WHAT'S HOT?
真影帝国
- ストーリーモード第三章では、重装歩兵や軽装歩兵を大量に雇っている姿を確認。バルガスの指揮で動いており、データを見ると人間系である。
- ディミルヘイムの各地に眠る【亡星獣】を起こすことが当面の目標である模様。第1章〜第2章の時点では、バルガス以外の幹部の姿が全く見えない。第1章でミカエルを始末することでアルタメノスへの宣戦布告とするつもりだったが、失敗に終わっている。
- ラモラールが最高の立場の者だが傷の後遺症によりまともに会話ができないため、代わって娘のギジェルミナが指導者となっている。そのギジェルミナに将軍のバルガス等が仕えている。 (おょマシン)
リベル
- レオナルド博士が彼の戦闘能力を計測するためシミューレーターを用意したが、その時に密かにバイタルチェックを行っていたらしい。しかしその結果は、いつ死んでも不思議じゃない、というか生きているのがおかしいぐらいの状況であったことがストーリー3章で判明。
- 補助スキルの強化には光と闇の素材が必要。特にカンデラールが曲者で、大サイズはイベントの交換でしかまず手に入らないため、光と闇の敵が出るイベントに出くわしたら計画的にリベルの分を取得し、ストックしておくこと。
- 限界突破には「太陽のエンヴリマ」という「ストーリーの章クリアの証」が必要。クロニクルもディスノミア編のNormalを達成する必要がある(少なくともストーリー3章に取り掛かる前には)。しかし、少なくともLv80までは他の素材が一切いらないという強烈なアドバンテージを持っていることも確かである。
- >2 相性有利が常に取れるということは、リベルを弱点属性で攻撃できる敵がいないことを意味する。唯一の例外は、魅了されたイベント特効キャラによる同士討ち。
フレイムタイラント
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第8話「冥王の審判」のボスとして登場。火属性なので水属性に弱い。 (おょマシン)
不死鳥
- インサガEC:ストーリーモード第三章の第5話「不滅の炎精」のボスとして登場。火属性なので水属性に弱い。 (おょマシン)
全身鎧
- インサガECでは「すばやさが下がる代わりに最大HPが大きく補強される」というコンセプト。
パワードスーツ
- DS版サガ3では最高級のアクセサリとしても有用である。
サガシリーズ
- 2019年12月15日に30周年を迎えるに当たり、12月5日発売のファミ通で特集が組まれた。
リボン
- 固有の『ゾクのハチマキ』からこの名称になったのも、やはりそれなりのFF3意識だろうか。 性能的には、ほぼ状態異常対策のアクセサリーとなっており従来の頑強さが無くなったのでFF6のものに近い。 (流楠)
- >13 パワードスーツやロストアーマーで代用できるため、そちらを作っておけばリボンや魂の勾玉を作る必要はない。サイボーグの場合は全身鎧と相性が悪いものの、それでもメカに変身してパワードスーツをアクセ欄相当の場所に装備してからサイボーグへ戻る方法で問題ない。
キングのよろい
- >1 ちなみに最終盤になるとドラゴンメイル+サークレットという組み合わせで十分代用できるようになる。
- >1・2:装備部位は違うがそれすら凌駕する防御力を誇る【ゾクのはちまき】の形でリターンして来たと考えられる。 (ミスターディー)
マーチ
- 曲名は開発2部のサウンドモードで確認可能。誇り高い印象交じりに爽快感満点な曲調で、ビクトリア内ではネルソン艦隊の勇ましさやリュート編の「明かされる事実」での物語展開の衝撃感を、開発2部に来た時にはその達成感を存分に感じさせてくれる。北米版の開発2部のサウンドモードでは【March】。 (ミスターディー)
危険!
- 北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名は【Danger!】。一方で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Danger】。 (ミスターディー)
トリケラトプス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「黄土色」、耳殻が「灰色」、耳の内側が「黄土色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
ライノサウルス
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「緑色」、耳殻が「赤色」、耳の内側が「茶色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
アモル
- 公式ページの「CHARACTER」で彼(彼女?)のページを見ると、リベル同様にミニキャラが居る。もしかすると将来戦闘キャラとして実装されるかも・・・・? (おょマシン)
ヒューズ
- インサガECでは、成長時の科白が「逮捕、逮捕!全員タイホだ!」。以前よりいっそうメチャクチャである。
真アデルルート
- >9 Hardではいきなり推奨Lv70、最後は推奨Lv95。配信初期のストーリー&クロニクルとしては間違いなく最も難しく、しかしその分だけアクセサリ入手機会も相応に多い。
プラズマスラスト
- ロマサガ2:英語版の名称は"Plasma Thrust"。
マタドール
感電衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Shock Rush"。
サイドワインダー(技)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Sidewinder"。
フェイント
エンディングテーマ1
- 流れるタイミングはGB版とDS版とではやや異なっており、GB版では中央神殿で息を吹き返した父親に話しかけた直後に、DS版ではその父親との会話が終わって故郷に帰ろうとする瞬間から流れ出す。それぞれこの曲をバックにスタッフロールが流れ出すタイミングの違ったシチュエーションが溜飲が下がる。 (ミスターディー)
レッドブル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「赤色」、耳殻が「緑色」、耳の内側が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
サイ系
- >1の通りサガ2の【恐竜系】が存在する手前紛らわしいが、この系統に【獣(タイプ)】は付属していない。その為、ドラゴンソードは特に有効ではない。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、耳殻、耳の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では蜥蜴系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ルーンの石
- 北米版では【RuneStone】。 (ミスターディー)
小石
- サガフロ1:北米版では【SmallStone】。 (ミスターディー)
インペリアルサガ エクリプス
- 2019年12月3日時点では「DMM GAMES」のゲーム開始ランキングでは1位だったが、肝心の人気ランキングでは28位と苦戦している。何とか巻き返して欲しい所です・・・・。 (おょマシン)
- >4 Yahoo!ゲーム(ゲームプラス)に関しては、期間限定のゲストプレイも可能で、後からアカウント同期で期間限定の制限を撤廃することも可能。
- 今のところ(2019年12月3日)は「Yahoo!ゲーム」「DMM GAMES」でプレイ可能となっている。 (おょマシン)
- ボスでも毒やマヒ等の状態異常が効く。なので状態異常効果のある攻撃のランクをあげておくと結構有利になれる。 (おょマシン)
獅子褒章
- インサガEC:低レアキャラの限界突破を高レア並みに行うことのできるアイテム。赤銅の獅子褒章100枚または白銀の獅子褒章1枚で、☆3スタートのキャラをLv60からLv80へ拡張(☆4スタートと同格になる)。白銀の獅子褒章10枚または黄金の獅子褒章1枚で、☆3~4スタートのキャラをLv80からLv100へ拡張(☆5スタートと同格になる)。また、これを使用した瞬間、キャラアイコンの枠が高レアの基準に入れ替えられ、パラメータも高レア基準のものに入れ替わる。ある意味、本作の肝と言える。
インペリアルピース
- インサガECでも続投。今回は、恒常のレアガチャのインペリアルコインが期限切れにならないので、これを手に入れるなら必然的にピックアップ付きの期間限定ガチャでコインを貯め、期限切れさせる必要がある。というのが、黄金の獅子褒章・黄金のメダリオンを確実に手に入れる手段になっているため、御世話になった人もいるのでは。
インペリアルコイン
- インサガECでも引き続き登場。今回は、☆5キャラが150枚・☆4キャラが75枚・☆5装備が75枚と、前回よりはハードルが下がっている。また、同数で☆5のガチャチケットに交換することも可能。ただしピックアップのない恒常のレアガチャで手に入るものは、ガチャチケットにしか交換できない。ただしそちらはピックアップと違って期限もないので、ゆっくり150枚集めることができる。
ゾンビキラー
- 基礎データ編P111に記載。オーガキラー等が登場してるとは言え、DQっぽいネーミング。同じ不死系である骸骨系とゾンビ系のページではちゃんと【サンブレード】と記載されているので、前作にも同じネーミング+大筋同様の仕様の武器があった事も踏まえて、当時の編集スタッフが単純に名前を勘違いしたか焦ってネーミングを間違えた可能性がある。 (ミスターディー)
活人剣
- 因みに、Weblio英和対訳辞書での活人剣の対訳は、[life-saving sword]。 (ミスターディー)
暗闇
- サガフロ1:北米版ではBlindと表示される。 (ミスターディー)
石化
- サガフロ1:北米版ではStoneと表示される。 (ミスターディー)
吹雪
- サガスカでのアイスソード版は、術ではなく技である(元ネタのミンサガとは異なる)。「アイスソードという“武器”で扱える攻撃」であることや、「サガスカ独自の術システムによる都合」などが理由として考えられる。
- ロマサガ1ではフルフル、サガミンではガラハゲ、サガスカではタリアの必殺技というイメージがある。 (おょマシン)
いじわるなダンジョン
- >26 また、ダミーの階段(階段を辿っても先のフロアが行き止まりになっている罠)もないので、そういう意味でも階段を見つければ確実に先へ進む事が可能。極端な言い方をすれば「各フロアが複雑な構造をしているだけの、階層としてはいつもどおりの単純構造」である。この事に気がついてしまうと、歩く距離は長くても戦術は立てやすいはず。ただ、それだけに、DS版の無限ループはなかなかに「いじわる」。
○ダメージ
- >34 ちなみに地震耐性関連は、前作サガ1の説明書と同じ誤記である。結局、サガ1でも地震耐性は説明書に書かれていた「○へんかに含まれる」ことはなかった。ただ、「○へんかに○じしんを加えた防具」としてサークレットがあり、これを元に勘違いされた可能性がある。
- サガ2(GB版):当時の公式攻略本では地震の耐性は○ダメージではなく、○へんかで付与されるという誤植があり、かなり長い期間ユーザーに誤解を招いた。まあ、サガシリーズに限らず、そもそも当時のゲーム攻略本はそういうのが多いけど。というよりも開発スタッフ自身が耐性内容を勘違いしてたらしく、一部モンスターに○ダメージと○じしんが同時付与される始末。
ルージュとの対決
- 勝つつもりなら、あえて魔術に対抗して妖術を使うのも面白い。硝子の盾は、補助術の組み合わせ次第では普通に有用。
急げ!!ルージュの得た術を、お前が身につけることはできないぞ!!
- 【ルージュとの対決】の>30・【ルージュ】の>54を参照されたいが、実際にブルーとルージュが原則同じものを身につけられないのは資質であって、術そのものではない。印術の資質を得てから秘術を購入し、ルーンソード経由で活力のルーンを覚えると、ブルーとルージュが両方とも活力のルーンを使う場面があったりする。。
- 北米版では「Hurry,for you cannot gain any magic which Rouge already has.」。意味はほぼ同じで「急げ、ルージュが既に得た術をお前のために得る事は出来ないぞ。」。ただforが付いてる分、地味に具体性は強調されている模様。 (ミスターディー)
パンチ
- >129 こういう時に役立つのがディフェンダー。火力役をディフェンダーにしておけば、殴りあったところで200にも届きません(Lv100のカールが自分を殴って軽傷で立ち直る、とか)。案外ワナになるのがイベント特効キャラ。自分を含めて全員に有利判定があるため、これがアタッカーだと大変なことに。イベント特効キャラは道中含めて有利を取れる程度の優位性なので、武器はイベント対応を使えるなら使うとして、キャラに関しては魅了攻撃相手だとあえてイベント特効を避けるのも手。
- インサガEC:魅了状態の味方が攻撃する時に使用。属性の相性によっては大ダメージを喰らって泣きを見る場合も。(泣 (おょマシン)
蛇系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側、及び体の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(但し、眼と口は他が赤いのに対し、ヒドラのみ紫色)。尚、SDはGB版では蛇女系・芋虫系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
- サガ1:種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
バルハラ宮殿
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Valhalla Palace】。 (ミスターディー)
オーディンの世界
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Valhalla World】。 (ミスターディー)
グルメ・ロアーヌ
- >4 グルメ・ロアーヌに限らずリマスター版のトレードは資産の増え方が異様になっているものがある。毛皮や牧場など何百億も出すグループ技も。(大体70期越えた辺り)
倉庫
- ロマサガ3:ミカエル編で倉庫に最初から入っているもの。傷薬X20、高級傷薬X5、石化回復X5、火星の砂X5、ブロードソードX5、白銀の剣X1、ツヴァイハンダーX3、レイピアX5、ロングスピアX9、アーメントゥームX1、長弓X5、大盾X9、騎士の盾X1、騎士の鎧X5、ソルジャースーツX1、フルフェイスX9、ガントレットX9、革のブーツX9。実際には、ロングスピアと革のブーツが20個、大盾とフルフェイスとガントレットが10個が倉庫に入れているようだが、倉庫に保管できる上限が9個であるため、切り捨てられている。
ラザール
- 石の雨と他の投石機との独立発動に加えて、城門を開いた後の脆さが消えており、リマスター版では敵将の中でも強化されている。弓兵がちゃんと決まればなんてことないが…
亡星獣
- ゲーム開始前のトップ画像には亡星獣の人間体と思われる謎の人物達が描かれている(イルージオが中央左、テラが中央右)。現時点で正体は明かされていないが、もしかして真影帝国の関係者達の成れの果ての姿なのだろうか。
百花繚乱
- >41:Floral(花の、花柄の、花を用いた)Extravaganza(豪華なショー、奇抜な物)。因みに、「百花繚乱」の対訳には[many flowers blooming in profusion→『豊富に咲いている沢山の花々』]、[simultaneous emergence of many talents and achievements→『沢山の才能と成功の同時出現』]などがある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Floral Extravaganza"。
無双三段
- >110:【Triumvirate】は英語で「三人衆」「三羽烏」「三頭政治」等の意味。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Triumvirate"。
地獄
- 開発2部のサウンドモードもこの曲名。地名について北米版の表記は【Hell】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。 (ミスターディー)
ダゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「紫色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「象牙色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
キングクラブ
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「金色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「薄黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
アセルス
- インサガ:真アデルルートではコウメイと初めて会った時、彼から小僧呼ばわりされている。アデルは娘だと見抜いていたが・・・・。 (おょマシン)
耐性
- >35 耐性を持てないメンバーを敵に先んじて行動させるようにQUIを高めておき、罹ったらモンスターのマジカルヒールで治療するなどの対処法もある。どうしても精神攻撃を恐れなければならない局面では、弱い武器+強い防具+弱い技や補助術などで固める策も使える。
テラ
- 封印を解かれる前から既に、眠っている場所の周辺は刈っても刈っても草木がすぐ生えてくる状態だったらしい。既にその力を緩やかだが発揮していたようだ。
火龍出水
- ロマサガ2:英語版の名称は"Fire Dragon Flood"。
マッドバイター
- ロマサガ2:英語版の名称は"Mad Biter"。
一文字突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Sharp Thrust"。
やしガニ
- エビ目ヤドカリ下目オカヤドカリ科に分類される甲殻類の一種。陸棲甲殻類のみならず陸上生活をする節足動物全体から見ても最大種。性質は荒く、30Kg程度の物体を持ち上げる力がありその鋏はプラスチック程度の物体を難なく挟み割る。雑食性で腐った物や獣肉の他、共食いもする。学名はBirgus latro。英語ではcoconut crabだが、銀食器や鍋など光沢のある物を持ち去る習性からpurse crab(泥棒蟹)やpalm thief(椰子泥棒)等と呼ばれる事も。沖縄等では食用にもなってるが、その食性から地方によっては毒や病原菌持ちなので注意が必要。 (ミスターディー)
- >2:「ヤシガニ屠る」の略で、語源は『ロスト・ユニバース』の同名のエピソードから。 (ミスターディー)
アイスロブスター
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「青色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「銀白色」。フィールド上等のSDの配色は白っぽい。 (ミスターディー)
火炎放射
- サガフロ1(直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[瞬間停止]→ [高温]→ が加わる。 (ミスターディー)
異次元のテーマ
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Another Dimension】。 (ミスターディー)
活殺獣神衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Divine Lancer"。
活殺化石衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Petrify Rush"。
スパイラルチャージ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Spiral Charge"。
チャージ
串刺し
HP
- インサガEC:敵のHPは、1レベル上がる毎に、Lv1時のHP×22÷99だけ上乗せされていく。そのため、レベルにほぼ比例してHPが上がっていく。高難易度でしか登場しない敵が、実はHPの基準が低かったとかもある(例:ゴブリンが100、イフリートが90)。
パープルアイ
- 入手確率は敵によってまちまちだが、最も落とし易いのは【ブラッククロス首領】(1/1枠)で次には2番目に落とし易いテーブルにある【サイクロプス】。然し、どちらも戦い難かったり物語終盤で戦う羽目になったりで、稼ぎには不適。その点【アンノウン】は3・4番目に落とし易いテーブルにある為、余り強くなくどの主人公でも比較的楽に出会える事などからターゲットに最適。>8:【ソニックバット】は頻繁に戦い易いが、最レア枠なので入手確率的には厳しい。後は【バジリスク】を石化睨みの吸収ついでに狙うのが良いだろうか。 (ミスターディー)
‥‥いらっしゃい‥‥
- サガミンの幾つかの店員の挨拶でもリアルボイスで聞ける(主に中年男性)。ノリの良い軽口調だったりややドスの利いた低音口調だったり。 (ミスターディー)
ペイン
- >37:【Wracking】はwrack[破壊(する)][破滅(する)][苦しめる]の現在分詞。「破壊行為」「破滅事象」等の意だろう。 (ミスターディー)
しおまねクィーン
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「桃色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
げんしがに
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「緑色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「銀白色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
レッドドラゴン
- インサガEC:クロニクルの真アデルルートに登場しているほか、恒常イベントの「レッドドラゴン討伐」にも登場。後者は新技を引っさげて3体1組。
キドラントの町長
- リマスター版での態度を見る限り、人として難有りな人物というのは完全に公式公認のようだ。
バルガス
- 獣人兵たちを従え、彼らには(自分の見ていない場所でさえ)人間の言葉を使うよう強制している。このことから、獣人兵たちの性質がこれまでのサガシリーズのどんな作品とも異なる可能性がある。人間並みの知能を持ちながら、人間と同じ言葉を喋る習慣がないという存在なのだから。
ギジェルミナ
- >4 さらに遡れば、AG1年に【ザルガ双神】の片割れマグダレーネを倒した人間の戦士ゲートが、自分の力を5つの聖石に分けて世界に放ち、これに選ばれた五大詩人という存在が5つの大国を興している。また、後の時代にはプラートなる王が追放され、それが復権したことが215年のアルタメノス建国のきっかけであるらしい。このあたりに、ギジェルミナがアルタメノスを憎む根拠がいくつも考えられそうである。
- 1章ラストでラモラールと会話した内容からすると、ラモラールともども「憎きアルタメノスの後継者を滅ぼす」という決意を持っている。つまりアデルは「後継者」の立場であり、すると彼らがアルタメノスを憎悪するようになったのは、旧インサガ本編(AG949年)よりも前の世代ということになる。参考までに、設定資料集によると、AG215年に興ったアルタメノスは、同597年に内乱を経て東西に分裂し、738年に東側のラモン・コルドバなる人物によって西が併合された歴史を持つ。
- バルガスとの会話で「待っているぞ、シャビエル。私の守護騎士よ」と言っているため、シャビエルがバルガスのことを示す別名である可能性がある。2章ラストまでの段階では、これが意味するところは判明していない。
エビル
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「赤色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「薄黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
蟹系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に大部分の体色、脚・ハサミの先端付近・顔に分かれて個体ごとに色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(因みに、顎のハサミは全個体共通)。尚、SDはGB版では昆虫人系・昆虫系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)