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【台北=鄭婷方、伊原健作】英半導体設計大手アーム・ホールディングスの中国合弁会社が業容を膨張させている。人員を1年半で倍増させ、セキュリティー関連など独自技術の開発を急いでいる。2025年に売上高で英本体超えを目指すほか、株式上場する構想もある。同合弁会社の実質株主には中国政府系ファンドが名を連ねる。対米摩擦が激化するなか、自国の半導体産業を強化したい中国の思惑も垣間見える。
アームはモバイル機…
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