WHAT'S HOT?
エンディングテーマ1
- 流れるタイミングはGB版とDS版とではやや異なっており、GB版では中央神殿で息を吹き返した父親に話しかけた直後に、DS版ではその父親との会話が終わって故郷に帰ろうとする瞬間から流れ出す。それぞれこの曲をバックにスタッフロールが流れ出すタイミングの違ったシチュエーションが溜飲が下がる。 (ミスターディー)
レッドブル
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色が「赤色」、耳殻が「緑色」、耳の内側が「黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
サイ系
- >1の通りサガ2の【恐竜系】が存在する手前紛らわしいが、この系統に【獣(タイプ)】は付属していない。その為、ドラゴンソードは特に有効ではない。 (ミスターディー)
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体色、耳殻、耳の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。尚、SDはGB版では蜥蜴系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ルーンの石
- 北米版では【RuneStone】。 (ミスターディー)
小石
- サガフロ1:北米版では【SmallStone】。 (ミスターディー)
インペリアルサガ エクリプス
- 2019年12月3日時点では「DMM GAMES」のゲーム開始ランキングでは1位だったが、肝心の人気ランキングでは28位と苦戦している。何とか巻き返して欲しい所です・・・・。 (おょマシン)
- >4 Yahoo!ゲーム(ゲームプラス)に関しては、期間限定のゲストプレイも可能で、後からアカウント同期で期間限定の制限を撤廃することも可能。
- 今のところ(2019年12月3日)は「Yahoo!ゲーム」「DMM GAMES」でプレイ可能となっている。 (おょマシン)
- ボスでも毒やマヒ等の状態異常が効く。なので状態異常効果のある攻撃のランクをあげておくと結構有利になれる。 (おょマシン)
獅子褒章
- インサガEC:低レアキャラの限界突破を高レア並みに行うことのできるアイテム。赤銅の獅子褒章100枚または白銀の獅子褒章1枚で、☆3スタートのキャラをLv60からLv80へ拡張(☆4スタートと同格になる)。白銀の獅子褒章10枚または黄金の獅子褒章1枚で、☆3~4スタートのキャラをLv80からLv100へ拡張(☆5スタートと同格になる)。また、これを使用した瞬間、キャラアイコンの枠が高レアの基準に入れ替えられ、パラメータも高レア基準のものに入れ替わる。ある意味、本作の肝と言える。
インペリアルピース
- インサガECでも続投。今回は、恒常のレアガチャのインペリアルコインが期限切れにならないので、これを手に入れるなら必然的にピックアップ付きの期間限定ガチャでコインを貯め、期限切れさせる必要がある。というのが、黄金の獅子褒章・黄金のメダリオンを確実に手に入れる手段になっているため、御世話になった人もいるのでは。
インペリアルコイン
- インサガECでも引き続き登場。今回は、☆5キャラが150枚・☆4キャラが75枚・☆5装備が75枚と、前回よりはハードルが下がっている。また、同数で☆5のガチャチケットに交換することも可能。ただしピックアップのない恒常のレアガチャで手に入るものは、ガチャチケットにしか交換できない。ただしそちらはピックアップと違って期限もないので、ゆっくり150枚集めることができる。
真影帝国
- ディミルヘイムの各地に眠る【亡星獣】を起こすことが当面の目標である模様。第1章〜第2章の時点では、バルガス以外の幹部の姿が全く見えない。第1章でミカエルを始末することでアルタメノスへの宣戦布告とするつもりだったが、失敗に終わっている。
- ラモラールが最高の立場の者だが傷の後遺症によりまともに会話ができないため、代わって娘のギジェルミナが指導者となっている。そのギジェルミナに将軍のバルガス等が仕えている。 (おょマシン)
ゾンビキラー
- 基礎データ編P111に記載。オーガキラー等が登場してるとは言え、DQっぽいネーミング。同じ不死系である骸骨系とゾンビ系のページではちゃんと【サンブレード】と記載されているので、前作にも同じネーミング+大筋同様の仕様の武器があった事も踏まえて、当時の編集スタッフが単純に名前を勘違いしたか焦ってネーミングを間違えた可能性がある。 (ミスターディー)
活人剣
- 因みに、Weblio英和対訳辞書での活人剣の対訳は、[life-saving sword]。 (ミスターディー)
暗闇
- サガフロ1:北米版ではBlindと表示される。 (ミスターディー)
石化
- サガフロ1:北米版ではStoneと表示される。 (ミスターディー)
吹雪
- サガスカでのアイスソード版は、術ではなく技である(元ネタのミンサガとは異なる)。「アイスソードという“武器”で扱える攻撃」であることや、「サガスカ独自の術システムによる都合」などが理由として考えられる。
- ロマサガ1ではフルフル、サガミンではガラハゲ、サガスカではタリアの必殺技というイメージがある。 (おょマシン)
いじわるなダンジョン
- >26 また、ダミーの階段(階段を辿っても先のフロアが行き止まりになっている罠)もないので、そういう意味でも階段を見つければ確実に先へ進む事が可能。極端な言い方をすれば「各フロアが複雑な構造をしているだけの、階層としてはいつもどおりの単純構造」である。この事に気がついてしまうと、歩く距離は長くても戦術は立てやすいはず。ただ、それだけに、DS版の無限ループはなかなかに「いじわる」。
○ダメージ
- >34 ちなみに地震耐性関連は、前作サガ1の説明書と同じ誤記である。結局、サガ1でも地震耐性は説明書に書かれていた「○へんかに含まれる」ことはなかった。ただ、「○へんかに○じしんを加えた防具」としてサークレットがあり、これを元に勘違いされた可能性がある。
- サガ2(GB版):当時の公式攻略本では地震の耐性は○ダメージではなく、○へんかで付与されるという誤植があり、かなり長い期間ユーザーに誤解を招いた。まあ、サガシリーズに限らず、そもそも当時のゲーム攻略本はそういうのが多いけど。というよりも開発スタッフ自身が耐性内容を勘違いしてたらしく、一部モンスターに○ダメージと○じしんが同時付与される始末。
ルージュとの対決
- 勝つつもりなら、あえて魔術に対抗して妖術を使うのも面白い。硝子の盾は、補助術の組み合わせ次第では普通に有用。
急げ!!ルージュの得た術を、お前が身につけることはできないぞ!!
- 【ルージュとの対決】の>30・【ルージュ】の>54を参照されたいが、実際にブルーとルージュが原則同じものを身につけられないのは資質であって、術そのものではない。印術の資質を得てから秘術を購入し、ルーンソード経由で活力のルーンを覚えると、ブルーとルージュが両方とも活力のルーンを使う場面があったりする。。
- 北米版では「Hurry,for you cannot gain any magic which Rouge already has.」。意味はほぼ同じで「急げ、ルージュが既に得た術をお前のために得る事は出来ないぞ。」。ただforが付いてる分、地味に具体性は強調されている模様。 (ミスターディー)
パンチ
- >129 こういう時に役立つのがディフェンダー。火力役をディフェンダーにしておけば、殴りあったところで200にも届きません(Lv100のカールが自分を殴って軽傷で立ち直る、とか)。案外ワナになるのがイベント特効キャラ。自分を含めて全員に有利判定があるため、これがアタッカーだと大変なことに。イベント特効キャラは道中含めて有利を取れる程度の優位性なので、武器はイベント対応を使えるなら使うとして、キャラに関しては魅了攻撃相手だとあえてイベント特効を避けるのも手。
- インサガEC:魅了状態の味方が攻撃する時に使用。属性の相性によっては大ダメージを喰らって泣きを見る場合も。(泣 (おょマシン)
蛇系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に体の外側、及び体の内側が色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(但し、眼と口は他が赤いのに対し、ヒドラのみ紫色)。尚、SDはGB版では蛇女系・芋虫系のものと流用だったが、WSC版では引き続き従来のものを採用されている。 (ミスターディー)
- サガ1:種族属性【獣(タイプ)】を有するので、ドラゴンソードが有効。 (ミスターディー)
バルハラ宮殿
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Valhalla Palace】。 (ミスターディー)
オーディンの世界
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Valhalla World】。 (ミスターディー)
グルメ・ロアーヌ
- >4 グルメ・ロアーヌに限らずリマスター版のトレードは資産の増え方が異様になっているものがある。毛皮や牧場など何百億も出すグループ技も。(大体70期越えた辺り)
- リマスター版では何が起こったのか桁外れの資金を出す最強グループになった。これにはミカエルもびっくりである。
倉庫
- ロマサガ3:ミカエル編で倉庫に最初から入っているもの。傷薬X20、高級傷薬X5、石化回復X5、火星の砂X5、ブロードソードX5、白銀の剣X1、ツヴァイハンダーX3、レイピアX5、ロングスピアX9、アーメントゥームX1、長弓X5、大盾X9、騎士の盾X1、騎士の鎧X5、ソルジャースーツX1、フルフェイスX9、ガントレットX9、革のブーツX9。実際には、ロングスピアと革のブーツが20個、大盾とフルフェイスとガントレットが10個が倉庫に入れているようだが、倉庫に保管できる上限が9個であるため、切り捨てられている。
ラザール
- 石の雨と他の投石機との独立発動に加えて、城門を開いた後の脆さが消えており、リマスター版では敵将の中でも強化されている。弓兵がちゃんと決まればなんてことないが…
亡星獣
- ゲーム開始前のトップ画像には亡星獣の人間体と思われる謎の人物達が描かれている(イルージオが中央左、テラが中央右)。現時点で正体は明かされていないが、もしかして真影帝国の関係者達の成れの果ての姿なのだろうか。
百花繚乱
- >41:Floral(花の、花柄の、花を用いた)Extravaganza(豪華なショー、奇抜な物)。因みに、「百花繚乱」の対訳には[many flowers blooming in profusion→『豊富に咲いている沢山の花々』]、[simultaneous emergence of many talents and achievements→『沢山の才能と成功の同時出現』]などがある。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Floral Extravaganza"。
無双三段
- >110:【Triumvirate】は英語で「三人衆」「三羽烏」「三頭政治」等の意味。 (ミスターディー)
- ロマサガ2:英語版の名称は"Triumvirate"。
地獄
- 開発2部のサウンドモードもこの曲名。地名について北米版の表記は【Hell】。他、北米版での開発2部のサウンドモード及び北米版「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様。 (ミスターディー)
ダゴン
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「紫色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「象牙色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
キングクラブ
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「金色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「薄黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
アセルス
- インサガ:真アデルルートではコウメイと初めて会った時、彼から小僧呼ばわりされている。アデルは娘だと見抜いていたが・・・・。 (おょマシン)
耐性
- >35 耐性を持てないメンバーを敵に先んじて行動させるようにQUIを高めておき、罹ったらモンスターのマジカルヒールで治療するなどの対処法もある。どうしても精神攻撃を恐れなければならない局面では、弱い武器+強い防具+弱い技や補助術などで固める策も使える。
テラ
- 封印を解かれる前から既に、眠っている場所の周辺は刈っても刈っても草木がすぐ生えてくる状態だったらしい。既にその力を緩やかだが発揮していたようだ。
火龍出水
- ロマサガ2:英語版の名称は"Fire Dragon Flood"。
マッドバイター
- ロマサガ2:英語版の名称は"Mad Biter"。
一文字突き
- ロマサガ2:英語版の名称は"Sharp Thrust"。
やしガニ
- エビ目ヤドカリ下目オカヤドカリ科に分類される甲殻類の一種。陸棲甲殻類のみならず陸上生活をする節足動物全体から見ても最大種。性質は荒く、30Kg程度の物体を持ち上げる力がありその鋏はプラスチック程度の物体を難なく挟み割る。雑食性で腐った物や獣肉の他、共食いもする。学名はBirgus latro。英語ではcoconut crabだが、銀食器や鍋など光沢のある物を持ち去る習性からpurse crab(泥棒蟹)やpalm thief(椰子泥棒)等と呼ばれる事も。沖縄等では食用にもなってるが、その食性から地方によっては毒や病原菌持ちなので注意が必要。 (ミスターディー)
- >2:「ヤシガニ屠る」の略で、語源は『ロスト・ユニバース』の同名のエピソードから。 (ミスターディー)
アイスロブスター
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「青色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「銀白色」。フィールド上等のSDの配色は白っぽい。 (ミスターディー)
火炎放射
- サガフロ1(直撃):【タイムツイスター】で発動すると、瞬間ステータスに[瞬間停止]→ [高温]→ が加わる。 (ミスターディー)
異次元のテーマ
- サガ3(GB版):英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Another Dimension】。 (ミスターディー)
活殺獣神衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Divine Lancer"。
活殺化石衝
- ロマサガ2:英語版の名称は"Petrify Rush"。
スパイラルチャージ
- ロマサガ2:英語版の名称は"Spiral Charge"。
チャージ
串刺し
HP
- インサガEC:敵のHPは、1レベル上がる毎に、Lv1時のHP×22÷99だけ上乗せされていく。そのため、レベルにほぼ比例してHPが上がっていく。高難易度でしか登場しない敵が、実はHPの基準が低かったとかもある(例:ゴブリンが100、イフリートが90)。
パープルアイ
- 入手確率は敵によってまちまちだが、最も落とし易いのは【ブラッククロス首領】(1/1枠)で次には2番目に落とし易いテーブルにある【サイクロプス】。然し、どちらも戦い難かったり物語終盤で戦う羽目になったりで、稼ぎには不適。その点【アンノウン】は3・4番目に落とし易いテーブルにある為、余り強くなくどの主人公でも比較的楽に出会える事などからターゲットに最適。>8:【ソニックバット】は頻繁に戦い易いが、最レア枠なので入手確率的には厳しい。後は【バジリスク】を石化睨みの吸収ついでに狙うのが良いだろうか。 (ミスターディー)
‥‥いらっしゃい‥‥
- サガミンの幾つかの店員の挨拶でもリアルボイスで聞ける(主に中年男性)。ノリの良い軽口調だったりややドスの利いた低音口調だったり。 (ミスターディー)
ペイン
- >37:【Wracking】はwrack[破壊(する)][破滅(する)][苦しめる]の現在分詞。「破壊行為」「破滅事象」等の意だろう。 (ミスターディー)
しおまねクィーン
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「桃色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「水色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
げんしがに
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「緑色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「銀白色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
レッドドラゴン
- インサガEC:クロニクルの真アデルルートに登場しているほか、恒常イベントの「レッドドラゴン討伐」にも登場。後者は新技を引っさげて3体1組。
キドラントの町長
- リマスター版での態度を見る限り、人として難有りな人物というのは完全に公式公認のようだ。
リベル
- >2 相性有利が常に取れるということは、リベルを弱点属性で攻撃できる敵がいないことを意味する。唯一の例外は、魅了されたイベント特効キャラによる同士討ち。
- 「様」付けで言われるのを嫌っている。なので他の者たちは「さん」「殿」付け、もしくは呼び捨てで呼んでいる。 (おょマシン)
- 観測の任務や新天地創造の作業を当初甘く見ていたが、いざ取り掛るとその膨大な中身に圧倒される。しかし甘く見ること自体が、人の観点を既にしっかりと持っている証拠のような気もする。
- バラルが、人の観点で人を観測しようと考えたため、人間体の観測者となった。観測中は不滅の肉体を持ち、他者から気づかれない隠密技能を持っていたという。それでもイレギュラーは山ほどいるもので、想定外の事態にも多数見舞われた。最終的に観測を終えた際、バラルからの試練を経てディミルヘイムを作り現在に至るのだが、クロニクルではゲームシステム上、主神であるはずのバラル(の目)に対しても相性有利が取れてしまう。
バルガス
- 獣人兵たちを従え、彼らには(自分の見ていない場所でさえ)人間の言葉を使うよう強制している。このことから、獣人兵たちの性質がこれまでのサガシリーズのどんな作品とも異なる可能性がある。人間並みの知能を持ちながら、人間と同じ言葉を喋る習慣がないという存在なのだから。
ギジェルミナ
- >4 さらに遡れば、AG1年に【ザルガ双神】の片割れマグダレーネを倒した人間の戦士ゲートが、自分の力を5つの聖石に分けて世界に放ち、これに選ばれた五大詩人という存在が5つの大国を興している。また、後の時代にはプラートなる王が追放され、それが復権したことが215年のアルタメノス建国のきっかけであるらしい。このあたりに、ギジェルミナがアルタメノスを憎む根拠がいくつも考えられそうである。
- 1章ラストでラモラールと会話した内容からすると、ラモラールともども「憎きアルタメノスの後継者を滅ぼす」という決意を持っている。つまりアデルは「後継者」の立場であり、すると彼らがアルタメノスを憎悪するようになったのは、旧インサガ本編(AG949年)よりも前の世代ということになる。参考までに、設定資料集によると、AG215年に興ったアルタメノスは、同597年に内乱を経て東西に分裂し、738年に東側のラモン・コルドバなる人物によって西が併合された歴史を持つ。
- バルガスとの会話で「待っているぞ、シャビエル。私の守護騎士よ」と言っているため、シャビエルがバルガスのことを示す別名である可能性がある。2章ラストまでの段階では、これが意味するところは判明していない。
エビル
- サガ1(WSC版):戦闘時のメイン配色は大部分の体色が「赤色」で、脚・ハサミの先端付近・顔が「薄黄色」。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている。 (ミスターディー)
蟹系
- サガ1(WSC版):戦闘時及びモンスター図鑑のリアルでのメイン配色は主に大部分の体色、脚・ハサミの先端付近・顔に分かれて個体ごとに色違いになる。フィールド上等のSDの配色もそれに準じている(因みに、顎のハサミは全個体共通)。尚、SDはGB版では昆虫人系・昆虫系のものの流用だったが、WSC版では新規のグラフィックとなっている。 (ミスターディー)
ネバーギブアップ
- サガ2(GB版):英語版では【Don’t Give Up!】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【Never Give Up】。 (ミスターディー)
宝箱
- サガフロ1:武王の古墳の大小宝箱の中身の内訳については【武王の古墳】の項まで。 (ミスターディー)
イレイサー99
剣志のままに!
- インサガECの公式ページでも一部だけだが聴くことは可能になっている。 (おょマシン)
同心
- サガ2(GB版):英語版の名称は【Officer】。
ケロ
- インサガEC:日替わりクエストでこれのみを沢山入手できるクエスト(ケロクエスト)がある。しかも毎日。特に最難度の「ケロクエスト・5」は推奨レベルが90で敵も強いが、クリアすると一気に10万前後のケロが手に入るのでクリアできるようになると大きい。 (おょマシン)
アビスリーグ
- リマスターだとカタリナ編での問題が片付いているため、残るは>16のユリアン編やモニカ編でロアーヌに入れなくなるケースか。
- リマスター版においてはかなり細かな物件がいろいろ加入するようになった。神王の塔バグが消滅し詰みはそうそう起こらなくなっているが、手間はかかる。
トレードでアビスリーグを倒す
- >2 この一件はリマスターでは修正済み。神王の塔でマクシムスを倒せばトレード可能になる。
武王の古墳
- 某所の実践結果によると、ここの大小宝箱の中身の出る凡その確率は、【宝箱(大)】⇒ 万能油(ミミック):71%、金(エティン):23%、マジックハット(エティン):4%、重粒子砲(機械神バロール):2%。【宝箱(小)】⇒ 強力傷薬(魔生命系):73%、金(魔生命系@強):20%、精霊銀の鎧(雪の精×3):6%、ダンサーシューズ(カモキング+カモフック×2):1%。 (ミスターディー)
シンロウ
- 北米版及び解体真書の表記では【Shingrow】。曲の方も北米版の「SaGa Frontier Original Sound Track」の曲名も同様で、北米版の開発2部のサウンドモードでは【Singrow palace】。何故か表記揺れしている。 (ミスターディー)
忍刀
- サガ2DS:参考までに、この武器と同等のAP倍率の力依存の武器に、【ミスリルソード】【雷神の剣】【オリハルコンの槍】がある。他、敵専用の名称チェンジ技に【大剣】もある。 (ミスターディー)
ICボード
伝説は始まる
- サガ2(GB版):英語版では【Let it Begin】。英語版オリジナルサウンドトラックでの名称は【The Legend Begins】。 (ミスターディー)
胸に刻んで
パリイ
- インサガEC:今回は発動率100%と思われる。敵のターゲットを自分へ集中させる「怒り」状態との組み合わせは凶悪。
ジュエルビースト(モンスター)
- インサガECでは、>119の真アデルルートを再び登場させたことで同クエストにて登場する。今回は「ためる」で一度だけダメージを跳ね上げ、それを重ねがけすることで4桁をたたき出して一撃必殺してくることもある。また、たたきつぶすで攻撃倍率を下げられるため、下手すると倍率100%以上削られ、こちらの攻撃が一切通らなくなり、一方的に殴り倒される可能性も。ベアの怒り+パリイが相性抜群なので、育てているなら彼を部隊へ組み込むことで安定感は格段に増す。
レイディラック号
- インサガEC:ホークが武装商船団から借金をしたためその形として持っていかれそうになったり、バルガスら真影帝国の船団から砲撃を受けて大破したりと酷い目にあっている。(笑 (おょマシン)
Hard
- インサガEC:アクセサリを充実させたいなら、ここのボスクエストの周回が欠かせない。本作では同じ装備品を2個以上持つことは出来ないが、似たような互換品同士なら同時に持つことができる。たとえば「牙のお守り」は複数持てないが、「牙のお守り」「牙のお守り(HP+」なら1つずつ同時所有できる。ちなみに、Normalで同じ難易度のクエスト同士を比較しても、Hardだと全然違う難易度に変貌していることもある。つまり、Normalの難易度からHardの難易度を想定することはできない。
ギュスターヴ14世
- >21 ちなみにこの影響で、インサガECでは教授とのホットラインを繋げられてしまったらしい。
- インサガではフリンから「ヤングなギュスターヴ」という事で『ヤンギュス』と呼ばれている。その影響でインサガECでもジニーからも『ヤンギュス』呼ばわりされている。(笑 (おょマシン)