ﾍﾞｲﾋﾞｰ@看護学生

職場でアクセサリーの話。 先輩「赤とか青のカラーストーンもいいね」 私「あっそういやルビーもサファイアも同じ鉱石なんですよ、コランダムっていう」 先輩「へー！よく知ってるなぁ、好きなの？」 私が過去に書いたBL「お前と俺はまるでルビーとサファイア…色はまったく違えど本質は同じ…」

真のすべて平凡すぎる男子 ・職場はややブラック気味、残業あるよ ・年収300万いくかも? ・気遣いとかエスコートとかは期待できない ・手入れしてないからもっさい ・運動不足 ・本も読まない ・興奮すると「やべえ」しか言わない ・唐揚げとか生姜焼きとか好き ・野菜の必要性がわからない

医学部教授 「患者さんへの問診は"傾聴と共感"の姿勢が重要です。『詳しくお話を伺っても良いですか？』『それはお辛いですね』などと相槌を打つのがコツです」 ぼく 「今年もクリスマスは独りか…」 同級生 「それはお辛いですねぇ」 「詳しくお話を伺っても？」 ぼく 「やめろ」

【育休日記】妻にナプキンを買ってきてと頼まれた。ナプキン売場で困惑してると女性店員に話しかけられ妻のナプキンを探してる旨を伝えた。すると「羽根付きですか？」と聞かれフリーズ。羽根…「そんな派手な物は探してない」と伝えると笑われた。無知とは恥ずかしい。というか妻よ、依頼は詳細に頼む

このパターンよくあります 患者「黒い便が出てふらつきます」 医師「何か薬は飲んでましたか？」 患者「胃痛が酷く、痛み止めを毎日飲んでました」 医師「何と言うお薬ですか？」 患者「ロキソニンとかいう・・」 ・・胃潰瘍多発。 胃痛に鎮痛剤（NSAIDs）は絶対避けてください。悪化させます。

患者と秘密裏に交際を続けていた男性医師が自ら彼女の抜釘術を執刀した所、覚醒時に朦朧とした患者が医師の名前と共に「ありがとう、大好き♡」と呟いた一言でオペ室の空気が一瞬にして凍りつき、そのエピソードが光の速さで院内に拡散したという症例が、私が知りうる最も悲惨な全身麻酔の合併症です。

「うつ状態」がトレンドに。 「◯◯くらいでうつ状態なんて」と言っている人たちに向けて例え話を。 童話「大きなカブ」は、最後にネズミが加わることで抜けるわけだが、カブは「ネズミごときに抜かれた」わけではない。 最後の一押しになった出来事を、最大の原因と勘違いしないように。

61歳の患者さんが71歳の患者さんがタイプだったみたいで リハビリしながら部屋を覗いたり、挨拶したり、いつしか2人で並んで廊下を一緒にリハビリし出すもんだから テラハより目が話せないよ