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あくまでホストと客だが肉体関係はあった

「ネットでは、僕が彼女と同棲していたような書き込みも多かったのですが、僕は寮に住んでいました。店が終わってからはアフターとして、映画や猫カフェ、彼女の家にも行くことはありました。『付き合ってほしい』と言われましたが、『ホストだから付き合えない』と話していました」

 あくまでホストと客の関係だったと話す琉月さん。だが、高岡容疑者とは肉体関係があったという。

高岡被告(インスタグラムより)

お腹のあたりが熱くて、痛くて、目が覚めると……

「事件があった日は何もないんです。15時くらいにお店が終わって、『家に来て』と言われていたので彼女の家に行きました。ゆのちゃんはいつも通りの感じだったので、『先に寝るね』とパンツ一丁で寝ました。

 30分くらい経って、お腹のあたりが熱くて、痛くて、目が覚めると包丁がお腹に刺さっていて、彼女が僕の上に馬乗りになっていて、『一緒に死のう』って……」

 高岡容疑者は刃渡り14.8センチの包丁を琉月さんの腹部に突き刺した。刃は胴を貫通し、背中にまで達していたという。

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