おわかりいただけましたでしょうか…
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③「EOSが考えてきた仕事の本質とは/自らが信じる商品を手間暇かけて大切な人にお伝えし、笑顔の輪が広がっていくようなヒューマンネットワーク/構築/で/、そこで感じられる喜び/が仕事の価値や誇り/。さらに/業界最高レベル/ボーナス還元率による継続的な報酬が生まれるのだ」https://www.eosjwt.com/pages/histroy-vol3 …pic.twitter.com/J60afRli4G
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基本的に統合医療というのも地雷だと思っていて、調査でも気をつけています(どうも首をひねる事例が多くて)。あと書籍やHPに医者の勝手な造語が入り込んだり、「日本人」「魂」「救済」「医療の枠組みを超えた」が入り込んでたら赤信号だと思っています。いわゆるオカルトワードは論外です。
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ナショナリズムなワードが統合医療を統合するワードとして高確率ででてくる理由が謎というか読んでて疲労します。
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素人考えですが、ホリスティック医学とかに代表される西洋が部分的で東洋が全体的みたいな思想が8~90年代にあったので、その流れかもしれません。
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日本ホリスティック医学協会 山本竜隆会長によれば、西洋近代医学と東洋医学や代替医療を「ホリスティックな観点」から「一つの筋のつながりを持たせる」のが統合医療で、そこには「霊性」も重要だそうですがhttp://www.holistic-medicine.or.jp/column/c_holistic/entry52.php …、非西洋から縄文やナショナリズムも繋げちゃうんですかねぇ
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単に医者の中にもナショナリズム的なものが好きになる人がいるだけとか、オルタナティブな考え方や市場やそれに引き寄せられる需要/供給(ネットワークビジネスとか含)の両層が、フナイやヒカルランドなどを媒介にして、集まってしまう結果なのかもしれませんけど… やっぱり「高確率」ですよね…
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そうそう、仲介者はでかいです…フナイがここまで存在感だすのは15年前は予想してませんでしたね。当時はダサスピ扱いでしたから。
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ダサスピw でもホリスティック関係は仲良しの大手だった印象です。老舗は強いっすね…
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ほんと、老舗が強いです…