身動き取れない厚生労働省はおいといて、今が産婦人科医会の攻めどきだと思います。 「勧奨」は法に基づいて行う必要がある、という政府見解が出たので知らない市民が大半というのは違法な状態。 「接種期間を逃して自費で接種した人」の存在がわかれば、市町村の広報を変えることができるのでは?
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これがgame changerになる可能性は、十分にありますね。
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当時、友人の友人が厚生省にいたのでリアルタイムに内情が聞けました。 薬害に関わった自責の念で当時の厚生省大臣に匿名で情報リークしたら、最後に情報元の自分も売られてしまったようです。 政治家不信になりますよ(-_-;)
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不正に自分も関わっていたので処分されるのを覚悟で内部告発したら、手柄は当時の厚生大臣菅直人が独り占め。厚生省内部は誰がリークしたかで揉めてガタガタに。 その事件直後に厚生大臣になった小泉純一郎は就任挨拶で「郵政民営化
」その課長のポストを巡って医官と事官で争う。 ガタガタでした。
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責任とれないなら不要だよねぇ
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