昔といっても80年代なんですよね。だから7、8年というのが謎。論文でしかもきっちりとした投稿雑誌に掲載されてない限りは、あまりこうした言説は振り回されない方がいいかもしれません。けっこうあるあるなんですよ、微妙な「大規模調査で判明した云々」。
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事実ならソースつけるべきだし、事実じゃないなら軽々につぶやくと母親への脅しにしかならない。好きじゃないですね、こういうの。
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あ、すいません。80年代というのは具体的に80年代の「助産婦雑誌」に「小さく産んで大きく育てるはもう古い」みたいな話が出てたのと、帝王切開や分娩促進剤もそのころからブレーキかかっていたようだ、という資料の話です。はしょりました。
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だからそれよりもっと前の70年代くらいにはあったのかも…?という意味です。ただそういう資料はないんですよね。小さく産んで大きく育てるって日本ではあったのか自体が微妙。だから通りすがりさんと同じく??です。
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70年代生まれですが、私と弟は「週数達したからいつでもいいよ、いつにする?」で、促進剤使用の誕生でした 小さく産む為という理由ではないようですが、母は大きくなりすぎると産むの大変て聞くから、キリのよい日で、できるだけ早い日付を希望して産んだと言ってます
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詳しく聞こうとしても、医者様の言う通りって感じでいるだけなので、当時の状況は分かりませんが、夜間土日を避ける為、平日の朝一から投与って説明はあったようです 妊婦仲間では、週数に達したら「いつ出す?大きくならないうちに!」って雰囲気があったらしい
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あ、やっぱりあったんですね。そういう分娩剤の使い方が、自然なお産人気につながったとも言われています。ただ、胎児への影響となるとないんじゃないかなあ、ですね。
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70年代半ばまではあったのかなと思います あやふやな記憶ですが、80年代頃の雑誌(母親が捨てずに保管していた雑誌)で、自分らしいお産というか、あえて自宅分娩を選択する方の記事を読みました 純心な十代でしたので、自然なお産素晴らしい!と感化されことはよく覚えてます
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その時期まさにピシャリですね。ちょうど自宅分娩と自然なお産が流行りだした時期です。けっこうキャッチーかつドラマチックに書かれるから、惹かれちゃうんですよね…