アプリやゲームを作る技術が自然と身に付くつくることが好きになるLifeisTech!のサマーキャンプ
LifeisTech!ってなに?

LifeisTech!ってなに?

春夏冬休み中に3~5日間のキャンプを名門大学のキャンパスにて開催。
iPhoneアプリの開発やゲームデザインなどの最新IT技術を学ぶことによって、中学・高校生の「創造する力」と「つくる技術」の習得を目指すプログラムです。キャンプは、東京大学・慶應大学SFC・九州大学・京都大学のキャンパスで開催。プログミングやデザインが好きな人はもちろん、パソコンやスマートフォンをほとんど触ったことのない人でも、誰でも参加・技術習得できるカリキュラムを用意しています。
子供たちが「楽しく」「自主的に」「自然と」学ぶことができるプログラムは、参加者はもちろん、メディアや教育関係者からも高い評価をいただいています。

Life is Tech !のサマーキャンプに参加すると…

おかげさまで、たくさんのメディアに取り上げていただいています

日経産業新聞 新聞2011.7.6 「総合・デジタル」面にて特集していただきました
金の卵発掘プロジェクト2011 コンテスト2012.1.24 『経済界』起業家支援“金の卵発掘プロジェクト”にてグランプリに選ばれました
朝日新聞 web2012.3.29 「広尾学園×Life is Tech!キャンプ」の様子を掲載していただきました
Yahoo!ニュース web2012.5.23 「Life is Tech!」発起会について掲載されました

他にも多数のメディアに掲載されています

  • 神奈川新聞
  • IT Life Hack
  • エンジニアtype
  • Resemom
  • MEDIKATSU
  • IT PRO
  • Media Technology Labo
Life is Tech ! 2012サマーキャンプの資料請求はこちら
推薦人

教育界や経済界の方々から、Life is Tech ! の取り組みに共感・ご支援いただいています。

  • 茂木健一郎
    脳科学者 茂木健一郎さん
    この場所から、日本の教育が変わることを願っています。

    Life is Tech!は、いまの社会のニーズをつかんだおもしろいビジネスモデルだと思います。
    何の分野でも1万時間学べばエキスパートになれるといわれているけれど、どんな1万時間も最初の1時間から始まります。
    キャンプ参加者のうち初心者が8割ということは、中高生にその最初の一歩を踏み出すきっかけを与えてあげられているんじゃないでしょうか。また、プログラミングはある時期に集中してやることがすごく大事。ビル・ゲイツがなぜあんな傑物になれたかというと、高校時代に集中してプログラムばかり書いていた時期があったからだそうです。
    学校の授業とは違うところで、同じ興味を持った子どもたちが集まって、刺激しあうのもとてもいいと思います。プログラミング好きの中高生は、全国にバラバラにしか存在していないでしょうから。
    「あんなにすごいやつがいるんだ」と刺激を受けて切磋琢磨し合う。将棋でいえば、奨励会みたいな場をつくったんですね。すばらしい。全面的に応援します。ここから日本の教育が変わるといいですね。

  • 夏野剛
    慶応義塾大学政策・メディア研究科
    特別招聘教授
    夏野剛さん
    Life is Tech!は、日本中にもっと広めるべき取り組み。

    これからの若者は、英語とプログラミング、この2つが必須科目です。
    小学生は読み書きそろばんで基礎学力をつけるべきだと思いますが、中高生は他の教科をやらなくてもいい、とさえ思います。
    この10年、ITの進歩で世の中は劇的に変わったのに、教育は同じことをやっているからダメなんです。変化を認識して、受け入れないと。学生は教育環境を自分で変えられません。大人が用意したものを受け入れるしかないんです。だから、このLife is Tech!はもっと広めるべき取り組みだと思います。
    現役の学生やプログラマが教えているのも、とてもいい。学校の先生でプログラミングを教えられる人なんて、ほとんどいませんから。しかも、どんどん新しい技術が出てくるから、学校教育のなかでカリキュラム化してやろうとするとすぐに陳腐化してしまいますよ。
    学校側はできれば、この教育キャンプに参加したら何単位か免除するという、正式な単位科目として認定したらいいと思います。

  • 馬場章先生
    東京大学 大学院
    情報学環・学際情報学府
    馬場章先生
    子供たちに、正しいICT教育を。

    現代はインターネット社会、デジタル時代といわれています。その現代に生まれ育つ子どもたちにとって、生きる力の基本のひとつがICT(Information and Communication Technology の略称。情報通信技術ともよばれます)のリテラシーです。
    子どもたちがどのようにICTリテラシーを身に付けるかは、我が国の将来を左右する大きな課題ですが、現実には、子どもたちがICTに巻き込まれた事件は跡を絶たず、その解決の処方箋は明確ではありません。
    このままでは、おとなの不安は募り、子どもたちの混迷は深まるだけです。
    私は、ICT教育の本質は、たんにICTを受け身で使うスキルを習得するだけでなく、子どもたちがICTを、自己を表現するツールとして使いこなすことだと考えます。つまり、子どもたちが情報のたんなる消費者としてICTと触れるのではなく、情報倫理を身に付けて、創造者としてICTを使いこなす力を獲得することが大事なのです。
    “Life is Tech!”のプログラムは、本質的で、実践的な未来志向のICT教育を実現しうると考えています。
    “Life is Tech!”の教育が、ご共感・ご賛同により広がり、一人でも多くの子どもに届けられる事を願っています。

  • 中村伊知哉
    慶應義塾大学大学院
    メディアデザイン研究科教授
    デジタル教科書教材協議会
    副会長兼事務局長
    中村伊知哉先生
    デジタル教育が、すべての子どもにチャンスを与える。

    いまや、技術のことを意識しなくても、デジタル機器やインターネットサービスを使いこなせるほど、技術革新が進みました。
    日本ではまだその技術を教育に使ったほうがいいのかどうかという議論をしていますが、はっきり言って遅れています。僕は、すべての子どもたちがデジタル環境で勉強できるように、日本の学校を変えようとしています。国語算数理科社会だけでなく、人を楽しませるのが好き、人とおしゃべりするのが好き、という子供もデジタルを使うとものすごく成長する。すべての子どもの能力にチャンスが与えられるんです。
    デジタルは、覚えたり学んだりすることはもちろん、何かをつくったり、誰かとつながったりすることで威力を発揮します。
    自分のアプリやアニメーション、ゲームをつくることは、子どもにとって可能性を広げる大きな体験になるでしょう。

  • 三宅なほみ
    大学発教育支援コンソーシアム
    推進機構 副機構長
    東京大学大学院教育学研究科教授
    三宅なほみ先生
    ITは、日常の中で普通に扱う道具であるべき

    私は、日本の公教育をデジタル化する取り組みに関わっています。
    ITは鉛筆や紙と同じく、日常のなかで普通に使うための道具だと考えています。
    Life is Tech!の皆さんは、自分が当事者になることを恐れず、矢を浴びても泥をかぶっても、「それでも行こうぜ」と新しい教育の道を切り開いているところが一番すごいですね。
    「みんなで渡ればこわくない」という気持ちで、まわりを巻き込みながら、これからもがんばってほしいと思います。

  • 外村仁
    Evernote日本法人会長 外村仁さん
    世界を変えられることを証明して欲しい。

    シリコンバレーにいる僕をLife is Tech!の立ち上げメンバーが訪ねてきたのは、ちょうど2年前です。
    サービス立ち上げの発起会にもメッセージを贈りました。日本は、これまでの教育システムがよくでき過ぎていたために、なかなか他の選択肢が生まれてきませんでした。また、公教育で新しいことをやるときには完璧なものをローンチしようとするため、環境の変化にスピード感をもって対応することができません。
    だから僕は、民間のこういった会社に期待しています。
    Life is Tech!に参加したことで子どもたちが大きく羽ばたいて、社会が変わっていけば、民間の若者が世界を変えられることを証明できる。引き続き、着実に影響力を広げていってほしいと思います。
    僕もシリコンバレーの動向を伝えたり、ビジネスにつながる紹介をしたり、ときには励ましたりしながら、これからもお手伝いしていきたいです。

  • 孫泰蔵
    MOVIDA JAPAN株式会社
    代表取締役社長兼CEO
    孫泰蔵さん
    プログラミングを早くから学ぶことに意義がある。

    Life is Tech!の活動は、立ち上げ当時から応援しています。
    僕は、プログラミングを学ぶのは、なるべく早いほうがいいと思っているんです。プログラミングができるようになるのは、言語を習得することと同じですからね。また、IT教育を推進したいという人は多いけれど、行動に移す人はなかなかいないのが現状です。彼らは具体的な教育プログラムを自分たちでつくって、実際に教えているところがすばらしい。これからの時代を生きる人にICTはすべからく必要な素養だと思います。
    自分が作りたいと思ったものを言葉で伝えようとするとなかなか通じませんが、ITの技術を使って「こうしたいんだよね」目に見えるかたちにして伝えることができるからです。
    僕にお手伝いできることがあればすぐに駆けつけますので、これからも、がんばってください!

  • 渡部薫
    ジークラウド株式会社 CEO 渡部薫さん
    教育を変えることが、未来につながる。

    僕はLife is Tech!が正式に立ち上がる前からメンバーに相談を受けていたのですが、彼らの真っ直ぐな情熱があれば絶対にうまくいくと思っていました。
    教育を変えない限り、新しい産業を担う次の世代を育てることはできません。2007年に自分の子どもが生まれたときに、このままの教育ではいけないと強く思いました。
    そこから教育事業を始め、いまは全国で社会人向けのスマートフォンアプリの開発講座を運営しています。
    この分野は、まだ道がないためどのやり方が正しいのか、誰もわからない状態です。
    だから、応援というよりは、Life is Tech!のメンバーは同志のように思っています。
    これからも試行錯誤しながら、お互いいい教育プログラムをつくっていきましょう。

prev

参加者の親御さまにもご満足いただいています

参加者の声1 参加者の声2 参加者の声3 参加者の声4 参加者の声5 参加者の声6 参加者の声7 参加者の声8 参加者の声9
Life is Tech ! 2012サマーキャンプの資料請求はこちら

  • 1.講義の中でアプリやゲームを実際に開発することで、必要な技術が自然と身に付きます。
  • 2.どんなお子さんでも”つくる人になれる”カリキュラムを用意。参加すると”つくること”が必ず好きになります。
  • 3.キャンプ中につくった作品データは、全てお持ち帰り可能。つくったものを自分で利用することもできます。
プログラム
天才プログラマーへの第一歩を踏み出そう。未経験者から経験者まで、幅広い方に楽しんでいただける技術コースです。

iPhoneアプリ開発コース

世界にひとつだけのオリジナルiPhoneアプリをつくろう。 オリジナルのiPhoneアプリを、 Objective-Cという言語を使って制作します。昨年(2011年)のキャンプで未経験の参加者がつくったアプリは、現在AppStoreで公開中!もしかすると、あなたがつくったアプリも全世界のユーザーに利用されるかもしれません。 普段iPhone/iPadを利用している方にお薦めです。

AppStoreで公開中のアプリ

i弁当
品川女学院中学の2年生3人が2011のサマーキャンプでつくりました。つくる人たべる人双方のために、毎日の弁当作りを楽しくするアプリです。

Tap on Number
高校1年生の高橋和太郎君がLife is Tech!2011サマーキャンプにて開発しました。この作品は「アプリ甲子園2011」で5位入賞に輝きました。

Androidアプリ開発コース

AndroidアプリをつくってJavaマスターになろう。 多くのアプリやWebサイトは、Java言語でつくられています。Androidアプリ開発コースでは、このJava言語を使って開発を進めます。オリジナルアプリの開発を通じて、“ずっと使える技術”Java言語を身につけましょう。Android端末をお持ちの方にお薦めのコースです。

Webデザインコース

オリジナルのWebサイトをつくろう。。 Webデザインコースでは、最先端言語のひとつ”HTML5”や”CSS3”の他、多くのWebサイトで用いられているJavaScriptやPHPといったスクリプト言語を使って、オリジナルのWebサイトを制作します。基本中の基本ともいえるWebサイトの制作を通じて、最新の技術を習得しましょう。Webの基本を学びたい方にお薦めのコースです。

「もっと学びたい」というご要望に応えて、5日間のコースを新設。「通いプラン」と「宿泊プラン」もご用意しました。

※全コース同日開催
慶応SFCキャンパス MAP 5日間 2013年3月30日(土)〜4月3日(水)
3日間 2013年4月1日(月)〜4月3日(水)
東京大学本郷キャンパス MAP 5日間 2013年3月24日(日)〜3月28日(木)
3日間 2013年3月26日(火)〜3月28日(木)
九州大学伊都キャンパス MAP 3日間 2012年12月26日(水)〜12月28日(金))
京都大学キャンパス MAP 3日間 2012年12月25日(火)〜12月27日(木)

※京都キャンプは「iPhoneアプリ開発コース」のみの実施となります。
※九州キャンプは「iPhoneアプリ開発コース、2Dゲームコース」のみの実施となります。
※全日9:00~17:00のプログラムとなります。
※申込締切は、原則、各キャンプの2週間前までとなります。

※申し込み時に申請してください。
※申込後のお友達紹介でも適用となります
ので、申請後にキャッシュバック致します。

※上記金額は、Mac(OS10.7 Lion以上)をご持参いただける方の金額となります。Macのお貸出ももちろん可能です(+5,000円)。
※銀行振込でお支払いただくお客様には、手数料をご負担いただくため、1,000円割引とさせていただきます。

「一度体験してみたい」という方の為に無料体験会を開催しております。 無料体験会のご予約はこちら

宿泊プランについて

この夏一番の思い出を、サマーキャンプでつくろう。

中高生のメインイベントといえば、修学旅行やスキー旅行。
もちろん、メインはお昼の活動ですが、案外想い出に残っているのは、夜のおしゃべりや友達と入るお風呂だったりしませんか?
朝の体操から夜のレクリエーションまで。出会った仲間や先輩と一緒に、楽しい夜を過ごしましょう!

宿泊プランについて

◎学校の宿題も大歓迎!現役大学生による「特別家庭教師タイム」を設けます。
◎世界各国のボードゲームや映画鑑賞、アクティビティなど、大人数だからこそ盛り上がる企画を用意しています。

参加者様の安全対策について

Life is Tech!のプログラム中(9:00~17:00)は、運営スタッフが責任を持って参加者様をお預かり致します。しかし、万が一に備え、傷害保険に加入させていただきます。補償の範囲は、プログラムに参加するために集合地に集合してから解散地で解散するまでの間で、かつ、責任者の管理下にある間の急激かつ偶然な外来の事故による怪我を補償します。 三井住友海上レクリエーション傷害補償プラン
万一災害が発生した際は、こちらにてご確認ください。

緊急時対策・対応について
Life is Tech ! 2012サマーキャンプの資料請求はこちら
運営メンバー

運営メンバー

代表者あいさつ

水野 雄介

Life is Tech!代表 水野 雄介 子どもひとりひとりが持つ可能性を、最大限伸ばせる社会をつくりたい。
そうした思いを胸に、”Life is Tech !”を立ち上げました。
現代を生きる中学・高校生にとって、デジタル技術は生まれた時から親しんできたもの。彼らは感じることの天才です。新しいツールや技術への理解も早く、ちょっとしたきっかけさえあれば、私たち大人の想像をはるかに超えた成長をみせてくれます。 しかし今の日本には、彼らの創造性や技術を伸ばす環境も教育システムもありません。 世界の未来を切り拓いていく可能性を持った若い才能を、このまま埋もれさせてしまうのはあまりにももったいない。 プログラミングやデザインなどのデジタル技術の基礎を学び、つくることを楽しみながら、個性を引き出し、創造性を育てていく。 近い感性を持つ仲間とつながり、承認し合い、ともに成長する。
”Life is Tech !”での経験が、彼らの将来にとって、そして世界の未来にとって有益なものになるよう、祈っております。

メンターのひとこと

鵜飼 佑

メンター 東京大学大学院 鵜飼 佑 学部時代はコンピュータネットワーク、大学院はヒューマンコンピュータインタラクションという分野の研究を行なっています。プログラミングを将来仕事にしなくても、一度勉強して見ることは必ず皆さんの将来を切り開く糧になると思います。一緒に、未来につながる技術を学びましょう。

澤田 暖

慶応義塾大学大学院 マサチューセッツ工科大学 澤田 暖 皆さんは、これからそれぞれの目標に向かって、中学や高校を卒業して、高校や大学に入学したり、社会に出たりとしていくと思います。 そんな中で、Life is Tech! での経験が少しでも皆さんの将来像の参考になれるように、インストラクターとしても頑張ります!
ITのことはもちろんですが、スポーツ、大学生活、海外について、留学についてなど、皆さんといろんなお話ができたらと思います!

運営メンバー一覧
よくある質問

よくある質問

  1. 今までパソコンやiPhoneなどを全く触ったことがなくても本当に大丈夫ですか?

    もちろんです。今までの参加者のうち、8割以上の中高生が未経験者です。PCを触ったことが殆どない子でも、丁寧にPCの使い方からお教えします。スタッフがしっかりとサポートいたしますので、安心してお任せください!

  2. 3日間コースと5日間コースの違いは何ですか?

    学べるスキルに違いはありませんが、キャンプ中に制作できる作品の数が異なります。目安としては、3日間コースで3作品、5日間コースで5作品です。学びを得るためにたくさんの作品を作りたい方には5日間コースをお薦めしています。

  3. 別会場または別日程での開催予定はありますか?

    現在のところ、別会場および別日程でのサマーキャンプの開催予定はありませんが、ご参加いただけない方向けのオンライン講座を別途開講予定です。一度お問い合わせください。

  4. どのコースが良いかわからないのですが。

    まずは「お子さんが最もつくりたいと思うものはどれか?」という観点でお選びいただくことをお薦めします。また、キャンプ中につくったアプリやゲーム、アニメを持ち帰ることができますので、お持ちの端末に合わせてコースをお選びいただくと良いかと思います。コース選択のご相談も受け付けていますので、お気軽にご連絡ください!

  5. 定員はありますか?また、一度に何人くらい参加しますか

    特に定員はございませんが、1クラスにつき最大18人となっています。生徒数を少数にすることで一人一人を丁寧にインストラクター、メンター(生徒の担任スタッフ)がサポート致します。少人数制を採用しているので、初心者の方も上級者の方も気軽にご参加いただけます。

  6. 緊急時の対応を教えてください。

    当社では、お子様の安全を第一にしております。緊急時の対応、対策については、こちらのページをご確認ください。

  7. インストラクター(講師)/メンター(生徒の担任スタッフ)はどのような方がやっているのですか?

    インストラクター(講師)は、指導経験を持った各分野のスペシャリストを選任しています。また、メンター(担任スタッフ)は主に大学生が行っていて、生徒5?6名に対して1人のメンターがサポートします。メンターは応募者の中から厳選な選考を行い、生徒への技術面、精神面がサポートできるようになるために研修プログラムを行った大学生のみが活動しております。 運営メンバーの詳細はこちらのページをご覧下さい。

  8. 運営しているのはどんな会社ですか?

    運営会社のピスチャー(株)は、中高生の未来を全力で応援するために2010年7月にスタートした会社です。高校で教鞭をとっていたメンバーや、ワークショップデザインを専門とするメンバーなどで構成されています。このサービスを行おうと思ったきっかけは、アメリカのシリコンバレーで行われているテクノロジーキャンプを見て、衝撃を受けたことです。 その教育方法は、日本でも絶対に必要だと思い、多くの協力者の力を借りて、このサービスを立ち上げることとなりました。 中高生のICT教育を強化すれば、素晴らしい日本の未来が待っていると私たちは考えます。会社の概要についてはこちらのページをご覧ください。

  9. 申し込み方法を教えてください。また、申し込み後のキャンセルは可能ですか?

    資料をご請求いただいた方に、資料と併せて専用の申し込みフォームをお送りします。 直接お申込みいただく場合は、こちらのフォームよりお願いします。 また、開催一ヶ月前までは、キャンセル料は、発生いたしません。原則、開催の一ヶ月以内のキャンセルはできませんが、ご家族の転勤や、災害などやむ得ない事情がある場合は、全額返金の手続きを踏ませていただきますので、ご相談ください。但し、その場合の振込手数料などはご負担いただくことについては予めご了承ください。

  10. 参加費のお支払い方法を教えてください。

    「銀行振り込み」または「クレジット払い(Paypal)」でのお支払いとなります。資料をお送りするメールに専用の申込フォームのURLを記載しますので、そちらのフォームにご入力いただく際に支払い方法を選択の上、お申し込みください。なお、銀行振込の場合はお客様に手数料をご負担いただくため、1,000円割引とさせていただいております。

Life is Tech ! 2012サマーキャンプの資料請求はこちら