BOOK☆WALKERにて、角川文庫と角川系ライトノベルのサブスクがスタートしました。
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ラノベ特化ストアだからこその充実したラインナップを見てほしい。
てかこのラインナップを約2か月タダで読み放題って本当にすごくない?
でも選択肢がたくさんあると悩むよね、ということで、何を読むか迷っている方に推薦したい少女小説5作品を紹介します。
厳選に厳選を重ねました。
読み放題対象作品の中では、間違いなくこれが私のベスト5。
無料期間の今だからこそ気軽に読んでみてほしい。本当に大好きな作品なんです。来年の1月末までならタダで読めるんです。年末年始にこたつでゴロゴロしながら読めるんです。お願い誰か読んでくれー!
※書影はAmazonリンクです。
デ・コスタ家の優雅な獣 /喜多みどり(全5巻対象)
異能マフィア下剋上ラブサスペンス。
痺れるほどに面白いシリーズです。
天涯孤独な少女・ロージーを迎えにきたのは、異能の子どもを産ませるため、彼女を利用しようとするデ・コスタ家の三兄弟。
食うか食われるかの裏社会を舞台に、無力な少女は自由を求め、組織における自分の地位を獲得しようと足掻くのです。
全5巻と短めながらロージーの成長をスリリングに描きだす作品。
最初はおどおどして気弱なロージーが、狡猾な裏社会の住人たちを相手に心理戦を駆使し、次第に「悪い子」になっていく様はかなりの読み応えがあります。
緊張感に満ちた生活の中で芽生えるロージーの恋もみどころ。
儚く揺れる繊細な乙女心と、したたかに笑う女マフィアの顔。
そんなロージーの二面性にぜひ注目してほしい作品です。
本作のPVも好き。
花神遊戯伝 よろしく遊べ、この異世界 /糸森環(全11巻対象)
日本神話はお好きですか?
日本の神話や伝承をベースに、独自解釈と大胆なアレンジによって架空世界を作り上げた極上の和風ファンタジーはいかがですか?
この『花神遊戯伝』は、異世界に召喚され、女神の如く祀り上げられた女子高生・知夏の、苦難と波乱に満ちた運命を描く和風ファンタジーです。
オリジナリティに富んだ独特の世界観と、その世界を彩る言葉遊びの妙技が素晴らしい少女小説です。
また、愛らしいのに油断ならない人物造形も巧みで、全く信用できないのに惹かれずにいられないキャラクターたちに終始振り回されてしまいます。
正直、とてもクセが強い作品だし、特に序盤は読みづらく感じるかもしれません。
なので万人にはオススメしにくいのだけど、刺さる人にはめちゃくちゃ刺さるはず。刺さってほしいなー!
ちなみに、『花神遊戯伝』よりマイルドで、万人にオススメできる『階段坂の魔法使い』もサブスク対象です。
もふもふ郵便配達員が可愛くて、偏屈な魔法使いの恋に笑えます。こちらも面白いですよ!
恋する王子と受難の姫君 /小椋春歌(全8巻対象)
この物語の主役である「恋する王子」アレクはストーカーで、変態です。
執念深く、自制心は修行中。気をつけないとすぐに恋心が暴走してしまうダメな男です。
これは、そんなアレクが最愛の相手めがけて猪突猛進を繰り返し、積み重ねた失敗を乗り越えて成長していくハイテンションなラブコメです。
コメディとして笑えるけれど、設定は意外とシリアス。
「ストーカーと被害者の恋」を描いたお話なので、もしかすると人を選ぶ作品かも。それでも私は好きなんだ。
恋に浮かれ、恋に突き落とされ、一喜一憂の振れ幅が半端ないアレク。
彼の想いは笑えないほど業が深いのだけど、それでも笑えてしまう中毒性を秘めています。
色々書いたけれど、肩の力を抜いてリラックスして楽しんでほしい。これは良いラブコメですよ。
『恋する王子』以外の小椋春歌作品も笑えるラブコメばかりで、全てサブスク対象でした。
その中に『巡る世界の黙示録 少女戦隊ドリーム5』という、坊主(純情)と魔法少女(物理)の恋を描いた、少々ネジが飛んだ少女小説がありまして。
これまた大好きな作品なので是非どうぞ。
ドイツェン宮廷楽団譜 嘘つき婚約コンチェルト /永瀬さらさ(全2巻対象)
全2巻ですが、単巻完結+後日談みたいな感じなのでサクッと読んでみてほしい。
恩人との再会を願う新米バイオリニストと、彼女に偽りの婚約を持ちかける若き天才指揮者。そんな二人の恋と音楽の物語です。
「感覚型で危なっかしい天才少女と、彼女に意地悪しつつも過保護なヒーロー」という関係性にピンときたらどうぞ。
悪態の応酬がとても可愛いので、ケンカップルがお好きな方にもオススメ。
音楽モノとしても非常に楽しく読める作品で、音楽家ならではの感情表現が繊細で素敵なんです。
また、一人前のバイオリニストとして開花していく主人公の成長物語としても秀逸です。
永瀬さらささんの作品は、現在刊行中の『悪役令嬢なのでラスボスを飼ってみました』シリーズも面白いんですよ。
が、こちらはサブスク対象外でした。残念!
シュガーアップル・フェアリーテイル /三川みり(3巻まで対象)
2010年代の少女小説を代表する名作だと思います。
人間が妖精を隷属させる世界で、砂糖菓子職人の少女アンと護衛役を勤める妖精シャルの恋と冒険を描いた物語です。
自分の夢を叶えるために、ひたむきな努力を続けるアン。
しかし物語が進むにつれて、アンは、世界を蝕む根深い種族間の問題に巻き込まれていくことになります。
アンが作り出す砂糖菓子の繊細な美しさや、アンとシャルが少しずつ育む恋模様に注目してほしい。
また、アンの成長とともに広がっていく世界観や、登場人物それぞれの信念がぶつかりあうドラマも読み応えがあります。
残念ながら、読み放題対象は3巻まででした。
でも、せっかくなので最初の部分だけでも読んでみてほしい。
3巻まで読んでもらえれば、本作の良さがしっかり伝わるはずなので・・・!
以上、私の最推し少女小説5選でした。
この機会にぜひ読んでいただけると嬉しいです。
その他のオススメ少女小説についてはこちらの記事をどうぞ。
角川系列作品をまとめたもので、サブスク対象も多いです。ぜひぜひ。
少年向けライトノベルを含めたオールタイム・ベストはこちら。
