【平成30年8月行動予定】 大和魂とは国難を前に燃焼・爆発する民族精神だ
米国が広島と長崎に原爆を投下して73周年忌を迎えるにあたり、米国の原爆投下とその戦争責任を追及する。さらに「日米地位協定」の名の下で対米従属の深化を表明する安倍・自民党政権の体質を問う。
【日時】8月5日(日)13:30集合・開始 【場所】有楽町マリオン前 【呼び掛け】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 米国の戦争犯罪を許すな行動会議 【連絡】西村(090-2756-8794)
世界史に銘記される戦争犯罪、それは広島と長崎に投下した米国の原爆だ。併せて35万人もの非戦闘員が殺戮された。原爆投下時間は08:15、この時間に合わせて、米国大使館前で我が同胞の無念に対して黙祷を捧げ、米国の戦争犯罪を糾弾します。
【日時】8月6日(月) 08:00集合 08:15黙祷 【場所】米大使館、JT本社前 (※ウィリアム・ハガティ米国大使へ抗議文の提出あり) http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html 【呼び掛け】主権回復を目指す会 一水会 対米自立実行委員会 米国の戦争犯罪を許すな行動会議 【連絡】西村(090-2756-8794)
午前8時15分、投下時刻に合わせて広島原爆犠牲者らへ 古賀俊昭都議(自民党)らと共に黙祷を捧げる (昨年・平成29年8月6日 米国大使館前)
明日、8月9日の米国大使館への抗議は11時前後、気象庁は暴風雨を警告しています。残念ですが、現状では中止と決定します。
8月6日、交互行動がロシアのメディア (SPUTNIK / DENIS KORZHOV )に「米国、日本人大虐殺を謝罪せよ!」として、駐日米国大使館前で抗議運動取り上げられています。 https://jp.sputniknews.com/life/201808065197887/
主権回復を目指す会 西村修平
広島に続いて長崎に行った米国の原爆投下は悪魔の所業だ。幾ら糾弾しても仕切れない。原爆投下時間の11:02に合わせて、米国大使館前で無念の内に焼き殺された同胞に対して黙祷を捧げ、米国の戦争犯罪を糾弾します。
【日時】8月9日(木) 10:30集合 11:02黙祷 【場所】米大使館、JT本社前 (※ウィリアム・ハガティ米国大使へ抗議文の提出あり) http://www.jti.co.jp/corporate/outline/jt/map/index.html 【呼び掛け】主権回復を目指す会 日本未来の会 米国の戦争犯罪を許すな行動会議 【連絡】西村(090-2756-8794)
安倍政権による「日韓合意」で、「慰安婦財団」が発足した。ここに「河野談話」は完全にその目的を達成したのである。靖国の英霊が強姦魔の汚名を着せられ、屈辱で泣いている。「河野談話」の白紙撤回と「日韓合意」の破棄で彼らの名誉を濯(そそ)ごう。8月15日は英霊と戦没者を追悼する日であり、九段下界隈は静謐な祈りの空間として意識すべきで、英霊を出汁(だし)にした物品販売とかカンパなど論外である。
【日時】8月15日(水)10:30から 【場所】神保町交差点 【主催】主権回復を目指す会 日本未来の会 河野談話の白紙撤回を求める市民の会 【連絡】西村(090-2756-8794)
地球上から植民地体制を一掃したのが「先の大戦」という大東亜戦争だった。 その偉業の犠牲者同胞・三百万人の霊に対し深甚なるを黙祷を捧げる (昨年・平成29年8月15日 神保町交差点)
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著者・酒井信彦が朝日新聞に踊らされる日本人の精神構造を解く。
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【12月 定例街頭演説会】