「我慢の限界に達してもなお使いたくない場所」だった国鉄駅のトイレが、民営化で清潔になり安心して使えるようになった これが全てだよ
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そうなの?ずいぶん小さな全てだな、笑うわ。 ノータリンさんはサヨウナラ…。
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国鉄時代、指定席券の購入に際して複数プロセス間の整合性が不十分でダブルブッキングになってしまう事態が繰り返されたことがあったのだけど、指定席に座れないのに指定席代の払い戻しがなかったりしたのよね…。
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調整席が有る場合は、別な席にご案内します。当時はマルスも無くてね、センターに鉄電入れて空席確認をしていたからね、時間差でダブりのはあった。今のマルスもダブりがあると聞いている…。
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民間の鉄道会社は安全と礼儀、効率、そして収支をバランス良く満たしていた。 あなたが言うような企業は今の日本に必要ないと判断され、国民もそれを支持したからこその国鉄民営化でしょうね。
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へぇ〜、そんなんだぁ〜 こりゃまた初耳で、 学者さん、ありがとねぇ〜(爆笑)。
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でも国鉄時代のストやら順法闘争で一番ダメージを受けたのは貨物なんですよね。 旅客はサービス改善して頭下げれば帰ってきましたが、貨物は…
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なるほど年配の人たちが国鉄が民営化した時に、誰も止めなかった理由がこれでしたか。
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北海道で50代のものですが.民営化でJR北海道はすっかり寂れてしまった。札幌千歳間以外はのきなみです。車両が減ったからとはいえ運転手さんが料金まで精算するなんて学生時代汽車通学だった私には信じられません。電車がワンマン?これで本当に安全が確保出来るのだろうか?
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出来ません。乗務員一人に何が出来ますか?
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