motion Smoothing と似たフレーム補完テクノロジーと予想できる。画像はBE(Business Edition)。
Pimax による 5K ヘッドセット。8K と同じ 200 度の高視野角を確保しており、同クラスの超高視野角ヘッドセットとしては破滅的に安価。それでありながら、画素密度の面では Rift や Vive をやや超えるものがあり、視界が広いだけで解像度は…ということもなさそうである(光学系の兼ね合いもあるので、実際に被ってみないとわからないが)。ご家庭で買える価格で一般販売される初の200度級ヘッドセットとなるため、なかなか気になるところ。
商業向けとして販売される BE は、ディスプレイが独自液晶の CLPL から有機 EL に変更されており、発色もろもろが優れていると考えられる。
ジャパンディスプレイによる高精彩 VR ヘッドセット。615 ppi の画素密度を備える JDI の初回作である。SteamVR のコンテンツを楽しむことができる。なおコントローラーは付属せず、3DoF であるため、専ら映像視聴に全振りした事業向けのモデルと考えることができる。なお Vive Pro も 615 ppi だが、文字通り値段が1桁違うため、高画質な動画を見せたい場合にはベストな選択肢となりうる。JDI は 1000 ppi を超える VR 向けディスプレイを制作しているため、今後の製品が楽しみである。Acer がオシャレで高性能なクリエイター向け製品を販売する ConceptD シリーズで発表したヘッドセット。まだほとんどの詳細は発表されていないが、前機種や、同世代の他メーカーのものと比べても最高レベルの解像度を持っている。ConceptD シリーズの他製品を見ると GTX 2080 搭載のノートブックがあったりするので、OJO もとにかく最高のものを出すスタイルで攻める事が推測できる。恐らく能力的な直接の商売敵は HP Reverb。Windows MR ヘッドセットを最初に出した Acer の第2世代。ちゃんと名前も付き、見た目も良くなり、ヘッドフォンも付き、選べるストラップ、脱着可能なレンズ部分、IPD 調節ノブなどようやく本気を出してきた感のある製品。やはり前作は Done is better than perfect. が頭をよぎる様子見製品だった…まあ新作を出したということは、投資することに決めたと取れる良いニュースでもある。商業採用の場合はフロントカバーに任意のロゴを載せる事が出来たり、レンズ部分のモジュラー設計から考えても、かなり業務用途を狙って来ている感がある。あと今回は最初からコントローラーが付属している。音声を伝達するパイプ(構造?)が特許取得済みらしく、どんな感じになるのかはちょっと気になる。装着感が良い。国内メーカーだけあり、平らな顔族のことをわかっている感じ。若干青みがかっている気がする。そんなにスイートスポットも狭くないが、網目感はどうしても拭えない。装着機構が Acer Development Edition と一緒。Windows MR 用の開発キットを真っ先に発売した Acer のヘッドセット。 開発キットを買った人はコントローラーが付属しないが、Dell が単品売りしているのを買えば実は使える。 作りはチープだが、案外軽さが良い。若干青みがかった画面に見えるが、諧調表現は悪くないように思える。Windows MR で唯一の白いヘッドセット。若干暗く、上の諧調が若干飛んでいる。装着感は良好。 コントローラーのみの販売もしており、Acer の開発キットを買った筆者のような人にとってはありがたい存在。世界でPCシェアトップを争う HP のヘッドセット。ロボコップ感がすごい。WinMR の中では平均的な能力。(WinMR を並べて見比べた結果ですが、正直なところ Odyssey 以外は横並びな感)最近 VR、AR、MR ヘッドセットを全部出してるポジションを突然確立した Lenovo による WinMR ヘッドセット。 装着感が軽くて良い。SteamVR とスタンドアロン動作に両対応する異色のヘッドセット。どちらのモードでも、Lighthouse による 6DoF トラッキングをサポートする。まだ仕様的には不明な部分も多いが、公式写真では Vive のコントローラーっぽいものを使っているため、パーツの安定性は心配なさそうである。 声高に宣伝されている NVIDIA Jetson TX2 とは、機械学習に比重を置いた NVIDIA のシステム基盤である。GPU が強化されていることから、VR でも良いパフォーマンスが出るのかもしれない。Pimax による有機ELヘッドセット。Pimax 4K で大きな問題になっていた、諧調再現能力が低く、輝度が足りず、レスポンスが悪いため残像まみれになるという問題がすべて解決している。端の僅かな領域にレンズゆがみがあるが気づかれない程度。微妙にレンズのピントがパネルに合わないということもなくなっている。コントラストが非常に高く、はっきりした印象が得られる。実写コンテンツで「あ、ここ良いところだなあ」という感想が初めて出たヘッドセット。黒は潰れ気味だが多くの場合は問題なさそう。 エンタープライズ版の位置づけ。中国のヘッドセットメーカー Pico によるスタンドアロン。外部センサーなしで頭も手も(片手ではあるが)ポジトラができるという夢のポジションを一番最初にゲットする機材。超音波を使用したポジショントラッキングを行う、VR ヘッドセットとしては珍しい機器でもある。Viveport に対応しているのでコンテンツも充実が予想される。Google による VR プラットフォーム Daydream 端末用のヘッドセット。ゴムで端末を挟むだけという簡易な作り。本命はソフトウェアである。ファブリックな素材でできており、触るとふわふわと柔らかい。カラーバリエーションがあるため、一般受けを狙っていると思われる。手触り重要。Oculus による スタンドアロン。若干リークはあったものの、Santa Cruz か?と思っていたら若干不意打ち気味に発表された。型落ちのハイエンドチップセット(Galaxy S7 相当)を採用し、ポジトラやカメラを削ることで非常な低価格を実現している。一般のゲームコンソールより安いという意味で、本格普及を狙える初の価格帯。コンテンツは(ハード的に足りれば) Gear VR のものをそのまま使えるため、買ってすぐ遊びまくれる。耳元に音が伝わってくる仕組みのためイヤホンも不要。 Fixed Forveated Rendering により自然な形で描画負荷を下げ、60に加えて72fpsでの描画に対応している。これは、24fpsの動画コンテンツも補正なく表示できるという意味である。また、発色も改善するらしい。Samsung と Oculus の共同開発による、ミドルレンジのヘッドセット。Samsung Galaxy シリーズをセットして使用する。VR ヘッドセットが雨後の筍のように出始める前から非常に高精度なトラッキングができた。最初の数年はスマートフォン側の処理能力が足りず、加熱で10分で止まってしまうということもザラであったが S7 や S8 が出てきて収束しつつある。スマホのオマケに付いてくる商法も取られ、ミドルレンジの中では圧倒的シェアを誇っているらしい。中国の家電メーカーである SKYWORTH による VR ヘッドセット。8K 動画のハードウェアデコードを推していたり、大容量のストレージや 3DoF への割りきりを見るにつけ、「高品質な動画用ヘッドセット市場」に突然飛び込んできた印象。先鞭をつけた Pico や IDEALENS を追うからには、表示品質等での優位性を期待したいところである。国内では IDEALENS を一貫して扱ってきた VR Japan さんが代理店業務を担っており、業務利用時の調達やサポートの面で一定の安心感がある。Pico G2 の 4K バージョン。業務向けを強くアピールしており、キオスクモード、視線による操作、衛生的なデザイン(フェイスクッションが容易に交換できる)といった点を推している。解像度が上がった分、フレームレートが 75fps に落ちているが、視野角の割にかなりの高解像度であり、スタンドアロンでは類を見ない精彩さを期待できる。Pico Goblin の後継となるヘッドセット。処理能力や視野角、ディスプレイが Pico Neo 同等に強化されており、共通の部品を使っている可能性もある。まだ(2018/8/4)情報が少なく、細かい仕様は不明。バッテリーはベルト後部に内蔵されており、本体の軽量さ(268g!)がアピールされている。重心も含めて改善されているものと考えられる。オレンジのプロトタイプ(処理部がコントローラー内にある)で注目を集めた、中国のヘッドセットメーカー Pico によるスタンドアロンヘッドセット。安価かつそこそこ高性能であり、コントローラーも割とちゃんと動くのでそれなりに楽しく遊べる。IDEALENS K3 を飛ばして国内販売が決定した K4 は、評価の高い IDEALENS K2 系と同様の外装、装着機構を有し、表示品質を高めたアップデート版である。色を除いたルックスは似ているが、解像度の向上、NOLO CV1 を使った 6DoF への対応、Viveport によるソフト資産の増大など、K2 でネックとなっていた箇所を改善する意思が見られる。業務用途を主軸としてきた経緯から見ると、急速充電や OTG、Miracast への対応を明記している点は想定顧客を意識したアピールと言えるだろう。K2 の後継機。コントローラーが省かれ、耳元スピーカーが追加された。プロセッサも順当に性能アップ。でも相変わらずコスパは微妙。引き続きビジネスの方を向いてやっていくのかも。Leap Motion 内蔵機種の K3-E、4Kで Exynos 8895 搭載の K3-P といったバリエーションも存在する。 耳元の革新的なスピーカーシステムで外部環境を感知することができるらしい?(衝突防止だろうか)その独特な装着機構があまりに快適で一躍話題になったヘッドセット。3DoF だが、トラッキングもなかなか。Gear VR でオーバーヒートするものと同じチップセットが使われているものの、きちんと熱対策がされており1日稼働しても平気らしい。よくあるユースケース(動画再生など)用のアプリが用意されており、業務利用に強い。というか、少なくとも日本ではストアがオープンしておらず、プリインのゲーム1つと動画プレイヤー(microSDから再生可)が使えるだけなので完全に業務向けである。サングラスサイズの VR 機器。もはやヘッドマウントディスプレイという呼称は似つかわしくない。OpenVR ベースであり、Steam にある VR コンテンツが原理上は動作する。わずか16mmの薄さの中にディスプレイと高視野角の光学系を詰め込んでおり、なかなか驚かされる。88g とそこそこ軽い。ポジショントラッキングやハンドコントローラーを持たないが、NOLO を追加することでこれらに対応する。 割と本体が熱を持つため、おでこや鼻が熱くなる意味では長時間駆動に向かない。あと NOLO は遅延がすごいのでなんというか実用には向かない。視線追跡を特徴としている、日本のスタートアップによるヘッドセット。一時期かなり話題をさらった。ハードウェア開発よりは視線追跡の技術供与の方向にシフトしつつあるという話を風の噂で聞く。VR ヘッドセットのスタートアップによる4Kヘッドセット。画素密度が高く、シンプルな構造のヘッドフォンも案外装着感や音が良い。ただ、パネル解像度は高いものの、トラッキング遅延は一昔前のスマホ並みであり、全体に暗くローが沈む、グレー1色なのにバンディングが出る、応答速度がモロに低いなど、解像度に全振りしてそれ以外はもうちょっとな感じである。レンズも微妙にピントを外しており、暗さも相まって若干眠い感じもある。とは言え、他のハイエンドと比べても圧倒的に高精細であり、スクリーンドアなんてものは存在しない。綺麗な動画をのんびり見るのに一番向いている。と思ったがよく見たらピクセルの配置による謎の縞模様が縦横に見えるため正直なところ… 有機ELモデルの PIMAX 2.5K はなかなか素晴らしい出来。(左のほうに載っています)Lenovo の法人向けブランド ThinkReality の製品として発表された AR ヘッドセット。ハンズフリーで操作でき、Snapdragon 845 搭載などモダンな仕様を備える。妥当 HoloLens の気概を感じるが、まだプレスリリースに書かれている以上の情報はなく、具体的な操作方法や価格、開発方法など詳細の公開が待たれる。視野角と画素密度が2倍以上になり、アイトラッキングや両手10本の指を認識できるハンドトラッキングを備えた超進化 HoloLens。虹彩認証によってログインすることすらできる。また、装着機構が一新されて快適性が向上し、本体のルックスも優しくなってきた。手ぶらで両手操作ができる価値は計り知れず、産業分野で強力な地位を築くものと思われる。月額125ドルで使用できるプランの存在も見逃せない部分である。イカしたビデオをたまに出すだけの謎の会社だった Magic Leap から発表された初の製品。サイトがカッコいい、打倒 HoloLens っぽい。処理部を腰に引っ掛ける。分離することでヘッドセットを軽量化しているのだろうという感じ。 アイトラッキングや6DoFコントローラー、そこそこ高速な空間マッピングなど、期待の高まる状態である。デモ映像では、イイ感じの遮蔽も実現している。コントローラーについては、物理コントローラー以外にスマホアプリを使うことも可能である。日本では KDDI との提携で一躍知名度を上げた nreal の AR グラス。スマートグラスを彷彿とさせる佇まいながら、両眼視・6DoF 対応と "フルな" 体験が可能。Magic Leap と似通ったコンピューティングパックを接続して単体動作が可能なほか、スマホに接続して使用することも出来る。通常の Android アプリを実行することも可能で、専用アプリの充実を待たずして一応の AR コンピューティングが出来そうな点も期待感の高い製品である。Microsoft による MR ヘッドセット。現実世界に視差ありのバーチャル・オブジェクトを重畳できる。非常に優れたトラッキング技術を有しており、バーチャルオブジェクトが現実にほぼ完全に追従する。たまにロスが起きるらしいが持っていないのもあってか今だによくわからない。日本人 HoloLens 好きすぎ問題の HoloLens。HoloLens と双璧を成す Meta の AR ヘッドセット2世代目。視野角が HoloLens の倍であることや、ハンドジェスチャーの多様さを売りにしており、業務系での実用的なヘッドセットであるとアピールしている。PC に接続して使用するタイプで、モバイルプロセッサの制約を受けない点も差別化ポイント。トラッキングの精度は HoloLens に及ばないらしい。 日本では @WheetTweet さんが Meta にどっぷりハマっており、ブログに実機の動作するキャプチャも含めた多くの情報がまとめられている(最下部の参考情報参照)日本のサン電子が発表した業務向け AR ヘッドセット。国内から両眼視差の AR ヘッドセットが出るのは初めてなのでは?
「フィールド作業の現場で使用できるスマートグラス」をコンセプトとしている通り、ヘルメットと同時に使用できたり、IP54 の防塵・防滴性を持っていたり、書類の表示向けにディスプレイが縦長になっていたりと、よく考えられている印象。ヘッドトラックか音声入力により手を使わず操作できることを推している一方、タッチパッドや物理ボタンも搭載しており、柔軟に対応できそうな製品である。
ハンドトラッキングセンサーを開発してきた Leap Motion が突如発表した AR ヘッドセットのオープン実装。ハード、ソフトのソース(設計書)が公開され、これをベースとした AR システムを誰でも作れる。Leap Motion 自身が作成したサンプル実機動画(最下部の参考情報を参照)では、完全に滑らかな仮想オブジェクトへのインタラクションや遮蔽表現を見て取ることができる。量産ベースで100ドル以下と言われるハードウェアの安さ(製造コストかな?)も魅力。VR デバイス企業 ANTVR による AR ヘッドセット。従来より小さな機械で大きな視野を得られるのが大きな強み。 本体自身ではポジショントラッキングの仕組みを持たないが、NOLO や Vive Tracker を用いることで実現する。基本的には PC 接続の AR ヘッドセットだが、SteamVR のコンテンツに対応しており、多くがそのまま動作する / わずかな調整で AR コンテンツとして遊べる点をアピールしている。HoloLens などと同じく暗色が透過するので、背景を黒に変更するといった変更が想定されている。また、アイトラッキングの機材と組み合わせることも可能とされており、柔軟な拡張性を持ちながらも「視野の広い AR 空間提示装置」部分に特化した機材と言える。スマートフォン専用の AR ヘッドセット。専用の SDK で iOS 用に AR アプリを作ることができる。ただ見られるというだけではなく、SDK の機能性によって差別化を図っている。P2P通信、通信相手へのファイル送信、AR を様子を第三者視点で確認できる Spectator Mode、マーカー認識による疑似的な 6DoF が可能であり、本体は小さいうえに見た目も良く、(未来の製品版は)99ドルというお手軽価格。ローコストで両眼視 AR 体験を作り出せる有望株である。安価でクロスプラットフォームな AR ヘッドセット。PC または Android スマートフォンに接続して、搭載したディスプレイに表示を行う。iOS 対応は開発中とのこと。頭のポジトラはないが、(恐らく外部オブジェクトの?)マーカーベースのポジショントラッキングを開発中らしいので、それが載ればそこそこ面白いことになりそう。赤外線ベースのハンドジェスチャー認識が搭載されており、HoloLens 的な操作が可能と考えられる。スマートグラスメーカー ODG のアイウェア。フットプリントの小ささは特筆もので、遠目にはグラサン。R-8と異なり、これはエンタープライズ向け製品。Android ベースで、ツルの部分に仕込まれたタッチパッドで操作する。4K60fps または 1080p120fps で撮影可能なカメラを搭載している。併せてデプスセンサも持っており、一応ポジトラできる。スマートグラスなのに THX 認証取得。Google Glass がステレオになって実用的になって帰ってきたみたいな感覚。 メーカーの言葉を借りれば、最適な用途は "ideal for light enterprise and prosumer media consumption use" とのこと。スマートグラスメーカー ODG のアイウェア。こちらは家庭用。Android ベースで、ツルの部分に仕込まれたタッチパッドとスクロールホイールで操作する。1080pで撮影可能なカメラを2基搭載している。併せてデプスセンサも持っており、一応ポジトラできる。Google Glass がステレオになって実用的になって帰ってきたみたいな感覚。 公式の資料では、AR, VR, MR で使って欲しい的なことが書いてある。 下の SKU だけれども、解像度が下がった分ちゃんと90fpsまで出るようにしている所は好感。あの Google Glass が帰ってきた! と一部界隈を歓喜させた Google Glass の新モデル。Qualcomm の XR1 プロセッサと Android 8 を載せているなど、スマートグラスとしては異色のハイスぺぶり(と言ってもプロセッサを公開しているスマートグラスは少ないが)。旧製品はバッテリ持続時間の短さが大きなネックだったが、本製品は8時間の連続稼働を謳っている。また、高画質になったカメラでストリーミングへの適正もアピール。水と粉塵への耐性を持つなど、業務向けとして堅実なつくりとなっている。QD レーザによる網膜投影ディスプレイの第2世代。ルックスや解像感、長時間駆動、コントローラボックスの小型化、左右の目の切り替え対応、イヤホン端子など、使い勝手を向上する地道なアップデートという印象。
構造の見直しにより価格も大幅に下がっており、研究室から出てきた印象だった製品が、商用として隙の無いものに強化されたと捉える事もできそうだ。
富士通をスピンアウトした QD レーザによる網膜投影ディスプレイ。手を出しやすい価格ではないが、一般販売されるとは驚き。HDMI ミニ入力を受け付ける。網膜さえ正常なら、視力が低くてもくっきりした画を見ることができる。片目用の製品だが、2台買って合体すれば両目で見られるようになるとのこと。テレパシージャパン社によるアイウェア。コンパクトかつ軽量(57g)な点もスマートグラスらしいところだが、その非常に高い輝度が際立つ特徴となっている。試用の機会をいただいた際には明るい室内そのものよりも鮮明に…むしろ強烈に明るく見えたほどで、屋外でも使用できるという触れ込みは伊達ではない。GPS や Wi-Fi、5メガピクセルカメラ、Bluetooth を搭載しており、業務用途での記録やナビゲーション等に向いていそうである。カナダの North によるスマートグラス。Intel Vaunt を彷彿とさせる。公式サイトからしてイカしたファッションアイテムにしか見えず、これが宣伝通りに動作するなら割と欲しい。片目の網膜投影で、スマートフォンと接続し、通知を受け取ったり、文字・絵文字を音声で入力できる。ターン・バイ・ターンナビや UBER の呼び出し、Alexa 内蔵など、普通のメガネにしか見えないのにできる事がかなり多い。スマートウォッチがおしゃれメガネになった感じだろうか。かつて Google Glass が目指したものってこんな感じかもなあと思わせる。さらに Loop と呼ばれる指輪型コントローラーを持ち、手を持ち上げなくても操作が可能。
公式サイトを見ると、メガネとしてルックスのバリエーションが多くあり、自分に合うスタイルも探せるようだ。
PC市場を席巻している半導体メーカー(謎の半導体メーカーではない)Intel の野心的プロジェクト。通常の眼鏡の範疇に収まるフォームファクタが衝撃的で、THE VERGE のプロトタイプレビュー記事で初めて世に発表された。赤単色だが、右目に情報を投影できる。スマートフォンと接続して使用する、スマートウォッチのような運用になるようだ。2018年末に早期アクセスプログラムを開始予定。→残念ながら開発中止となりました。
ソフトウェアプラットフォーム-SteamVRSteamVRSteamVRSteamVROculus
SteamVR
Viveport
SteamVRSteamVRSteamVR
Viveport
SteamVR
Viveport
Windows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Oculus
SteamVR
Viveport
SteamVR
Viveport
Oculus Store(Quest)PlayStationVIVE WAVE
Viveport
Vive Wave
Viveport
Daydream不明不明SteamVRSteamVR
Oculus(多分 Revive を使えという意味)
SteamVR
Oculus(多分 Revive を使えという意味)
SteamVRWindows StoreWindows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Windows Store
SteamVR
Android スタンドアロン
SteamVR
GameFace Labs の独自プラットフォーム
PiHome
SteamVR
Oculus(多分 Revive を使えという意味)
Vive Wave
Viveport
DaydreamOculus MobileOculus Mobile-Pico Store
Viveport
Pico Store
VIVEPORT
Pico Digital StoreViveport(H2コントローラーが必要)?VR Japanコンテンツ配信プラットフォーム(未オープン)SteamVRSteamVR(予定)
OSVR(予定)
PiHome
SteamVR
?Windows StoreMagic Leap WorldAndroid(専用 SDK を利用)Windows Storeストアなどは今のところ無いAndroid ベース(専用のSDKが必要)ストアなどは今のところ無いSteamVRiOS(Unity 用 SDK を使用)Android ベース(Unity ベースの SDK を使用)Android ベース(専用のSDKが必要)Android ベース(専用のSDKが必要)Android--Android(恐らく専用の SDK が必要)スマートフォンアプリ?スマートフォンアプリ?
トラッキングヘッドトラッキング-6DoF(SteamVR Tracking)6DoF(SteamVR Tracking 1.0 & 2.0)
ART Tracking System
6DoF(SteamVR Tracking 1.0 & 2.0)
ART Tracking System
6DoF6DoF(Oculus Insight)6DoF(VIVE トラッキングシステム)
6DoF(2020年発売の MOD で Lighthouse に対応)
6DoF(Horus)6DoF(SteamVR Tracking 2.0)6DoF(SteamVR Tracking 2.0)6DoF6DoF6DoF6DoF(Constellation)6DoF(SteamVR Tracking 1.0)6DoF(Oculus Insight)6DoF6DoF(World-Scale Tracking)6DoF(World-Scale Tracking)6DoF(WorldSense)6DoF(AR トラッキング、OptiTrack、、SteamVR Tracking 2.0)6DoF(光学式)6DoF(SteamVR Tracking 2.0)6DoF(SteamVR Tracking)6DoF(SteamVR Tracking)3DoF?6DoF6DoF6DoF6DoF6DoF6DoF6DoF(Lighthouse)3DoF6DoF3DoF3DoF3DoF3DoF3DoF3DoF3DoF3DoF
NOLO CV1 で 6DoF 対応可能
3DoF(Range Sensor という謎の表記あり)3DoF3DoF
6DoF(NOLO 追加時)
6DoF3DoF?6DoF6DoF6DoF6DoF6DoF3DoFたぶん元の設計には無い追加機器(NOLO など)により対応3DoF3DoF6DoF6DoF---3DoF-加速度センサーとコンパス内蔵
ハンドトラッキング-両手6DoF(SteamVR 互換コントローラーを別途購入)
Pro: Ultraleap のハンドトラッキング
両手6DoF(SteamVR 互換コントローラーを別途購入)両手6DoF(SteamVR 互換コントローラーを別途購入)両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF片手3DoF
片手6DoF(アップデート)
両手6DoF(HTC U12+ または対応コントローラー接続時)
片手3DoF両手6DoF(内蔵 Leap Motion、Vive Controller、AR ベースのトラッカブルオブジェクト)両手6DoF(トラッキングシステムに手を自前で追加すれば可能)両手6DoF(PC 向け Vive シリーズのコントローラーを使用可能)両手6DoF両手6DoF-?両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoF両手6DoFなし片手6DoF片手3DoF片手3DoF片手3DoF片手3DoF片手3DoF片手3DoF片手3DoF3DoF:IDEALENS H2(別売)
6DoF:NOLO CV1(別売)
片手3DoF(別売)片手3DoF(別売)6DoF(NOLO 追加時使用可)なしなし?両手6DoF片手6DoF片手 3DoFAirTap の位置を取得ありなしあり追加機器(NOLO など)により対応片手3DoFハンドジェスチャー認識なしなし---なし--
エリア-最大10m四方最大10m四方最大10m四方最大10m四方Inside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし
Lighthouse の場合はそのエリアに準ずる
最大200平方メートル(付属する2つのベースステーションで)最大10m四方最大10m四方Inside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし最大1.5m四方(2センサー)
最大3.1m四方(3センサー)
最大3.5m四方 (実際頑張れば5m四方も)Inside-Out のため制限なし。複数の部屋にわたって Guardian を構築できる。横1.9m × 縦3m(カメラの錐台の範囲)Inside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし選択したトラッキングシステム準拠任意の光学トラッキングシステムによるスケーラブルな追跡範囲SteamVR Tracking 2.0 準拠最大3.5m四方 (実際頑張れば5m四方も)最大3.5m四方 (実際頑張れば5m四方も)3DoF のためエリアなし?Inside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし恐らく Vive と同等 最大3.5m四方 (実際頑張れば5m四方も)3DoFのためエリアなしInside-Out のため制限なし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし(Range Sensor が何かによってはエリアを規定できる可能性があるが、情報なし)3DoFのためエリアなし3DoFのためエリアなし NOLO 追加時はベースステーションの範囲?3DoFのためエリアなし?Inside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし?Inside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし(ケーブルの範囲)3DoFのためエリアなし手は部分的に180度使用するトラッキング機器に依存3DoFのためエリアなしポジショントラッキングなしInside-Out のため制限なしInside-Out のため制限なし---3DoFのためエリアなし--
快適さ(トラッキングの完成度)筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験Pixel 2 で試した際は Gear VR と遜色ない良いトラッキングでした。筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験😱筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験筆者未体験😱😱筆者未体験---筆者未体験
入力入力-SteamVR 互換入力装置(別売)SteamVR 互換入力装置(別売)SteamVR 互換入力装置(別売)Valve Index Controllers(旧 Knuckles)Oculus TouchVIVE コントローラー
(Oculus Touch っぽい専用モデル。Lighthouse の場合は従来の Vive Controller を主に使用すると考えられる。)
付属する2つのモーションコントローラーVive Controller
Vive Tracker(別売)
Vive Controller
Vive Tracker(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
Oculus Touch
Xbox One Controller(別売)
Oculus Remote(別売)
Vive Controller
Vive Tracker(別売)
Oculus Touch (for Oculus Quest & Rift S)PlayStation Moveハンドコントローラーハンドコントローラー(3DoF)ハンドコントローラー(3DoF)Leap Motion による両手のトラッキングトラッキングシステムに手を自前で追加すれば可能PC 向け Vive シリーズのコントローラーを使用可能Knuckles 準拠コントローラー(6DoF)Knuckles 準拠コントローラー(6DoF)-?ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)
Xbox One Controller(別売)
ハンドコントローラー(6DoF)入力機能なしハンドコントローラー(6DoF)
ポジトラに超音波(ultra-sonics)を使用しているらしい。
ハンドコントローラー(3DoF)ハンドコントローラー(3DoF)ハンドコントローラー(3DoF)ハンドコントローラー(3DoF)視線入力
ハンドコントローラー(3DoF)
ハンドコントローラー(3DoF)ハンドコントローラー(3DoF)本体側面のボタン・タッチパッド
IDEALENS H2 または NOLO CV1 によるハンドコントロール
ハンドコントローラー(3DoF・別売)ハンドコントローラー(3DoF・別売)入力機能なし
NOLO 追加時はハンドコントローラー(6DoF・別売)
視線追跡(1度以下の精度、120fps)入力機能なし?両手10本の指と手の位置を認識するジェスチャ
アイトラッキング
音声操作
ハンドコントローラー(6DoF)
視線追跡
開発者キットに付属の専用コントローラーGaze
AirTap
Bloom
Voice
手によるインタラクション。掴む、触る、推したり引いたりができる音声コマンド、ヘッドトラッキング入力、タッチパネル、物理ボタンLeap Motion 準拠の高精度ハンドトラッキングによる入力使用する追加危機に依存(6DoF コントローラーも使用可能)ハンドコントローラー(3DoF)ハンドジェスチャー認識ツルの部分のトラックパッド・ツルの部分のタッチパッド(ボタン)
・スクロールホイール
マルチタッチトラックパッド
音声操作
--・ファンクションボタン
・タッチパッド
・音声
Loop(指輪型コントローラー。4方向 + クリック)頭を振るといった基本的なヘッドジェスチャ
基礎能力プロセッサPC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC 依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存Snapdragon 835PlayStation 4 / PlayStation 4 ProSnapdragon 835Snapdragon 835Snapdragon 835PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存-PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存PC依存NVIDIA Jetson TX2 2 Denver 64-bit CPUs + Quad-Core A57 ComplexPC依存Snapdragon 835スマートフォン依存Snapdragon 821スマートフォン依存Exynos 8895Snapdragon 835Snapdragon 835Snapdragon 820Snapdragon 835Exynos 8890(Galaxy S7 くらい)Exynos 7420(Galaxy S6 くらい)PC依存PC依存PC依存Snapdragon 845・Snapdragon 850
・Holographic Processing Unit(第2世代)
Tegra X2Snapdragon 845・Intel 32 bit CPU
・Holographic Processing Unit 1.0
PC依存Snapdragon 820PC依存PC依存スマートフォン依存PC、スマホ依存Snapdragon 835Snapdragon 835XR1--???
内蔵ストレージ---------------64GB
128GB
-内蔵ストレージ不明
2TBまでの microSD をサポート
内蔵ストレージ不明
2TBまでの microSD をサポート
64GB
256GBまでの microSD をサポート
-------------32GB-内蔵ストレージ容量不明
128GBまでの SD カードをサポート
-32GB, 64GBスマートフォン依存64GB UFS
256GB までの microSD をサポート
32GB
256GBまでの microSD をサポート
32GB
256GBまでの microSD をサポート
16GB
128GBまでの microSD をサポート
64GB
256GBまでの microSD をサポート
64GB
128GBまでの microSD をサポート
32GB
128GBまでの microSD をサポート
---??128GB(実使用可能なのは95GB)?64GB-64GB--スマートフォン依存-128GB64GB32GB--8GB--
レンズIPD-自動 IPD 調整自動 IPD 調整自動 IPD 調整58mm - 70mm63.5mm(ソフトウェアで多少は調整可)可変(範囲不明)?可変(範囲不明)可変(範囲不明)多分63mm(ソフトウェアで 55 - 71mm に擬似調整)60 - 72mm60 - 72mm58 - 72mm60.8 - 74.7mm58 - 72mmPlayStation Camera による キャリブレーション(範囲不明)可変(範囲不明)可変(範囲不明)固定(数値不明)アイトラッキングシステムによる自動調整ソフトウェアによる自動調整ソフトウェアによる自動調整調整可能(範囲不明)調整可能(範囲不明)可変(範囲不明)可変(範囲不明)固定(本体下部のノブでソフトウェア IPD を 54 - 69 mm で調整可能)固定(幅不明) (ソフトウェアで 59 - 67mm)63mm 固定 (ソフトウェアで 59 - 67mm)固定(幅不明) (ソフトウェアで 59 - 67mm)固定(幅不明) (ソフトウェアで 59 - 67mm)固定(幅不明) (ソフトウェアで 59 - 67mm)?58 - 71mm(ソフトウェア調整)??63.5mm62mm固定-??54 - 71mm?デュアル物理調整&光学自己適応60 - 64mm(ソフトウェア調整) 0.5mm 刻み固定(数値不明)?58 - 71mm(ソフトウェア調整)?3次元眼球位置による自動最適化??自動瞳孔距離補正???ソフトウェアで調整可アプリ側で調整可???-----?
視度調節----?-????----------?------------?---別売りの度付きレンズあり----?--あり?-?-----------------?
ビジュアル画素密度(斜辺のピクセル数を視野角で割った値。参考に留めて下さい。)---60px 以上?25.54px30.40px34.63px29.95px29.95px42.37px29.95px(Anti-SDE により、さらに高精細に見える?)29.95px22.46px22.46px31.90px22.03px(RGBサブピクセルを1つにまとめて計算)29.95px29.95px26.70px31.29px--39.89px26.59px34.63px?32.20px32.20px33.89px29.27px32.20px29.27px?40.05px32.62pxスマートフォン依存26.70pxスマートフォン依存41.96px43.91px32.62px31.93px40.05px24.48px24.48px25.56px29.37px40.05px?47 px?-23 px20px?58.56px-?スマートフォン依存????48.74px39.39px-??
ディスプレイVarifocal ディスプレイContext display + Bionic Display™60/90fpsContext display + Bionic Display™2880 × 1600 @ 80 / 90 / 120 / 144fps2560 × 1440 @ 80fps2880 × 1700 @ 90fps4320 × 21602880 × 1600 @ 90fps2880 × 1600 @ 90fps4320 × 2160 @ 90fps2880 × 1600 @ 60 / 90fps2880 × 1600 @ 60 / 90fps2160 × 1200 @ 90fps2160 × 1200 @ 90fps3200 × 1440 @ 72fps1920 × RGB × 1080 @ 90 / 120fps2880 × 1600 @ 75fps2880 × 1600 @ 75fps2560 × 1440 @ 75fps5120 × 1440 @ fps 不明解像度非公開 @ 90fps解像度非公開 @ 90fps7680 × 2160 @ 80fps(Brainwarp をサポート)Plus: 5120 × 1440 @ 90fps(CLPL。Brainwarp をサポート。)
BE: 5120 × 1440 @ 85±2fps(有機EL)
2880 × RGB × 1600 @ 60 / 80fps4320 × 2160 @ ??fps2880 x 1440 @ 90fps2880 x 1440 @ 60 / 90fps2880 x 1440 @ 60 / 90fps2880 x 1440 @ 60 / 90fps2880 x 1440 @ 60 / 90fps2880 x 1440 @ 60 / 90fps2560 × 14403840 × 2160 @ 多分事実上の60fps2880 × 1600 @ 90fpsスマートフォン依存2560 × 1440 @ 60fps / 72fpsスマートフォン依存3840 × 2160 @ 72fps3840 × 2160 @ 75fps2880 × 1600 @ 90fps2560 × 1440 @ 70fps3840 × 2160 @ 75fps2560 × 1440 @ 90fps2560 × 1440 @ 75fps2400 × 1200 @ 90fps2560 × 1440 @ 70fps3840 × 2160 @ 多分事実上の60fps片目ごとに 1080pMEMS ディスプレイDigital Lightfield 注視している箇所のみピントが合う。現実世界と同様の焦点感。-透過型ホログラフィック・レンズを用いた表示系"an off-axis optical engine to form images using a single-element half-silver mirror"720 × 900片目当たり1600 × 1440 @ 120fpsDual-Channel Mixed Opticsスマートフォン依存2.5K / 60fpsデュアル 1080p / 最大 60 fpsデュアル 720p / 最大 90 fps640 × 3601280 × 720 @ 60fps1024×600 @ 60fps960 × 540 @ 3000カンデラ?VCSEL
視野角140度87度?87度130度115度110度110度110度110度114度110度110度110度110度110度(Oculus Go と同じレンズ)100度110度110度110度180度水平210度・垂直130度水平210度・垂直130度200度200度96度(付属品の場合)?100度100度95度110度100度110度?110度101度100度110度101度105度101度101度92度110度120度120度105度100度110度40度HoloLens の2倍?52度?90度29度水平100度以上96度60度90度50度40度?水平26度水平26度-??
オーディオヘッドフォンヘッドフォン備え付け---ヘッドフォン備え付けステレオスピーカー内蔵ヘッドフォン備え付け?ヘッドフォン備え付けヘッドフォン備え付けヘッドフォン備え付けヘッドフォン備え付け (AKG 360° Spatial Sound)ヘッドフォン備え付け (AKG 360° Spatial Sound)ヘッドフォン備え付けなし 別売りの Deluxe Audio Strap ありステレオスピーカー内蔵イヤホン付属ステレオスピーカー内蔵ステレオスピーカー内蔵-多分------オープンイヤー型ステレオスピーカー内蔵-----?ヘッドフォン付属ステレオスピーカー内蔵-ステレオスピーカー内蔵スマートフォンにスピーカー内蔵スピーカー内蔵ステレオスピーカー内蔵?モノラルスピーカー内蔵スピーカー内蔵ステレオスピーカー内蔵---ヘッドフォン付属?ビルトイン空間オーディオSoundfield Audio 3Dオーディオ対応スピーカー?6つのスピーカー内蔵4ユニット構成のサラウンドスピーカースピーカー内蔵たぶん元の設計には無いおそらく無しスマートフォンにスピーカー内蔵-ステレオスピーカー内蔵ステレオスピーカー内蔵モノラルスピーカー搭載
Bluetooth ヘッドフォン対応
--スピーカー内蔵?-
マイク----デュアルマイクアレイ内蔵マイク内蔵マイク内蔵?デュアルマイク内蔵デュアルマイク内蔵デュアルマイクアレイマイク内蔵アレイマイク内蔵マイク内蔵マイク内蔵マイク内蔵マイク内蔵マイク内蔵マイク内蔵デュアルマイクマイク内蔵多分なし多分なしマイク内蔵マイク内蔵-?マイクアレイ内蔵-----?-?スマートフォンにマイクありマイク内蔵スマートフォンにマイク内蔵マイク内蔵??マイク内蔵マイク内蔵マイク内蔵----?5チャンネルマイクアレイ4つのマイク内蔵(ボイス用と環境音用)?4つのマイク内蔵3つのマイクマイク内蔵たぶん元の設計には無い内蔵スマートフォンにマイク内蔵内蔵デュアルマイク内蔵デュアルマイク内蔵3点ビームフォーミングマイク--内蔵?-
ヘッドフォン端子----ステレオミニステレオミニ??なし(内蔵 USB Type-C 端子を使用可能)なし(内蔵 USB Type-C 端子を使用可能)ステレオミニ(マイク可)---ステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニ?ステレオミニ(マイク対応)ステレオミニ(マイク対応)恐らくモノラルミニ × 2恐らくモノラルミニ × 2ステレオミニ?ステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニ?モノラルミニ × 2?大抵のスマートフォンにヘッドフォン端子ありステレオミニスマートフォンにヘッドフォン端子ありステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニステレオミニ--モノラルミニ × 2??ステレオミニ?ステレオミニ?ステレオミニたぶん元の設計には無いステレオミニスマートフォンによってはヘッドフォン端子ありステレオミニ---ステレオミニ-??-
発売状況海外開発中◯(2019年後半)開発中販売終了発売中止発売中止×?-販売終了販売終了(2019/2/19)◯(GFL に承認された開発者が購入可)?販売終了(2019/10/16)?××?◯(要問い合わせ)開発中◯(申請が必要)販売終了×Indiegogo のみ◯(要問い合わせ)販売終了販売終了◯(要問い合わせ)×××
日本国内開発中◯(2019年11月8日)◯(2020年1月中旬)開発中--販売終了?(公式サイトで問い合わせが必要)発売中止発売中止??◯(2019/03/15)販売終了販売終了販売終了(2019/2/19)?販売終了(2019/10/16)◯(2019年12月)×?◯(要問い合わせ)開発中??(Docomo)◯(恐らく。申請が必要)販売終了Indiegogo のみ◯(要問い合わせ)販売終了販売終了?××
価格
※込み込み
米ドル(税込)-標準: $4,995
Pro: 5,995
$9,995$5,995フルセット: $999
コントローラー付き: $749
HMD のみ: $499
$399$699Odin Pre: $1100(予定)ビジネス保証込み: €1,937Upgrade Kit: $799
Starter Kit: $1,098
Full Kit: $1,510.92
Consumer Edition: $599
Professional Edition: $649
$499.99$499.99$349$49964GB: $399
128GB: $499
$299~(バンドルによって価格が異なる)$799Electric Blue: 4,299中国元
Almond White: 3,999中国元
$399$5,800未定(2018/08/16時点)未定(2018/08/16時点)Kickstarter: $749
単体: $899
コントローラー付き: $1,068
Plus 単体: $699
Plus コントローラー付き: $868
BE 単体: $999
BE コントローラー付き: $1,168
-?$399-$399$499$499$449.99$599?消費者版: 3,999中国元
ビジネス版: 5,299中国元
$9932GB: $199
64GB: $249
$129.99??$299
2,499中国元
$269?$499?$559(予定)$599$339?買い切り: $3,500
サブスク月額1人あたり: $125
$2,295コンシューマーキット: $499(2020年発売)
開発者キット: $1199
$3,000$1,495-参考価格(下記リンク参照)
フルキット:$299
フルキット(3Dパーツ印刷済み):$399
組み立て済み:$499
3DoF コントローラー付きの最安セットの価格
Kickstarter 期間:$499
発売後:$649(予定)
量産モデル:$99(予定)
開発キット:$250
単体: $673.99
NOLO 6DoF セット: $888.99
$1,800$1,000?--ビジネスエディション:$1,395 + 送料$599?
日本円(税込)-非公表(代理店に要問合せ)非公表(代理店に要問合せ)非公表(代理店に要問合せ)VR キット(フルセット): ¥138,380
ヘッドセット + コントローラ: ¥104,280
ヘッドセットのみ: ¥69,080
コントローラのみ¥39,380
ベースステーションのみ¥21,780
¥49,800¥98,870?¥204,732アップグレードキット: ¥103,400
スターターキット: ¥146,300
フルセット: ¥179,168
¥69,850--¥45,000¥70,67564GB: ¥49,800
128GB: ¥62,800
¥38,478¥98,725法人向け:¥73,425通常版:¥56,320
ビジネスエディション:¥58,520
?未定(2018/08/16時点)¥480,600?¥88,738¥54,780?オープン¥57,024¥48,900¥53,362¥65,780¥34,749??問い合わせが必要¥12,00032GB: ¥23,800
64GB: ¥29,800
¥16,740オープン価格業務利用は問い合わせが必要
SoftBank Selection 価格: ¥50,380
問い合わせが必要問い合わせが必要オープンプライス?¥67,100?ドル建てなので概算 ¥67,000¥38,164(Amazon.co.jp 2018/1/9)?¥422,180??Development Edition:¥333,800
Commercial Suite:¥555,800
¥254,800¥610,500-??????¥272,800¥657,800ビジネスエディション:¥165,000??
メーカー推奨年齢概要と抜粋--「子供の使用は不可」
The headset is intended to be used indoors and by adults only. The headset is not designed to be used by children. If you do not use the headset as intended, it may cause the headset to malfunction.
ポリシー無し(公式情報未確認)13歳以上
「13歳未満の子どもは使用してはいけません」
未発表?「小さな子どもは不可」
「本製品は、小さな子どもが使用できるようには設計されていません。小さな子どもの手の届くところに本製品とそのアクセサリを置いたり、または子どもに本製品を使用させたり、遊ばせたりしないでください。子どもまたは周囲の人がけがをしたり、誤って本製品を破損させたりする可能性があります。」
「小さな子どもは不可」
「本製品は、小さな子どもが使用できるようには設計されていません。小さな子どもの手の届くところに本製品とそのアクセサリを置いたり、または子どもに本製品を使用させたり、遊ばせたりしないでください。子どもまたは周囲の人がけがをしたり、誤って本製品を破損させたりする可能性があります。」
13歳以上
HP Reverb Virtual Reality Headset - Professional Edition is not recommended for children under the age of 13.
13歳以上
The HMD Odyssey should not be used by children under the age of 13, as young children are in a critical period in visual development.
13歳以上
The HMD Odyssey should not be used by children under the age of 13, as young children are in a critical period in visual development.
「小さな子どもは不可」
「本製品は、小さな子どもが使用できるようには設計されていません。小さな子どもの手の届くところに本製品とそのアクセサリを置いたり、または子どもに本製品を使用させたり、遊ばせたりしないでください。子どもまたは周囲の人がけがをしたり、誤って本製品を破損させたりする可能性があります。」
13歳以上
「13歳未満の子どもは使用してはいけません」
12歳以上
「PS VRの対象年齢は12歳以上となります。12歳未満のお子様はVRヘッドセットを使用できません。」
「小さな子どもは不可」
「本製品は、小さな子どもが使用できるようには設計されていません。小さな子どもの手の届くところに本製品とそのアクセサリを置いたり、または子どもに本製品を使用させたり、遊ばせたりしないでください。子どもまたは周囲の人がけがをしたり、誤って本製品を破損させたりする可能性があります。」
「小さな子どもは不可」
「本製品は、小さな子どもが使用できるようには設計されていません。小さな子どもの手の届くところに本製品とそのアクセサリを置いたり、または子どもに本製品を使用させたり、遊ばせたりしないでください。子どもまたは周囲の人がけがをしたり、誤って本製品を破損させたりする可能性があります。」
13歳以上
「13歳未満の方は、本製品(VRヘッドセット)をお使いにならないでください。」
ポリシー無し(カスタマーサポート回答)ポリシー無し(カスタマーサポート回答)13歳以上
13 歳未満のお子様は使用しないでください。小さいお子様は、視覚の発達において非常に重要な時期があります。また、本製品を 13 歳未満のお子様の手の届く範囲に置かないでください。
13歳以上
13歳未満のお子様は、本製品をお使いにならないでください。
13歳以上
Mixed Reality ヘッドセットは、視覚発達上の重要な時期である 13 歳未満の子供に使用させないでください。1
12歳以上
Yes. The general practice in the industry is that you have to be at least 12 years old.
12歳以上
対象年齢は12歳以上です。
13歳以上
「13歳未満の子どもは使用してはいけません」
13歳以上
「13歳未満の子どもは使用してはいけません」
12歳以上
12歳未満の児童のご使用はお勧めしません。
不明(おそらく12歳以上)12歳以上
本製品の対象年齢は12歳以上です。
ポリシー無し(カスタマーサポート回答)未発表(初代は13歳以上)14歳以上
Magic Leap One is not a toy and should NOT be used by children under the age of 14.
?記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)記載なし(要問い合わせ)お子様は使用不可
健康への影響の恐れがあるため、成長過程のお子様には本製品を使用させない。
情報源Safety GuideTom's Hardwareの記事 2019/5Safety Guide安全規制ガイド安全規制ガイドData SheetHealth and Safety WarningHealth and Safety Warning安全規制ガイドSafety Guide公式サイト安全規制ガイド安全規制ガイド安全に関するご注意マニュアルカタログマニュアルFAQUser GuideSafety GuideSafety GuideUser Guide取り扱い説明書Safety Guide?製品マニュアル公式サイト公式サイトSDK Download - はじめにお読み下さい
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