国鉄の労働者に対する風当たりの強さは、戦前の、市電の争議の時から変わらないんじゃないかな。現業を軽視というかともすれば蔑視する風潮の中で、市民と日常的に接する機会のある職種は苦痛すらともなったとも聞く。
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鉄道マニアが運転士には敬意を払うけど、駅員には冷たくて無関心なのは、国鉄の残滓を引きずっているからだろうか。
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現業に冷たいのは、国鉄に限った事情ではないし、また鉄道マニアに限らないと思います。たとえばゴミ収集の作業員に対する無関心とかあるわけで。
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無関心どころか悪意を持つ人すら居ますからね。そういう人たちこそが頑張って環境を維持しているのに
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公共部門のストに冷淡、ともすれば敵視までするのが本邦の市民社会なので、清掃部門のストが起きたら、連帯や共感どころか、猛反発するでしょうね。
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Replying to @t_wak
どうしてこうもレベルが低いんでしょうね日本の市民社会は。ふだんはおもてなしだの感謝の心だの言っておいて待遇の改善ひとつで大騒ぎする。選民思想がいまだに根強い証拠のひとつでしょう。わたしが「部落問題はなくなった」という主張に懐疑的にならざるをえないゆえんです
5:21 AM - 1 Dec 2019
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