ファン数4万人以上!就活生に人気の「就活女子のための就活必勝塾」
人気Facebookページ「就活女子のための就活必勝塾」では、よくある就活本や他のセミナーでは教えてくれない会社の常識、30代・40代の面接官や経営者の考え方を、"ひろみ塾長"がお教えします。企業の面接官と就活女子のギャップを埋めるヒントが満載のページです!
30代でジャパンライフ株式会社の代表取締役に就任し、自らも人事採用に積極的に携わってきた経験から、就活生に「成功する就職活動の秘訣」を伝授しているひろみ塾長こと山口ひろみ社長。コラムやアドバイスを通して、他の就活本やセミナーでは聞けない就活のエッセンスを教えます!
なお、説明会参加者にはもれなく「就活を勝ち抜く必勝手帳術(冊子)」もプレゼント!
去年の就活生の手帳を基にした、リアルな手帳の中身を公開しながら、ビフォー・アフターで、就活に失敗しないための手帳の書き方が分かります。
30代でジャパンライフ株式会社の代表取締役に就任し、自らも人事採用に積極的に携わってきた経験から、就活生に「成功する就職活動の秘訣」を伝授しているひろみ塾長こと
山口ひろみ社長が、よくある就活本や他のセミナーでは聞けない就活のエッセンスを教えます!去年も大変好評だった内容のため、説明会の内容と合わせて、ご期待ください!
※説明会は各回とも定員制です。満席になった時点で締め切らせて頂きます。
※男子就活生も参加できます。
ジャパンライフ株式会社 取締役社長 山口ひろみ 略歴
山口ひろみ社長はこんな人です!
1972年生まれ。
聖心女子大学文学部外国語学科卒業。
慶應義塾大学大学院経営管理研究科前期博士課程修了、経営学修士【MBA取得】
1996年ジャパンライフ入社後、2年間中国で勤務。
1998年~2000年、役員室広報課勤務。
2004年1月、マトリックスワールド株式
会社代表取締役社長に就任。(現マトリックスワールド事業部)
基礎化粧品や栄養補助食品の商品開発、販売を手がける。
2005年1月、ジャパンライフ株式会社経営企画室取締役室長に就任。マトリックスワールド事業部、新卒、幹部採用、マスコミへPR、社内システム開発などの業務を担当。
2007年6月、ジャパンライフ株式会社代表取締役社長に就任。
ジャパンライフについて
超高齢化社会とジャパンライフの医薬代替機器
世界唯一の超高齢化社会となった日本は、世界でも例をみない速度で高齢化が進行しています。2013年、65歳以上の人口割合は25%になり、2015年には65歳を超える高齢者数が3300万人を超えその割合は人口の約3割(27%)をしめると予測されています。
日本ではもちろん、世界中でお客様に高い評価をいただいているジャパンライフ。創業以来41年間、「世界中の人々に健康で豊かな生活を提供する」を企業理念とし、磁気治療器、栄養補助食品、基礎化粧品をはじめとするジャパンライフの商品は高齢者の要介護状態を未然に防ぐために開発され、医薬代替医療を実現しています。活力ある高齢者の方々が日本社会を元気にするお手伝いをジャパンライフはしています!
※超高齢化社会 … 65歳以上が総人口の割合の21%を超えること
ジャパンライフ3つの重要ポイント
地域密着コミュニケーションで日本を元気に
ジャパンライフは日本全国、北海道から鹿児島まで33都道府県63拠点もの事業所を展開しています。「人と人との繋がり」を大切に、各事業所で地域密着のサービスやコミュニケーションを心がけています。実際にスタッフが高齢者のお宅にお伺いすることで、元気になってくださる方がたくさんいます。
営業店舗を100店舗に増やす計画を実行中ですので、より地域密着、距離感の近いサービスとコミュニケーションを提供できる体制を整えていきます。ジャパンライフは日本全国で活躍できる若い力を求めています!
若者に責任ある仕事を任せ、人材育成
仕事は人生の大半の時間を費やすもの。だからこそ、お客様だけでなく、自分自身の人生もより豊かにするために、妥協なき選択をしてほしいと考えています。
社員数630名程の規模ですが、会長・社長が若手社員にも直接、経営に関して指導されているので、若い社員にも「経営者視点」で仕事に取り組むチャンスが多くあり、会社の成長と自分の成長を一緒に感じ取ることができます。
若手社員が責任ある仕事に取り組み、社会経験を積み、人間性を大きく伸ばす機会がジャパンライフには多くあります。
日本の将来を支える、高い社会貢献
日本は世界中の国の中でもトップクラスの平均寿命を誇っている国です。ただしその分、要介護状態や寝たきり状態など健康に不安を感じながら生活をしている高齢者が数多くいることは、現代日本において深刻な社会問題です。
ジャパンライフは家庭用磁気治療器、栄養補助食品、基礎化粧品など様々な商品を提供することで多くのお客様に「健康で希望にあふれたバラ色のセカンドライフ」を送って頂き、深刻なこの問題に立ち向かっています。社会に灯をともすきっかけを一緒に作りましょう!