メルカリのようなサービスを1時間で作ってみた結果
先日話題になっていたコードを一切書かずにプロダクトを作るNoCodeツール。
すごいスピードでプロダクトを作れるとのことで、実際にプロダクト作成をして見ました!
作ってみたものは、こちら!
https://botanicalking.arcadier.io/
観葉植物を売り買いできるCtoCサービス「Botanical King」です!
観葉植物版メルカリのようなものです。
たったの1行もコードを書かずに、いま個人的にハマっている観葉植物を売り買いできるプラットフォームを作れるなんて、なんて素晴らしい時代…
これ1行もコード書いて無いんですが、普通に売買ができるようになっています。
僕が今回使った、このArcadierは、CtoCプラットフォームを作ることに特化しているので、CtoCサービスに必要になりそうな機能は大体揃っていて、本当に驚異的なスピードで開発が終了しました。
NoCodeでプロダクトを作るきっかけ
エンジニアの方ならよくあると思うんですが、ある程度プロダクトが自由に作れるようになると、何か自分のサービス作りたくなりますよね?
まずどんなサービスにしようかなと考えるところから始まり、実際にコードを書くと、やっぱりすごく時間がかかって、完成するまでに疲れて飽きて、公開するのを諦めるなんてことがめちゃくちゃあります。(エンジニアの方よくありません?)
実際コード書くのって楽しいし、それよりもモノができてくること自体が楽しいし、使う技術によっては知らなかった知識もつくのですが、最終的にプロダクトが出せなかったら元も子もない。。
色々アイディアはあるものの、やっぱり最後まで作りきるの大変だよなぁ。
なんてこと考えていたら、この記事をTwitterで発見して、びっくりしました。
note書いた。
最近NoCodeの話ばっかしてるのも、飲み会で
「こういうサービスあったら面白いよね」
と話した次の日にはスタートアップとしてサービスを公開できるようになるってことがとても素晴らしいことだなぁと思っているからでございます。https://note.mu/__shinji__/n/n4fc0052716e8 …
メルカリのようなサービスを、10万円で作る方法を考えてみる。
https://note.com/__shinji__/n/n4fc0052716e8
実際本当にコード書かずに出来んのかなぁと猜疑心を持ちながらみてみたんですが、実際やってみると、確かにコード書かずにメルカリっぽいものができました!
プロダクトを作る本来の目的
開発者をやっていると、メルカリみたいなもの作ってよとかTinder的なものが欲しいんだけど、みたいな相談って、めちゃくちゃくるんですが、まじめにちゃんと見積もるとかなり高い金額になるし、実際に作るとなるとそれこそ相当な時間がかかるし、それぞれの相談に対応しているだけで、いちいち大仕事になっちゃうんですよね。
でも、頼む側の多くの人 or 会社って、今持っているアイディアが実際にビジネスとして成り立つかってところだと思うので、本質的にはプロダクトがクソでもコードか書かなくても、その仮説が証明できればいいんですよね。
プロダクトを作るってのが目的でなければ、こういったコードを書かずに実際その課題に対処できそうなプロダクトっぽいものができればぶっちゃけ十分ってことが初期の段階ではほとんどだと思います。わざわざ何百万円かけて、数ヶ月かけて作らなくても、まずはコードを書かず最低限の機能さえつくれれば、問題解決!
実際に作ってみて
紹介されていたArcadierで僕はプロダクトを作ってみたのですが、これ作るのにかかった時間どのくらいかわかります?
かかった時間は、なんとたったの1時間でした。
基本英語のサービスなので、設定画面も全て英語で、日本人向けに言葉をそれぞれ修正するのに一番時間がかかったかも。
参考にした動画
そのほかのNoCodeツール
今回使ったAlcadier以外にも、NoCodeでサービスを作れるツールは実はたくさん出ています。
日本初でいうと、老舗のYappliなんかもそうですよね。
NoCode系のツールは、下記のnoteで詳しく紹介されてます。
NoCodeというツールを活用する。
https://note.com/smikami/n/n5ab339b44cca
まとめ
エンジニアとしては、やっぱりちゃんといけてる技術を組み合わせて実装したいって気持ちはあるんですが、
でも結局ビジネスとして成り立たないと、意味ないので、きっとこうゆうやり方での実装って増えてくると思います。
もちろん、こうゆうツールだけだとできない機能とかもめっちゃあるので、エンジニアリングの価値はなくならないと思いますが。
がっつり時間かけてプロダクトをいきなり作るよりは、こういったNoCodeでライトにまずはやってみるのが一番いいですね。
