美智子さまは、なぜ雅子さまをイジメたのか?「人格否定」の内容が明らかに



週刊誌ではアゲにアゲられる美智子さま。しかし実際には、不敬を承知で申し上げるが、女帝として30年間君臨していた間、雅子さまとの折り合いが悪く、さまざまな事件があった。その一部はすでに紹介したとおりである。であるが、そもそも美智子さまはどうして雅子さまをイジメたのであろうか?

いじめの構造

2004年(平成16年)5月10日、時の皇太子殿下は会見で「外交官の仕事を断念して皇室に入り、国際親善が皇太子妃の大切な役目と思いながらも、外国訪問がなかなか許されなかったことに大変苦労していました。雅子のキャリアや、そのことに基づいた雅子の人格を否定するような動きがあったことも事実です」と述べた。いわゆる「人格否定発言」である。物静かな皇太子殿下(現、天皇陛下)が口にしただけに、衝撃は大きかった。

当時の週刊誌やテレビは雅子さまを擁護する論調を展開し、雅子さまの人格を指定した犯人捜しを連日連夜繰り広げた。犯人とされたのは、当時の宮内庁長官や幹部であった。もちろん当時の宮内庁という組織全体が、雅子さまへの配慮が足りなかったことは間違いない。

だが私が腑に落ちなかったのは、どうしてこの一連の報道の中で「美智子さまが雅子さまの人格を否定した」という可能性を報じないのかということである。

今回はこの点について色々多方面から考察していきたい。

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秋篠宮ご夫妻と天皇陛下の発言

この皇太子殿下(現、今上陛下)による「人格否定発言」は、当時の天皇皇后両陛下に相談されることなくなされたものである。

びっくりされた秋篠宮殿下は、その年の誕生日会見で「記者会見という場で発言する前に、せめて陛下と内容について話をして、そのうえでの話であるべきではなかったかと思っております」と批判的にコメントし、さらに新しい公務のあり方についても、

  • 「私個人としては自分のための公務はつくらない。公務は、かなり受け身的なものと考えています」
  • 「依頼を受けて、意義のあることであればその務めをする。私自身はそう考えて今までずっと来ています」

と述べ、やはり批判的であった。また時の天皇陛下は、

  • 皇太子夫妻の独立性を重んじてきたことが、様々な問題に気が付くことのできない要因を作っていたのだとすれば大変残念です
  • 「まだ私に十分に理解しきれぬところがあり、細かい言及は控えたいと思います」

と述べ、マーカーを引いた部分からも明らかなように、皇太子夫妻とのコミュニケーション不足に言及し、遺憾の意を述べている。

だが、紀子さまは、時の両陛下とのコミュニケーションが円滑であったらしい。先の秋篠宮殿下の誕生日会見で紀子さまは、次のように述べている。

  • 両陛下は私たちの考えていることや感じていることを静かにお聞きくださり、私たちの務めや娘たちの成長を温かく見守ってくださいましたことに大変ありがたく思っております。また、宮様が私の考えや気持ち、おかれている状況を的確にとらえて導いてくださったことは生活する上で大きな支えとなりました」

何故メディアは「美智子さま主犯説」を取り上げなかったのか?

この宮内庁発表の「公式見解」から次の点が導かれる。

  • 皇太子ご夫妻は、両陛下と相談できる関係性を築いていなかった。
  • 秋篠宮ご夫妻は、両陛下と相談できる関係性を築いていた。

このような状況を踏まえるならば、雅子さまと美智子さまの折り合いが悪く、美智子さまが「雅子さま人格否定」の主犯だった可能性が容易に想像できる。実際、美智子さまは紀子さまとは仲良くやれていたが、雅子さまとの間には一種の緊張関係があったことは当時の週刊誌などメディアも報じていた。

まして、紀子さまは「両陛下はよく相談になってアドバイスしてくれる」と称賛しておきながら、皇太子殿下は両陛下に雅子さまのことを相談できなかった事実は重い。

ここまで言えば「雅子さま人格否定」の主犯が誰であったのかお分かりいただけるだろう。だが、名前をもって直截に記述することはどうしてもできない。私は長年お近くで使えてきた身として、尊崇の念は消えていないのだ。どうか許していただきたい。

また公式情報をつなぎ合わせれば誰が主犯であったのか容易に想像がつくにもかかわらず、どうしてか週刊誌などメディアは「美智子さま主犯説」を取り上げなかった。美智子さまの「多方面にわたる努力」の末、すでに聖母マリアとなっていた美智子さまを叩くことができなかったのかもしれない。これも美智子さまのメディア支配の一端であろう。

雅子さまがいじめられた原因

このように「人格否定発言」の背景を考えていくと、主犯が誰であったのか明確であろう。実際お傍に使えた身としても、美智子さまの雅子さまへの攻撃性は尋常ではなかった。ともかく雅子さまは仲間外れにされた。雅子さまにアイロンがけしていない衣装をあえて渡して着させたといったものすごい細かいところまで激しく攻撃した(もしかしたら画像があるかと思って探したか見つからなかった。お持ちの方は教えて欲しい)。どうしてそこまで嫌えるのか解らなかった。

最後にタイトルにもある、美智子さまが雅子さまをイジメた原因について考察してみたい。

これは端的に言って、雅子さまに対する美智子さまの嫉妬であると思っている。雅子さまの華々しい登場に、当時の美智子さまは心中複雑だった。雅子さまは知性も美貌も兼ね備えた方で、そのインパクトは紀子さまなど足元にも及ばない。もちろん当時の皇太子殿下ご自身が仰っているように、雅子さまは現代的なお方で、旧来的な皇室のあり方になかなか馴染めなかったのは事実である。だがそれはイジメてよい理由にはならないだろう。

結局は美智子さまは、ご自身以上に雅子さまが活躍して欲しくなかったのである。ゆえに海外親善の仕事を割り振らなかったり、ことあるごとにお茶会で雅子さまを「石女」を揶揄して攻撃し続けたのである。この「人格否定発言」に前後して、時の宮内庁長官が秋篠宮家に第三子を所望されたことがすべてを物語っていよう。

美智子さまは、香淳皇后からイジメられたことを根深く恨んでおいでだったので(実際に何があったのかは詳しく知らない)、皇后となり頂点となった瞬間、いろいろはじけてしまったのかもしれない。また雅子さまが皇后となったら、自分が香淳皇后にしたの同じく、自分がいじめられる番になるという恐怖が「雅子さまいじめ」を激しくさせたのではないか。

また、当時は美智子さまが何をしても、メディアはそれを称賛する記事しか書かなかった。そのことが、美智子さまの香淳皇后イジメ、雅子さまイジメに拍車をかけていたのではないかと思う。

また紀子さまとの関係は良好であったので、将来は長男家ではなく次男家のお世話になればよいと仰っていた。譲位され上皇后となってから、わざわざ赤坂御用地に引越しを希望された理由は、雅子さまと同じ空気を吸いたくなかったからもあるが、強い味方(秋篠宮家)が近くにいて欲しいと願ったに違いない。

だがここ数年でいろいろなことが明るみになり、秋篠宮家と上皇ご夫妻の関係も微妙に変化がきている。美智子さまの安寧の日はいつ来るのであろうか。せめて雅子さまに謝罪してから引退していただきたい。

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190 件のコメント

  • 最後の一文に同意します。

    原因は「嫉妬」しかないと思います。
    自己プロデュースに長けた美智子さまは、雅子さまにご自身にない魅力を見いだす力もおありだったのでしょう。「それに勝てないのなら潰してしまえ」という理論だったと思いますよ。
    以前のコメントでシンデレラを例えましたが、まさしく魔法の鏡に問いかける魔法使いのおばあさんと同じかと・・

  • 小内様、アイロンがけをしていない服を美智子婆が直接雅子皇后さまに手渡ししたのですか?それとも、当時の東宮家の使用人の方に指図して…でしょうか?

    違っているかもしれませんが、オランダの即位式にご出席された時、当時の皇太子妃雅子様が、新調されたものではなく何度もお召のドレスが誰が見ても皺だらけでした。

    しかし、男性の小内様が攻撃と言う言葉を使うほど・・ものすごい細かいところまで激しく…と言うほど・・・(すみません、男性は女性のように細々したことに気が付かない時もある中、男性が気が付くほどと言う意味です)激しかったのですね。

    では、女性しかお側にいない時にはもっと・・という事でしょうね。

    これから第二、第三の小内様のような方がどんどん現れると思います。そう、願います。回想録などが多数出て、平成の皇室の闇が暴かれる日を待ちます。

    そして、例え立皇嗣の礼を強行したとしても国民の意思ではく奪します。
    皇室不要に動きます。

    その為には、もっともっと美智子婆やキコさんのエピソードが欲しいです。
    そして男子だからとぬくぬくとお湯の中で育てられ特別待遇されている例の男児の話もぜひお願い致します。

    つくづく美智子婆は、夜叉だと思います。

    • 真実か。、、憶測で、皇室の、批判、する事は、最低だね、まるで、見てたみたいなこと、言って、世間煽らないで、あんた何様?

      • 見てきた方が書いているのですよ。
        お金でデマを書く○○誌とは違うのです。

      • さとみさんこそ何様?
        そう言えば、上皇后様、最近では、仲良しの紀子さまから教えてもらって、ネット検索にハマってらっしゃると聞いたことがあります。
        なるほど…そうでしたか(笑)。
        さとみさん、あなたがどなたかわかりましたよ。

        小内さんは、元宮内庁職員の方ですよ。
        彼の仰ることは、ふにおちることばかりです。
        過去の度重なる皇后陛下バッシング、過剰なまでの上皇后、秋篠宮アゲに違和感を感じていました。
        小内さんも、こうして告白することは勇気が要ったことでしょう。
        何故当時、上皇后の暴走を止められなかったのかという批判も受けるだろうし、こうしたブログを書くことで、千代田の圧力だってかかる恐れもあるのだから。
        組織の中にいると、疑問に思いながらも人は保身に走るものだし(私も組織で働いているのでよくわかります)、一人だけ声を上げても多勢に押し潰されるし、周りからも白い目で見られる怖さもあったことでしょう。
        今の上皇夫妻…当時の天皇皇后両陛下(この頃はマスコミを味方につけていたこともあり)の力は大きかったし、黙るしかなかったかと。
        でも、人は良心があります。
        小内さんのように、その当時は自分の気持を抑えて働いていたけれど、やっぱり上皇后が皇后陛下にやったことは許し難いと思う方がこれから出てくるでしょう。
        第二、第三の小内さんが出てくることを期待しています。

    • 天皇は日本国民統合の象徴です。
      安倍総理は、来年4月秋篠宮家立皇嗣の礼を強行しようとしているように思えます。
      紀子さんも安倍総理と美智子様の支持があるから大丈夫とおもっているように思えます。
      悠仁さんアピール必死みたいですね。姉妹のご公務一緒させたり。
      本当に日本国民が尊敬できる方が次の天皇になることを切に望みます。

      • 初めて、コメントを書きます。12月1日敬宮愛子さまのお誕生日、0時に共同通信より配信され ”愛子さま18歳、進学準備も、即位儀式に深い関心” 天皇陛下と愛子さまと愛犬由莉ちゃんと一緒の写真付きで、yahooニュースに載っていました。
        お祝いのコメントがたくさん寄せられていて、15時の段階で、いいねの件数は、50000件ほどまでになっていました。
        愛子さまのご成長、そしてこんなにたくさんのお祝いの気持が寄せられていることが、すごくうれしくて、、、私も初めてなのですがお祝いのコメントを書きたいと思い、16時過ぎにパソコンをひらくと、その記事が全く載らなくなっていました。
        まだお誕生日の日で、掲載されて1日もたっていないのに、、、なぜなのだろう?何かの力が働いているのでは、、、と、とても怖くなりました。

      • ~8日までの姉弟のゴコームは、9日の雅子様の誕生日報道潰しのためだともいわれています。

    • 信じられません……本当に夜叉ですね。 
      海外でもそのような恥をかかされていたとは!
      海外で雅子さまが同情されるわけです。同時に日本の恥を晒していたわけですね。

      私も美智子さまがそのようなことをするはずがないという「洗脳」で、なんだか得体の知れないモヤモヤを感じ続けていましたが、美智子様のあまりに俗っぽい幼稚な心根にうんざりするとともにものすごくふに落ちます。情けない。
      お茶会なんかしてる場合ですか!さっさと隠遁生活に入って欲しい。
      秋篠宮は皇嗣なんて辞退して、ご自分の希望通り呑気な一宮家当主に戻ればいい。

      • まったくその通りです。
        お茶会?する暇が有れば、さっさと引越し作業でもしてよ!職員も60人も居るのに それに引退したんだから大人しくしていなさい。

    • あのドレスはヨーロッパの皇室に、美智子様によるイジメを晒したようなものですよね。
      おバカさんだわ、美智子様。

      • 12月2日14:15 令和の希望さまが以下のように書いて下さいましたが、

        〉歌会選者の京都大学永田名誉教授が解説
        され
        〉それらの批判は間違っている、どれもとても素晴らしい御歌である
        〉このように私を詠まれたからこそ我々が共感出来、令和の今日の人気となった

        その番組を見ていませんでしたので、とても素晴らしい内容を知ることができて感動いたしました。ありがとうございました。

        短歌が好きな知人に、永田名誉教授の事を聞くと、
        「永田さんは立派な方です。
        永田さんはお母さんを早くに亡くして記憶がない。
        奥さんになった河野さんも体が弱かったが献身的に支えた。
        河野さんがお母さんはどんな人?と聞いたら、永田さんが目が二つある。と言った。
        そしたら河野さんが号泣した。
        なんで君が泣くの?と永田さんが聞くと、すごく寂しかったのねと、河野さんが言った。お二人の愛のエピソードです。」
        と、教えてもらいました。

        ご自分は下手な歌ばかり詠みながら、雅子様にはもっと将来の皇后らしい公の歌を、と批判された美智子様は可哀想な方です。
        真実の家族の愛をご存知ないのでしょう。贅を尽くして築きあげた国母の虚像も崩れ去りました。

      • 秋篠宮家にも結婚当初、紀宮付きだったかの人を世話してますよね。
        紀子さんがぞんざいに扱うので長続きしなかったとかいう記事がありませんでしたっけ。

      • 私もアイロンがけしていない衣装で、真っ先に思い浮かぶのは、オランダで雅子様が着られた着古したドレスです。あの時雅子様の後ろを歩いていた女官は美智子様の思惑通りに動く人だったとあるサイトで読んだことがあります。小内様、この臆測は正しいようですね?

      • では、
        あのオランダ王室の即位式での
        シワのよったドレスは、
        美智子→女官の差し金だったんですね。

        あの時、破顔の皇太子殿下の隣で微笑む雅子様は溢れんばかりの華やかさに包まれて
        とてもお綺麗でしたが、反面、
        シワだらけのドレスに違和感を覚え
        それが誰かの悪意によるものだと言う事とそれを遂行するための女官の存在にも気付いてましたよ。

        先日の奈良と京都への親謁の儀では
        オランダ訪問の時の女官が
        皇后陛下の後ろに控えておりましたが、
        また何かしらの嫌がらせが始まったんですかね…

      • 雅子さま入内にあたって、皇室のしきたりに明るくない女官を敢えてつけたそうですよね。女官長は美智子さま配下の方だったでしょうか。
        オランダ戴冠式に付き添い、ドレスをプレスするようにという指示を無視して皺だらけのものを雅子さまに着させてくせに、自分だけ新しいドレスを着ていた箱嶋さんも美智子さまから送り込まれた人だとか。先日の奈良・京都の参拝にも同行していました。

        それにしても、そこまで執拗にいじめられるということもおそろしいけれど、マスコミがまったく触れないことがおそろしいです。
        自宅に銃弾を撃ち込まれるとおそれてのことでしょうが、そんなことまでしてマスコミ支配しようとする人が皇后だったなんて、本当におそろしいことです。

      • ご回答ありがとうございます。

        そうなのですね。溜息が出ます。
        皇后雅子様、どれだけおつらい日々だったでしょう。右も左も敵だらけの中、よく頑張って下さったと涙が出ます。それにしても東宮家にまで、犬を放つとは!恥知らずですね!

        ですが、その方達の中に小内様のような方はいらっしゃいませんか?疑問を持ちながらも仕方なく従っていた方。好き好んでスパイをしたい方ばかりではないと思うのですが。伏魔殿を出て、真実を語って下さる方はいらっしゃいませんか?
        何年後でも構わないのでお願いしたいです!闇をどんどん暴いて頂きたいです!

        昨日の情報番組Mr.サンデー内で、愛子様のお誕生日に添えて皇后雅子様の御歌11首を紹介していました。

        歌会選者の京都大学永田名誉教授が解説され、当時雅子様は公より私ばかり詠んでいると批判されたこと、親子三人(みたり)と、何度か詠まれていることなどを率直にお話されていました。陛下、愛子様の存在が常に皇后さまの心を支え癒しておられたのですね、と。

        そして解説される中で、それらの批判は間違っている、どれもとても素晴らしい御歌であること、ここのこのお言葉が素晴らしいと。

        最後に、このように私を詠まれたからこそ我々が共感出来、令和の今日の人気となったと。(簡単ですが)

        いつものように、美智子婆を持ち上げ絡めつつかと思いきや、全く出ず(笑)。

        だんだん美智子婆など話題にもならなくなるでしょうね。いい気味です。

        小内様、貴重な情報いつもありがとうございます。

      • 「息のかかった職員」というのが恐ろしいですね。
        身の回りのお世話をする方と言えど、皇族にお勤めする方ならその辺のチラシで募集した家政婦さんとはわけが違う。
        社会的にもそれなりの立場の方が、美智子さまに逆らえなかったとしても公に立つ雅子さまに恥をかかせる行動がとれるって、すごいと思います。
        その方たちのお仕事は、皇族を支えるのではなく、美智子さまの醜い心を満足させることだったのですね。プライドもへったくれもありませんね。
        オランダの即位式のお召し物がしわだらけだったのは有名な話ですが、もしやあの時雅子さまのおそばでしわ一つないお洋服に身を包み、真っ白な化粧をしてすました顔して付き添っていた方も「息のかかった職員」のひとりなのかしら?

  • 香淳皇后は女帝さまを虐めたりしてない。確かに香淳皇后は女帝さまと折り合いが悪かったであろうことは事実。残された画像からもそう見える。
    香淳皇后は女帝さまのことを底意地が悪いと言ってたみたいだし、それでも、衣装代を自分はいいから美智子にと言ってたことからも虐めたりはしてない。
    女帝さまが香淳皇后、皇后陛下に対して身勝手な嫉妬しただけでしょ。それを正当化した女帝さまが悪い。いまになって少しずつ、女帝さま、秋篠宮家の真実が暴かれつつある。
    女帝さまが中心になって今上天皇陛下ご一家をいじめ抜き、蔑ろにしてきたツケがいまになって回ってきた結果。
    本当にふざけんなと言いたいくらい。

    小内さまを始めとした当時の宮内庁職員は女帝さまを止めるべきだった。それをしなかった罪は大きい。
    きちんと反省してください。
    皇后陛下の失われた時間は取り戻せないのだから。

    • それは宮内庁の仕事ではないでしょう。
      上皇がすべきことだと思うが。
      美智子様の傲慢さと上皇の不甲斐なさが要因だと思うが、それによって天皇皇后両陛下の絆がより一層深まったとも思える。

      • 上皇は上皇后のことを2人きりの時は「ミー」と呼んでいる…とちょっと前にインタビュー記事で読んだことがあります。
        仲睦まじさをアピールしたかったんだろうけれど、今になってみたら、ただひたすら気持ち悪い。

    • いじめられている嫁の実家が「もっと服を作らせろ」とか言ってきませんよね。
      これは、主計課長だった人の証言があります。
      結婚の時のドレスも、香淳皇后に頼まれて、高松宮妃の伝手で手配しているし。
      平成のような陰湿なことはなさっていませんよ。
      そんなことしたら、皇室の恥になりますもの。

    • 宮内庁でもいうに言えなかったのだろうと思います。
      皇族自身が聞く耳を持ってくれないと意見しても左遷されるだけでしょうし。

      香淳皇后に対しては長年誤解をしていて申し訳ない気持ちになります。
      常に美智子さんが正しいというのを疑わず報道を見ていたので。
      どちらかが一方的に悪いなんてありえないでしょうし。
      でも美智子さんと雅子さまもお互い様と言う風には到底思えないです。
      香淳皇后は美智子さんにある程度は好きなようにさせていたふうに見えますが
      美智子さんは雅子さまを虐げることしかしてないように見えます。
      こういった負の部分は多少浄化しないと皇室が持たないと思います。
      これから純粋な日本人が減っていく時代になるでしょうから
      どんなに国際化しても日本の象徴としての皇室は続いて欲しいです。

      • 私は昭和の終わりの生まれだけど、香淳皇后がいじめたなんて絶対に嘘だと幼い子供ながらにずーっと思っていましたよ。映像こそ少なかったけど優しいおばあちゃんだとわかる目をしていました。安心感のあるおばあちゃんって感じで大好きです。
        美智子様は目が笑ってなくていつも怖いなって思ってました。美人なんてチヤホヤされているけど自分がどう写るかいつも気にしているような自意識過剰な感じばかりだったから。インスタ映え狙いで自撮りばかりしてる人みたいな感じでしたね。

      • 私も香淳皇后様のことを悪く思っていました。確かに訪米前の事件、又宮妃の方々と美智子様の悪口を仰ったこともおありでしょう。
        しかしそれはそれ。由緒正しい皇族ご出身の皇后は、陰湿ないじめはなさらず、内廷費も皇太子ご夫妻にきちんと配分されていたのではないでしょうか。
        やはり生まれもったご身分の違いはこういったところに現れるのでしょうね。
        アメリカでも香淳皇后様は生まれながらのプリンセスと賞賛されていたようですが、皇族の価値とはこういったところにあるのではないでしょうか。
        あの温雅なお顔こそ国母と呼べるものだったと今気づきました。

      • 本当に、芸能人みたいにポーズ取ってる美智子さんの写真はあんなにたくさん残ってるし、かなり自由だったのでは?
        香淳皇后が嫁いびりをされていたとは到底信じられません。

    • 確かに女帝を止めるべきだったとおもいますが、小内様は後悔をなさってこのブログを立ち上げたんだと思います。皇室というのは、我々が考えている以上に閉鎖的な昔の大奥のようなところではないんじゃないかと思います。

      • 訪米前の事件ですが、私が読んだのは、すでに香淳皇后は美智子様から花束を渡されていて、その時に挨拶なさった説です。渡邉みどりがそう書いていたんだとか。そう何回も挨拶しなくても構わなかったんじゃないか説です。

        宮妃と悪口言われてたかどうかは分かりません。
        喜久子様は徳川慶喜の孫さんだし今も聴けるラジオ録音ではサバサバした語り口。
        勢津子様は会津の姫君で外交官の娘、外国で学校生活されています。やはりサバサバした雰囲気です。
        華子様は津軽の姫君で、可憐で可愛い。お見合いで常陸宮のお人柄に惹かれて、お子様のおできにならないお身体の弱い常陸宮様を「華がお守りします」と健気なことを言って嫁いで来た方。
        お三人とも本物のお嬢様なので悪口言うようには見えない。「困った人ですわねえ」くらいは言われたかもしれませんが。
        香淳皇后も海外初旅行でエンプレススマイルを称賛された自然体で屈託の無い笑顔の方。
        どなたも陰湿さが皆無の方々だった。懐かしい昭和の記憶。

    • 確かに女帝を止めるべきだったとおもいますが、小内様は後悔をなさってこのブログを立ち上げたんだと思います。皇室というのは、我々が考えている以上に閉鎖的な昔の大奥のようなところではないんじゃないかと思います。

    • ↑ ↑ ↑
      {小内さまを始めとした当時の宮内庁職員は女帝さまを止めるべきだった。それをしなかった罪は大きい。
      きちんと反省してください。}

      はあ?そりゃ無理ですよ、そんな事組織で働いた人間ならわかる事。
      それに諌めたとしても聞くお人では無い。相手はモンスターですから。
      分かり易く言えばオーナー企業の横暴にいくら良心のある社員が忠告したとはいえ、オーナーが頂点であるのだから限りがあります。その組織から去るしかないでしょう。

      • 上皇職って外道の集まりですよね。
        今でも天皇皇后両陛下より上の気でいるんでしょう。
        とっとと削減するべきです。

      • 御下賜のお品とかあるためでしょうか。地方に行かれてもテキパキとお土産品を買われていたと見ていた人が書いていました(テレビで見るお姿とは違っていたそうな)。それをお配りになったり、とりわけお気に入りの方にはどこかで戴かれた高額なお品とかを上げたりとかなさるのかしら。
        最後の美智子様ドラマでも女官に着物をあげていらっしゃったそうですね。(私は見ておりません。その頃には美智子様崇拝の気持ちが冷めてましたので)

        義務感とか上皇両陛下に仕えるプライドで、今も60人が働いていらっしゃるのでしょうかねえ。

      • 今でも止められずに、60人が仕方なくというよりも喜んで働いているじゃないですか。



  • 雅子様がアイロンがけをしていない衣装をわざと着せられたのは
    オランダ現国王の戴冠式の時です。
    ハイネックのアイボリーのドレスを着ていらっしゃいますが、たたみジワがしっかりとついて、このお衣装がどのような順番で折りたたまれていたか解る凄まじい皺でした。
    だからこそ、国民はそのドレスを一目見て、「わざとアイロンをかけていないものを着せられた」と解りました。

  • 美智子天皇は、多重人格ですね。
    やはり、病気でしょう。すみやかに、精神科医の診察を受けるべきです。

    そして、引退なさった後も雅子妃いじめは続けているようですね。
    馬アレルギーで雅子様から馬車を取り上げたのがいい例です。
    口出しは相変わらず続いている。

    2019年・文芸春秋11号 201Pに明石さんの談話として、
    ご結婚されたころ、「最近は雅子と一緒によく馬に乗っているんですよ」と
    天皇陛下が語られたと載っています。

    馬アレルギーと嘘の話をでっち上げ、それを宮内庁を使って発表させる。
    得意の、人の口を使った子供じみたいじめ。
    自分が乘った馬車には、雅子妃が皇后になられても乗らせたくない。

    美智子天皇の雅子妃いじめは、一体どこまで続くのかとため息しかでません。

    • 85歳にもなって、このおばあさんは最低ですね。
      一体何年人間をやってきたのでしょう。
      他の宮妃が皇后陛下に合わせてドレスアップをしてきた中、一人だけ白い着物を着て、辛気臭い顔で写っていた写真がありましたね。
      もう禍々しさというか、邪悪なオーラしか感じませんでした。
      平成時代には騙せていましたが、段々と化けの皮が剥がれて、正体が見えてきましたね。
      雅子さまの知性、美貌が許せなかったのでしょう。
      自分が一番の人ですからね。
      妖怪 ミテミテミテコ。

  • いつも興味深く拝見しております。
    今回のブログでは一点、気になる部分がございます。
    『美智子さまは、香淳皇后からイジメられたことを根深く恨んでおいでだったので(実際に何があったのかは詳しく知らない)、皇后となり頂点となった瞬間、いろいろはじけてしまったのかもしれない。また雅子さまが皇后となったら、自分が香淳皇后にしたの同じく、自分がいじめられる番になるという恐怖が「雅子さまいじめ」を激しくさせたのではないか。』
    という部分です。
    長く宮内庁にお勤めだったのに、実際の事は何もご存知ないのですか?にわかには信じがたいです。

    美智子様ブームは作られたものだと私は思っており、その一環として、香淳様にいじめられて御可哀想な美智子様を創作したと考えています。
    むしろ美智子様の方が香淳様を蔑ろにしていたようにさえ見えます。
    周囲の方々の本などを読んでみても、香淳様は深窓のお姫様のような方で、生々しい虐めをするような方には思えません。

    また、引用部分の最後の一文、
    『自分が香淳皇后にしたの同じく、自分がいじめられる番になるという恐怖が「雅子さまいじめ」を激しくさせたのではないか。』
    『自分がされた』ではなく『自分がしたの同じく』と書かれていますよね?
    ただの書き間違いでしょうか?
    昭和天皇の御崩御後、お一人になった香淳様を執拗に虐めた事を指しているのでしょうか?
    もしも本当に、皇太子妃時代に香淳様から意地悪をされていたとしても、普通の人間なら晩年の香淳様にあれだけの仕打ちをできるものではありません。
    虐められた姑には10倍返しで溜飲を下げ、自分より出来の良い嫁は徹底的にいびる。
    だとしたら、典型的なモンスター鬼姑ですね。

  • >端的に言って、雅子さまに対する美智子さまの嫉妬

    秋篠宮妃の里は職員住宅、川島和代の手袋代まで宮内庁へ請求、親族はハイソサエティーともインテリ層とも言い難い中流家庭ばかり。

    全てにおいて皇后美智子(当時)より劣っているから(私はこの女より上だ。)と思えたので気安く付き合えるのでしょう。

    ところが東宮妃雅子(当時)の御先祖は明治、大正、昭和の天皇と接点があり、(それらの証拠資料は国立公文書館の東アジア歴史資料センターに保管されています。)幼少時の徳川喜久子(後の高松宮妃)とも交流があり、のみならず欧州各国王家から叙勲授与されている。
    東宮妃雅子(当時)も、その両親も、その立派さは言わずもがな。
    全てにおいて皇后美智子(当時)など足元にも及ばぬほどで(私はこの女にかなわない。)とゆう焦りと嫉妬から(こうゆう女は潰さねばならない。)となりイビリ
    やイジメとなったのでしょう。

    ちなみにチッソ社長の件ですが、チッソ倒産処理を任されて銀行から派遣された雇われ社長なだけであり創業家ではないので、それを持ち出して皇后雅子を批判するのは御門違いです。

    それを持ち出すのなら、第二水俣病の原因会社である昭和電工の社長夫人(東宮妃美智子)の実妹こそ持ち出すべきでしょう。

    • アンチの方々は「雅子さんの家系は三代前まで遡れない」とバッシングしてますけど、もしかして「遡らせてもらえなかった」のではないでしょうか。何かと比較される紀子さまは逆に「もうその位でよい」と言われるほど歴史が古いご家系であるとされていますね。由緒正しい武士の家系で遡れば徳川家にまでつながるといわれていますが、本当にそうだったのでしょうかね。逆に遡ってしまうとボロが出てしまうからとか?

      • すみませんが、あなたは情報弱者さんでしょう。紀子様の御先祖は分からなくなってしまったのですよ。菩提寺が焼けたようです。少なくとも会津藩というのは嘘だった。近い御先祖は魚屋さんや按摩さんや竹細工屋さんですよね。大阪のホルモン焼き屋さんも御親戚だそうです。
        美智子様のお母さんの出自ははっきりしません。正田の方も群馬で曰くあるところかもしれないとか。
        まあ別に出自より人間性や知性ですけど。

        雅子様の出自は素晴らしい。特に母方はすごい名家です。皇族とも深い関係のあるお家柄です。
        このサイトで資料付きで色々載っていますよ。https://blog.goo.ne.jp/sisakusitu/e/134b1fca510c019f8a5d662bf289c452



  • 主犯:当時の天皇夫婦(舅のマタハラが酷かったっていう話もある)
    従犯:秋篠宮夫婦、清子、長官を始めとした宮内庁

    秋篠宮夫婦は、会見で兄を批判している。
    清子を過剰に持ち上げている人間もいるけれど、この人も酷かった。
    そして、美智子皇后の「宮内庁はいたずらに誹られるところではない」発言で、マスコミは一斉に皇太子ご夫妻バッシングに回った。
    宮内庁も被害者じゃないです。
    特に歴代の宮内庁長官は酷かった。
    羽毛田信吾なんかいまだに酷い。

    公になった発言等だけでも十分にわかります。

  • >美智子さまは、香淳皇后からイジメられたことを根深く恨んでおいでだったので(実際に何があったのかは詳しく知らない)

    こういう嘘もいいかげんにやめませんか。
    いじめられた嫁があれだけ好き放題できるはずがないし、ましてや嫁の実家が色々要求してくるなんてありえないでしょう。
    もう平成も終わったのだから、こういう渡辺みどりの作り話はやめていただきたいです。

  • 嫉妬は人間の自然な感情ですが、いやしくも皇后陛下ともあろう立場の方が、嫉妬心に呑み込まれて実際に攻撃してしまうとは、非常に残念に思います
    ましてや美智子さまはキリスト教の信仰心を持っておられた方
    身を苛む狂おしい嫉妬心をなんとか信仰によって昇華して頂きたかった
    悲しいです

  • 小内様
    美智子さまは若い頃はたしかに美しい方だったと思いますが、老年になられて本当に醜い人相になられました。
    やはり隠せないものですね。
    想像できる部分はありましたが、これほど程度の悪い方だとは。
    想像以上に酷かったです。
    権力を持った人間が自分より能力の低い人間をまわりに置きイエスマンばかりを増やし、組織が腐敗して行く。
    皇室はそういう状況になりかけているのですね。
    そんな中、小内様の告白は大変貴重で意味のあるものだと思います。
    雅子さまは努力の方ですから他を蹴落とすような発想もない方だと思います。
    美智子さまにとっては紀子妃は扱いやすい嫁ですし、紀子妃は対外的に媚を売るのはお得意な方ですから、雅子さまにしてみたらとんでもないコンビでしょう。
    本当に雅子さまのご苦労を思うと胸が痛いです。



  • 美智子様が虐められたといつも持ち出すのは、手袋が短いと言われた、伊勢神宮でフワフワしたドレスを着たと非難された、浩宮様を退院の日に車の窓を開けて写真に撮らせたことを女官に叱られた、というような事柄。

    手袋が短いのもあるけれど、ドレスの袖が短いですね。ドレスは超特急でナイロン生地をいつもの仕立て屋に仕立てて貰ったそうです。その時に参考にしたのがグレースケリー の映画のスチール写真。短い手袋で腕が見えるデザイン。

    フワフワドレスは明らかにフワフワで、お帽子もフワフワです。これは言い訳しても証拠写真があります。そして、それで良かったと言いたかったのか紀子様にも雅子様にもフワフワした華やか目のを着せてました。そこまでなさるか?という感じ。

    浩宮様は2月にお生まれです。寒い季節ですから新生児を風に当てるのは良くないです。カメラマンが菌を吹きかけてしまうかもしれないですし。それにフラッシュ焚いてますね。車内に光が反射していました。新生児に瞬間的な強烈な光を当てることに女官が反対したのは当然です。

    その他、高松宮喜久子様が横に寝かせた美智子様のティアラを立ててあげたら、あとでまた寝かせる。ティアラは立てた方が宝石に光が反射して綺麗のに。 その後、美智子様にはカチューシャのように寝かせたティアラの写真が証拠として沢山あります。香淳皇后も他の宮妃もティアラは立てておつけでした。写真が残っています。

    なので虐められたのではなく、皇室のやり方を伝えようとしたら気に入らないから虐められたといって失神なさっていたのです。ヒステリー症状です。なお美智子様の失声症は同じくヒステリー症状でしょう。本当に声が出なくなる神経症状とは別物でしょう。清子様とはお話されていたそうですから。

  • う~ん。根深かったのですね。それと同時に驚愕の事実を知り、雅子さんの置かれていた境遇に涙します。
    本当に雅子さんの皇室へ入られてからの26年間を返して差し上げたいです。
    外務省と謂う職場で、仕事に対して生き甲斐を感じ、輝いていらっしゃった女性が、超旧態依然の皇室の皇位継承者から一目惚れされた為に起こった不幸な出来事だったんですね。
    雅子さんが皇太子の申し出を固持して、違う人生を送られていたらと思いを巡らせてしまいます。
    皇太子は、プロポーズの言葉通り「雅子さんの事は、一生全力でお守りします」を有言実行されているとは思うのですが、この様な境遇を白日の下に晒された今では、当然だと思います。
    才色兼備で、容姿端麗で、文武両道で、内面もとても聡明で優しくてと。
    本当に皇太子は、お目が高かったのだと思います。
    母親である美智子さんが気に入っていた御令嬢も当時居られたと記憶していますが、雅子さんには敵わないなと。
    皇太子の雅子さんに対する一途な気持ちに根負けして、一応対外的には喜んで見せたけれど、内心は面白く無くて何とか嫁を苛めてやろうと待ち構えていたって謂うのが真実でしょうね。
    やっと生まれた御子様が女子だったと謂うのも、雅子さんにとっては、追い撃ちを掛けられる様な事だったんですよね。
    平成の30年間は、こんな自分より優れた息子の妻に対して謂れの無い苛めをやらかし、マスコミを先導してバッシングさせてた様な女性が皇后だったとは、何と謂う御代だったのでしょうか❗❗
    令和になり、漸く平成の呪縛から解き放たれたと謂うのに、未だに嫌がらせで皇居を占拠し、雅子皇后に対してイチャモンを付けて御茶会で悪口言い合って、未練がましく公務復帰を目論んでいそうな美智子さんには、即刻引越しさせ2度と表に出て来ない様にして頂きたい❗❗
    夫である上皇の責任でもあると思います。
    よくぞ、地獄の様な四半世紀を耐えられましたよ。
    令和の時代は、本来の仁徳が有る品格が有る天皇家に軌道修正される事を強く願います❗

    • >美智子さんが気に入っていた御令嬢もおられた

      おおよそ、紀子さんみたいに、自分の引き立て役になってくれるような、冴えない御令嬢だったのでしょうか?

      今にして思えば…。

      天皇陛下のお妃や紀宮のお婿さんがなかなか決まらなかった(秋篠宮だけさっさと野良嫁を拾ってきたけど)のは、美智子さんの人徳のなさが原因だったのですね。
      美智子様が皇室に入られて苦労されたのが知られていたから、どの家庭も自分の娘を嫁がせたくなかったと、当時はまことしやかに言われていたし、私も当時は信じていたけれど、上流社会では美智子さんの性格の悪さは知られていたんですね。だから敬遠された。
      紀宮との縁談を断った男性の父親が左遷されたとか、佳子さんとの縁談を回避するために、外国に転勤した男性の父親が経営する会社に監査が入ったとか。

      美智子の仕業でしょ?
      ホントにもうやる事が汚いんだから。

      • カワセミ騒動一つとってもわかるように、黒田夫人は御本人にも相当難ありだったと思います。

  • 人格否定発言の時に、犯人は宮内庁だと思わせる発言を美智子様はなさっていましたね。

    国民である宮内庁職員を責めるような発言は良くないとかなんとか。
    すごい知能犯ですよね。あれを聞いて職員は自分達が公然と悪者にされたのに、美智子様への反感は抱かれなかったのでしょうか?

  • 呆れかえるばかりの所業されていた方を
    上皇后と崇めなければならないなんて。
    総ては、当時の皇太子殿下の
    人格否定会見が物語っていると思われます。
    以前も同じようにコメントしましたが
    いつも温厚な殿下があそこまで
    言われるのはよほどのお覚悟の上での事だと
    思っていましたから…
    たちの悪い嫉妬ですね。
    それと、紀子妃と同じように
    自分に対して従順な嫁をと
    思っていたのがアテが外れて
    容姿、頭脳明晰、語学堪能
    そして何よりもお人柄も素晴らしい
    雅子さまが入内されたのがよほど
    気に入らなかったのでしょうか?
    そして、未だに嫉妬しているとは
    そのお方のどこに
    “慈愛”を見いだせるのでしょうか?
    “慈愛”ではなくて、自愛では?
    それと…皇太子殿下の発言の後に
    その当時の天皇陛下が「愛子にはなかなか会えない」
    とのご発言もありましたけど
    不敬を承知で言わせて頂ければ
    どの面下げて言うかですよ…
    すみませんつい、興奮してしまいました(。-人-。)
    余りにも秋篠宮家との差が激しすぎる。
    上皇后さまも、皇室の先達だという
    ご自覚があれば、分け隔てする事なく
    どちらの妃殿下へも
    同じように対応なさるべきでは?
    そりゃあね人間だから好悪の感情は
    おありだとは思いますけれどね。
    それが、人の上に立つべき人間の器
    というものでしょう。
    長文失礼致しました。



  • >せめて雅子さまに謝罪してから引退していただきたい。

    最後の一文ですが、宮内庁としては、上皇上皇后陛下はまだ引退なさっていないというご認識なのでしょうか?
    それは問題だと思います。

  • 秋篠宮が内廷皇族の「皇太子弟」を蹴って、「皇嗣」の呼び名を作らせたのは、母親である美智子さんの贅沢三昧の皺寄せになるのを避ける為、天皇家の息の掛かった職員に来て欲しく無かったからなんですよね❓
    平成の時代に、皇太子家がされていた事をよく御存知だったからなんでしょうね。
    あ~腸が煮え栗返る思いです。

    • ×「皇太子弟」
      ○「皇太弟」

      なんか、言葉知らない人多いな
      そのブログとやらにも「使える」なんてあるし

  • 小内様、だんだんと踏み込んだ内容の記事が出てきました。息を呑みます。
    人格否定発言の時に、あの天皇陛下のお声が少し震えでおられたように聞こえました。
    自分は鈍い人間なので当時はこれ程の方がこんなにも気を張って、何かあるなと思いながらもわからずしまいでした。早くに内実にお気づきになり、ずっと天皇家を応援して来られた皆さんには敬意を表します…。
    小内様のおかげで自分のような者にもわかりやすく、少しずつ全容が見えてきますね。
    それにしてもひどい。あまりにも下卑ています。
    皇室の方々は、やむを得ない葛藤があっても我が事とし、ご自身を律しながら生きておられると勝手に思い込んでいました。
    皇后陛下はご自身が望まれて皇室入りしたわけではないのに。どんなお気持ちでいらしたでしょう。この方が今後お幸せにならなければ、皇室は皇后陛下を飼い殺しにしたと言われても仕方ないですね。
    こんな下卑たイジメをするのなら、どうして結婚させたのかとよく思いますが、天皇陛下のたってのご希望だけでご成婚となってしまい、美智子様は反対だったのですか。
    それと、同じ兄弟なのにどうしてこんなに扱いが違うのか。これもいつも疑問です。昔はなるちゃん憲法とか言って可愛がってた気がしますけど、あれも演出だったのか。
    とにかく、国のトップ、日本国の象徴として置かれているご一族で、陰湿なイジメが繰り返されて来たことにガッカリ。ならば、国民の精神的支柱だなんて言わないで欲しいですが。

    • 推測ですが、美智子様は雅子様が水俣病の原因だったチッ素の社長(エリート銀行である興銀からの派遣。後始末のため)が雅子様のお祖父様なので、水俣に慈悲心を見せることで実妹の嫁ぎ先でオーナー社長の安西氏を上手く隠してしまう作戦だったのではないでしょうか。水俣にはお見舞いに行かれましたし、水俣病を取り上げた作家の石牟礼道子さんとは親しくなさっていましたよね。第二の窒素の新潟の昭和電工のことは世間的には知られずに済みました。むしろ秋篠宮信奉者は雅子様のことをチッ素関係者と非難しまくっていました。

      なぜ秋篠宮ばかり可愛がるのか。賢兄愚弟の典型ですが、天皇は自分で考える方、日本にとって何がいいのか、皇室にとって何がいいのかを考える人。一方、秋篠宮は人の意見に動かされ易い方、また美智子様に気に入られたく、兄に勝ちたくて美智子様の手先になれる方だからでは?

      ナルちゃん憲法、当時はもてはやされましたが、あれは子育てしていたポーズですね。実際は子育ては女官任せだったでしょう。ガタガタの芝生で、安定の悪い小さな車に浩宮様を乗せて、帽子など安全な装備もさせずに、自分はハイヒールで、お子さんを見ることもなく楽しそうに引っ張っておられた。雅子様なら絶対になさらない。写真撮影の小道具の浩宮様。
      ナルちゃん憲法も今読むとちょっと疑問符です。一日少なくとも一回はしっかり抱いて下さいって、一日一回ですか?と思います。

      • ネット掲示板で皇室情報に詳しい方に聞いたことがあります。今からみると意外ですが、ご結婚までは徳仁さまとの関係はすこぶる良かったようです。

        東宮御所には、来客おもてなし用にカラオケ設備があり頻繁に歌いに行かれていたようです。帰宅予定時間になっても、もう少し、もう少しと時間を延ばし、結局お帰りは深夜になるので、spには顰蹙ものだったとか。(清子さんのカワセミ事件と似ています。親子ですね)
        浩宮のご学友が集まったときもサプライズ参加することもあったそうです。
        ご優秀で温厚な浩宮は表だって反抗なさらなかっただろうから、「優秀な子なのは自分がそう生んだから」扱いをされていたのではないでしょうか。一方礼宮はああいう人なので、紀子妃と結婚するまではあまり良い扱いを受けていない気がします。
        昔、礼宮シンパは「美智子は皇太子ばかり可愛がって、礼宮のことを大事にしていない」とよく発言していたそうなので、そう考えると辻褄が合います。

  • 令和に改元された儀式の時に、雅子さまをテレビの画面で拝見するたびに何故か感極まって涙していました。
    某巨大女性向け掲示板の皇室に関するトピックスを訪問したところ、女帝さまのことを批判するコメントが溢れていてビックリしました。慈愛の方だと信じていたので。
    そこに書かれていた姑いじめ、嫁いじめのエピソードに驚愕し、読んでいくうちに納得でき、洗脳が解けていきました。
    そしてこちらの、まさに身近でお世話をされていた職員さんのお話で、それらが事実であったと裏付けられました。
    浜尾侍従の著書を読んだことがあるのですが、子供達の教育のことも浜尾侍従を信頼して任されており、神経質な面が伺えるものの、女帝さまという印象ではなかったです。ただ、ドレス代が足りなくてお嘆きだという話でした。その頃の「ドレス代が足りない」という想いが、後年の大量の衣装製作に至らせたのでしょうか。
    アイロンがかかってない衣装の話(しわしわのドレス)のエピソードは、巨大女性向け掲示板の皇室トピで読んだことがあります!

    • いえ、良子皇太后の分まで使って衣装を作ってます。
      美智子さんの衣装費が嵩むから正田家側から「衣装費は負担します」と申し入れがあったほどです。



  • それであのような顔つきになられたわけですね。人生の絶頂で神に召される方がお幸せでしたのに。

  • 自分と自分の手の届く所目につく所を意のままにしたい人に多く見られる行動ですね。
    総て、自分が一番でなくてはならない人…。この様な女性は、嫁の立場の時は『自分こそが一番素晴らしい妻である。』『如何に模範的な嫁であるか、如何に酷い舅・姑に仕えているか?』をコーディネートします。姑になると、『嫁思いの模範的な姑』を演じます。
    けれど、それが事実と異なる場合、賢い息子は嫁を守ります。(以上は、私の身内に実際にあった嫁姑問題ですが〜。)
    《香淳皇后は、男子誕生まで辛い思いをされたそうですね。対する美智子上皇后は二人続けて男子。この時点で役割を果たしている、と。東宮家に男子がいるならば、様々な理由から天皇家の次男以降には男子誕生は不要…。》
    皇族に人権を与えず、単に男系天皇制の存続のみを考えている者に取っては、多分、上皇后や紀子妃は都合が良い《妃》でしょうね。

    令和に代替わりしたばかりの今、やっと、皇太子・皇嗣問題がクローズアップしています。私たち国民も、真剣に《天皇制》について考える必要があると思います。
    私は男女関係なく、第一子が継ぐ事が一番だと考えます。そうする事で、教育(帝王学を含め)の仕方も定まりますし、何より、兄弟家族、親類をも含めて、己が立ち位置を確認する事ができます。
    ニュースでは愛子さまとそのいとこさん達は仲が良いとか…。そこを大切に育んで頂きたいですね。より身近な親族は、親族だからこその苦楽を共有できている筈です。
    今は、悪戯に仲違いさせる様な悪意の有る言動を、宮内庁の御付きの方々には極力控えて頂きたいですね。

    あ、どうか勘違いはしないで下さい。
    私は皇后陛下がお后候補だった頃より、ファンでしたし、女性・女系天皇も賛成派です。

    • どこのニュースでしょうか。
      菊の紋ですか?
      あれはニュースではありませんが。
      まさか近重幸哉の妄想?

      • 愛子様が従姉妹たちと仲が良いという話ですか? 別に仲悪くはないでしょうが、眞子様は小室圭くんに夢中でしょうし、佳子様はダンスに夢中でしょうから、学校生活や試験勉強なさっている愛子様とはあまり時間が無いのではないのではと思います。

  • 真実は、はるかに複雑で、もっと深く、もっと悲しい。

    そして、本当はここには誰一人「主犯」も、「悪人」もいない。
    男性目線では、‟女の嫉妬”としかとらえられない。
    しかし、真実はそうではない。

    世継ぎを生むことが苦痛なのはなぜなのか。
    そこには言葉にすることが許されない深い悲しみが。
    キャリアを断念したことが本当の理由ではない。
    父親の出世の道具にされ…しかしそれも悲しみの一つにしか過ぎない。

    海外に行って流産するようなことをした理由は何なのか。

    美智子皇后も、(少なくともこの時は)真剣に悩まれていたのだ。
    高齢結婚となった雅子様に早く男子を出産して欲しくて。
    他の宮家ではなく、雅子様に生んで欲しかったのだ。
    東宮に皇統を継承させたいからこそである。

    他の宮家に生まれるのは女子のみ。
    皇室全体で、雅子様が男子を生みやすいよう気を使ったのだ。
    雅子様より先に男子を生まないように。
    幼い愛子様にかかる重圧。追いつめられる雅子様。
    一心に雅子様の味方であろうとする浩宮様。
    「人格否定」で皇室に亀裂が入るのを心配し、間に入った秋篠宮両殿下。
    重圧から愛子様を守るため、皇室典範改正直前
    ぎりぎりのところで男子を計画出産するよう指示した美智子様。
    40才の紀子様がそれを引き受ける。

    皇室全体で力を合わせて乗り切ろうとしたのだ。
    雅子様はかわいそうな女性だった。
    でも、愛子様が、今こうしてかわいらしい女の子に成長したことは
    その全てを消し去ってくれるものだ。

    誰も極悪な人などいない。(確かに美智子様はちょっと問題ありますが)
    みんな一生懸命だったのだ。
    誰よりも、愛子様がそう思っていると思います。

    日本人どうしで、たたき合うのは止めましょう。
    「和をもって尊しと為す」 
      これこそが、天皇をいただく日本人にふさわしい心です。

    • いじめをしている人が善人ですか?
      主犯も悪人もいないとかポエムが始まりましたが、多くの人はそうは思ってませんよ。特に若い世代はネットを巧みに使います。いじめや卑怯な事をした事実なんてあっという間に拡散しますからね。上皇后も秋篠宮一家もますます嫌われる一方ですよ。

      • > 主犯も悪人もいないとかポエムが始まりましたが、多くの人はそうは思ってませんよ。特に若い世代はネットを巧みに使います。

        ネット時代は、より ‟集団ヒステリー” に陥りやすいです。

        ネットの ‟拡散” によって、さらに一方向に
        暴走しやすい世の中になっています。

        ネット時代だからこそ、情報を鵜呑みにせず
        「多くの人がどう思っているか」 に左右されることなく
        個として、自分で調べ自分の頭でしっかりと考え、
        深く内観する力が大事です。

        そして立ち止まって、「反対側の考え方」に広く耳を傾ける技量が問われます。

    • 高齢結婚って…しかも、まるで中々妊娠しなかったのは雅子様の側にのみ何か原因があるような書き方ですね。

      全ては美智子女帝の妬み嫉み、劣等感が始まりですよ。それを阻止できなかった上皇や宮内庁も問題大有り。
      美智子女帝は、自分より優秀でしかも綺麗な息子の嫁を疎ましい存在に思い苛めをしていたのです。

      苛めを!

      今上陛下は、おそらく両親達の行いは全て御存知であったでしょうが、名前を挙げれば妻や子への苛めが報道を使って拡散されてしまうのを避けたかったのではありませんか?
      人格否定発言は、ギリギリの決意表明だったと思います。
      ましてや、男児妊娠のため上皇の精子と人工受精しろなどとも迫られていたそうですよ。こんなこと、異常ですよ。
      ネット社会はとかく批判もありますが、20年以上前に今のようにスマホで手軽に情報が得られていたら、美智子女帝の陰湿な苛めや幽閉のような状態などされなくて済んだのにと思うと、雅子皇后陛下がお気の毒でなりません。

      「和」というものを乱したのは、他ならぬ上皇と美智子女帝ですよ。それに加担した秋篠宮夫婦や宮内庁にも呆れてしまいます。

    • とても、そうは思えません。結婚してしばらくは殺人的スケジュールで雅子様は公務をさせられました。高円宮様があれでは子供はできないと言われたほど。

      そして次は籠の鳥のように海外へ行くのを止められました。ストレスは妊娠には大敵です。雅子様もそのことについて会見で述べられたことがありますが、それが却って宮内庁の馬鹿な男どもの反感を買いました。そして、このことは海外で大きく取り上げられました。その本の翻訳は日本では禁止されました。美智子様はのちに宮内庁ホームページを使ってこの本を批判なさっていますが、それはダイアナ妃より自分の方が素晴らしいのに、という頓珍漢な内容でした。

      その他いろいろ書きたいことはありますが、美智子様は優しい顔をして意地悪をなさるので、相手を混乱させます。

      やがて天皇皇后陛下は、美智子様が精神的な問題を抱えていらっしゃることを認識されて、美智子様の対応をすることにされたのだと思います。今もそれは継続しているように感じます。怒らせてしまっては手をつけられないのでしょう。

    • >父親の出世の道具にされ←ウソw
      >海外に行って流産するようなことをした←ウソww

      なぜそんな大嘘をつくのかな?w
      理由を述べよ。

    • お言葉ですが、その「和」のために雅子様が長きに渡りご病気になりました。

      「和」を掲げたいじめですよ。

      その間のお茶会での会話に、そんな穏やかさや優しさは微塵もないと思います。

      あなたがそうとらえたい、解釈したいのはわかりますが、私はそんな皇室なら要らないし一切尊敬できません。

      美智子と紀子達が、雅子様をかばって一度でも矢面に立ちましたか?真剣に雅子様をお助けしましたか?

      いじめに正当性は決してありません。言葉には言い表せないほど、反吐がでます!

  • 正式に皇后様が当時の皇太子様と婚約されて初めてテレビの前に現れたのは、確かご自宅から出ていらした時だった記憶があります。これは本物だ、この方は女王に成るべくして生まれた方だと感動に似た気持ちを覚えています。また結婚後すぐに東京サミットがあり、雅子様は縦横無尽の活躍をされていました。失礼ながら、今までの皇室の方々とは次元が違うのです。
    あの人格否定発言やその後の秋篠宮夫妻の発言もテレビで見ました。おそらく皇太子ご夫妻は八方塞がりだったのでしょう。弟は今まで自分は兄に比べて不出来と思われたけれど、兄にお返しするチャンス、妻は察していたけれど、どのように出たら自分達が得をするか考えての発言、またマスコミは悪役を作ったから、これで皇太子ご夫妻を叩ける、くらいの気持ちで本当に酷い報道ぶりでした。
    当時の天皇皇后は完全に無視。皇太子が宮内庁批判をしたとして、宮内庁を庇いました。何故?自分の子供夫婦じゃない?
    オランダご訪問も、招待されていたので公務と同じ、ただ『静養』がついただけなのに、庇うどころか、わざわざ天皇が記者会見までして『これまでの自分の都合で海外に行った事はない』とマスコミを焚きつけた。本当に酷い話です。よく雅子さまは生き延びて下さった。耐えて下さったと,あの当時を知る国民は,あの時助けてあげられず半ば申し訳ないような気持ちで、今の皇后様を見ています。
    上皇夫妻,秋篠宮夫妻にはいつか何か審判のようなものが降りるだろうが,それは神さまに任せるとしよう。
    過去は決して戻らないが、これからはどうかご家族で幸多かれと祈るだけです。



  • >美○子さまは、イジメられたことを根深く恨んでおいでだった

    ある女性掲示板で他コーゾクか女官かのお食事会で
    「あのちぢれっ毛」と陰口を、、これぐらいしか。
    その時初めて美○子さまがちぢれっ毛だと知りました。
    いちばんコンプレックスに思っていることを指摘されて激怒されたのかもしれません。
    だから髪の美しい方には特につらく当たりそうです。
    そういえばK子様はあまり髪が(以下略

  • 美智子さまの悪事がどうか、
    これから、周知の事実のように、国民の皆様が信じることが、できますように。昭和天皇のお妃をいじめたのに、いじめられたという世間への演出、それに騙されている人がまだ、たくさんいます。その真実を洗い出され、正しく昭和天皇のお妃様が理解されなければ、お妃様も、あの世で、浮かばれませんでしょう

  • 当時のマスコミ メディアもオババ 秋篠宮 腹黒紀子の言葉を鵜呑みにして雅子様バッシングした事わ事実 もし今現在でも オババ達が今上陛下皇后両陛下 愛子様叩きを何らかの形でしてるなら 上皇 オババ 秋篠宮一家 腹黒紀子への擁護無くして 当時の反省も兼ねて真実を国民にマスコミもメディアも報道 記事にする事が国民に対しての誠意と違いますか? 何時までも 上皇オババ 秋篠宮一家腹黒紀子と癒着してたら 国民からメディアもマスコミも離れて行くと思いますが

  • 皇后陛下、あの凄まじい美貌と経歴では、「高飛車」と偏見を持たれがちですよね。
    だから「あの雅子さまがイジメ被害者??無い無いw」と思っていた人も多いのでしょう。
    ところが実際はあまりに勤勉で、謙虚で、繊細で、奥ゆかしい。こんなエリートが人間性は大和撫子そのものだなんて、想像付きにくいですよね。
    このイジメが知れ渡るのに時間がかかったのは、そんな原因もありそうです。

    でも、明るみに出てよかった。今後は国民一丸となって皇后陛下をお守りしたい。



  • 男性は美智子さんの虐めにあまり気がつかなかったりしますし、気がついてもいつの世もある姑と嫁のことと笑ってすませてしまったでしょう。
    嫉妬は女偏ですが、でも男の嫉妬もひどいですよ。
    おそらく侍従や宮内庁長官たちは美智子さんの感情に乗っかって「出来る女」を引きずり下ろすようなこともしたでしょう。

  • 要するに美智子婆は自分に無いもの(成績優秀,語学力抜群,容姿端麗)を持っている雅子皇后様に対しての妬みが苛めの発端ですか。
    香淳皇后様は美智子婆を虐めたりはしていませんよ、確かに折り合いは悪かったことは確かかも。
    香淳皇后様は美智子婆は意地が悪いと言っていたし,それでも香淳皇后様は私は良いから衣装代は美智子婆にと言っておられたので虐められてはいないと思います。
    美智子婆は香淳皇后様と雅子皇后様に勝手に妬んでいただけでしょ、それを正当化していた美智子婆が悪い。
    それが少しずつ時間かけて美智子婆,秋篠宮一家の真実が暴露されつつある。
    美智子婆を中心になって今上天皇陛下ご一家を虐め抜いて蔑ろにしてきたツケが今になって回ってきただけです。
    美智子婆は引退される時には一言雅子皇后様に謝罪して頂きたいと思っております。

  • 追記です。
    検索したら出てきました。

    『私の祖母が働いていた赤坂の料亭で、○族の方がよく美○子様を「あの縮れっ毛が」と罵っていたといいます。』(某女性掲示板より引用)

    罵られるようなことをしていたのでしょうか?

  • 容姿や能力への嫉妬といったものも大きかったでしょうが、もっと本質的な理由として、皇太子妃になる正当性というものを、美智子さんは持っていなかったが、雅子さまにはちゃんとあった、ということだろうと思いますね。
    そしてそこを国民に知られるのがもっとも怖かっただろうと思います。

    雅子さまには、戦前というよりもっと遙かに古い時代、明治初期から大正あたりに、皇室と複数のご先祖、さらにはそのご親族の関わりが結構あります。すべて母方です。
    いままで全くといっていいほど報道がありません。書籍はどういうわけか主に地方出身の父方を中心に書いてあり、なおかつ母方も、非常に悪く書かれています。
    ようするに、美智子さんより立派に見えないように書かれているわけです。

    今回の即位礼や、その他宮中行事、冠婚葬祭、天皇陵参拝等々、雅子さまの何代も前の複数のご先祖も、大昔国の代表として参列、供奉したものが多くありますが、これも全く報道されていません。
    すでに一部、当時の歴史資料や画像がネットにあげられているにもかかわらず。
    華族ではないものの(後年わかることからすると、華族でないのは非常にラッキーだった)、十分昔の天皇との古い関わりはあり、当時絶頂期だった経済大国日本の今後の飛躍を考えて、もっとも良い選択をしただろうと思います。
    しかし、前任者がデタラメでは、その上にどんな立派な人をもってこようとなにものも積み上がりません。

    美智子さんは町人層なのでその出自について古い来歴まではわからず、マスコミが相当でっち上げた部分があるのは学問的に明らかです。
    死んだら一斉に出ると思います。
    彼女の出現は時代背景と政治的要因もあったのでしょう。

    ある研究分野では、美智子さんは雅子さんを自分の後釜に置きたくないんだな、自分の存在がおかしいと、誰もがすぐに気づくからね、といわれていました。最初から、紀子さんの方を次の皇后にしたかったんでしょうね。
    美智子さんの気持ち、非常によくわかります。

    爵位がないからと言って(しかし曾祖父の「親任官」というのは文官の最高位で、常に数人しか置かれず、華族などより遙かに希少です)、雅子さまが「美智子さまと同じ民間出身」でなどあるはずがありません。

    それから表向きは逆のことを言っていたでしょうが、美智子さんが雅子さまに子供を望んでいたというのは大嘘だろうと思っています。
    男子が生まれていたらと思うと、空恐ろしい気がします。

    • 母方のひいおじいちゃまが海軍大将ですね。海軍大将は親任官で、内大臣と同列。
      内大臣というのは明治以前は左右大臣で五摂家が就く地位だったので、つまりは華族ではないけど五摂家と地位は同格で位人臣を極めた方だったのですよねーー。そして位階としても正三位で、華族の爵位における伯爵の初叙位階であったし(勲功華族となれば)。
      勲一等旭日大綬章に至っては教科書で見たことあるような人ばかり。

      みちこさんときこさんは庶民であることが売りで、時代にもそこがマッチしてたのでマスコミがあげまくってました。皇后陛下の家柄の良さは(左翼全盛期の)マスコミとしては書きずらかったのでしょうが、それにしてももう少し育ち(家柄)の良さは報道するべきだったと思います。国母なんですから。
      みちこさんお友達忖度があったので、できなかったのでしょうね。



  • 秩父宮妃勢津子殿下。
    高松宮妃喜久子殿下。
    常陸宮妃華子殿下。

    お三方とも御子様はいらっしゃいません。

    美智子のお腹さまは、世嗣ぎを産んだだけ‼

    妃殿下としての役目果たさず‼

    雌鳥鳴けば国亡ぶ?でしたっけ?

    女帝も張りぼてだけど、命と引き替えには出来ず、いわれるがまま動く宮内庁職員。

    国民の税金使って、いじめですか‼

    秋篠宮家は秋篠宮邸建てずに高輪皇族邸に引越し、
    上皇上皇后が、秋篠宮邸仮邸に引っ越せばよいではないか‼

    秋篠宮邸新築費用を、徳仁天皇家の改築費用として使い、余れば常陸宮家・三笠宮家・高円宮家の改築費用にすればよい‼

    今まで秋篠宮家に搾り取られて、改築もままならずだったのだから。

    それなら、巨額の費用だけど国民は納得すると思う。

    80代を越えた皇族方々が、宮邸で安心して歩けるならば。

  • 私は最初からずっとずっと雅子皇后を応援してきました。つい最近迄、ミテコの魂胆を知らずに仲良し夫婦と思い、憧れさえしていたことに涙しました

    KIKOの本性は早々に心底見抜いていましたが、
    ミテコに関しては裏切られました

    雅子皇后は美しく頭脳明晰、センスも素晴らしく
    ずっと、ずっと、ずっと応援してます。

  • ずっと不思議に思っているのですが、いくら女帝さまが「自分が一番」でも自分のお腹を
    痛めて生んだ浩宮さままで何故蔑ろに出来るのか?
    例え憎い嫁でも息子は息子。
    矢張り心のご病気があるのかと思います。

    退位した今でもメディアは女帝さまさま・・。
    老い先長くもない(長いかもw)一老婆に、そこまで忖度しなければいけないのか?
    どこか一社でも1人でもジャーナリストとしての尊厳を持って真実を公にしてくれないものでしょうか?
    まだまだ騙されている女帝さまファンが多いと思います。

    ※多くの国民に女帝さまの実態がバレているという事、本人は全く知らないのでしょうか?

    • 息子夫婦の仲の良さが妬ましかったんでしょう。
      ご自分たちはたいして愛情のない夫婦で、結婚なんてそんなものと思っていたのに、息子が嫁(雅子さま)を溺愛するものだから猛烈に嫉妬したのでは。

    • すでにご存じだったら申し訳ありませんが、大木賢一氏が書かれた以下の記事はかなり踏み込んだ内容で上皇ご夫妻を批判しています。
      今まで旧東宮ファンが予測してきたことが大木氏の記事で裏付けられたと思います。

      「皇室記者が現場で感じた、新天皇夫妻と上皇夫妻の「大きな違い」」
      https://gendai.ismedia.jp/articles/-/68337

      このような記事が表に出てきたことは一つの革命ではないかと思います。

  • たいへん不思議なのですが、前の天皇陛下って、何もお諌めにならなかったのですか?
    これだけ執拗で酷いいじめを繰り返していれば、いくら鈍い人でもわかりますよね。美智子様とあれだけ一緒にくっついて行動されていたのですから。
    うがって見ると、いじめを容認されていた、またはご自身も加担されていたのではと思いますが。
    いずれにしても共犯臭いですね。
    この方については他のブログでも、ほとんど記述が上がって来ません。わかりにくい存在ですけど、一人だけクリーンだ、はありえないでしょう。

    • もちろん上皇も共犯でしょう。
      小さい頃からプライドは高いけれど、自分の意見は持たない人だったと、小さい頃の御学友はテレビで言ってましたね。

      美智子様はしっかり者だから皇太子妃に選ばれた一面もあるのでしょう。しっかり者で上皇を操る人でした。上皇はいつも「あちらはどう言ってるの?」とおっしゃるとか。美智子様プロデュースに従っていれば、慈愛の天皇と持ち上げられてきたわけです。

      オランダ静養批判、愛子様に会えない批判は上皇が会見でなさったことです。
      メキシコ大統領の挨拶で、雅子様をとばして紹介なさったのは上皇です。
      メキシコ大統領に恥をさらすのは上皇なのに。

      • メキシコ大統領への紹介で皇太子妃を飛ばされたという記事に「そんなことはなかった」と宮内庁のHPで証言したのは秋篠宮でした。
        当日出席していなかったのに(笑)
        あれは赤っ恥でしたね。
        秋篠宮のいいかげんさと(しかも自分は記憶力がいいと言っていたので二重の恥)宮内庁の嘘つき体質を晒すには十分でしたが。

    • 類友としか言えないのでは。
      私たちは私的な海外訪問はしていません、と臆面もなくいい放ったお方ですから。

      自分らは皇太子時代、ずっと夏の間中軽井沢プリンスを借りきって「ご静養」と称して遊びまくってたくせに

      • 類友ですね。
        上皇も自分より優れた人間は疎んだというエピソードは多いです。
        結果、周囲はイエスマンばかりになったそうで。
        皇后さまが涙ぐまれると「感情を表に出してはいけない」とおかしなことをマスコミは言いますが、本当に出してはいけない感情は人の好き嫌いとかですよね。
        上皇夫妻はダダ漏れですよ。
        美智子さん、記者会見でも不機嫌になったことがあるらしく、それを記事に書かれたこともありますし。

    • たぶん無関心なんだと思います。
      自分に直接関係ないし。
      「愛子が懐かない」と言っていましたが、だから悲しいとか寂しいではなく、不愉快だったのでしょう。

      • 愛子さまが、上皇夫妻になつかなかったのは、
        幼子心にも、自分の母親が上皇夫妻にいじめられて苦しんでいることに
        気が付かれていたんでしょうね。
        そりゃ、なつきませんよ。自分たちが悪いのを棚に上げて、
        本当にどの口が言うですね、、、今になって振り返って見れば。

    • >共犯臭い

      あの年代の舅にとっては小生意気な鼻持ちならない嫁としか感じなかったのだと思います。加えて優秀な人間に対するコンプレックスもあったのではと。

      • 18:05です。
        皆様、貴重なコメントをありがとうございました。
        それにしても、かばったり、仲裁したり…、つまり徳のある天皇としてのお振る舞いは微塵も無かった感じですね。
        今上天皇陛下の、妻を守れない様な者は、一国の天皇になる資格は無い、でしたか。
        それを思うと、奥さん、お嫁さんの間も取り持てないような舅が天皇だったなんて。
        ましてや一緒にイジメていたとしたならとにかく残念です。
        精神的支柱、本当に腐っていたのでしょうか。

      • 上皇は単位不足で学習院大学を卒業できず
        中退していますからね。

        幼いころから大変優秀で、昭和天皇にも期待された皇太子と
        類まれな才女であらせられる雅子さまにコンプレックスを抱いていたのでは。

        だから、男児を産めない嫁なんて存在価値無し、を言い訳にして
        妻の嫁いびりに加担したんだと思います。



  • 民間からお妃を迎えて、美智子様がこれまでの皇室のやり方?を変えて行ったことは、大きく取り上げられ、国民は称賛するばかりでした。
    これまでの皇室のしきたりを変えるのはなかなか強い意思と強い味方が居なければ成し遂げれなかったのかもしれないです。
    香淳皇后様との角質は根本的にお育ちの違い、皇后としてのお立場に対する考え(教え)の違いがあったのですから衝突はあったでしょう。今思うと、角質に負けず、思いを成し遂げていったのは
    美智子様だったのだと判断ができます。
    本来なら、秋篠宮様も 帝王学を学ばなければならなかったのでは?
    恐れ多いのですが、上天皇はお優しすぎて、女帝様に頭が上がらなかったようにも感じます。
    使われている身の立場では上の人となった方に、物申す事は 首 覚悟です。
    ご家庭があるなら心を痛めながらも自分の家庭を養うための事を考えるのは仕方がないと思います。
    ブログ主様は退職されて、危険を犯して真実を伝えようとされています。国民が敬える皇室、天皇陛下 雅子様、愛子様をお守りしたいお気持ちが 伝わっています。読み手には想像がつかない程ご自身が苦悩されていた事を察します。
    皇統を守りつつ 国民が敬える次期天皇に相応しい方がその順位につかれるには、法律を変えるしかありません。多くの国民が声をあげなければ、政府の歪んだ考えに従う事になりますが、あまり、その時間もないと思います。長文で失礼いたしました。

    • 皇室のやり方を変えたって、なんのことをおっしゃっているのでしょうか?
      お手元で子供を育てたのは昭和天皇も一緒ですよ。次女の祐子様が生後6ヶ月で亡くなった時も直ぐに駆けつけられたのは同じ屋根の下で暮らしていたからだと昭和天皇の抗議はごく小さく新聞に載りました。もちろん戦時中ですから、天皇と皇太子は一緒には暮らせません。いつ空襲があるかもしれませんから。なのに、美智子様は上皇は寂しく育たれたので、温かいホームを作って差し上げたいって、昭和天皇と香淳皇后に失礼です。お二人とも子煩悩な方々です。写真を見たら判ります。

      乳母をつけなかったのは美智子様が初めてとか今でも言ってますが、香淳皇后は夜だけ乳母をつけたと昭和天皇はこれまた抗議されましたが、小さくしか載りませんでした。美智子様の時代はミルクでしょう。浩宮様が生後7ヶ月の頃、美智子様はご褒美にアメリカに2週間旅行をさせて貰われましたが、オッパイは萎んでいました。

      美智子様は自分の思い通りにならないと失神されました。医者は寝かせておけば治るからと診断されました。ヒステリー症状で思い通りに事を進められたわけです。

      酷いと思ったのはとても優しく賢い昭和天皇の御長女が35歳でお子様を残してお亡くなりなり、失意の昭和天皇皇后は御用地に静養に行かれましたが、美智子様は上皇を伴ってそこを訪れ、自分の愚痴をぶちまけました。成子さまはとても美智子様に親切だった方です。まだお亡くなりになって1ヶ月も経たない時です。その後、49日も経たないのに上皇と美智子様は浩宮を連れてニコニコしながら軽井沢に避暑に行かれました。写真が残っています。手袋をした美智子様の人差し指を浩宮様は必死で掴んでいました。雅子様のようにしっかり握ったりなさらず。

      上皇は優しいというより、美智子様に腑抜けにさせられていたようです。

    • >今思うと、角質に負けず、思いを成し遂げていったのは美智子様だったのだと判断ができます。

      こうやって「皇室改革」とか言って持ち上げていましたが、昭和の両陛下の理解があればこそですよ。
      昭和の両陛下も手元でお子様を育てたいというお気持ちがあったけれど、時代がそれを許しませんでした。
      お子さまが乳飲み子の頃は、夜は別にして、香淳皇后も自分のお乳でお子様を育てていらっしゃいましたよ。
      マスコミがきちんとそういうことを報道しなかっただけです。

      >本来なら、秋篠宮様も 帝王学を学ばなければならなかったのでは?

      何を「帝王学」と思っていらっしゃるのか知りませんが、次男には必要ないと思いますよ。
      そもそも、秋篠宮に足りないのは帝王学ではなくて、皇族としての立ち居振る舞いですし。

      • 小内さんも書いていらっしゃったと思いますが、帝王学の基礎とは「人の上に立つ心構え」だということです。
        浜尾侍従は元華族です。曽祖父は東大総長、祖父はその時代にドイツ留学をした医師、父は検事-弁護士、弟はカトリックの枢機卿、浜尾侍従もカトリック教徒で東大工学部を卒業しています。昭和天皇の信頼も厚い方でした。浩宮様1歳3ヶ月から11歳まで、ずっと身近にいて躾をされました。清廉潔白、清貧、自律、どこに出ても怖じないなど天皇としての基礎を叩き込まれました。
        昭和天皇も浩宮様を可愛がり、美智子様達が公務で家を開けられる時には手元に呼び寄せて自ら帝王教育を施しておられたようです。

        もちろん浩宮様中学くらいからは専門の学者に論語などの講義を受けていらっしゃる写真も残っています。それも天皇となる為の帝王教育でしょう。

        しかしながら浜尾さんの果たした役割は大きい。おーちゃん(浜尾侍従を浩宮様はそう呼ばれていた)は昭和を長く生きた自分のような人間には、浩宮様とは切っても切れない人でした。

        悠仁様にもそういう教育係(傅育官)をつけるべきではなかったかと、しばしば言われています。昭和天皇、上皇にもそれぞれ教育係がつきました。昭和天皇の教育係は乃木大将でした。

        愛子様は今上天皇が自ら色々教えていらっしゃるように、お誕生日動画を見ても思います。

      • >そもそも、Aに足りないのは帝王学ではなくて、皇族としての立ち居振る舞いですし。

        それ以前に一般常識がry

      • >浜尾侍従は礼宮様にも教育されるように言われてやってみられたけれど

        それは帝王学じゃないです。
        ていうか、あなたのいう帝王学って何?
        一侍従が教えられる帝王学って何。

      • 浜尾侍従は礼宮様にも教育されるように言われてやってみられたけれど、覚えは悪い、言うことは聞かない、やりなさいと言ったことをしない、で無理だとお伝えしたら、ではしなくて良いと言われたそうです。

        お小さい頃の礼宮は落ち着きが無く、多動でした。動画や写真でそれが分かります。無邪気な感じですけどね。

  • 美智子様は皇太子妃時代からファッション誌から飛び出してきたような華やかないでたちと美貌で日本国民のスターでした。頻繁に海外にもお出ましになりましたが
    世界に誇れるプリンセスだと一国民としても鼻高々でした。
    時代は流れ雅子様が皇室に入られた時は次は才色兼備のこの方が後を継ぎ皇室外交をなさるのだと楽しみにしておりましたのに・・・
    背景には美智子様の嫉妬があったのですね。
    何のために皇室に入られたのか聞いてみたいです。
    国益よりも私利私欲が大切ですか?週刊誌やテレビで美辞麗句を駆使して賞賛されると確かに良い気持ちになりますよね。
    失礼ながら本当にクリスチャンですか?どういう時に懺悔をなさるのでしょうか?
    雅子様は天皇陛下のプロポーズをずっと固辞してありましたが、しまいには自分の力が皇室のお役に立てるならと決意を持って、将来を嘱望されていた有能な外交官の職を投げ打って皇室に嫁がれました。その後の長きに渡る苦悩の日々を思うと同世代としても胸が痛みます。
    しかしあれから30年近く経つのに雅子様の美貌は少しも色あせていません。皮肉な事に苦悩された日々が人間性に深みを与え尚一層光り輝いているように映ります。
    津波でお子さんを亡くされた母親の話に流された涙や障害を持つ弟について話す少女への涙には私も胸が熱くなりもらい泣きしました。

    今回の一連の儀式で実感されたと思いますが雅子様は多くの国民に愛され支持されています。令和の時代が平和で永く続く事を祈念致します。

  • 雅子さまとのご成婚が決まった時美智子さまは、あまり喜んでいないように感じられました。
    雅子さまに対する嫉妬が、敬宮愛子さまにまで向けられたのがとても恐ろしいです。
    皇太子妃時代の思い出が沢山ある赤坂御所に最終的にお住みになりたいと希望しておられます。
    平成の時、皇太后になされたように、雅子さまや敬宮愛子さまが愛される赤坂御所の自然を伐採し、美智子さま好みの御殿を建てられるつもりです。
    そして、自然や生き物を大切に思う敬宮愛子さまと雅子さまの御心を傷つけようとしています。

    • それはそうでしょうね。美智子様には自分のお気に入りのお嬢様がお妃候補の中にいらっしゃいましたから。天皇陛下はそれを断って、ご自身の意思を貫いたわけですから。もし、陛下が言いなりになって美智子様のお眼鏡にかなった方とご成婚されていたら、女帝美智子様を頂点とする皇室内の勢力図も変わっていたのではないかと思います。そしてもし男児をもうけられたら、一番虐げられたのは紀子さんになったのではないでしょうか。

      • 赤坂御所、東宮御所時代には最低限の補修しかして貰えなかったんですよね。
        美智子様時代の低い調理台のまま、背の高い雅子様は使われていたのですね。雅子様、お料理もお得意です。美智子様は簡単なお料理しかできない方です。
        紀子様のところには新しい立派なお台所があるそうです。ところが紀子様は全くお料理をなさらない。秋篠宮にコーヒーも淹れてあげないのだと秋篠宮がバラしていました。

  • ばっかじゃないの?
    アイロンかけてない服をどこから持ってくるの?
    アイロンかけてない服を渡されたとしたら、おつきがサッとアイロンかければ済む話



  • 上記の方、ミテコは坊主憎けりゃ袈裟まで憎い、だったのではと思います、通常では考えられない事ですが。
    香淳皇后は苛めなどする、お家柄でも、お育ちでも無いと思います。
    だから、ミテコが皇太子妃時代、あれだけ女優を真似、衣装をこれでもかと言うほど作れたのではないかと思います。
    それにしても、雅子皇后に対する苛めは、読んでるだけで腸が煮え繰りかえります。
    どうか、似非クリスチャンのミテコに天罰が下りますように。

  • ブログ主様
    更新ありがとうございます。いじめの話など,読むとつい感情が高ぶってしまいますが、美智子さんが世の中で宣伝されていた姿とは全く違う事,何となく感じていたことが真実だった,それに繋がりのある秋篠宮,また上皇の何もしない、というか言いなりだった役割など,今の天皇ご一家や他の宮家にとって今までどんな酷い状況だったかを世間に認知できてきつつあり,よかったです。
    美智子さんは,多分他の宮家などどうでも良かったのでしょうね。
    国民の力で少しでも天皇ご一家のお役に立つ事がいいあればと思い,毎日楽しみにしています。
    それでもらまだお若い敬宮様,お祖母様に対して疑いを持たなかったのでしょうか?
    いじめの内容が判るほど,皇后様とか敬宮様は知っているのかと心配になるなってしまいます。

    • 知らせないように天皇皇后はお育てになったと思います。でも賢い敬宮様は感じていらっしゃったでしょうね。

      今の愛子様は素直な雰囲気。美智子様のことは天皇皇后両陛下と同じく赦していらっしゃるのではないでしょうか。むしろ御病気だとお分かりになっている気がします。
      雅子様も慈母の雰囲気ですが、愛子様にも汚れなき優しさを感じます。

      • 第一子懐妊をすっぱ抜いた岩井克己も言っていましたね。
        「雅子さまは自分を許してくださったと思う」
        そしてその後もせっせと皇太子ご一家叩きに勤しんでいました。
        いまだにやっています。

        許してらっしゃると思う?だから何っていう。

      • 敬宮愛子さまは、15歳のお誕生日の前後、
        体調を崩し、大変痩せられた時がございました。

        あの時期に、自分が女の子に産まれたせいで
        お母さまが周りから酷い扱いを受けている事実を
        はっきり知ったのではないでしょうか?

        噂ではある方から、皇族は15歳になったら皇籍離脱できるから
        雅子さまとともに皇室から出ていけ、と言われたとか。

        それまでご両親は、祖父母や宮内庁職員からの虐めを必死で隠していたのでしょう。

  • 皺だらけの服といえば、皆様と同じくオランダでのドレスです。笑顔を見せられてはいらっしゃいますが、今でも脳裏に焼き付いているほど衝撃的でした。その時の怒りの矛先は女官でした。皇太子妃殿下が公式の場でお召しになるものを、なぜきちんと管理できないのかと。雅子妃ご自身がアイロンがけを怠っていたわけではないでしょう。きっと着用の直前まで管理されて、差し出されたドレスがあのような状態だったわけですよね。それが、美智子さまの指示で行われていたのであれば、何と陰湿ないじめなのでしょう!きっと自分の差し金とは誰もいうはずがないと思っていたのでしょう。適応障害でご体調の波があって、ご公務にも出られないことも多かったですが、それすらも「出してもらえなかった」のではないでしょうか。ご予定に入ってないご公務に皇太子殿下に帯同され、お出ましになったことがあります。それが今でも「ドタキャン」「ドタ出」と、執拗にバッシングの対象になっているのですよ。どうぞこの先は大好きな秋篠宮家の嫁に介護されてください。

  • 私も以前からそう思っていました。今、さらに、確信しました。
    「旧天皇夫婦が秋篠宮夫婦に第三子を所望された。」

    多くの日本人の旧天皇夫婦、秋篠宮夫婦への不人気理由はこれが原点です。

    • 生まれても国民はあまり興味を示さなかった。お祝いの記帳も少なかった。
      それでK子さま激怒??
      傍系の第三子に興味のある国民は少なくて当然かと。笑



  • 15:01 匿名様へ

    そんな風に思えたらどんなによかったか
    私もそう思いたかったです
    でも
    皆様がそんな風に思っていらっしゃったのなら
    敬宮愛子様へのいじめなどはなかったと思います
    幼い方へのいじめは 下手をすれば心に深い傷を残します
    だから そのようにはとても考えられません

  • 西宮幸子女官長は、とても好印象な方ですよね。
    急逝された元駐中国大使夫人で、知的なキャリアウーマンと謂う感じで、雅子皇后ともとても上手く携えられてるみたいですよね。
    雅子皇后が面接でもされたのかしらん?って感じ。
    車列の映像でも、何時も前に座られてるし、御公務時にも同行されてますね。
    珠に、御身足の御悪い女官の方が写られるのですが、この方はどういう方なんでしょうか?

    オランダ国王戴冠式時のドレスは、私も違和感抱いてましたが、謎が解けました。
    嫌がらせだったんてすね。わざとアイロン掛けしていないドレスを着させて、雅子さんに恥を掻かせるつもりだったのに、反対になってしまったんですよね。
    マキシマ王妃からの直通電話でのお願いが気に入らなかったんでしょうね。

    宮内庁職員も、小内さんの様に良心が咎めてらっしゃる方が、ドシドシ出て来られ、平成の皇室が如何に酷いものであったか暴露して頂きたいです。

    マスコミも権力や忖度に負けず、ジャーナリストとしての矜恃を貫いて欲しいです❗❗

    • オランダ国王陛下即位式集合写真。

      最前列での厚待遇&いじめっ子に対するオランダ王室からの答みたいでした。

    • 足のお悪い女官さんは、岡山いちさんだと思います。
      お小さいときから敬宮さまについておられることが多いですね。
      オランダの即位式のときも、当初は岡山さんが同行される予定だったけれど、敬宮様のことを考えて日本に残されたと記事になったことがあります(真実かどうかはわかりません)

      • 最も信頼できる女官の方を敬宮さまの側に残されたと聞きました。

  • 美智子天皇のいじめの被害者は、雅子様だけだったのかな?と思いました。

    例えば、絢子さん。

    眞子さんとは、雲泥の差の素晴らしいお相手を見つけられてご成婚。
    眞子さんの結婚が暗礁に乗り上げた時だったので、とても対照的でしたね。
    婚約内定会見の時、天皇陛下が昨日お倒れになったのでご接見は叶わず、
    美智子天皇だけが、絢子さんと守谷さんに会われたと聞きました。
    陛下のご容態を案じる絢子さんが、ご心配されて顔を曇らせておられましたが、
    おめでたい発表の場で、なんとも嫌な感じがしました。
    あれも、美智子さんが「あなたは出なくておよろしいのよ!」とばかりの
    嫌がらせだったのではないかなと。

    例えば、浜尾元東宮侍従

    週刊誌に皇室への苦言を載せたら、美智子さん付きの女官長に叱責され、
    OBとして毎年呼ばれていた浩宮誕生日のお茶会に、呼ばれなくなった。

    美智子天皇の癇に障った方々は、他にも色々とおられるはず。
    そして・・・最後は天皇すら逆らえず、美智子絶賛の原稿を読まされる羽目に、、、

    皇室全体が、被害者かもしれませんね~

    • 絢子さんが結婚の挨拶をされる儀式の時に、上皇のぶすっとした不機嫌そうな顔、美智子さんの白と黒(に見える)のバイカラーのドレスを見た時に、目を疑いましたよ
      その時はまさか意地悪とは想像もしていませんでしたが、今色々知ってワザと嫌がらせをしたのだと確信しました
      自分の酷い行為を隠そうともなさらない、国民の目などいくらでも欺けるとタカを括ってらっしゃったのでしょう

  • 皇室ウォッチャーで旧東宮ご一家応援派の皆さん(私も含め)はかなり以前から気付いていましたよ。
    平成の皇室問題は、「嫉妬」という非常に下世話な感情によって引き起こされたと。
    お世継ぎが~公務が~伝統が~と小難しく考えている人も少なくなかったですが、事態は意外と単純だったというわけです。
    美智子様が紀子様やその二人の娘を優遇するのは「嫉妬」の対象にならず、自分より人気が出ないと見下しているからにほかなりません。
    黒田清子さんも自分の娘なのに「天皇の血を引いた皇女」という点で美智子様の血筋コンプレックスを刺激した。だから徹底的におしゃれを許さず女官のように傅く卑屈な女性に育て上げた。私はサーヤにいつか反旗を翻してほしいと願っているのですが、無理そうですかね。彼女も雅子様に嫉妬していた仲間の一人でしたからね。
    おそらく「愛子天皇陛下」を強行に阻止しようとしているのも美智子様ではないですか?(もちろん紀子様がその筆頭でしょうが)
    12月1日の敬宮様のお誕生日に立皇嗣礼に関するニュースをわざわざ報じさせたことにも意図的なものを感じました。あの人が怖いのは血のつながった実の孫に対しても嫉妬の対象になる所。
    現天皇陛下に対しても、「母である私ではなく嫁を選んだ。許せない」という感情なのでしょうね。

    そして当時も、意外にも「雅子様が病んだ背景には嫁と姑の確執があったのでは」ということを書いている記事はいくつか見かけました。ただいつも「美智子様はそんな姑じゃない」という結論になっていることが多かったですが。

    以前、新潮が「美智子様が“雅子様に皇后は務まらない”と主張し、現天皇陛下を早期に退位させて秋篠宮・悠仁天皇の道を開こうとした」と、美智子様が主犯となって徳仁様の早期退位を画策していたという記事を書きましたが、これは真実だったのだろうと思います。宮内庁も官邸も否定していましたが疑惑は晴れません。
    現に秋篠宮が「自分は高齢になってからの即位はできない」「もっと若ければ即位できるんだけど」のようにまるで現天皇陛下の早期退位を狙っているかのような言動をしているではありませんか。
    ただ秋篠宮が現天皇陛下より健康に長く生きられる保証はどこにもないですけれどね。



  • 何とも呆れるくらいの人格否定ですね。

    石女だなんて、子供を産みたくても産めない女性にしたら、これ程再起不能に陥れる言葉はないでしょう。
    私には子供が一人居りますが、一人産むだけで精一杯でした。それでも事情を知らない方からは、悪気なくとも二人目は作らないの?産まないの?と聞かれることがあります。

    しかし私には持病があり、このせいで流産も何度も繰り返しました。今もこの持病の治療のため、大学病院に通院しております。
    流産のことを思い出すと辛くて心が張り裂けそうになりますが、人前では空元気にしています。
    幸い、主人も一人息子で育ったことや、理解があり、普段はこの事は忘れられています。

    皇室とはどんなに性悪女でも、子供さえ、男子さえ産めれば何でも許されるのですか。恐ろしいところですね。

    小内様は、雅子皇后への贖罪の意味も込めて、このような覚悟のブログを立ち上げたのでしょうが、今いる宮内庁の古臭い体質は、全般的に浄化しないと、後継者どころの話ではなくなると思います。

    今や不妊の原因は女性だけではありませんし、仮に今の皇室典範での後継者として、悠仁様が継がれるとしても、万が一お子様に恵まれなかった場合、またバッシングするのですか?しかも女性側にばかり。

    美智子様は世継ぎを産めたので、逆に言えばお役御免と大きな顔をし、やりたい放題許されたのかもしれませんが、時代錯誤も甚だしく、あまりに身勝手で今の世の中からは受け入れられるはずもありません。
    こんな体質を引き継いでいる皇室という組織自体が、皇室存続の危機です。それに便乗するマスコミも、男系支持者の政治家も思慮や配慮は大変足りません。有権者は男性だけではありません。

    私は上皇夫妻や秋篠宮一家がお手振りしてもちっとも心に響きません。国民に開かれた皇室と言う割に、子供の頃から何故か近寄り難い雰囲気しかありませんでした。

    しかし、令和になり、天皇皇后両陛下の微笑みを見ているだけで、癒やされます。心が温かいです。
    それは両陛下が、今まで沢山の苦悩をお二人で乗り越えてきた証が、お顔に現れているのだと思います。
    私はこれからも、天皇ご一家を応援し、心よりお幸
    を願っております。

    • 自分の娘にも言い放てばいいのに。
      「あなたが石女で、私は黒田のお母さまに申し訳がないわ」って。

      • 美智子さんは、サーヤが石女であろうが何だろうがどうでもいいんですよ。
        サーヤに期待していたのは、あくまで自分の引き立て役であり、自分の話の聞き役なのだから。
        いつでも自分が会いたいと思えば、呼びつけられるのならば、子どもがいない方が何かといいでしょうし。

        でもそんな母親に一見従っているように見せて、心の奥底ではサーヤは自分の母親に嫌悪感を抱いていたのかも。

        だから子どもを産まなかった。

      • 親の因果が子に報う。
        …言いたくない言葉ですけどね、
        正にその通りですよね。

        黒田さんも清子さんもお互いに、
        もしかしたらお子様の誕生は望んでいなかったかも知れませんが、
        側から見れば、
        美智子さん、貴女の娘も…と言いたくなります。

  • 知り合いの身内が長く昭和天皇のお側に仕えておりました
    昭和天皇が病に臥せる何年か前まで仕えておりましたので、ひょっとしたら小内さまとお会いしたこともあったかもしれませんね
    知り合いの話ではその方は昭和天皇御夫妻のお人柄をとにかく誉めておられ、そんなにも素晴らしい方々なのでずっとお側でお仕事が出来た、と感謝していたそうです
    (当時の)「皇后陛下は美智子さんを苛めたりなどしていないのに、マスコミが一方的に美智子さんに肩入れをして皇后陛下を悪者にしているのが本当に悔しくて仕方ない、皇太子は気の強い女房の尻に敷かれているだけだし、天皇陛下にもしものことがあったら次の時代がとても心配だ。浩宮さまは大層立派にお育ちだから日本は大丈夫だと思うけれど」と話していたそうです
    昭和天皇崩御の折に「皇后陛下が心配だ、今頃どんな目に合われているか」と取り乱すその人に「ちゃんと宮内庁の人が付いているから大丈夫でしょ?」と言っても「詳しく言えないけれど、そういうことではない」と口を濁していたと聞きました
    あれから30年以上経ち、その方も陛下たちと同じ場所へと旅立たれましたが、こちらを知って当時の様々な話が漸く繋がりました
    昭和天皇亡き後の香淳皇后への美智子さんの非道な仕打ちをその方もかつての同僚からの情報で知っていたのかと思うと、私まで辛い気持ちになります
    実際に側で仕えた方の話はやはり重みがあります
    どうかお身体にはくれぐれもお気をつけて真実を我々国民にお知らせください
    長く腐った汚泥に支配されてきた皇室であっても今その泥の中から美しい花が咲き誇っているのです
    これから先、皇室が日本国民に必要な存在で有り続ける為にも、膿は出し切らねばなりません

    • 「昭和天皇物語」において香淳皇后陛下が女学生時代御自身の御意志で
      誰よりも早く登校され秘密でトイレ掃除をされていたというエピソードが
      書かれていました。
      この話を読んで香淳皇后陛下は単なる宮家の真相の令嬢とは違う何か一つ
      芯の通ったものをお持ちの方だったのではと感じ陰湿な虐めなどを
      される様な方なのだろうかという疑問を抱きました。

  • いつも更新くださりありがとうございます。

    皇室という閉ざされた世界の中で、絶対的な上下関係を盾に執拗ないじめを数十年に渡り受け続けること。
    逃げることも、実態を訴え出ることもできない。

    お辛さは想像を絶するものであり、病を得ない方が不思議です。
    ただただ、雅子様がおいたわしく、涙を禁じ得ません。

    しかしながら、最晩年のこのタイミングで、ご自身の所業によって、これだけ名声を失うことになるとは思ってもみられなかったのではないでしょうか。
    因果応報とはよく言ったものですね。

    • まだまだ知らない人が多過ぎる気がします。
      新聞もテレビも美智子様を持ち上げまくります。皇室ジャーナリストと名乗る人達も、どれだけ知っているのか、それとも知らないのか、洞察力が無いのか、美智子様を持ち上げるようなことばかり書いています。

      さすがに秋篠宮家を今も聖家族なんて書く人はいませんが、書いた人は年号制定会議に出たり、即位のお茶会に出たりしていますね。
      廃太子と言っていた人もバラエティに引っ張りダコだったりNHKに出たり、学者は今も朝日新聞にエッセイを書いていたり。

      美智子様もですが、その人達にも謝って貰いたい。国民を騙した罪です。私自身は騙されたりはなく、雅子様を責めたことは一度もありません。ずっと適応障害を気の毒に思っていました。

  • 私は、きこさんが、結婚した当初から、大嫌いでした❗なんか気持ちの悪い子だなぁと❗
    私は、極端な話、次男坊と結婚した時点で、子供は、作ってはいけないと、思います❗
    一般の方ではないのですから、長男夫婦に、そこまで、気を使うべきだと思います❗
    だから、次男に、男の子が、生まれた時は、日本は、終わったと思いました❗
    案の定、私の大嫌いだったきこさんがですよね❗
    この人なら、やりそうということで、益々、大嫌いになりました❗
    絶対に愛子様に、天皇陛下になっていただきたく、望みます



  • 美智子の母の母って家系図にのっていますか?
    戸籍をお金で買うとか、あるのかな
    美智子の母は白人と朝鮮系中国人との白人と
    何かに書いてありました。
    本当でしょうか?

      • 私は美智子様の弟さんが外人みたいだなと思いました。岡山の大原家のお嬢さんをお嫁さんにされた方。

  • 雅子さま皿ババア一派の出自から何からすべてにおいて、雅子さまにとうてい敵わない事からきた、とてつもない低レベルの嫉妬❕嫉妬❕嫉妬❕憐れではありませんか❗皇后までなった人が、自分ではとうてい敵わない人間に出会い弱いところを見せまいと馬車の件も白々しい嘘ばかり。本当に憐れで醜くて見下げた下卑た女なんですよ!

  • 人格否定発言の前、当時の皇太子殿下が母親と話して涙していた、というルポを読んだことがあります。
    自分の母が妻をいじめ抜く張本人だったと確信した殿下にとって、人格否定発言は母親とそれに飲み込まれた父親への決別宣言だったのだと思う。
    だからこそ、前天皇夫妻は次男たちをこれ見よがしに可愛がり、長男夫妻とその子供に冷遇の極みを味わせたのだと。
    今上陛下、皇后陛下、敬宮殿下。よくぞ耐えてくださいました。

    ちなみに、前皇后の歳をとってもミニのテニススコートはいてるの、子供ながらに恐怖でしたよ。どことなく気味の悪さを感じてました。今となっては、その直感間違って無かった。



  • イシメ。何がイジメ?皇太子に嫁いだと言うことは男宮を産むのは当たり前のこと。皇后になる皇太子妃なら、過去の皇室のしきたりや作法を学ばなければならないことも当たり前のこと。それが嫌なら初めから嫁がなければいい。歌舞伎の家に嫁いだら、男の子を産む努力をするのはあたりまえだし、嫌でも公演前に後援者である谷町のお歴々に挨拶回りをすることは歌舞伎の家に嫁いだ嫁の最低限の役目。日本の古典芸能や茶道、花道はそうして守り伝えられてきた。上皇さまや上皇后さまが雅子さんに世継ぎを望むことも宮中のしきたりを覚えて欲しいと望むことも天皇家を後世まで伝えたいと願う気持ち。イジメとは意味合いが違う。

    • 男の子を産まなければ、お茶会の時間をわざと教えて恥をかかせてもいいって?
      自分で何言ってるかわかってます?

    • 美智子さんは雅子さまに男の子はもとより子供なんて望んでませんよ。
      望んでるふりをして嫌みを炸裂させてたでしょうが。
      流産のあとご懐妊になって、内心ひやひやしてたはず。
      もっとも脅威に感じている人物に、跡継ぎができたら自分が終わってしまうじゃないの。そんなのだれでもわかること。
      むしろスケジュールいっぱいにして子作り阻止してたと考えるのが妥当でしょう。新婚から数年、超多忙でしたよ、雅子さま。
      それにしても皇室を歌舞伎と一緒にするとは、無教養のうえに失礼極まりないですよ。身分違いも甚だしい。何馬鹿なこと言ってるんですか。
      それから美智子さんは全く皇室のしきたりなんて前の皇后から引き継いでませんよ。あの衣装同然、全部自己流でめちゃくちゃにしてしまいました。
      そんなの見てりゃわかるでしょうに。

  • ある署名記事に、「上皇明仁と上皇后美智子は人の口を使って自分の意見や希望を発信する。」とゆうものがありました。

    小内さんの話を読み、今までの報道を顧みると、それはまぎれもない事実だと思われます。

    それらを総合的に考えると、小内さんだけでなく他のOB OGら、さらには現職の宮内庁職員らも事実を発信すべきです。

    そうしないと、「全ての悪事は宮内庁職員によってなされたのです。わたくしは何もしていません。むしろ止めるように諫めました。」と人の口を使って擦るつけられることでしょう。

    馬アレルギーではないのに、馬アレルギーだと断定させることができる人が、今も存在しているのですから。

    小内さん、他の人たちにも声がけをして、より多くの事実を発信するべきです。

    そうしなければ、最終的に皇室は瓦解しないまでも嘲笑と侮蔑の対象に堕ちることになるでしょうね。

  • 確かに以前雅子皇后様がシワだらけのドレスで、後ろの女官の方の方が新調された様なコメント見た事がありました。
    今回この記事で納得しました。
    平成時代の美智子さんは雅子皇后様に相応酷い事をされて、日本国の国母とし敬愛の気持ちでいましたが、もう幻滅しかありません。

  • 私も陛下が声を震わせて、会見されてたのを鮮明に覚えております。
    多分、皇后雅子様が国民が想像もつかないいじめに遭われている事、その主犯は美智子様だろうと。
    だから、宮内庁もマスコミも雅子様バッシングが
    凄まじかった。
    いじめはまだ、続いていますよね?
    皇居をお引っ越しなさらないですよね?
    この辺もまた、記事にして頂きたいです。



  • この事実を少しでも多くの国民に知ってもらわなければ まだまだ形を変え理不尽なことをされてしまいます。
    このような事がまかり通ってしまわないように国民は知るべき。
    拡散できることを期待してます。
    皇室は国民のお手本となるべき
    尊敬されるべきです。
    贅沢をして 特権を利用して 都合のいい言い訳でやりたい放題 弱い者を思いやることない見せかけの慈愛
    自分の事だけが大事 実力もないのに見栄っ張り いやがらせなぜそこまで出来る。
    天皇が日本国の象徴ならば皇太子は敬宮愛子さまです。

  • 我々日本人は、こんな外道をかつて皇后陛下として頂いていたのか。
    悍ましい。
    平成が、いじめや過労死で溢れかえっていたのも合点がいく。
    令和に、今上陛下ご夫妻によって、正常化され、末永く続くことを願うばかりです。
    もう上皇夫妻と秋篠宮夫妻の顔は見たくない。

  • >過去の皇室のしきたりや作法を学ばなければならないことも当たり前のこと。21:29

    鯰電化に言えば?
    言う相手間違えていない?

  • 私は正田美智子さんが皇太子妃になられた時は小学生でしたが、あの時のミッチー人気の凄かったことは覚えています。

    平民から皇太子妃などありえないと、皇族、元皇族、元華族、今の上皇陛下の記者の一部や、ご学友の一部からも猛反対されていたことも聞かされていました。

    上皇陛下は美智子さんでなければ嫌だと猛反対を押しきり、ご結婚されました。

    私が違和感を覚えたのは、美智子さんとの結婚を反対したご学友だったか、記者だったかは忘れましたが、その人を無視するようになり、口も聞かなかったと知った時です。

    天皇陛下になるべき方が、気にくわないからと言って無視されたら、無視された国民は、日本人として存在価値がないと思うのではないかと、幼いながら憤りがあったのを覚えています。

    天皇陛下とは、日本国民全てを分け隔てなく慈しむ存在だと思っていましたから。

    自分の意に背いた国民を無視するのは、次期天皇としての自覚がないように思ったものです。

    ですから、雅子皇太子妃の紹介を晩餐会の時、飛ばしたり、雅子皇太子妃が話しかけられても無視されたりした時、性格とは治らないものだなあと思いましたよ。

    帝王学とは、悠仁親王を東大に進学させるのとは違うのです。

    意見が違う国民をも、慈しむ人間性を身につける方が大事なのですよ、紀子さん。

    • 上皇が皇太子時代に軽井沢で美智子をすごく厭らしい視線で見つめられてた写真が本当にお下劣、

      品性がなく、ただの男本性剥き出しで、、

      見てはいけないものを見てしまった気がした

      老年の足がしわくちゃミテコの筋バッタミニスカートも
      もうだめの極み、、



  • 私の友人夫婦も、美智子様の雅子様いじめの話しすると、美智子様に限ってあり得ないと、聞き耳を持たずです
    まだまだ美智子崇拝者が沢山います
    今後本にしていただきたいです

    • 本は無理かもしれませんねえ。美智子様の閨閥がマスコミ界に幅を利かせているようです。

      その御友人夫婦はかなりのお年でしょうか。ネットは使いこなせていない世代? ちょっとネットを見る方で、皇室のことを本気で調べようとして、また影武者とか怪しいサイトにはまったりしない方だったら、今は正確な情報が掴めそうですが。

      私の知人はネットで薄々気付いているようですが、ドロドロしたことを知りたくないと目を背けています。夢見るお伽話みたいな清らかなものが大好きみたいです。

  • 先日のいじめ記事を読んだとき、
    小学生の陰湿ないじめと思いましたが、
    今回の件は相当悪質な大人のいじめになっています。

    しかも間者を送り込んでいたとは
    昔の宮廷話を読んでいるようです。
    仮面の女官たちはまだ雅子様のお側にいますか?

    誰も何も言えない恐ろしい現実。
    忖度マスコミも脅迫をうけているとしたら、
    もう日本国ではなくなっています。
    まさかとは思いますが。
    じわじわくる脅迫の恐怖はあるでしょうね。

    以前ネガティブキャンペーンを教えてくださったマスコミの方は大変好意的でした。
    実際このような方もおられるのですから
    少しずつ正しい事を広めていただけたら嬉しいです。
    (NHKは忖度組だよね?)

    陰湿ないじめをしたみちこさんの幼少時代が気になります。
    身近な人への陰湿ないじめは普通では考えられません。
    どこでゆがんだ性格になったのか、
    もしかしてご家庭が厳しすぎたのか、
    皇室にあがってから心が歪んでしまったのか・・・気になります。

    >~8日までの姉弟のゴコームは、9日の雅子様の誕生日報道潰しのためだともいわれています
    やりそうなことですね。
    これはキコさんの仕業かな。
    これからも、雅子様さらに愛子さまへの嫌がらせがないか心配しています。

    正義あるマスコミの方々、
    まだ人間の心をお持ちの宮内庁の方々、
    どうか天皇ご一家をお守りください。

    • 「陰湿ないじめをしたみちこさんの幼少時代が気になります。身近な人への陰湿ないじめは普通では考えられません。
      どこでゆがんだ性格になったのか、
      もしかしてご家庭が厳しすぎたのか、
      皇室にあがってから心が歪んでしまったのか」

      気質は御幼少の頃からかもしれません。美智子様は小学4年から5年の9月まで、あちこち疎開に行かれています。比較的最近、テレビで疎開時代の友人が笑いながら話されていた逸話があります。美智子様は頭の良い都会の子で、疎開先の子達にイタズラを指南し、それを子供達が実行して先生に怒られても、御自分は素知らぬ顔をされていたとか。今のイジメを彷彿とさせるものが少しある気がします。

      お若い頃の写真を何枚か見たことがあります。いつもムスッと不機嫌そうな顔をなさっていました。何かに怒っているような。
      御近所の方のお話では、近隣の人に挨拶もなさらない愛想の無い方だったそうです。
      お手伝いさんは美智子様は脱いだ服を片付けない、妹さんは片付けると話してらしたとか。
      どなたかが、聖心時代には女優のような演技がかった人だったと書かれていましたね。
      25回もされたというお見合いでは少し高飛車だったという話も読みました。皇太子(当時)にはさすがに高飛車じゃなかったと思います。

      ですから皇室に入られる前には御性格は形成されていた。それが皇室に入られたら、他の妃達は本物のお姫様。自分は平民。しかし自分の方が格上。コンプレックスとプライドとで、ますます歪んでいかれた面があったのかもしれません。
      人々はスター扱いでもてはやしますし、綺麗なお衣装で飛び歩き、女性週刊誌もスター扱いでした。今尚、当時のスクラップブックが何冊も美智子様の本棚にはしまわれていることと想像いたします。

  • 愛子さまが学校で暴力を受けていじめられただけでなく、雅子さまが祖母からの執拗にいじめ、マスコミによるバッシングを子どもの時から見ていらっしゃるためか、いつも笑顔がない、体が固まっているという印象をよく受けていたので、そういった背景があったのではないかと思ってしまいます。
    激ヤセも何かショックを受けるようなことがあったのでしょうか?愛子さまの初めての公務に祖母から小出しできついことを言われた?のではと想像してしまいます。マスコミからの批評よりもとてもきついですから。

    25年以上このような状態が続いていたことを思うと、肉体的に傷つけられるよりも精神的に傷つけられる方がダメージが大きいので、とても酷です。
    それでも雅子さまと愛子さまがまっすぐな性格のままここまで来られていることはすごいことだと思います。
    今後しばらく落ち着かないことがあるかと思いますが、私たち国民が味方をつけますのでどうぞ落ち着いてご安心なさってください。
    最後まで味方をつけます。

    • 「笑顔がない」もマスコミが作った印象だと思いますけれどね。
      こうやって信じ込む人って多かったんでしょうね。
      笑顔がなくて固まってるというなら、佳子さんのほうが酷かったです。

  • 美智子さまが雅子さま虐めをした動機は嫉妬心だと思いますが、虐めに正当性を与え、苛烈なものにさせたのは、「男系男子」、お世継ぎ男児を産まねばならないという現行法だったと思います。この一点で、美智子さまは雅子さまに対して絶対的優位に立ち、男子を産まない雅子さまを虐めるのは正しいこと、とお墨付きを得てしまった。

    雅子様が倒れるほどいじめ抜いたあと、皇室典範が改正されそうになった。そうなると、美智子さまの優位性がなくなる。だから紀子さんと結託して男子を作ってもらった。そして、秋篠宮殿下とその男子こそが後継者、雅子様と愛子様は不要って(実際男系男子の現行法ではそうなので)虐め続けた。

    美智子前皇后の鼻をあかし、虐めた者に相応の報いを、と思ったとき、一番良いのは皇室典範改正、愛子様立太子だとやはり思います。美智子さまのような浅ましい権力者が生まれないためにも、ぜひ皇室典範改正、愛子様立太子を。

    悠仁さままで決まっている、なんて絶対に認められません。

    • すごく納得できるご意見です。
      もちろん側室無しの男系死守は難しいといった生物学的理由で、直系長子が皇位を継ぐというのも納得できる理由ですが、今回のように嫁イビリの道具にされたり皇位簒奪だったりも皇室を歪めます。人々の敬意を損なうキッカケになってしまう。

      直系長子のメリットは幾つもあげることが可能ですが、男系男子護持の理由は「伝統」ということしかないように見受けます。遺伝にしても男女関係なく遺伝していくものです。

      変な男が来て皇室を乗っ取るって、既に変な女が来て皇室を乗っ取っているじゃありませんか。そんなのは理由になりません。
      王朝が変わる? 変わりません。双系で引き継がれます。

      男系死守の理由は薄弱です。「伝統」? 時代に合わせて変わります。東京遷都、平民から嫁、いろいろ大きく変わりました。

    • そうなんですよね。
      あの人が雅子様に勝てるところって「男を産んだ」一点だけなんです。
      そこだけは譲れないんだと思うんですよね。
      そのくせ女性宮家は欲しがるからいじましい。



  • >失礼ながら本当にクリスチャンなのですか?

    上皇后の場合は、ファッションクリスチャンです。

    皇后陛下は年齢とともに、その美貌は衰えるどころかますます磨きがかかっています。
    それにひきかえ、紀子さんは皇后陛下よりも3歳年下とは信じられない。
    聞くところによると、ゲランで高級エステを施されてるとか。
    なのに、何故、あんなにゴワゴワとした感じの肌なのでしょう。

    いくら高い化粧品を使ってもダメなんですよね。

    年齢を重ねたら、生き方が顔に出てくるのですよ。

  • 色々と苛めはあったんでしょうけど、愛子様が相撲が好きで小さい頃家族3人で相撲の観戦に行った時楽しそうにはしゃいでいる映像がありました それが男児が出来ないとかそういう理由で美智子さんが観戦を止めさせたんでしたよね
    あれは子供がいる人が見たら本当に可哀想になりますよ 美智子さんのことだから仕方ないけど国技なんだし相撲くらい行かせてあげれば良かったのに
    自分達だって家族5人で毎年行ってたじゃないですか
    実際に見たこともあるけど、いつも車から遠くを見つめている乙女のような表情をして国民を見てるけど、こういう顔をしたら自分は受ける!と思っているのでしょうね 上皇の隣で首を傾けて顔を出してる写真もよく見ますけど

    • そんな話知りませんけど。

      >自分達だって家族5人で毎年行ってたじゃないですか

      これも知りませんけど。

      • 私が知っているのは、愛子様が入場された時、館内が嵐のような拍手とどよめきだったこと。これは動画でも見られるはずです。

        それは悠仁様が生まれられて間もなくでした。秋篠宮が兄上に、あんなことはやめて欲しいとおっしゃったという話。

  • 私はどなたの味方も攻撃もしたくありません。
    ただ、雅子様に関しては、本当に美智子様からそう言う嫌がらせがあったとしても、『適応障害』などとして、ご公務を欠席されて乗馬やお友達とお茶会などをされていましたよね?
    特に印象に残っているのは、皇室内で歌の会をされている隣?で、テニスをされておられましたよね?
    医療者ですが、うつ病や適応障害などに関して、一般の人達にも誤解を招く事が多くて、産業医とうつ病が検査で解ればいいのに…と話していた事もありました。
    また、愛子様がイジメに遭ったと言う事で、何時間も教室の後ろに座って、授業を見学されていた事は、適応障害なのにそれが連日出来るなんてある意味凄いなぁと思っていました。
    また、校外学習でも、スイートルームの壁紙を全部替えて、あれ程学校から「絶対に愛子様のお目につくような行動は控えてください」と念を押されていたにも関わらず、「あら、こんな所で会うなんて奇遇ですね」としらっと愛子様と会話されましたよね。

    正直、美智子様も雅子様も紀子様も、皆強か(したたか)でないと、皇室ではやっていけない部分もおありなのでしょう。
    嫉妬したとか妬んだとか、レディコミみたいになったら面白いよね〜、みたいな記事ばかりで、黙っているつもりでしたが、書き込んでしまいました。

    また、宮内庁の方ってお喋りなんですね。
    私もとある省庁で働いておりましたが、こんなお喋りな人はおりませんでしたけど。

    週刊誌でも、ネットでも、やたらととある内部関係者が、あれこれ喋っていることを、誰も止めないのも変な話ですね。

    • >私はどなたも攻撃したくありません。
      >私もとある省庁に勤めていましたが、こんなお喋りな方はいませんでした。

      お喋り?
      違いますよ、これは、告発ですよ。
      人は良心というものがあります。
      何でも仕事だからと割り切れるものではありません。
      小内さんの告発は、とても説得力があり、真実を語ってらっしゃると確信があります。
      今まで私が疑問に思っていたことが、全て繋がりました。
      雅子様、どんなに辛かったことでしょう。

      斎藤晶子さん、あなたって、正義派ぶってはいるけれど、全く物事をきちんと見ていない人ですね。
      それから一見理路整然と語ってらっしゃるけれど、人の心がわからない、冷たい人という印象を受けました。
      あなたのような方ならば、ある意味、美智子さんや紀子さんと渡り合うことも出来たかもしれませんね。
      まぁ、よく似た性格の者同士、仲良く出来てたかもしれません。

    • あら、宮内庁の方は皆さんおしゃべりですよ。雅子皇后が悪く言われる時も、美智子皇后や紀子さんの行動を問題視する時も、その多くはネタ元は宮内庁関係者の談話ですよ。職員が直接記者に話さなくても、友人等には話しているってことですよね。医療者で官庁関係だと厚労省かしら?どの省庁でも構いませんけど、あなたのお仲間にもお伝えください。「新橋あたりの居酒屋で酔っ払って、明らかに所属先が分かるような内情ネタを大声で話してるんじゃないよ」って。いやでも聞こえてきますから。

    • 斎藤晶子さま
      誰も責めないといいつつ、例として挙げて雅子皇后のことを責めているのではないですか。
      医療関係者というのは本当かどうかわかりませんが、心の病気に対してはこうしてバッシングとも捉えられてしまうようなことをあえて書くような行為はご法度なのでは?

    • 斎藤晶子さま
      どなたも攻撃したくないといった次から雅子さまを攻撃していますが(笑)
      斎藤さまがお書きになっているいくつかのエピソードは、ご自身がその目で確認した出来事でしょうか?
      アレをしていたコレをしていたや、あれほど学校から念を押されていたとか、会話していたとか、あなたの目の前で繰り広げられた出来事をお話になっているようですが、働いていた省庁はもしかして宮内庁ですか?宮内庁で医療関係のお仕事をされていたとか?
      だとしたら、あなたこそものすごいおしゃべりな方ですが?
      それとも、身近な方の体験をお聞きになった?その方もおしゃべりですね。
      まさか、週刊誌の記事をあたかもご覧になったように言葉にして雅子さまを批判されているわけではないですよね?

      このブログはたしかに守秘義務云々等に関して決して褒められるものではないと思います。
      けれど関係者でしか知りえない内情を明かすことで、見えざるものを見せてくれる言葉が適切かわかりませんが必要悪かと思います。

      世の中に氾濫する噂話程度の情報で人を貶めるあなたが、本当に医療従者であるなら悲しいことです。

    • 斎藤晶子さま
      どなたも攻撃していないって、雅子様を攻撃なさっています。
      公務をさぼって友人とお茶会や乗馬というのは、適応障害の治療の一環ではないですか?公務はさぼってたのではなくて行けなかった。それが症状ではないですか。知り合いの男性が上司の前に出ると頭痛がして蕁麻疹が出るという症状がありました。上司に関係ないところでは、そんな症状は出ないのに。配置転換で症状は治りました。

      あなたは医療者で、省庁に関係する職場にいらっしゃった。医療者でもこれです。親族は医者ですが、医者も精神的な病気についてはとても無知です。精神科の医者でさえ、とんでもない人もいると聞いています。

      歌の会の隣でテニス。今までの美智子様のやり口を見ていると、そこでテニスをさせられたのでは?という疑いさえ持ちます。そんなことは普通の神経の方にはできませんから。

      何時間も授業の後ろに座っていらっしゃった。子供が心配だったからでしょう。私の知っている人は英語しかできない自分の子供のために、授業中横に座って先生の日本語を英語で説明したりしていたそうです。そのお子様は立派に成長して社会的に有為な仕事に就かれました。

      スイートルームの壁紙を変えた? 誰が知っているのですか? あなたはホテルの人?それはホテルが変える必要性を感じたのではないですか? 普通、ホテルの壁紙を変えて下さいなんてお願いしますか? 

      愛子様と会われた時に奇遇を装われた。どうしてご存知なのですか? その場にいらっしゃって聞いてらっしゃった? たとえ、そのように話されたとしても、子供に自然を装いたかったのかなあとしか思えません。

      適応障害といった精神的な病が日本の国民、特に医療者にもっと理解されることを心から望みます。

  • >医療者ですが

    看護士さんですか?
    そもそも、医療者って何ですか?
    医療従事者ならわかりますが。

    >私もとある省庁で働いておりました

    だから何?

    • 省庁で働く医療者?
      医療関係の資格がある人が、資格とは関係のないアルバイトでもしていたのでしょうか。

      • 医療者という表現が何を意味するのか分かりませんが、厚生労働省であれば医師免許を持つ医学博士や薬剤師は所属しています。医療者と称するのは、治癒を目的とした科学的根拠のないヒーリングとか手かざしとか?



  • 私は上皇もいじめの主犯に思えてならないんです。
    素直に記事を読めばいじめの主犯は美智子様だと思うのですが、古内さんは主犯の名前は書けないっていうあたりに上皇を悪く言いたくないんだなと気付きました。
    美智子様が雅子様をいじめていたなら、上皇はそれを一番間近で見ていたはずですよね。いつも二人セットで出てくるぐらい仲が良い夫婦なのに、妻がそんな陰湿で稚拙な意地悪をしていた事を知らないはずはない。古内さんのように職員ですら気がついていたのに、女帝のごとくやりたい放題をたしなめもしない。普通ならみっともないから止めなさいと怒りますよ。
    庶民ですら自分の夫の意地悪な部分を見たらドン引きするし、結婚当時は気が付かなかった性格の悪さを知れば知るほど嫌いになります。気分悪くなるし一緒にいたくないって思うようになる。
    上皇も中身は美智子様と同程度で、少なくとも今上陛下と雅子様に嫌な態度を取っていたんでしょうね。私的に海外に行った事はないなんて当て付けみたいな嫌味を会見で言ってましたし。

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