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(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年11月24日(日)12時54分5秒
  プールの着替えでのバスタオル巻きは、みんな前が見えないように気を配るので、実際に見える機会は少なかったですが、後ろには目が付いていないので、その分神経が行き届かず、前よりは見える確率が高かったのは間違いありません。
お尻は性器ではないので、それほど見られるのに抵抗を感じない層がいるのも確かでしょう。
特に高校の頃は、一応バスタオルこそ巻いているものの、隠すのは前だけで、後ろはわざわざタオルを捲り上げて、お尻丸出しにして着替える子が一定数いましたから。
しかし、お尻も隠したい派だった僕にとって、この行為はわざわざ僕に餌を与えてくれるのと同等で、彼らの生尻を目撃できた時は、凄く嬉しかったものです。

公衆の面前でお尻をわざわざ出すのは、俺のケツ見てくれ!なんて変態的な意識の表れではなく、単純にタオルの裾が邪魔にならない分、スムーズに着替えられるからだと思われますが、羞恥の塊である僕にとっては、絶対に真似できない行為でした。
割合としては、10人に一人くらいか、見逃しもあるので、実際は7・8人に一人くらいといった所でしょうか。
しかし女子がいる前だと普通、自分の尻の割れ目を見せるのにも躊躇するでしょうから、お尻を出す方も男同士だからという気の緩みから出すのでしょう。
ところが、同じ部屋には、実はそういうのに興奮を覚える奴もいるとw。
ノーマルな彼らには、それが分からないし、申し訳ないと思いつつも、心の中では繰り返し彼らの尻出し着替えを思い出して、性的に満足していました。
 
 

(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年11月24日(日)12時13分23秒
  プールの着替えや宿泊行事の風呂といった、要するに全裸を目撃できる可能性のある行事は、基本的に同じ学校の同級生か、せいぜい上下の学年までの、極めて狭い枠内で行われるので、よその学校の子の同じ状況を確かめられる機会というのは、案外少ないと思います。
たまに塾の合宿とか、スイミングスクールの着替えなんかで、違う学校の子の裸を見た話を目にするのですが、興味深いです。

高校の頃、仲の良いクラスメイト2人と、誘い合って私営のプールに行ったことがありました。
1学期の期末テストが終わった日です。
平日だし、小中学校の学期終了日まではまだ日にちがあるので、そんな日にプールに行ける人は限られます。
しかも、公営ではない、割高な民間のプール。
3人の中の一人がそこの関係者の家だったので、ただで入れたのですが…。

案の定、更衣室の中は空いていました。
僕ら3人組が陣取ったロッカーの斜め前では、やはり別の3人組がお着替え中でした。
別に彼らの着替えが見たくてそこに陣取ったのではなく、特に意識せずに室内をさまよっていて、たまたま落ち着いたのがその場所でした。
彼らとは面識もない赤の他人でしたが、体格や雰囲気で僕らと同学年だと分かりました。
こういうのは、直接本人に尋ねなくても何となく察知できるし、せいぜい違っていたとしても1学年程度でしょう。

先に向こうが着替えていたので、ちょうど3人とも腰にバスタオル一丁の姿でした。
他の学校でもやっぱりこういう着替え方をするのか…と、妙な部分に関心を持ちました。
と同時に、僕としては、彼らのバスタオルが落ちたりずれたりするのを期待します。
ところが、向こうも海千山千ですから、そんなイージーミスはなかなかしません。
そんな時でした。

3人横並びで前(ロッカー)を向いてた右端の子が、いきなりバスタオルを捲り上げたのです。
中はノーパンなので、彼のお尻が丸出し状態。
背後にいる僕とは視線が合わないので、思い切りガン見しました。
結局、彼はお尻剥き出しのまま、海パンを穿いたのですが、こちらとしては、一方的にタオルの中を目撃できた訳で、なんか得したような嬉しいような気持ちでした。
 

(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年11月24日(日)11時20分22秒
  性器の二次性徴で調べると、アソコの発達の順序として、まずは陰嚢の増大に始まり、次に陰茎の増大を経て、発毛という順番なのだそうです。
若干の個人差はあるようですが、どの文献においても陰嚢→陰茎→発毛の順番は変わらず、陰茎→陰嚢を主張しているのは一つもありませんでした。
少年時代に自分の見てきた印象としては、陰茎→陰嚢のイメージだったので、これは意外でした。
まあ、例外なく陰嚢→陰茎説なのですから、医学的にはそれで間違いないのでしょう。

陰嚢と陰茎、要するにキンタマとチンチンですが、性器を構成するこの両者のうち、注目度が高いのは、やっぱりチンチンでしょう。
男子の持ちモノ比べで大小を比較する際に基準となるのは、あくまでもチンチンの長さであって、キンタマの大きさはほとんど関係ありません。
僕も、同級生の裸を見た時に、真っ先に目が行くのは、いつもチンチンのほうでした。
その彼がデカチンだったとしたら、背後のキンタマは特に記憶には残らず、目撃例の積み重ねで、やがて陰茎→陰嚢の法則が、自分の頭の中で出来上がっていったのだと思います。

陰茎の発達順としては、まずは陰茎が伸び始めて、亀頭部の発達を経て露茎になるのが、一般的なようです。
もっとも、日本人は仮性包茎の割合が高いそうなので、人前ではいわゆる見栄剥きで無理やり露茎状態にしてる人も結構いるようですがw。
ここで重要なポイントは、シシトウやラッキョウがいきなり剥けチンになるのではなく、皮の中で亀頭のくびれが現れる段階を経て包皮が剥けるという点です。

自分の場合は、同級生のチンチンに興味を持ち始めた段階で既に、自身の亀頭が皮の中で膨らんでいたし、それなりに大きかったので、チン毛が生えた事を除いては、それほど性器が変化したという自覚もなく育ちました。
しかし、もとがシシトウ型や、特にドリチンの子の場合だと、先細り状態から亀頭が膨れて皮が剥けるという体験をする訳ですから、自身の性器の変化は身を持って感じる事になるでしょう。

僕が中2の時に運良く、見たい願望を抱いていたタイプの2人の子のチンチンを見る機会に恵まれましたが、どちらも、先っぽまで丸くなっていたものの、亀頭のくびれまでは発達していませんでした。
しかし、共に既に僕のよりもサイズでは上回っていた感じで、この時点でまだ完成途上のチンチンだったということは、彼らが成人に達した頃には、一体どうなっていたのでしょうか?
まあ自分基準なら完敗ですねw
と、書きましたが、その当時はチンチンの発達とかまだ(特に医学的な面の)知識が乏しかったので、とにかく彼らの生チンを見れたのが一番嬉しくて、それで満足していました。
 

学力テスト会場のトイレ

 投稿者:A  投稿日:2019年 8月22日(木)19時53分21秒
  中3の頃、高校受験対策で、個人の偏差値を調べる学力テストに参加しました。
調べると、模擬テストとか、主催者名とか、地方によって様々な呼び名があるようです。
会場は近くの古い私立高校。

今でもこの種の集団テストは全国的に行われてる模様で、広い北海道あたりでは、自宅のパソコンを使っての受験もOKみたいで、この辺りにも時代の流れを感じます。

今はどうなのか知りませんが、僕らの頃は、学校行事でもなく完全に自由参加型なのにも関わらず、参加者はみな母校の中学の制服着用でした。
同じ学校からの参加者を除いて、基本的に前も後ろも知らない人ばかりなのに、学年や年齢は皆同じという、不思議なイベントでもあります。

その当時の僕は、母校では身長は真ん中よりやや高めだったのですが、集合時間に現地に集まった人たちと一緒になると、真ん中の真ん中くらいで、よその学校の人たちは発育がいいなあと感じました。
実際、色んな中学の出身者が集う高校に入ると、身長は真ん中の真ん中くらいで、この時の感触と同じでした。

そんな試験会場でしたが、試験と試験の間には休憩時間があります。
その時、大半の人が一斉にトイレに行きます。
僕も試験中に催しては困るので、小便に行きました。

古い校舎なので、何となく想像は付きましたが、その学校の男子トイレは、便器すらない、横に広い壁に直接放尿するタイプのものでした。
今ではほとんど消滅したと思われるこの手のトイレですが、その当時でも既に、旧態的な扱いを受けていました。
ただし、各自の使用スペースを示すために、適当な間隔で間仕切り板が設けられていました。
一般的な仕切り板には、用足し中のアレを見えにくくする意味合いもありますが、ここの場合は、あくまでも各自の立ち位置を示すためのもので、板自体は低い位置に付いていました。
ですから、実は隣の子のアレが丸見えなのですが、男子校なので、そういう視点を考慮することなく設計されたのでしょう。

休憩時間は限られており、その上、参加者の大半が一度に押し寄せるのですから、混雑するし、順番待ちの列ができます。
列の後ろだと、まだよく分かりませんが、前が3人2人程度になると、トイレの全貌が明らかになってきます。
このタイプだと、便器に張り付いて小便することが絶対に出来ません。
トイレの全貌が判明した段階で、期待値がマックスまで跳ね上がりました。

いよいよ自分の番が来ました。
すかさず右隣で用足し中の彼のアソコに照準を合わせました。
チンチンが「丸・見・え」です。

どこの誰かは知らないけれど、同い年の子のチンチンが丸見え。
彼も自分の学校ではきっと、トイレやプールの着替えの時には、必死になって隠しているはず。
嬉しくて嬉しくてたまりません。
そんな彼のチンチンが容易く得られてしまうという、最高の環境でした。

僕は興味本位で両隣の少年たちのチンチンを観察しましたが、意外だったのは、誰からも羞恥心を感じなかったという点です。
これは、後ろで待つ列がつかえているので、無言の圧力でせかされるし、いちいち意識してもじもじする時間的余裕もない状況の影響もあったと思われますが、元々が接点のない、知らない者同士なので、見られてもショックや後に引きずるものがない、というのが大きかったのではないかと思われます。
でも僕にとっては極めて収穫大で、同い年の平均サイズが分かるというのは大きかったです。
母校では基本的にみんな隠していたし、目撃できる本数は限られていたので。
それが、ここでは誰も隠さないのですから、実物を堪能できる貴重な機会でした。
 

着替えを覗き見る2

 投稿者:A  投稿日:2019年 7月27日(土)18時26分6秒
  僕が高2の時の目撃談です。
他の人の体験談を読むと、高校生にもなると、もうみんな毛が生えてるので、いちいち隠さなくなるとかいう話が多いのですが、自分の実体験は少し違っていて、高校生になっても相変わらず、中学からの継続でタオル巻きというのが大多数でした。
ただしガードが甘くなる傾向は確かにあり、タオルを巻いた後に、わざわざお尻を出して着替える人が結構いた事は衝撃的でした。
これはもちろん誘ってるとか露出狂といった分野の話ではなく、水着やパンツを下ろす際に、タオルの裾が邪魔になるため、一度裾を腰まで持ち上げてから脱ぐので、結果的にお尻が丸出しになってしまう意味の事です。
中学生の頃はもう少し、その辺りにも気を配っていたと思うのですが…。
上の学年の人ほどそういうのに無頓着で、それを見た下の学年の人も更衣室の雰囲気に合わせる、真似るみたいな様子で、結果的にそれが更衣室の流儀として伝わっていくような感じでした。

そういう人がいる一方、逆に中学時代よりもガードがより強固になる人もいました。
これは小学校高学年から続いたタオル巻きに完全に慣れた、習熟した結果だと思われます。
中学時代にチン毛が生えてきた頃のような、ガチガチガードは卒業して、気負わず自然体の着替え方でも完璧にガードできるようになるという事です。
ガードのコツをマスターしたという事だと思います。

羞恥心のピークだった中学時代が過ぎ去った後、高校ではタオルガードが緩くなる人と、より完璧になる人の、二極化が進んだというのが僕の実感です。
僕が注目したのは、完璧タイプのほうでした。

高2の時の話に戻りますが、僕の前で背中を向けていたあるクラスメイトが、ちょうどパンツを穿く態勢に入る所だったので、注目しました。
真後ろで視線が合わない分、気兼ねなくじっくり観察できるメリットがあるので、僕にとってはボーナスチャンスなのですが、いつもいつも、こういう展開ばかりが訪れる訳ではありません。

まずはブリーフを太腿の上まで持って行くのですが、その時、彼はタオルの裾を過剰に持ち上げる感じではなかったので、これは完璧タイプに違いないと確信しました。
完璧タイプはチンチンはもちろん、お尻も一切見せないような着替え方をするのが基本です。
しかし小6のプール開放での出来事で、厳重ガードで着替え中にもミスが出現する可能性があることを理解していた僕は、何とかして彼の穴を見つけ出すことに精力をつぎ込みました。

彼はブリーフのゴムを掴みながら、下から這わせるようにお尻の丸みを通過させて腰まで持ち上げました。
タオル巻き状態で、パンツを股下から腰上まで持ち上げる際には、一気に引っ張り上げるタイプや、途中で一度小休止してから再度持ち上げるなど、人それぞれのパターンがありますが、彼の場合はじわじわ確実に持ち上げる形でした。

じわじわパンツのゴムを持ち上げるのと同時に、タオルの裾も、劇場の緞帳が上がるみたいに下から持ち上がります。
しかしこの時に、どうしてもゴムと裾の間に隙間が生じてしまうのです。
彼の場合は5ミリくらいの隙間が出来て、わずかにお尻の割れ目が見えてました。

こういうのは言葉で説明するよりも、図の方が理解して貰いやすいと思いますので、以前自分が書いて消した下手なイラストを参考までに載せてみます。
 

着替えを覗き見る

 投稿者:A  投稿日:2019年 7月27日(土)08時49分41秒
  プールの着替えで全員がバスタオル巻きになった中学時代。
フルチン強制により全員のチンチンが見放題だった、小6からの劇的な変化でした。
みんなのチンチンチェックが日課になっていた僕にとっては、残念な結果でしたが、たとえタオル巻きであろうと、チェックを諦めきれなかった僕は、何とかして彼らの大事な部分を目撃できないかと、密かにあら探しをするようになりました。

小6のプール開放で、壁をバックにタオル巻きで着替えていた少年の背後に回ると、タオルを捲ってお尻を丸出しにしていた実態を発見したのと、同級生のT君のタオルが着替え中に落ちて、生まれたままの姿を僕の目の前で晒してくれたという目撃例が、強烈に記憶に残っていた僕は、たとえタオル巻きで防衛していても、中身が見えるかも知れない可能性が存在する事を感じ取っていました。

しかし中1の時には、そういう場面にはあまり遭遇せず、本格的に機会が訪れたのは、僕が中2を迎えてからでした。
中学の指定水着は、ブリーフ型の水着プラスサポパン重ね穿きで、着替えに余分な手間が掛かっていたのに加え、チン毛が生えたという個人的事情もあり、自分の着替えでいっぱいいっぱいになっていた分、他人の観察にまで手が回らなかったのだろうと思います。

これは中2のプールの最初の頃だったと記憶しますが、タオルを巻いたまま水着→ブリーフへの着替えを終えたある同級生が、用済みになったバスタオルを取った時、ブリーフの上げ方がまだ中途半端だったので、ゴムの上からチン毛がハミ出ているのを発見しました。
しかも数本ではなく、最早数え切れないほどの量が横に広がっている状況で、僕は彼のパンツの中がジャングルなのを一発で見抜きました。
なぜなら、僕のほうも既に、彼と同じ程度の量の毛が生えていたからです。
その頃、子供から大人への微妙な成長期だった僕らは、チン毛に関してはお互いシークレットで、クラス内の相場が全く分かりませんでした。
初めて仲間が見つかって嬉しかったと同時にホッと安心しました。

当の本人は、しばらくの間、穿き込みが中途半端な状態のまま、パンツを放置していました。
肝心のチンチンのほうはハミ出ていなかったし、それで安心したのでしょう、ハミ毛にまでは気付いていなかった様子でした。
僕はこの時の彼の行動について、自分なりに推測しています。

おそらくこの時の彼は、中1の時と同じ感覚だったのでしょう。
バスタオルの中でブリーフを持ち上げる時、直接目で確認することはできませんが、肌の感触で、チンチンがブリーフの中に収まったかどうかは、本人だったら見えなくても分かります。
ですから、1年前と同じ調子で、タオルを取ってしまったと。
しかし1年の間でチン毛が急成長していた事まで、きっと頭が回らなかったのでしょう。

僕は彼に男の子らしさを感じたと同時に、誰にも知られたくないはずのチン毛の秘密を、まんまと一方的に知ってしまった事が嬉しくて仕方ありませんでした。

僕は無頓着な様子でハミ毛を放置していた彼を、心臓ドキドキさせながら観察し続けましたが、意外にも本人が全くその事に気付きません。
下に視線を向ければすぐに気付くはずですが、既に自分の着替えの形が出来上がっていたのと、タオルが落ちるといったあからさまなミスではなかったので、気付くのが遅れたのだと思います。
小学校高学年からの、継続したタオル巻き着替えで、タオルを落とさずに着替えられるという成功体験を積んでいたのでしょう、それ以外のミスに対応する引き出しが育っていなかったものと思われます。
タオルさえ落とさなければ、着替え成功!みたいな、僕からすればまだまだ小学生レベルの習熟度でした。

結局彼がブリーフを持ち上げてチン毛が隠れるまでに2、30秒は掛かっていたと思います。
 

(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年 6月23日(日)09時30分48秒
  僕自身は小4の段階で既に羞恥心が芽生え、性器を見られることへの恥ずかしさからタオル巻きに走ったのですが、周りのみんなも同じ精神状態だったかといえば、それはちょっと違ったみたいです。
パンツ大作戦みたいな着替え方が編み出された背景には、羞恥の高まりから来る悲壮感はなく、もちろん性器を見られるのは恥ずかしいんだけど、ゲーム感覚、遊びの要素を含んだ、チン毛がまだ生える前の少年たちの思考が投影されてるような気がします。
彼らが本格的に羞恥を覚えるのは、実際にアソコに毛が生えてきてからのように思われます。
ゲーム感覚ですから、もしチンチンを見られてしまったとしても、後に尾を引かないような印象を受けました。
5年の時にタオル巻きが面倒臭くなったある少年が、教室の掃除用の道具箱に入って、更衣室代わりに使って着替えるという行動に出たことがあったのですが、案の定その彼は途中で悪友らに更衣室の扉を全開されて、素っ裸を晒されたのですが、見られた後も全くその表情にはダメージはありませんでした。
前を隠したりといった恥じらいの動作を一切しませんでしたから。
おかげで同い年の少年のチンチンをキャッチできたのですが。
形はまだシシトウでしたが、シシトウにしてはボリュームがあり、勿論僕自身のとは違う形で、高学年になるとこういう発達の仕方もあるのかと、その時の僕は思いました。

他の皆さんの思い出話を読むと、着替え中にタオルを剥がされたといった実力行使に出たエピソードを耳にするのですが、僕の場合はそういう経験はほとんどありません。
ほとんどということは、現実にはわずかながらそういう場面に出くわしたこともあります。
しかし、寸止めというか、100%本気では狙ってないというか、何となくそういうのが透けて見えるやり手側の動きに途中で気付きました。
やられる側はタオルを取られないよう必死で懇願してましたが。

そのやられる側の彼は、小4の時のクラスメイトで、僕はその時に彼のドリルチンコをはっきり目撃しています。
男だったら…で僕をいたぶった側でしたが、別に仲が悪かったわけでもないので、久々に彼のチンチンを見たいのと、やめてやれという気持ちが相半ばで交錯しました。

その時彼はバスタオルの結び目を押さえてガードしていて、相手のやり手も押さえてる手をどかせる手段に出ていました。
こんな時にはスカート捲りの要領で、間隙をついてバスタオルを下から捲り上げたら、一発で中身が見えてしまうのですが、相手がその手には出なかったので、傍観していた僕は途中で、これは本気で剥がす気じゃないことに気付きました。
やられる側の彼は、決して美少年の系統ではないのですが、そんなブ男でさえ、タオルに手を掛けられるということは当時の中学生にとっては死活問題で、僕は彼の動きに無茶苦茶興奮しました。

その後ようやくイジメから解放された彼は、無事にタオルを着けたままパンツに穿き替えましたが、ブリーフ一丁の彼を久々に見た僕は股間に注目しましたが、下膨れの上にちょこんと竿が乗ってるみたいな形状で、彼の元チンを知る僕は、ドリルの面影がまだ色濃く残ってるのを見抜きました。
こういった小学時代の全裸を知る子が中学生になって、そのパンツの股間がどう変化してるかとか、あまり変わっていないとかを確認するのもまた、楽しみの一つでした。
 

(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年 6月23日(日)07時37分18秒
  プールの着替えは小5でタオル巻きに統一されたのですが、誰々の主導とかではなく、5年になって初めての水泳授業の時の教室の雰囲気が、先にパンツ一丁になった者から順番に腰にバスタオルを巻いていく感じで、後に続く者も右に倣えで、もうフルチンが出来るような空気ではなかったです。
その1か月前にあった宿泊行事で水着に着替える時も、結果的にはA先生に阻止されたものの、同じような感じだったので、既にその時に集団の場においてはタオル巻きという、暗黙の了解事がみんなの間で出来上がっていたと言えるかも知れません。

羞恥心が芽生えていた僕は、初めからタオルを巻くつもりでしたが、他の子たちも僕と同程度の羞恥があったかどうかは、少し疑問です。
僕らの中には、一人だけフルチンは嫌だからみんなに合わして…という子もきっといたはずです。
しかし、個人単位の羞恥心の強弱はともかく、集団の場ではタオルを巻いて着替えるという共通規範が出来上がってしまったのは事実であり、その前年に男だったら…と批判され続けた僕としては、周りの様変わり、変節ぶりは強烈な印象でした。

相手クラスの教室の一番後ろの限られたスペースに固まって、横一列になって、皆一堂に腰にバスタオル巻きで水着に着替えるクラスメイトらの姿が、未だにイメージとして残っています。
そのバスタオルの中身は、まだほとんどが蕾だったのですが、たとえタオルを巻いて隠しているのが性徴前のシシトウやラッキョウであったとしても、当時の僕から見れば、男子が持っているのは皆一丁前の男のシンボルでした。
開けっ広げでフルチンになる行為は、低学年がやる子供らしい振る舞いに思われ、一方のタオル巻き着替えを大人への入り口みたいな感覚で捉えていました。
毛が生えるといった肉体的な変化が来る前に、羞恥という精神的な変化のほうが先に訪れたみたいな感じです。

そんな環境に身を置いていた当時の僕でしたが、意外にも、自分を含めて周りで着替え中にバスタオルが外れるという、当人にとっては悲劇でも僕にとっては最高のオカズになる出来事は、一度もお目にかかることはありませんでした。
一般的にはまだタオル巻きに慣れていない5年ですから、確率としては最もタオル落下のシーンが目撃できそうなのに、なぜだかその年は一度もありませんでした。
僕自身まだ自分のタオル巻きで精一杯で、周りを観察する余裕がなかったのも原因の一つと見ています。
 

(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年 6月22日(土)21時00分32秒
  プールの着替えは小4まではクラス単位でしたが、小5から2クラス分の男子が同じ教室を使う形になりました。
僕らのクラスが相手クラスの教室に乗り込む形でしたが、大人しいタイプが多かったからか?、教室の一番後ろで固まって着替えるのが定番でした。
教室の最後尾で、横一列になって前方の黒板を向きながらです。
腰にバスタオルを巻いた集団が横一列にずらりと並ぶ姿はちょっと圧巻でした。

話は少し変わりますが、小6のプール開放の時、参加者が多いと教室の後ろにずらりという同じような状況が繰り広げられたのですが、みんな体が前向きの中、あえて後ろ向きだった僕は、間に2人ほど置いた左手にお尻丸出しの子を発見しました。
要するに、腰のバスタオルを持ち上げていたので、中のお尻が丸見え状態だったのですが、こっちとしては思いがけない展開で、このお尻が誰なのか知りたくなった僕は、こっそり向きを変えて確認したのですが、その正体は、面識のない5年生で、前からだとしっかり腰にバスタオルが巻かれていました。
つまり、この少年は対外的には隠して着替え中だった所、僕だけが後ろからこっそり彼のお尻を目撃したことになります。
5年と言えば、僕らの間でプールの着替えがタオル巻きに統一された年で、この少年も多分この年からタオル巻き着替えを始めたのでしょう。
でも、面倒なバスタオル巻きですから、彼としては手抜きをしたかったのでしょうね。
後ろは壁で誰にも見られる心配がないから、タオルを思い切り捲ってお尻を出したのでしょう。
でも僕だけはそんな彼のお尻を目撃してしまった…そんなシチュエーションが最高でした。
と同時に5年の時に後ろ向きになっていたら、誰かのお尻を目撃できたかもと後悔しました。

僕らの少年時代の着替え方で、パンツ大作戦とかパンツ抜きとか言われる方法がありました。
パンツの上に海パンを重ね着した後で、中のパンツを引っこ抜くという荒業です。
特定の考案者はおらず、自然発生的に全国で始まった方法で間違いないと思われます。
プールの着替えで、チンチンを見られないための対策だったのは言うまでもありません。
小学生の少年たちにとって、バスタオル巻きを完璧にマスターするには、まだ少々敷居が高かったのでしょう。
バスタオル巻きは、どうしても着替え中にタオルが緩んで外れそうになってしまう、構造的欠陥がありますから。
不安定なバスタオル巻きは出来るだけ避けたかった少年たちの思い、その対案として編み出されたのが、パンツ大作戦。
しかし、うちの学校でこれをやろうとする子は、ほとんどいませんでした。
僕のクラスでも一人だけ。
その彼は、自慢げにみんなが見守る中、実演をしてくれたのですが、パンツを引っ張って膝に通す時に、海パンの脇が広がって、彼のお稲荷さんがチラッと見えてしまったのを僕は見逃しませんでした。
僕はその事実を彼には伝えず、僕の心の中でこっそり楽しむことにしました。
彼のキンタマは僕よりも皮膚が薄くて皺がないことを知りました。
完璧に隠すのって、難易度が高いことを思い知らされました。
と同時に、僕にとっては、集団着替えの重要な楽しみの要素になったのですけど。
 

(無題)

 投稿者:A  投稿日:2019年 6月22日(土)14時52分4秒
  思春期の頃に、他人のチンチンが気になった人は結構いたと思われますが、自分のモノとの比較の意味で気になるという人が一番多かったのでは?と想像します。
自分のナニに毛が生えた頃、他のクラスメイトはみんなもう毛が生えたとかまだなのかとか、異常に気になった人は多かったのではないでしょうか。
特に入浴時間もある宿泊行事の直前になると気になって眠れないとか、あるいは自己防衛の手段としてこっそり毛を剃ったとか、そんなエピソードもよく聞きます。

その頃、他人の性器を目撃できるチャンスとしては、宿泊行事の風呂、プールの着替え、トイレでの小便が3大イベントだったと思います。
でも、ちょうど同じ頃から、他人に性器を見られないように、何らかの方法でアソコをガードして、可能な限り隠す習慣がみんなの間に蔓延するようになります。
隠すと余計に見たくなるのが人間の本性だと思うのですけど、僕はその部分においては、かなり極端な思想の持ち主だったようです。

3大イベントの中で最も僕が嵌ったのが、プールの着替えでした。
腰にバスタオルを巻き、大事な部分を競うように隠しながら着替えるという行為でしたが、注意深く観察すると、タオルの中身が見えてしまうケースがままあって、それが個人的な興味の広がりに一層の拍車を掛けました。
しかも、盛大にタオルが落ちる場合を除き、本人がそれに気付いていないケースがほとんどで、結果的に僕が一方的に目撃したことになり、小心者の自分としては、ますます嵌る要因になりました。

今の子(というよりも昭和末期以降の小中学生はみんなそうらしいですが)は、ゴム入りのラップタオルを使います。
しかも小学校低学年のかなり早い段階から使用を開始します。
わざわざ学校で使い方の指導までしているという話さえ聞きます。
プールの着替えの時は裸体を隠すという集団の場でのマナーが徹底されているように感じます。
小1程度でも、必死になって隠す心理状態なんでしょうか?
まだそこまで羞恥心のほうが育ってないと思うのですが…。
むしろ先生側のほうが、隠して着替えさせようとする方向に持って行ってるような気がするのですが。
特に女性教師。
彼女たちは世代的に、自身の小中時代には、バスタオルで必死に隠した体験をしてると思うのですが、おそらくその頃に人前で裸体を見せるのが恥ずかしかったという思い出が、反動で教え子にタオルガードを徹底させるという教育をさせているのだと思います。

一方の僕らの子供時代には、タオル巻き着替えを指導する教師なんて存在しませんでした。
タオルを無理やり外させてフルチンを強制させる先生ならいましたが(笑)。
ですから集団の場でのタオル巻きというのは、先生主導ではなく、子供の側から自主的に発生した事になります。

ゴム入りのタオルだと、着替え中に落ちる心配がありませんから、その分低年齢でも使えるのですが、僕らの頃は普通のバスタオルを腰に巻くので、途中で落ちる可能性があるし、実際に落ちるシーンも目撃しました。
フルチンよりも手間取る分、着替えに時間を要するので、現実に集団着替えがタオル巻きに統一されたのは小5の時で、今の子よりは遅いはずです。
 

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