寄り道

できる生徒にもできない生徒にも合うのがこちら（笑）https://twitter.com/Maya_Tohmi/status/1202742123742629889?s=19…

何にも「正解」はないと思います。特に文章題を正確に数式化出来るというのは重要で、「正しく数式化する事が前提」の場合はその教え方では誤解を生む危険があります。

解りやすく言ってあげるけど、多くの人は「（小学校低学年での）交換法則の否定」を否定しているのであって、貴方はただ論点を逸して他人に絡んでいるだけ！ つまり、クソリプを送り続けている事に早く気付いてね（笑）

そういう攻撃的な態度をとって何か益があるとでも考えているのですか？

また、更に論点を逸らしましたね（爆笑）

そういうのは良いので、例題の数式化を無視して交換法則を使う事を是認するか否か、に戻ってください。

では本題である交換法則の適用の是非に関して、話しましょうか。 先ず、前程として子供達が文章題を解くのに二つのフェーズがある事は知られています。Hinsley、Hayes、Simon格教授等の論文をご参照ください。 行動的アプローチと認知的アプローチです。

そして認知的アプローチでは代表的なもので4段階のコンポーネントで処理されます。 理解する過程と解く過程が其々、変換、結合、プラン化、実行の各コンポーネントで処理されます。