結局フェミニズムに限らず、嫌なところに向き合わないと解決しないものがたくさんあります。政治もそうだし、法律もそう。江戸時代まであった身分制度が無くなったのも、国民全員が選挙権を得たのもそうだと思います。変わらないって楽だけど、違うのでは。
自称フェミニストは死ぬ間際、あるいは大きな病気にかかってはじめて地獄のような後悔をするんだろうな。 「人生短いのになんで私は嫌なことにばかり目を向けてたのだろう。もっと自分のために楽しい時間を過ごせば良かった」と
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ああ、いい事言うなぁ 虎穴に入らずんば虎児を得ず。 嫌な事からむしろ逃げ続けていたら 世の中の不便に耐え続ける事になる。 そうして疲れて死ぬ方が よっぽど空虚じゃありゃせんか？ 人生空虚じゃありゃせんか？
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私なら｢人生短い間、次の世代の女性のために貢献できたことに誇りをもてた｣と思います！
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同じく！ むしろ世の中男女不平等で、苦い思いする事がたくさんあるので そこに声をあげ、自分の人生をただの男性のお飾り、性的消費物でなくさせるという素晴らしい考えと思想持ってますよ！
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フェミニストたちに、大きな病気にかかって地獄のような後悔をしてほしい、って思っていらっしゃるんですね。 ものすごい負のエネルギーですね。
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私は｢気づけてよかった｣と思いますね 視界が変わります 新たな知識や感覚をとりいれることが出来てよかったと今も死ぬときも変わらないでしょう
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フェミニストで嫌なことばかりに目を向けてきた人はそうなる可能性もあるけど、フェミニズムをきっかけとして「女性のこういう所いいね」を多く喜んで過ごした人は「よかった」て思うかもね。（フェミニズムに限ったことではないか…
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いまの世の中を放置した方が後悔します。
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