「彼女は、酒を飲んだら“キス魔”に大変身。さらに、隣のテーブルで飲んでいる人にまで、『ねぇ、最近、いつセックスしたぁ~?』などとHにカラミ出す。根っからのスケベなんです」
ドラマ関係者がこう明かすのは、今年3月スタートのNHK朝ドラ『花子とアン』のヒロインを務める吉高由里子(25)のこと。
「昨年、ロックバンドのボーカル男性宅への3連泊がキャッチされましたが、その間、一度も外出しなかったといいます。時間を忘れてセックスに明け暮れていたともっぱらですね」(前同)
また、映画『僕等がいた』での生田斗真とのキスシーンを振り返り、「鼻が大きくてよけるの大変でした~」と、どこか嬉しそうに話したこともある。そのため、
「生田の鼻からイチモツの大きさを連想し、ついニヤケてしまったのかもしれませんね」(映画ライター)といった話も絶えないのだ。
総合すると吉高は酔うと男が欲しくなり、イッてもイッても満足することのないほどの巨根好きということになりそうだ。スキャンダルを嫌うNHKだけに、ドラマ終了まで吉高が男断ちに耐えられるかも、見所といえそうだ。
一方、来年のNHK大河ドラマ『花燃ゆ』のヒロインを務めることが決まっている井上真央(27)には、清純派のイメージと正反対の“ドS女王様”疑惑がある。
「映画『僕の初恋をキミに捧ぐ』で、イケメン俳優の岡田将生と共演したときのこと。岡田が、“髪を触られるのが苦手”だということを知るや、撮影の待ち時間や食事休憩のときに岡田に近づき、髪の毛をワシャワシャといじくりまわし、『やめてくれよ~!』と逃げ回る岡田を見て、いつもケラケラと笑っていたそうです」(映画関係者)
彼女は、現場でいつもそうやってイジメがいのあるM男を見つけては、一人で楽しんでいるというのだ。
「ベッドでも、自ら主導権を握りエッチな可愛がり方で男を悶絶させるタイプじゃないでしょうか」(前同)
『花燃ゆ』のキャストは、まだ井上以外は発表されていないが、1年間の長丁場となる撮影中に共演者の中からM男を見つけ、撮影が終わるまでみっちりと調教するつもりなのだろう。
逆にドMであることを自ら告白しているのは、今年も人気が衰える気配のない“エッチなお姉さん”壇蜜(33)である。
「著書『蜜の味』で、男性に愛される秘訣について“精液を慈しむこと”“私は、好きな人のものは『大』以外なら何でも飲める”とまで綴っていますからね。破かれてもいいように、デートにはストッキングの替えをもっていくというし、耳を責めてもらいたいため、ピアスをしないともいっています」(出版関係者)
かつて、番組で公開された自室のベッドの枕元には、手錠がぶらさがっていたこともあるくらいだから、筋金入りのドMなのだろう。
石原さとみ(27)も、かつて「彼氏のために奉仕しちゃう自分が好き」と語っているだけに、相当の奉仕好き体質だと思われる。
「舞台『ロミオ&ジュリエット』の打ち上げで酔っぱらい、共演した佐藤健と人目をはばからず、ディープキッスを始めたのは有名な話。むしろ見られて燃える、ド変態である可能性も高いのです」(芸能記者)
対して、かなりの床上手ではと思われるのが北川景子(27)。山下智久、木村了、細田よしひこ、向井理、斎藤佑樹、城田優、玉木宏、松本潤、宮尾俊太郎、上地雄輔など、名だたるイケメンたちとの恋の噂が浮上しているだけに、その経験値はピカイチと評判だ。
「もともと、仲の良かった北川の元カレ同士が酒を飲んでいたとき、それぞれが北川とのセックスの思い出を語り合ったところ、互いに『オレには、そんなことしてくれなかった』と口論になりかけたそうです。しかし、最終的に北川のフェラの舌遣いが最高だったことで意見が一致して大喧嘩を免れ、周囲をホッとさせたという話があるんです」(芸能プロ関係者)
テレビで見せた食べ物を頬張るお行儀の悪さが、問題視されたこともある北川だけに、喉の奥までくわえ込むバキューム・ディープスロートを得意としているとすれば、モテモテなのも納得である。
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