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- 2019年12月06日12:00 / カテゴリ:海外の反応
- 「日本のアニメ制作会社が自国の歴史でアニメを制作するとしたら主人公にしそうな人物」海外の反応
Comment by DonPecz
(ポーランド)
もしも日本のアニメ制作会社が君達の国を題材に歴史的なアニメを制作するとしたら、どんな出来事が題材にされて誰が主役になると思う?
reddit.com/r/AskEurope/comments/dadf8h/if_some_japanese_studio_were_to_create_historical/
Comment by rainbowroad111 3 ポイント
イギリスが舞台だと主人公があまりにも多くなってしまうことになる。
Comment by Upa-upa-puxadote 6 ポイント
(ポルトガル)
多分日本のアニメ制作会社が作るとしたら「Amazona de Mazagão」の少女アニメかな。
アベイロ出身の女子が兵士の格好をして、北アフリカにあるポルトガル植民地アル・ジャディーダの隊長となる。
若い士官として彼女は植民地の若い女性からかなり好意を寄せられ、彼女はその好意を断らないといけない。
彼女はその後彼女の副官に恋をして自分が実は女性であったことを公にする。
彼女は法廷では敬意を表されたものの、再び戦うことは許されなかった。
彼女は副官と結婚し、彼女のその後の人生は歴史の中へと消えていった。
※英語版のウィキペディアでは「Antónia Rodrigues」という名前を称し、1580年に生まれ1641年に没した人物ということになっています。
https://en.wikipedia.org/wiki/Ant%C3%B3nia_Rodrigues
Comment by Reza_Jafari 7 ポイント
(ロシア)
エリツィンのアニメとかあったら面白そう。
Comment by Colonel_Katz 2 ポイント
(ロシア)
↑こいつが如何に馬鹿だったかをアニメで表現することは不可能。
ボリス・ニコラエヴィチ・エリツィン(ロシア語: Борис Николаевич Ельцин、1931年2月1日 - 2007年4月23日)は、ロシア連邦の政治家で、同国の初代大統領(在任: 1991年 - 1999年)と初代首相(在任: 1991年 - 1992年)を務めた。
大統領在任中にソ連8月クーデターに対する抵抗とソビエト連邦からのロシアの離脱を呼びかけてソ連崩壊に導いた評価と共に、ロシアの威信の低下、腐敗した縁故資本主義、議会と対決する強権的な政治手法、チェチェン紛争の泥沼化への批判もあった。
ボリス・エリツィン
Comment by eziocolorwatcher 7 ポイント
(イタリア)
それもう既に存在してる。
「ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風」
『ジョジョの奇妙な冒険 Parte5 黄金の風』(ジョジョのきみょうなぼうけん おうごんのかぜ、LE BIZZARRE AVVENTURE DI GIOGIO Parte5 VENTO AUREO)は、荒木飛呂彦の漫画作品『ジョジョの奇妙な冒険』のPart5(第5部)のサブタイトル。イタリアなので、本部のみ特別に『Parte5』と記される。
イタリアのネアポリスに住む少年ジョルノ・ジョバァーナは、ジョースター家の宿敵・DIOの血を継ぐ息子であった。ジョルノは周囲から迫害され、悲惨な少年時代を送っていたが、名前も知らないギャングの男性との出会いを経て「ギャングスター」になるという夢を抱くようになる。
黄金の風
Comment by Greyzer 6 ポイント
(オランダ)
頼むから「第三十四法則(Rule 34)」をアンネ・フランクに適用しないでくれよ・・・
※「第三十四法則(Rule 34)」は「どんなものであろうとネット上にはその18禁版が存在する」というネット上のネタです。
Comment by Michalek303 15 ポイント
(ポーランド)
↑第三十四法則は全員に適用される。例外はない。
現実を受け入れようぜ。多分それ既にやった人間は存在してるから。
Comment by Reza_Jafari 10 ポイント
(ロシア)
↑彼女の日記にはピーーに関する記述もあるからそれ既に適用されてるよ。
Comment by Idrossidodidrossido 3 ポイント
(イタリア)
↑俺「ドラえもん」に第三十四法則が適用されているのを見たことがあるわ。
流石にそれ以下ってことはないだろ・・・ないよな?
Comment by RandomUsername600 1 ポイント
(アイルランド)
↑アンネ・フランクの日記のアニメなら既に存在してる。
https://en.wikipedia.org/wiki/Anne_no_Nikki
名作「アンネの日記」をマッドハウスが劇場アニメ化。
42年、第二次世界大戦下のオランダでアンネ・フランク一家はナチスのユダヤ狩りから逃れるため用意してあった隠れ家に移り住むが…。
Comment by Michalek303 5 ポイント
(ポーランド)
そりゃ勿論、大レヒア帝国のメカアニメに決まってる。当たり前だろ(皮肉)
※「大レヒア帝国」はかつて存在していたとネット上でネタにされる架空の大帝国です。
Comment by sznupi 10 ポイント
(イタリア)
↑ガンダム X-ウィング ユサール
Comment by Michalek303 4 ポイント
(ポーランド)
↑自分だったらそのアニメ見るわ。正直になれよ。お前だった見るだろ?
ユサール(フザール、ハサー、英: Hussar、仏: Hussard、独: Husar(en))は、近世の軍隊における騎兵科の兵職の一つ。
15世紀のハンガリーにて発祥し、華麗なスタイルと勇猛さで名を馳せた。ポーランドではより華美を極めた有翼重騎兵(フサリア、波: Husaria、英: Winged Hussar)として発展した。
ユサール
Comment by BPenko 3 ポイント
(ロシア)
リューリクの物語。
リューリク(古東スラブ語: Рюрикъ)は、862年にラドガ(現在のロシア連邦・スタラヤ・ラドガの辺り)を支配し、ノヴゴロドを建設したとされる、ルーシの最初の首長である。リューリクの後裔は、キエフ・ルーシから16世紀のロシア・ツァーリ国に至るまで、公、大公、ツァーリなど支配者として君臨した(リューリク朝)。
リューリク
Comment by esocz 2 ポイント
(チェコ共和国)
日本のアニメ制作会社がグスタフ・マイリンクの「ゴーレム」に感化されたら良いなと思う。
プラハのユダヤ人街に住む宝石細工師の「ぼく」は、ある日、謎の人物の訪問を受け、一冊の古い書物の補修を依頼されるが、客の帰ったあと、彼について何も思い出せないことに気づいて愕然とする。どうやらその男は33年ごとにこの街に出現するゴーレムらしいのだ。やがて「ぼく」の周辺では、ゴーレムの出現に導かれるように奇怪な出来事が次々に起き始める。分身、タロック、地下迷宮、両性具有、至高の愛とグロテスクな淫欲、血の復讐、殺人事件……。
数奇な運命の星の下に生まれた幻視者マイリンクが、ユダヤのゴーレム伝説を下敷きに紡ぎあげた、夢と現実の迷宮めいたこの物語は、第一次大戦さなかに出版されるや忽ちベストセラーとなり、ボルヘス、カフカ、ユングらを魅了したドイツ幻想文学の名作である。
Comment by Nunuxxr Armenia 1 ポイント
「David of Sassoun」を主人公とした叙事詩「Daredevils of Sassoun」のアニメ。
Comment by Gen_Draza_Mihajlovic 3 ポイント
(セルビア)
ラトコ・ムラディッチ Z ボスニアンサーガ
Comment by EuroLegend23 2 ポイント
(ボスニア・ヘルツェゴビナ)
↑これはかなり悲しいアニメになりそう :(
ラトコ・ムラディッチ(セルビア語:Ратко Младић / Ratko Mladić、IPA: ['ratkɔ ˈmlaːditɕ]、1942年3月12日 - )は、ユーゴスラビア、およびスルプスカ共和国の軍人。ボスニア・ヘルツェゴビナがユーゴスラビアから独立した際、ボスニア・ヘルツェゴビナから一方的に分離を宣言したセルビア人共和国(スルプスカ共和国)の参謀総長となった。
ムラディッチは1992年から1995年にかけて行われたサラエヴォに対する包囲攻撃(サラエヴォ包囲)と、1995年7月11日にスレブレニツァで8000人以上のボシュニャク人が殺害されたスレブレニツァの虐殺に関連し、ジェノサイド、戦争犯罪、人道に対する罪などの容疑でハーグの旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷(以下ICTY)から起訴されている。
2011年5月31日、旧ユーゴスラビア国際戦犯法廷のあるオランダのハーグに移送され、2017年11月に終身刑を言い渡された。
ラトコ・ムラディッチ
Comment by Rioma117 118 ポイント
(ルーマニア)
主人公は「串刺し公ヴラド先輩(Vlad the Impaler senpai)」で多分アニメはルーマニアを舞台とする「HELLSING」みたいな感じになると思う。
あと服を全然持ってないジプシーの女の子たちとか出てきそう。
Comment by Elijasz 15 ポイント
(ポーランド)
↑しっかりとした歴史的アニメではないけど、「Fate/Apocrypha」シリーズにサポートキャラとしてヴラドが登場してる(黒のランサー)
Comment by Rioma117 18 ポイント
(ルーマニア)
↑1995年のアクション物だから歴史的と言うこともできると思う。
ルーマニアを舞台にしたアクション物のアニメを見た時のあの興奮は言葉にできない。
それに制作会社はシギショアラについてもよく調べてた(背景のリアル感が凄かった)し、ルーマニア航空の名前まで入ってた。
Comment by bonescrusher 1 ポイント
(ルーマニア)
↑そうそう。アニメの作り込みが凄くて感動した。
Comment by Vertitto 12 ポイント
(ポーランド)
↑つまり「悪魔城ドラキュラ」?
Comment by rathat 7 ポイント
↑「悪魔城ドラキュラ」はNetflixで僕が好きな作品の一つ。凄く良い作品で信じられないくらい。
みんなあれ見た方が良いよ。ゲームを知ってる必要はないから。
Comment by CROguys 13 ポイント
(クロアチア)
↑ヴラドくん(Vlad- kun)!僕を串刺しにしないで!
ヴラド3世(Vlad III , 1431年11月10日 - 1476年12月19日)、通称ドラキュラ公(Vlad Drăculea) または串刺し公(Vlad Țepeș / トルコ語: Kazıklı Bey)は、15世紀のワラキア公国の君主(ワラキア公)。諸侯の権力が強かったワラキアにあって中央集権化を推し進め、オスマン帝国と対立した。
ヴラド・ツェペシ
黒のランサー
漆黒の衣裳を纏った男。真名は串刺し公と畏怖されたワラキアの領主ヴラド三世。当時最強の軍事力を誇っていたオスマン帝国の侵攻を幾たびも退けた護国の大英雄。
Fate/Apocrypha
吸血鬼ドラキュラと恐ろしき怪物の魔の手が街に迫る。体に眠る英雄の血に導かれし青年は、邪悪な力を止められるのか。大人気ゲームを原案としたアニメシリーズ。
悪魔城ドラキュラ -キャッスルヴァニア-
Comment by Vus 8 ポイント
(チェコ共和国)
フス戦争。
不敗のヤン・ジシュカを悲劇の主人公として。
Comment by Siusir98 3 ポイント
(チェコ共和国)
↑めっちゃ想像できる。日本の戦国時代後期みたいな感じになるだろうな。ただし荷馬車と歌のある。
フス戦争(チェコ語: Husitské války、ポーランド語: Wojny husyckie、ドイツ語: Hussitenkriege、イタリア語: Crociata Hussita)は、15世紀に中央ヨーロッパで起こった戦争。ヤン・フスの開いたキリスト教改革派のフス派(プロテスタントの先駆)の信者(ボヘミアとポーランドを中心とする)と、それを異端としたカトリック、神聖ローマ帝国の間で戦われた。
フス戦争
ヤン・ジシュカ(Jan Žižka、1374年 - 1424年10月11日)は、ボヘミアで1419年から起ったフス戦争の英雄。
1420年、迫害を逃れてきたフス派の民衆をボヘミア南部の山中に集めて城塞都市ターボルを建設し、フス派の中でも急進派といわれたターボル派を結成した。ジシュカが作り出したターボル派の軍は、信仰に基づく厳格な軍紀とマスケット銃や戦車などの新兵器によって無類の強さを発揮し、ジギスムントの神聖ローマ帝国軍やフス派撲滅のための十字軍も、ジシュカの前に何度も大敗を喫した。
ヤン・ジシュカ
Comment by Thessron 4 ポイント
(オーストリア)
「ハイジ」じゃないかな。
Comment by denny__ 12 ポイント
(ドイツ)
↑ハイジはオーストリア人じゃないし、歴史的なものでもないし、既にハイジのアニメは存在してる。
Comment by wRm_ 60 ポイント
(ドイツ)
三十年戦争
アニメにうってつけの話がゴロゴロあるから何クールも続きそう。
政治的な裏切りや、揺れる忠誠心、戦争、ドラマとかそういったものが。
Comment by Enkrod 4 ポイント
(ドイツ)
↑素晴らしいキャラクターも沢山いるけど、百年戦争と比べると十分追えるくらいには少ないしね。
三十年戦争(さんじゅうねんせんそう、独: Dreißigjähriger Krieg)は、ボヘミア(ベーメン)におけるプロテスタントの反乱をきっかけに勃発し、神聖ローマ帝国を舞台として、1618年から1648年に戦われた国際戦争。ドイツとスイスでの宗教改革による新教派(プロテスタント)とカトリックとの対立のなか展開された最後で最大の宗教戦争といわれる。
三十年戦争
Comment by boredinlife9 Spain 4 ポイント
(スペイン)
スペイン内戦。
主要キャラクターはマヌエル・アサーニャ vs フランシスコ・フランコといったところ。
マヌエル・アサーニャ・ディアス(Manuel Azaña Díaz、1880年1月10日 - 1940年11月3日)は、スペインの弁護士、政治家。スペイン第二共和政首相(在職1931年 - 1933年、1936年)および最後の大統領(1936年5月10日 - 1939年4月)。
1939年には内戦の敗北を受けてフランスのパリに亡命。翌年に同国のモントーバンで客死し、同地に埋葬されたが、ヴィシー政権は彼を国家元首の儀礼をもって葬儀を行うことを禁じた上に棺をスペイン共和国の三色旗で包む事も許さず、代わりに親共和派であったメキシコの国旗で包まれた。
マヌエル・アサーニャ
フランシスコ・フランコ・バアモンデ(Francisco Franco Bahamonde、IPA : [fɾan'θisko 'fɾaŋko]、1892年12月4日 - 1975年11月20日)は、スペインの軍人(大元帥)、政治家。スペイン内戦で共和政を打倒し、カウディーリョ(総統―Caudillo )として以後30年以上にわたって独裁政権を敷いた。
フランシスコ・フランコ
Comment by duowolf 3 ポイント
(イギリス)
薔薇戦争は良いアニメになると思う。
戦いや政治的裏切り、貴族間での争いなんかが沢山ある。
誰が主役になるかはちょっとわからないけど。
Comment by surumeika 2 ポイント
↑そのマンガ既にあるよ。まだ読んだことないけど結構有名。
https://en.m.wikipedia.org/wiki/Requiem_of_the_Rose_King
イギリスを舞台にしてるマンガやアニメは結構沢山あって大体ヴィクトリア朝時代が多い。
「Under the Rose」は個人的に好き。
Comment by duowolf 2 ポイント
(イギリス)
↑良いね。今度チェックしてみるわ。
薔薇戦争(ばらせんそう、英: Wars of the Roses)は、百年戦争終戦後に発生したイングランド中世封建諸侯による内乱である。共にプランタジネット家の男系傍流であるランカスター家とヨーク家の、30年に及ぶ権力闘争である。最終的にはランカスター家の女系の血筋を引くテューダー家のヘンリー7世が武力でヨーク家を倒し、ヨーク家のエリザベス王女と結婚してテューダー朝を開いた。
薔薇戦争
白薔薇のヨーク家と赤薔薇のランカスター家の王位を巡る戦い「薔薇戦争」を描いた作品。主人公リチャード三世を両性具有の人物として描く。
薔薇王の葬列
『Under the Rose』(アンダー・ザ・ローズ)は船戸明里による日本の漫画作品。
本作は、19世紀の英国を舞台に、ある貴族の家庭の物語を繊細に描き出している[1]。物語は数章に分かれ、それぞれ主人公を異にする。
Under the Rose
Comment by DiverseUse 1 ポイント
(ドイツ)
ドイツ民主共和国が宇宙からやって来た巨大な虫に襲われるって話のアニメなら既に存在してる。
https://myanimelist.net/anime/30806/Schwarzesmarken
1983年の東ドイツでは、東方から押し寄せるBETA群に対して、苛烈な戦いが繰り広げられていた。絶望的な戦況と国家権力の重圧によって他人を信じられなくなっていた東ドイツの衛士、テオドールは偶然にも西ドイツ軍の衛士である少女を救出する。その少女、カティアはある純真な想いを胸に東ドイツへ亡命、そしてテオドールの所属する第666戦術機中隊シュヴァルツェスマーケンへの編入を希望する。カティアとの出会い、そして、中隊指揮官アイリスディーナの思惑が絡み合い、テオドールの運命が大きく動き出す。
シュヴァルツェスマーケン
Comment by LaoBa Netherlands 42 ポイント
(オランダ)
八十年戦争(The Dutch revolt)
当然主人公はオラニエ公ウィレム1世で。
ミヒール・デ・ロイテルもしくはアレキサンドリーヌ・ティニでも良いアニメになりそう。
Comment by mabase_5656 3 ポイント
↑日本式のオラニエ公マウリッツ
http://rank119.gozaru.jp/img/roma/img34/0-1.html
Comment by Ubelheim 12 ポイント
(オランダ)
↑もしくはオードリー・ヘプバーンかな。第二次世界大戦のレジスタンス中の彼女に焦点を当てたもの。
少なくとも彼女はうちらオランダ人だけじゃなくてより多くの人にとって象徴的な人物だから。
八十年戦争(はちじゅうねんせんそう、蘭: Tachtigjarige Oorlog)は、1568年から1648年にかけて(1609年から1621年までの12年間の休戦を挟む)ネーデルラント諸州がスペインに対して反乱を起こした戦争。これをきっかけに後のオランダが誕生したため、オランダ独立戦争と呼ばれることもある[注釈 1]。この反乱の結果として、ネーデルラント17州の北部7州はネーデルラント連邦共和国として独立することになった。北部7州は、1581年にスペイン国王フェリペ2世の統治権を否認し、1648年のヴェストファーレン条約によって独立を承認された。
八十年戦争
ウィレム1世(Willem I, 1533年4月24日 - 1584年7月10日)は、オラニエ公。八十年戦争勃発時の中心人物で、オランダ独立国家(ネーデルラント連邦共和国)の事実上の初代君主。ホラント州、ゼーラント州他の総督(在位:1572年 - 1584年)。「沈黙公」として知られているが、これは反乱直前の時期の旗幟を鮮明にしない態度を揶揄したもので、実際には誰にでも愛想がよく非常におしゃべりであった。
ウィレム1世 (オラニエ公)
ミヒール・デ・ロイテルもしくはミヒール・デ・ラウター(Michiel de Ruyter, 本名:ミヒール・アドリアンソーン、Michiel Adriaenszoon, 1607年3月24日 - 1676年4月29日)は、オランダの軍人、海軍提督。
1672年のオランダ侵略戦争(第三次英蘭戦争)ではイングランド・フランス連合艦隊と戦いソールベイの海戦で戦略的勝利を収め、1673年にはオーステンデ、ケイクトレン沖、テセル島の海戦でイングランドとフランスの艦隊を撃破し、イングランド軍のオランダ侵攻を阻止した。1675年にスペインのフランスとの戦いを支援するため地中海へ赴くが、翌年にシチリア島のカターニャ沖の海戦で重傷を負って死去した。
ミヒール・デ・ロイテル
アレキサンドリーヌ・ティニ(Alexandrine Petronella Francina Tinne (または Pieternella, Françoise, Tinné、1835年10月17日 – 1869年8月1日)は、富豪の娘で、オランダの探検家である。エジプトへの探検隊などを組織した。またサハラ砂漠を横断するヨーロッパの最初の女性になろうとして探検を行ったが、現地人に殺害された。
アレキサンドリーヌ・ティ
マウリッツ・ファン・ナッサウ(Maurits van Nassau, 1567年11月13日 - 1625年4月23日)は、オランダ総督、オラニエ公。ウィレム1世の次男で、フィリップス・ウィレムの弟、フレデリック・ヘンドリックの兄。父の死後、スペインとの八十年戦争において中心的な役割を果たした。
死に臨んで、「2プラス2は4である」ということを自己の信条にしたほどの合理主義者であったとされる。また、自らの軍隊に徹底した訓練を行うと共にそのマニュアル化を行った。これがヨーロッパ各国の軍隊に多大な影響を与えたことから、「軍事革命」とも評価される。
マウリッツ (オラニエ公)
オードリー・ヘプバーン(英: Audrey Hepburn、1929年5月4日 - 1993年1月20日)は、イギリス人で、アメリカ合衆国で活動した女優。
1944年ごろには、ヘプバーンはひとかどのバレリーナとなっていた。そしてオランダの反ドイツレジスタンス (en:Dutch resistance) のために、秘密裏に公演を行って資金稼ぎに協力していた。ヘプバーンはこのときのことを「私の踊りが終わるまで物音ひとつ立てることのない最高の観客でした」と振り返っている。
オードリー・ヘプバーン
Comment by DonPecz [S] 3 ポイント
ポーランドだとヴォイテク(兵隊クマ)のアニメとか最高に良いと思う。
アフリカ、イタリア戦線での若いポーランド人兵士からの視点で。
ヴォイテク(ポーランド語: Wojtek [ˈvɔjtɛk] 1942年 - 1963年12月2日)は、第二次世界大戦中にポーランド軍に所属したシリアヒグマ。連合軍における正式階級は伍長。「兵隊クマ」としてモンテ・カッシーノの戦いにおいて、ヴォイテクは弾薬運搬作業に力を貸したことで知られる。
ヴォイテク (兵隊クマ)
Comment by GeorgeReddkin Russia 2 ポイント
(ロシア)
ピョートル1世じゃないかな。
Comment by Emilboyswag 78 ポイント
(ノルウェー)
「ヴィンランド・サガ」 :)
Comment by Prisencolinensinai 12 ポイント
(イタリア)
↑この歳になっても追ってる数少ないマンガの一つがそれ。
Comment by Blisstering-Misery 1 ポイント
↑それってアイスランドじゃないの?
Comment by gangrainette 34 ポイント
(フランス)
うちは既に沢山ある。
「ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士」
https://myanimelist.net/anime/36510/Ulysses__Jehanne_Darc_to_Renkin_no_Kishi
これはジャンヌ・ダルクのアニメで、ジャンヌ・ダルクなら「Fate」も挙げられると思う。
「純潔のマリア」
https://myanimelist.net/anime/26441/Junketsu_no_Maria
百年戦争のときの魔女。
「レ・ミゼラブル 少女コゼット」
https://myanimelist.net/anime/1695/Les_Mis%C3%A9rables__Shoujo_Cosette
レ・ミゼラブルに出てくるコゼット。
他にも沢山あるはず。
Comment by zsmg 7 ポイント
↑「シュヴァリエ」
https://myanimelist.net/anime/1013/Le_Chevalier_DEon
18世紀フランス×ゾンビ(歴史にはもっとゾンビが必要)
あとエカチェリーナ2世やジョージ3世みたいなヨーロッパの指導者も扱ってる。
Comment by BloodyEjaculate 2 ポイント
(アメリカ合衆国)
↑日本人がフランスに夢中なのはみんな知ってるしその逆も然り。
お前ら人目の付かない所でいちゃつけよ。
百年戦争をテーマに、妖精たちが住まうフランスの地にて、幼いころの約束のため、歴史上にいた力ある者が持つ「ユリス」になるための研究に明け暮れていた錬金術師「モンモランシ」と、彼との出会いでユリスの力を身につけた少女「ジャンヌ・ダルク」が織りなす物語。
ユリシーズ ジャンヌ・ダルクと錬金の騎士
戦争絶えぬ中世・百年戦争中のフランス。戦を嫌う処女で聖母の名をもつ魔女・マリアが夜な夜な戦場にサキュバスを遣わし、戦争をかき乱していた。しかし、その天界の方針に沿わない行動のため、マリアは大天使ミカエルに目をつけられ、制裁として純潔(処女)を失ったとき魔女としての力も失うようにされてしまう。
純潔のマリア
物語終盤の大幅な改変もあるものの、基本的には原作に準拠した内容であることもあり、世界名作劇場としては非常にシリアスで重々しい描写が多く、特にゴルボー屋敷事件やABCの友の革命など、物語後半にその傾向が顕著に表れている。
レ・ミゼラブル 少女コゼット
『シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜』(シュヴァリエ ル・シュヴァリエ・デオン)は、冲方丁の原作を元にした、アニメ・漫画・小説で展開されている作品群である。
実在の外交官であるシュヴァリエ・デオンを主人公に、綿密な時代考証に基づく18世紀ヨーロッパの国際情勢といった歴史的事実と錬金術など体系的なオカルトが交錯する虚実ない交ぜとなった世界観を持つ。
シュヴァリエ 〜Le Chevalier D'Eon〜
Comment by KingFacocero 20 ポイント
これは間違いなくジュゼッペ・ガリバルディ
ジュゼッペ・ガリバルディ(イタリア語: Giuseppe Garibaldi, 1807年7月4日 - 1882年6月2日)は、イタリア統一運動を推進し、イタリア王国成立に貢献した軍事家である。イタリア統一を進めるため、多くの軍事行動を個人的に率いた。ヨーロッパと南米での功績から「二つの世界の英雄」とも呼ばれ、カヴール、マッツィーニと並ぶ「イタリア統一の三傑」の一人とされる。
ジュゼッペ・ガリバルディ
Comment by ExpatriadaUE in 17 ポイント
(スペイン)
エル・シッド・カンペアドール
Comment by Monochromatic_Kuma 8 ポイント
(スペイン)
↑ブラス・デ・レソ。そっちと比べると知名度は低めだけど。
Comment by tilakattila 18 ポイント
(フィンランド)
シモ・ヘイヘのマンガはあるけどそこじゃヘイヘは女性だったし魔女でもあったんじゃないかな?
それに不正確な内容だった。そもそも正確な内容にしようとしてなかったと思うけど。
古いアニメに「牧場の少女カトリ」って作品がある。
これを歴史的なものと呼べるかどうかは分からないけど、これは第一次世界大戦中に農場で働く少女の物語。
Comment by Blisstering-Misery 1 ポイント
↑日本はどんなものだろうとアニメ少女にしてしまうから。
それが男だろうと船だろうと飛行機だろうと建物だろうと・・・
原作はアウニ・ヌオリワーラ (フィンランド語版)(芬: Auni Elisabeth Nuolivaara)の『牧場の少女』(芬: Paimen, piika ja emäntä)。作者であるヌオリワーラが自身の祖母の少女時代をモデルに書いたもので、20世紀初頭のフィンランドを舞台に、母と離れて祖父母と暮らす少女が牧場の家畜番として屋敷で働き始める姿を描く。
牧場の少女カトリ
Comment by oldmanout 15 ポイント
(オーストリア)
マリア・テレジアの生涯のようなアニメかな。
もしくはフェルディナント・ポルシェを「風立ちぬ」みたいな感じで。
フェルディナント・ポルシェ(Ferdinand Porsche, 1875年9月3日 - 1951年1月30日)は、オーストリアの工学技術者、自動車工学者。
ダイムラーのメルセデス(ベンツとの合併後はダイムラー・ベンツ、現メルセデス・ベンツ)の古典的高性能車群、ミッドシップエンジン方式を採用した画期的レーシングカーのアウトウニオン・Pヴァーゲン、史上最も成功した大衆車といわれるフォルクスワーゲン・タイプ1(ビートル)など、1900年代から1930年代にかけて自動車史に残る傑作車を多数生み出した設計者として知られる。
さらにティーガー戦車(軍には採用されず、試作のみに終わる)、超重戦車マウス(こちらは試作二両のみであり、一両は戦闘に参加した)、エレファント重駆逐戦車といったドイツ国防軍戦車や、150tに及ぶ軍用トラクター、風力発電機も手がけた多才な人物であった。
フェルディナント・ポルシェ
Comment by Marstan22 13 ポイント
(セルビア)
「第一次セルビア蜂起」のアニメがあったら絶対見る。
Comment by ambiguilty 4 ポイント
(セルビア)
↑Milunka Savić!
※「Milunka Savić」はバルカン戦争と第一次世界大戦で活躍したセルビア人の女性兵士だそうです。
https://en.wikipedia.org/wiki/Milunka_Savi%C4%87
セルビア蜂起(セルビア語:Српска револуција セルビア革命)とはオスマン帝国支配下のセルビアで発生したセルビア人らによる独立運動のことである。この蜂起は第一次(1804年 - 1813年)、第二次(1815年 - 1817年)の2期に分けられ、第二次蜂起の結果、セルビアはセルビア公国として独立を果たす。
セルビア蜂起
Comment by blackwe11_ninja 13 ポイント
(スロバキア)
多分17~18世紀の盗賊ユライ・ヤーノシークがアニメになるんじゃないかな?
僕はそれ見てみたい。
ユライ・ヤーノシーク(スロバキア語:Juraj Jánošík、ポーランド語:Juraj Janosik、1688年1月25日 - 1713年3月18日)は、17世紀終りから18世紀始めにかけて実在した、現在のスロバキアとポーランドにまたがるタトラ山脈一帯に住んでいるグラル人(「山の人」)と呼ばれる集団出身の盗賊。スロバキアとポーランドでは、権力者や金持ちから金品を強奪し、庶民にそれらを配った伝説的義賊として知られている。のちにこれらの地域に隣接するチェコやハンガリーなどにも伝えられ有名となった。
ユライ・ヤーノシーク
Comment by DubbieDubbie 11 ポイント
(スコットランド)
スコットランド独立戦争とか?
もしくはスコットランドとイングランド間の闘争かな。特にテューダー朝の頃の。
スコットランド独立戦争(スコットランドどくりつせんそう、英語:Wars of Scottish Independence)は、13世紀から14世紀にかけてスコットランド王国で起こった、イングランド王国に対する戦争である。
スコットランド独立戦争
Comment by Nightey 8 ポイント
(オーストリア)
フランツ・ヨーゼフ1世の生涯と悲劇とか。
フランツ・ヨーゼフ1世(ドイツ語: Franz Joseph I.、1830年8月18日 - 1916年11月21日)は、オーストリア皇帝(在位:1848年 - 1916年)。ハンガリー国王などを兼ねた。
68年に及ぶ長い在位と、国民からの絶大な敬愛から、オーストリア帝国(オーストリア=ハンガリー帝国)の「国父」とも称された。晩年は「不死鳥」とも呼ばれ、オーストリアの象徴的存在でもあった。
フランツ・ヨーゼフ1世
Comment by Slaninaa Croatia 9 ポイント
(クロアチア)
おそらくスィゲトヴァール包囲戦。
まあ、それはハンガリーでの出来事だったけど、軍の大半はクロアチア人だったから。
ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ(ズリーニ・ミクローシュ)だってそう。
Comment by MrDilbert 4 ポイント
(クロアチア)
↑そのオペラは日本でもかなりの人気がある。
https://www.youtube.com/watch?v=uqQf_92dgHM
スィゲトヴァール包囲戦 ( ハンガリー語: Szigetvár ostroma [ˈsiɡɛtvɑ̈ːr ˌoʃtromɒ] スィゲトヴァール・オシュトロマ, クロアチア語: Bitka kod Sigeta; Sigetska bitka, トルコ語: Zigetvar Kuşatması) は、1566年にウィーンへ向かうオスマン帝国軍がハプスブルク帝国支配下のハンガリー王国ショモジ城県スィゲトヴァール郡スィゲトヴァール市を包囲しハンガリー王国軍と戦った戦い(1566年8月5日 - 9月8日)である。
城の守備兵を指揮したのはハンガリー国王フェルディナーンド1世によってクロアチア・スラヴォニア・ダルマチアの先代のバンに任ぜられていたニコラ・シュビッチ・ズリンスキ (ハンガリー語: Zrínyi Miklós [ˈzriːɲi ˌmikloːʃ] ズリーニ・ミクローシュ)伯爵で、オスマン帝国軍はスルタン・スレイマン1世が自ら指揮をとったが陣中で病没し、これが彼の最後の戦いとなった
17世紀前半のフランスの宰相リシュリューは、スィゲトヴァール包囲戦を「文明が救われた戦い」と位置付けている。現在でもハンガリーやクロアチアでは、自国の詩やオペラでこの戦いを語り継いでいる。
スィゲトヴァール包囲戦
ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ (クロアチア語:Nikola Šubić Zrinski、ハンガリー語:Zrínyi Miklósズリーンニ・ミクローシュ、1508年 - 1566年9月7日)は、クロアチアの将軍で、ハプスブルク家に仕えた。彼はクロアチア貴族ズリンスキ家の出身で、1542年から1556年までクロアチアのバン(総督に相当)であった。
ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ
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DLsite:https://www.dlsite.com/home/work/=/product_id/RJ252351.html
booth:https://drazuli.booth.pm/items/1347278
BOOK☆WALKER:https://bookwalker.jp/ded2ebb94a-6cd1-4970-8093-f1b6498c140d/
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※サンプルの四コマはニコニコ静画にアップしています。
http://seiga.nicovideo.jp/comic/40971
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文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(絵画篇)―
文化の逆転 ―幕末・明治期の西洋人が見た日本(入浴文化篇)―
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感想担当:柊りん
あと、速見螺旋人の大砲とスタンプも、主人公の所属する大公国(モデル:ロシアというかモスクワ大公国か)と同盟組んでる帝国のモデルが大国化、科学技術大国化したポーランドなので、こちらもポーランド垂涎かも。ただ、こちらも18禁描写(主に戦災関係)があるなあ。
嗚呼、ポーランド。
おっと、文化の盗用だなんて野暮なことは言わないでおくれよ
> ↑ヴラドくん(Vlad- kun)!僕を串刺しにしないで!
史実に即したシリアス路線で、ブラド・ドラクラという漫画があるで。
かっこいいブラドが出てくる。
それがダメなら、ヘルシングである。すでにアニメ化しているが。
↑日本はどんなものだろうとアニメ少女にしてしまうから。
それが男だろうと船だろうと飛行機だろうと建物だろうと・・・
非オタク外国人に「そのスマホゲームうちの国の偉人も出てるの?見せて!」
って言われた事有るけどとてもじゃないけど見せられなかった
>フス戦争。
これも恐ろしいことに漫画がある。
大西巷一の乙女戦争。これは、元ねたがフス戦争+チェコの伝説(娘たちの戦い)で、チェコ特産だなあ。さきごろ完結した。
ただ、描写と倫理観が15世紀なので、戦争犯罪? なにそれおいしいの状態(敵も味方も)なので、アニメ化できるか問題があるが。
劇画ヒトラーや新選組といった良質な歴史ものを残してるのに、
まったくアニメ化されそうにないのがもったいない。
売国機関はアニメ化しても
面白くないと思うよ
派手なシーンも無いし
漫画家の人が好きだから読んでるけど
ヴラド・ドラクラ。連載スピードが遅いけど、ヴィンランドサガが好きな人にオススメ。
スイス独立戦争描いた狼の谷ヴァルフスムントかな
でもヴィンランド・サガのアニメが
日本じゃ空気になってるようじゃ
歴史モノは厳しいと思う
大体 女か萌え豚の間で
話題にしないと流行らないからな最近
ヴラドだろ
ていうか皆んな アニメ化して面白いのか
どうか完全に頭から抜けてるよね
史実系は先が知れてるから
考察系が捗らない欠点がある
馬鹿でも理解できる
異世界ゲーム脳ファンタジー
の方が作る側としてもやりやすいんだよ
アメリカ、ロシア、ドイツあたりがやっぱいじられなれてるし
悪人のほうが色々めんどくさくなくていいよ
宗主国スペインに対しては税制の適正化や高度な自治を求めていた条件闘争だったはずが
いつの間にか独立したことになっちゃってるあたりもなんか好きなんだわw
ちなみに艦これで最近軽巡デ・ロイテル出たと聞いたんだが
今更ながら始めてみようかと考えてしまうので困るw
残虐シーン込みで「原作に出来るだけ忠実にアニメ化」してくれたら、原作ファンとしてとてもうれしい。
というアニメの楽しみ方もあるんですよ。
「需要を無視した高クオリティ希望」とか、ジブリか、ジブリ以外が作るならNHK枠じゃないと無理だろうなという自覚もあるけど。
と、思ったが、「チャングム」がアニメ化してたか、、ほかにあるかな、、?
ガチ歴史物は視聴者に知識がないと説明が足らなさすぎるし、視聴者に知識がありすぎると間違い発見って鬼の首取った見たいに責め立てられるしな
ふぁんたじいな歴史物(最近だとキングダム)みたいなのなら、受けも取れるけど
ヒトラー+カポネ=ウラシマンのルードビッヒだな。
あとはワレサ、キュリー夫人、ショパンあたりかな(笑)
ナニが不敗なんだろう・・・
え? 誰それ、美味しいの?って・・・?
ブレジネフとゴルバチョフの間の空気な人で、ハゲフサ理論の提唱者
じゃなかったっけ?無論彼はフサだ。
のルートを辿ろうぜ
つか自国で作ればいいんじゃね?
ネタあるんだし
>↑こいつが如何に馬鹿だったかをアニメで表現することは不可能。
漫画だが『総理大臣織田信長』では、愛すべきおバカキャラだったな。
サミット中にもウォッカを飲んでいて、信長が勝手に決めた核放棄を記者に訊かれても(そんなこと約束したかな?酔ってて憶えてねえや)と困っていたり。
ロシア人主人公の漫画なら『女帝エカテリーナ』とか。ドイツ出身だけど。
『七人のシェイクスピア』はアニメ化して欲しい。
シェイクスピアと同時代人にセルバンテスや出雲の阿国がいるんだが、三人が共演する歴史ものとか出ないかな。
ルパンっぽくするのもいいし、圧政に立ち向かう感じにも出来る
後はciv4では指導者になってたけど宗教的にはヤバいサラディン
十字軍相手に戦争し異教徒相手に寛大な処置したりと結構な人格者、そして悲願でもあった聖地奪還した人
但し、やられた時の報復加減も半端なかったけど、
停戦から永眠へ、そして王朝の滅亡とキレイに収まる
元々は貧乏貴族で大学を追い出されてからは各地を遊学して傭兵の道へ
常勝の傭兵隊長で領内の統治も一流、時の神聖ローマ皇帝よりも豊かな生活をしていた
神聖ローマ皇帝を何度も助けるが最後は皇帝によって暗殺される
転生もののラノベ主人公みたいなことやってる
自国でやれやw
http://drazuli.com/upimg/file17159.jpg
CIVスタッフも忘れるな。
ラストは川辺でカバに襲われて行方不明に…
女A「間違いなく18禁だわ!!」
女B「チートハーレムモノね。」
なんでこんな小説を今まで知らなかったんだろうか、悔しすぎる
で、速攻でポチろうと思ったら5000円て・・・
電書は1500円だけど、100年前の小説だったらやっぱ紙の本で読みたいしなあ
困った(泣)
エロ漫画の連載でシリアスな煬帝主人公物があったな。
フランスはジャンヌ+ルイ王朝と三銃士+革命+ナポレオンでこれまたネタ多いが
ドイツは第三帝国以外これといったネタがないね?
いや、博識な方々はあれも・これもと列挙するだろうけど、トーシロの目には・・・ってことで
乙女戦争はしょっぱなからペド描写あるからなー
なお現在プラハ窓外投擲事件を連載中
待たれよ。
チェルネンコの前にアンドロポフがおる。
なので、ブレジネフ(ふさ)→アンドロポフ(はげ)→チェルネンコ(ふさ)→ゴルバチョフ(ふさ)
の順である。
あ、ゴルバチョフ(はげ)やった。
ロシアなら速水螺旋人でソビエト第二次大戦の靴ずれ戦線か
ノーベル文学賞の戦争は女の顔をしていないのコミカライズで
どっちも美少女萌えなのがおそロシア
そのHELLSINGの主人公のアーカイドはヴラド先輩本人なんですが。作中でははっきりとは触れられてなかったけど、あの書き方ならだれが見てもねえ。
無節操な女体化はいただけないがwikiに日本語ページの無い
世界のマイナー英雄紹介ゲーになってるのが面白い
東南アジア、西アジア、中南米、アフリカは見たことないな
探せばあるかもって程度
西郷隆盛とかぶるところがあって、イタリアにはガリバルディあり、日本には大西郷ありみたいに対比されていたそうな。
ぶんどった領土を献上したり、わりと淡泊(ただし、実際にはそう簡単な話ではなかったが)だったのも人気の秘訣だとか。
スイス独立戦争を描いた「狼の口ヴォルフスムント」百年戦争なら「純潔のマリア」に「ホークウッド」もあるな
エリザベス女王をモデルにした「王国の子」もあるしハトシェプスト女王が主役の「蒼い瞳のホルス」もある
あと来年春から16世紀フィレンツェの女性画家が主人公の「アルテ」のアニメが始まる。ちょうどPV出たばっか
ディエンビエンフーも
聖歌隊(物理:射撃武器)
プランセスのコスプレ(^q^)
フーシェvsマリー・テレーズの視点で描けば面白いと思う。
どんな人かと言えば、フランスの毛利元就だから
http://drazuli.com/upimg/file17160.jpg
フーシェの二つ名に「政界のカメレオン」「サン=クルーの風見鶏」
「リヨンの散弾乱殺者」「食事するように陰謀を図る男」とあるから。
ジョゼフ・フーシェ前編
ttps://youtu.be/_27dtJp1N18
ジョゼフ・フーシェ後編
ttps://youtu.be/y3kQ2ZfnH-A
http://drazuli.com/upimg/file17161.jpg
(画像はアフガニスタンで撮影された「ブラボー・ノーベンバー」ワニ)
どっちも知ってる人は知ってる漫画だよな
つーか乙女戦争の方は複数言語のwikiまであった・・・。
絶対知っててコメントしてるだろ外国人